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TRICERATOPS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
THE LOOONIESから転送)
TRICERATOPS
出身地 日本の旗 日本東京都渋谷区
ジャンル
活動期間 1996年 -
レーベル
事務所 TRINITY ARTIST
公式サイト TRICERATOPS
メンバー

TRICERATOPS(トライセラトップス)は、日本スリーピースロックバンド[1]。略称はトライセラ。所属事務所は TRINITY ARTIST。

経歴

[編集]

1995年10月、和田唱が友人の紹介で出会った林幸治と曲作りを始める[3]。翌年2月に知人を介して吉田佳史と出会い、セッションで意気投合したことからTRICERATOPSの結成に至った[3]。同年の5月に初デモテープのレコーディング、7月に渋谷La.mamaで初ライブを行う[3]

1997年にbounce recordsよりミニ・アルバム『TRICERATOPS』のリリースを経て、同年7月にシングル「Raspberry」でエピックレコードジャパンよりメジャーデビュー[3]

デビュー当初は渡辺ミキが代表を務めるワタナベエンターテインメント傘下のマニア・マニアがマネジメントを行なっていたが、同社が芸能スクールワタナベエデュケーショングループに改組された事に伴い、関連会社として2005年に新設されたTRINITY ARTISTに移籍。現在もワタナベエンターテインメント系列に所属。

デビューからの音楽プロデューサーは、元渡辺音楽出版の敏腕プロデューサーで沢田研二山下久美子吉川晃司らを手掛けた木崎賢治が担当。木崎が手掛けるBUMP OF CHICKENはメジャー・デビュー前のTRICERATOPSのイベントで対バンした際に木崎に見初められデビューに至った。

1999年、シングル「GOING TO THE MOON」がポカリスエットのCMに使用されると、バンドの知名度が一気にアップし、同作はオリコンシングルチャートのトップ5にランクイン。同年発売アルバム『A FILM ABOUT THE BLUES』もバンド最大のヒットを記録、同アルバムのツアーファイナルで初の日本武道館公演を行った。

2002年、レーベルをビクターエンタテインメントに移籍。ビクター在籍中にシングル9枚、オリジナル・アルバム4枚、ライブ・アルバム1枚を発表する。

2008年、レーベルをtearbridge recordsに移籍。

2011年にバンド結成15周年、2017年にデビュー20周年、2022年にデビュー25周年を迎えた。

2024年8月18日、公式YouTubeチャンネルを更新し、次のライブツアー「TRICERATOPS 無期活動休止TOUR '24 - '25“DEMOLITION&ELEVATION”」を以て無期限活動休止に入ることを発表した[4]。同ツアーは11月19日の川崎CLUB CITTA'での公演を皮切りにラストライブに当たる2025年1月10日のLINE CUBE SHIBUYA渋谷公会堂)公演まで全国9か所で行う予定である[4]

メンバー

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和田唱(わだ しょう  (1975-12-01) 1975年12月1日(48歳) - )
使用機材
  • Epiphone E230TD Casino 1966
  • Fender Custom Shop MBS 1965 Stratocaster by John Cruz
  • Fender Mustang 1965
  • Fender Mustang Bass 1971
  • Fender Telecaster 1960
  • Fender Telecaster 1976
  • Fender Precision Bass 1970
  • Gibson A-50 1949
  • Gibson Custom Historic Collection Les Paul Standard 1958 Reissue
  • Gibson EB-1 1953
  • Gibson ES-335TD 1961
  • Gibson ES-335TD 1967
  • Gibson Les Paul Classic 1960 Reissue 1992
  • Gibson Les Paul Custom 1958
  • Gibson Les Paul Custom 1973
  • Gibson Les Paul Deluxe 1970
  • Gibson Les Paul Model 1954
  • Gibson Les Paul Standard SG 1961
  • Gibson LG-2 1949
  • Gibson L-00 1941
  • Gibson Southern Jumbo 1952
  • Gibson USA Les Paul Standard
  • Harmony H1002 Caribbean 1950's
  • Hofner 500/2 1966
  • Kramer Pacer Custom II 1980's
  • K.Yairi SW-00BK
  • Martin D-18 1956
  • Martin D-28 1947
  • Martin OOO-18 1955
  • Republic Guitars Highway 61 Woodbody
  • Rickenbacker 331 Light Show 1970
  • Rickenbacker 335 1966
林幸治(はやし こうじ  (1976-07-24) 1976年7月24日(48歳) - )
  • ベースコーラス担当。東京都江戸川区出身。東京都立江戸川高等学校卒業[7]。A型。身長183cm。
  • ベースに触れるキッカケは中学3年生の時に組んでいたバンド。当初はキーボードを担当していたが、メンバーの都合もあってベースを弾く事が多くなっていった[8]。家ではギターを弾いていることが多いという[8]。「Listen」、「Driver」など、一部楽曲で作詞作曲とボーカルを務めている。
  • 深沼元昭のソロプロジェクトであるMellowheadや、彼が在籍しているPLAGUESのサポートメンバーも務めている。
吉田佳史(よしだ よしふみ  (1970-11-14) 1970年11月14日(54歳) - )
  • ドラムス・コーラス担当。愛知県名古屋市出身。A型。身長171cm。
  • 小学校3年生の時に母親の使っていた編み物の棒(編み針)を持って叩くようになったのが、ドラムを始めるキッカケとなった[9]。中学3年生の時に初めてドラムセットの前に座ったときにはすでに8ビートや16ビートが叩けるようになっていたという[9]
  • TRICERATOPS結成前は「バーニッシュストーン・レコーディングスタジオ」のスタジオミュージシャンであった。当時CHAGE and ASKAのプロデューサーであった山里剛のアシスタントに付き、CHAGE and ASKAのアルバムなどの製作に参加したことがある。現在もバンド活動と並行して吉井和哉阿部真央高橋優など、他のミュージシャンのライブでサポートメンバーを務めている。
  • スタジオミュージシャン時代、音楽の道を諦め、実家に帰り、ペンキ屋の道に進もうと考えていた矢先、知人の紹介で和田と林に出会い、TRICERATOPSに加入した。
  • 既婚者で二児の父。趣味にゲームを挙げ、ファミ通のインタビューで鬼武者を10時間でクリアしたエピソードや、楽曲製作期間中にドラクエVIIをプレイしていた事を明かしている[10]。建築塗装技士2級を持つ。かつては愛煙家であったが、現在は完全に禁煙している。

音楽性

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  • デビュー当初から「ロックで踊る」ということをテーマとして掲げており[11]、メンバーもブログやインタビューで度々その点に触れていることがある[12][13][14]
  • また、ブラックミュージックに多く見られるリフを多用しており、4つ打ち(バスドラムが4/4拍子の拍毎にアタックされるリズム)のディスコ的リズムを用いた楽曲が多いのも特徴。代表曲「Raspberry」「FEVER」「GROOVE WALK」「ROCK MUSIC」などでもそのリズムが用いられている。和田は「日本のロックには、"リフ"が圧倒的に少ない」とデビュー以来リフにはこだわり続けている[15]
    MADE IN LOVE』ではデジタルサウンドも導入している[16]
  • 数曲の例外を除いて、バンドの全曲にコーラス(ハーモニー)が入っていることも特徴である[17]。和田もTRICERATOPSについて「世の中の3ピースバンドの中で恐らく一番ハーモニーを多用するバンド」だと述べ、「楽器の音数が少ないので余計(ハーモニーは)大事だと俺は考えてる」とも発言している[17]
  • ソングライター・和田は「ロックバンド」と括った場合、圧倒的にブリティッシュ・ロック派であり、イギリスのロック・グループにフェイバリットを数多く挙げている[要出典]。「アメリカのバンドは殆どがお洒落じゃない。(本人談)」 しかしこと「音楽」という括りで言えば大のアメリカ音楽ファンである[要出典]。その趣味指向は40〜50年代のジャズからモータウン等のR&Bに代表される黒人音楽を筆頭に、白人が作ったミュージカル音楽やディズニーまで幅広い[要出典]
  • 和田はアメリカのロックバンドでもお気に入りが居る。ザ・ビーチ・ボーイズキッス(2000年の来日時にはポール・スタンレーのメイク&フル・コスチュームで東京ドームに行くほどの熱の入れようだった)近年はザ・ストロークスのファンである[要出典]

その他

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  • GRAPEVINEとはデビューが同期であり、和田は「ずーっと共にこの音楽の道を歩んで来た、戦友的存在」だと発言している[18]。GRAPEVINEも同時期にデビューしたバンドの中でTRICERATOPSと仲が良いとインタビュー内で述べているなど親交がある[19]。デビューから11年目の2008年10月13日に新宿LOFTで初の2マンライブを行い、2012年に行われたTRICERATOPSの15周年ツアー、2014年の「DINOSAUR ROCK’N ROLL 6」でも2バンドによる対バンが実現した。2016年には対バンツアーが行われる。
    NONA REEVESともデビュー時期が近く、知り合ってからの時期も長いことから親交があったものの、2012年にTRICERATOPSの15周年ライヴで対バンを行うまで、両バンドの2マンライブは実現していなかったという[20]
  • 2000年からバンド主催のイベント「DINOSAUR ROCK'N ROLL」を不定期に開催しており、複数のアーティストとの対バンを行っている。イベントはこれまで6回(2000年、2006年2007年2008年2011年2014年)行われている。
  • 多くの有名アーティストと共演してきた事でも知られる[要出典]。和田は、デビュー時のシャイな自分達からは考えられないと発言しているが、その幅は新人から超大物まで、バラエティに富んでいる[要出典]

ディスコグラフィー

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シングル

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CDシングル

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発売日 タイトル 規格品番 順位 備考
1st 1997年7月21日 Raspberry ESCB-2031 圏外
2nd 1997年10月22日 彼女のシニヨン ESCB-2032 92位
3rd 1998年1月21日 ロケットに乗って ESCB-2033 93位
4th 1998年7月15日 MASCARA&MASCARAS ESCB-2034 57位
5th 1998年10月7日 GOTHIC RING ESCB-2035 46位
6th 1998年11月21日 FEVER ESCB-1936 圏外
7th 1999年2月24日 Guatemala ESCB-1946 72位
8th 1999年5月19日 GOING TO THE MOON ESCB-1984 5位
9th 1999年9月8日 if ESCB-2023 12位
10th 1999年10月20日 SECOND COMING ESCB-2027 20位
11th 1999年12月8日 UNIVERSE ESCB-2066 60位
12th 2000年6月21日 GROOVE WALK ESCB-2138 19位
13th 2000年10月25日 Fall Again ESCB-2185 15位 [注 1]
14th 2001年7月4日 Believe the Light ESCB-2244 14位 [注 2]
15th 2002年5月1日 2020 VICL-35400 24位
16th 2002年7月31日 Fly Away VICL-35420 26位
17th 2003年11月19日 TATTOO VICL-35595 53位
18th 2004年1月28日 ROCK MUSIC/赤いゴーカート VICL-35605 44位
19th 2004年10月20日 Jewel VICL-35724 39位
20th 2005年1月26日 THE CAPTAIN VICL-35764 50位
21st 2006年3月22日 トランスフォーマー VICL-35975 55位
22nd 2006年6月21日 33 VICL-36080 72位
23rd 2006年9月21日 僕らの一歩 VICL-36159 62位
24th 2008年7月2日 FUTURE FOLDER NFCD-27098(初回盤)
NFCD-27099(通常盤)
34位
25th 2008年9月3日 LOONY'S ANTHEM NFCD-27113(初回盤)
NFCD-27114(通常盤)
35位
26th 2009年10月7日 I GO WILD NFCD-27225(初回盤)
NFCD-27226(通常盤)
45位
27th 2009年12月16日 爆音Time 〜NO MUSIC, NO LIFE.〜 NFC1-27217 27位 [注 3]
28th 2015年11月25日 Shout! TTLC-1008 121位
29th 2018年5月9日 GLITTER/MIRACLE TTLC-1010 91位

配信限定シングル

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  • 全作詞・作曲:和田唱 / 全編曲:TRICERATOPS
発売日 タイトル 備考
1st 2007年11月21日 LET'S DIVE! [注 4]
2nd 2007年11月21日 シリンダーの中の夢 [注 5]
3rd 2021年7月7日 マトリクスガール [注 6]
4th 2021年8月4日 THE GREAT ESCAPE [注 6]

アルバム

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インディーズ

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発売日 タイトル 規格品番 備考
1997年5月25日 TRICERATOPS BOUNCE-0029

オリジナル・アルバム

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2016年8月24日に1st~4thの復刻盤、アナログLPを発売[21]

発売日 タイトル 規格品番 備考 順位
1st 1998年3月21日 TRICERATOPS ESCB-1870
MHCL-30399(復刻盤)[21]
TDJD-90005(アナログLP)[21]
40位
2nd 1998年12月2日 THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK ESCB-1929
MHCL-30400(復刻盤)[21]
15位
3rd 1999年11月10日 A FILM ABOUT THE BLUES ESCB-2047
MHCL-30401(復刻盤)[21]
5位
4th 2001年2月21日 KING OF THE JUNGLE ESCB-2200
MHCL-30402(復刻盤)[21]
11位
5th 2002年10月9日 DAWN WORLD VICL-60960 17位
6th 2004年2月18日 LICKS&ROCKS VICL-61298 20位
7th 2005年3月2日 THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS VICL-61574 45位
8th 2006年11月1日 LEVEL 32 VICL-62144 30位
9th 2008年10月8日 MADE IN LOVE NFCD-27124(初回限定BOX)
NFCD-27125(初回盤)
NFCD-27126(通常盤)
20位
10th 2010年9月8日 WE ARE ONE NFCD-27124(初回限定BOX)
NFCD-27125(初回盤)
NFCD-27126(通常盤)
27位
11th 2014年12月10日 SONGS FOR THE STARLIGHT TTLC-1005
TTLC-1006(特典CD)
25位
12th 2022年4月20日 Unite/Divide TTLC-1017 27位

ミニ・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 備考 順位
1st 2010年12月29日 WE ARE ONE -CERTIFICATE- NFCD-27298 234位

ベスト・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 備考 順位
1st 2003年1月22日 TRICERATOPS GREATEST 1997-2001 ESCL-2376 29位
2nd 2007年7月25日 DON'T STOP THE NOISE! The Best Singles & B-Sides 1997-2007 VICL-62454/62455 50位
3rd 2012年7月18日 DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS- NFCD-27340(初回盤)
NFCD-27341(通常盤)
45位

その他アルバム

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備考 発売日 タイトル 規格品番 順位
ライブ 2008年2月20日 SHAKE YOUR HIP!! VICL-62761 69位
ライブ 2011年12月21日 LOVE IS LIVE NFCD-27327(初回盤)
NFCD-27328(通常盤)
59位
企画 2013年2月6日
2013年1月26日
連載・おとといミーティング
TRICERATOPS “12-Bar” BOOK+CD
-
トリビュート 2020年12月30日 TRIBUTE TO TRICERATOPS QECT-8 16位

映像作品

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 1998年07月15日
2001年02月21日
マスカラ&マスカラス 〜TRICERATOPS SHORT FILMS〜 ESVU-499:VHS
ESBB-2049:DVD
  1. マスカラ&マスカラス
  2. ロケットに乗って
  3. 彼女のシニヨン
  4. Raspberry
2nd 1999年07月14日
2001年02月21日
TRICERATOPS SHORT FILMS II ESVU-515:VHS
ESBB-2050:DVD
  1. GOING TO THE MOON
  2. GOTHIC RING
  3. FEVER
  4. GUATEMALA
  5. MIRROR(LIVE)
3rd 2000年6月21日 LIVE! “A FILM ABOUT THE BLUES”TOUR ESVU-524:VHS
ESBB-2014:DVD
  1. ANOTHER TRAVEL
  2. YOU'RE MY GASOLINE
  3. MASCARA&MASCARAS
  4. MILK
  5. Raspberry
  6. if
  7. SMOKE
  8. SECOND COMING
  9. CHILDHOOD
  10. TWO CHAIRS
  11. 彼女のシニヨン
  12. GOING TO THE MOON
  13. FEVER
  14. UNIVERSE
  15. ロケットに乗って
4th 2001年02月21日 TRICERATOPS SHORT FILMS III ESBB-2051
  1. King Of The Jungle
  2. Fall Again
  3. GROOVE WALK
  4. if
  5. SECOND COMING
5th 2003年1月22日 TRICERATOPS GREATEST 1997-2001 LIVE HISTORY ESBL-2099
  1. Raspberry(1997.06.12 club Raspberry at 原宿 CLUB DUG~2001.05.29 KING OF THE JUNGLE TOUR at 日本武道館)
  2. 彼女のシニヨン (1997.10.20 TRICERATOPS 1st LIVE at ON AIR WEST)
  3. Two Chairs (1998.03.29 1st LIVE TOUR at 新宿 NISSIN POWER STATION)
  4. Star Jet(1998.07.14 SECOND LIVE TOUR at 赤坂BLITZ)
  5. 復刻ジーンズ(1998.07.25 OPEN AIR LIVE at TOWER RECORDS タワーレコード渋谷店屋上)
  6. Mascara&Mascaras(1998.10.28 GOTHIC RING TOUR at 赤坂BLITZ)
  7. Fever(1998.12.05 TRICERATOPS SPECIAL LIVE SHOW CASE introducing{THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK}at 代々木公園野外ステージ)
  8. Part((1999.02.14 THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK TOUR at 渋谷公会堂)
  9. Milk (1999.03.20 THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK TOUR FINAL at ZEPP Tokyo)
  10. Going To The Moon (1999.07.20 GOING TO THE MOON-EAST at TOKYO BAY NK HALL)
  11. Mirror (1999.11.23 A FILM ABOUT THE BLUES TOUR at ZEPP Fukuoka)
  12. Pretty Wings(1999.12.16 A FILM ABOUT THE BLUES TOUR at 日本武道館)
  13. ロケットに乗って(2000.08.19 DINOSAUR ROCK’N ROLL at 東京ビッグサイトオープンエアステージ)
  14. King Of The Jungle(2001.05.29 KING OF THE JUNGLE TOUR at 日本武道館)
  15. New World(2001.05.29 KING OF THE JUNGLE TOUR at 日本武道館)
オリコン最高100位
6th 2006年1月25日
2008年11月19日
LIVE WARP!!! VIBL-316
VIBL-533
  1. Going To The Moon
  2. Caramel Tea
  3. 1000 Love
  4. Ace
  5. プレゼント
  6. Groove Walk
  7. Waiting For You
  8. 僕が欲しいもの
  9. Finally
  10. Mirror
  11. Raspberry
  12. Jewel
  13. Rock Music ~ medley
  14. ロケットに乗って
  15. 赤いゴーカート
オリコン最高109位
7th 2006年11月1日
2008年11月19日
SHORT FILMS IV VIBL-353
VIBL-534
  1. 2020
  2. Fly Away
  3. TATTOO
  4. 赤いゴーカート
  5. ROCK MUSIC
  6. Jewel
  7. THE CAPTAIN
  8. トランスフォーマー
  9. 33
  10. 僕らの一歩
オリコン最高68位
8th 2012年12月12日 TRICERATOPS "GOING TO THE MOON" -15th ANNIVERSARY SHOW at HIBIYA MUSIC BOWL- TTLV-1001
  1. GOING TO THE MOON
  2. I GO WILD
  3. シラフの月
  4. if
  5. MILK&SUGAR
  6. Silly Scandals
  7. FEVER
  8. プレゼント
  9. Walk In The Park
  10. 仲直り
  11. Fly Away
  12. MIRROR
  13. NEW HAYASHI&YOSHIFUMI GROOVE!
  14. SHORT HAIR
  15. Jewel
  16. ROCK MUSIC
  17. 僕らの一歩
  18. Raspberry
  19. トランスフォーマー
オリコン最高41位
9th 2014年02月19日 12-Bar" 13" TTLV-1002
  1. LOVE IS LIVE
  2. ACE
  3. 2020
  4. オレンジライター
  5. HAPPY SADDY MOUNTAIN (with KAN)
  6. 世界でいちばん好きな人 (with KAN)
  7. シラフの月(with 山崎まさよし
  8. セロリ(with 山崎まさよし)
  9. I GO WILD(with 吉井和哉
  10. 球根(with 吉井和哉)
  11. 瞳はダイアモンド
  12. イケナイコトカイ
  13. 言葉にできない
  14. FEVER(with 小田和正
  15. ラブ・ストーリーは突然に
  16. ふたつの窓
  17. あのね Baby
  18. ロケットに乗って
  19. 恋のバッド・チューニング
  20. ANYDAY
  21. 【BONUS】TRICERATOPSと森田恭子氏による全編オーディオコメンタリー
オリコン最高62位

参加・楽曲提供作品

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  • 野宮真貴『Lady Miss Warp』(2002年11月7日)
    • 10. YOU ARE MY STAR(和田唱による作詞・作曲・コーラス、TRICERATOPSによる演奏)
  • YOSUI TRIBUTE』(2004年11月10日)
    • 1. 夢の中へ
  • 『LONDON PUNK 1977 Tribute Album』(2004年3月17日)
    • 5. I'm so bored with the U.S.A
  • 松たか子『僕らがいた』(2006年4月26日)
    • 2. 水溜まりの向こう(和田唱による作詞・作曲・コーラス、TRICERATOPSによる演奏)
  • 松たか子『Cherish You』(2007年4月25日)
    • 3. 惑星(和田唱による作詞・作曲・コーラス・ギターソロ演奏)
  • 『Radiohead Tribute-Master’s Collection-』(2006年11月22日)
    • 10. No Surprises
  • SPARKS GO GO『Good Fellas』(2007年9月5日)
    • 1. ハートのショップ(和田唱による作詞・作曲・ギター・バッキングボーカル)
  • ユニコーン・トリビュート』(2007年10月24日)
    • 3. ヒゲとボイン
  • 藤井フミヤF's KITCHEN』(2008年10月8日)
    • 6. キメゼリフ(和田唱による作詞・作曲・コーラス、TRICERATOPSによる演奏)
  • 藤井フミヤ『F's シネマ』(2009年9月30日)
    • 7. ネオン(和田唱による作詞・作曲・ギター・ベース・コーラス)
  • THIS IS FOR YOU ~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM~』(2009年12月9日)
    • Disc1 - 5. Jam
  • 土岐麻子乱反射ガール』(2010年5月26日)
    • 10. HUMAN NATURE(和田唱によるデュエット・全演奏・編曲)
    • 12. Perfect You(和田唱による作曲・編曲・ギター・ピアノ)
  • ゆず2-NI-』(2011年2月16日)
    • 11. 第九のベンさん(TRICERATOPS & ゆずによる演奏・コーラス)
  • OK!!! C'MON CHABO!!!』(2011年2月23日)
    • 4. ポスターカラー
  • SCANDALピンヒールサーファー」(2012年9月12日)
    • 1. ピンヒールサーファー(和田唱による作詞・作曲・編曲)
  • 山下智久『A NUDE』(2013年9月11日)
    • 7. 原始的じゃナイト 〜アナログ ラブ〜(和田唱による作詞)
  • Kis-My-Ft2SNOW DOMEの約束/Luv Sick」(2013年11月13日)
    • 1. SNOW DOMEの約束(和田唱による作詞)※初回限定盤Bにおいては2曲目
  • SMAPYes we are/ココカラ」(2014年4月9日)
    • 2. ココカラ(和田唱による作詞・作曲)※初回限定盤Bにおいては1曲目
  • KAN『6×9=53』(2016年2月3日)
    • 2. 胸の谷間(TRICERATOPSによる演奏)
    • 6. scene(吉田佳史によるドラム)
    • 8. 桜ナイトフィーバー ~Album Version~(和田唱によるギターソロ)
  • スキマスイッチre:Action』(2017年2月15日)
  • May J.『Best Of Duets』(2017年3月29日)
    • 3. Startin' Lovin' (with May J.) / TRICERATOPS
  • 入野自由Life is...』(2020年11月4日)
    • 4. どうしようもなく辛い夜は(和田唱による作曲)[22]

ソロ作品

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和田唱

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アルバム
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Blu-ray
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  • 和田唱_一人宇宙旅行~ライヴ・イン・ブリッツ~(2020年4月22日)

Northern Boys(林幸治・菅原龍平

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EP
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  • Music On The Radio EP(2018年11月21日)
  • SPICE(2020年1月8日)

吉田佳史

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アルバム
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  • Charge(2020年4月22日)

タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
TRICERATOPS
1997年 彼女のシニヨン テレビ東京系『TOWER COUNTDOWN』オープニングテーマ
1998年 ロケットに乗って TBS系『COUNT DOWN TV』1998年1月度オープニングテーマ
1999年 GOING TO THE MOON 大塚製薬ポカリスエット」CMソング
OVER THE WALL デジタルツーカー(北海道エリア)CMソング
if J-PHONE CMソング
SECOND COMING ケンウッドRampage」/「J-K02[注 7]」CMソング
PRETTY WINGS コーセーサロンスタイル」CMソング
ANOTHER TRAVEL J-PHONE CMソング
YOU'RE MY GASOLINE カプコンストリートファイターEX3」CMソング
UNIVERSE WOWOWアニメ『WILD ARMS〜Twilight Venom〜』エンディングテーマ(第1話 - 第10話)
2000年 GROOVE WALK コーセー「サロンスタイル」CMソング
Fall Again フジテレビ系ドラマ『編集王』主題歌
Silly Scandals 資生堂「ff(フフ)」CMソング
2001年 万華鏡へ コーセー「サロンスタイル」CMソング
Believe the Light TBS系『MLBオールスターゲーム2001』イメージソング
2002年 Fly Away NHK総合ポップジャム』エンディングテーマ
2004年 赤いゴーカート テレビ東京系『元祖!でぶや』エンディングテーマ
Jewel テレビ神奈川saku saku』 2004年10月度エンディングテーマ
2005年 THE CAPTAIN 朝日新聞社「恐竜博2005」CMソング
Now I'm Here サークルK&サンクス「名古屋フェア」CMソング
2006年 WARP Honda「"NO SAME WAY"プロジェクト」テーマソング
僕らの一歩 日本テレビ系『歌スタ!!』2006年9月度エンディングテーマ
TOKYO MXほか『music>holic』9月度オープニングテーマ
AOKI「もてスリム」/「休日ベルベット」CMソング
2007年 No Surprises テレビ東京系ドラマ『しにがみのバラッド。』エンディングテーマ
2008年 FUTURE FOLDER 日本テレビ系『音燃え!』オープニングテーマ
LOONY'S ANTHEM TOKYO MXほか『Break Point!』9月度エンディングテーマ
COMIC HEROES ゴンゴロッソ オンラインゲーム「ドルアーガの塔 The Recovery of BABYLIM」イメージソング
2009年 I GO WILD TBS系『アナCAN』8・9月度エンディングテーマ
2015年 Shout! 全日本野球協会日本ソフトボール協会日本野球機構制作「野球ソフトボール東京オリンピックの正式種目に!」PR映像キャンペーンソング
和田唱
2018年 1975 テレビ朝日系『じゅん散歩』10月・11月エンディングテーマ

ヘビーローテーション/パワープレイ

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テレビ

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使用年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
1998年 FEVER スペースシャワーTV 1998年10月度POWER PUSH!
2008年 FUTURE FOLDER 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』6月度POWER PLAY
2010年 Startin' Lovin' (with May J.) 日本テレビ系『音龍門

ラジオ

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使用年 曲名 ラジオヘビーローテーション/パワープレイ
1998年 FEVER FM-NIIGATA 1998年12月度パワープレイ[23]
1999年 GOING TO THE MOON FM802 1999年5月度ヘビーローテーション[24]
2002年 Fly Away FM NACK5JAPANESE DREAM』2002年7月度 歴代JDグランプリ受賞曲
2015年 Shout! MID-FM『RADIO RUN』1月度エンディングテーマ

出演

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ワンマンライブ・主催イベント

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  • 1998年12月05日・06日 - TRICEATOPS SPECIAL LIVE SHOWCASE introducing THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK
  • 1999年01月15日〜03月20日 - THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOKTOUR
  • 1999年10月10日〜10月20日 - SECOND COMING TOUR
  • 1999年11月07日〜2000年02月20日 - TRICERATOPS "A FILM ABOUT THE BLUES" FINAL TOUR
  • 2001年03月20日〜07月30日 - KING OF THE JUNGLE TOUR
  • 2002年10月20日〜12月30日 - TRICERATOPS TOUR 2002 FROM DUSK TILL DAWN
  • 2003年06月24日〜08月04日 - NO BARRICADE TOUR
  • 2004年02月25日〜05月10日 - LICKS & ROCKS TOUR '04
  • 2004年10月31日〜11月23日 - JEWEL TOUR
  • 2005年03月11日〜05月14日 - TRICERATOPS COME VOYAGE WITH US TOUR
  • 2005年11月12日〜11月28日 - TRICERATOPS RIDE TO WARP TOUR 2005
  • 2006年04月01日〜05月28日 - TRICERATOPS SPRING TOUR '06
  • 2006年11月09日〜12月22日 - TRICERATOPS LEVEL 32 TOUR
  • 2007年04月20日〜05月30日 - TRICERATOPS DON'T STOP THE NOISE TOUR
  • 2007年11月21日〜12月16日 - TRICERATOPS SHAKE YOUR HIP TOUR
  • 2008年07月08日〜07月20日 - TRICERATOPS SUMMER TOUR '08 MADE IN LOVE
  • 2008年09月25日 - TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK'N ROLL "Dance Night"
    w/RAM RIDER
  • 2008年11月01日〜12月13日 - TRICERATOPS DANCE TO THE SPACE GROOVE TOUR
  • 2009年08月17日〜08月29日 - TRICERATOPS WILD SUMMER TOUR 2009
  • 2009年08月31日 - TRICERATOPS RIDE TO WARP TOUR 2009
  • 2009年11月29日〜12月15日 - TRICERATOPS 3000WATTS TOUR 2009
    w/藤井フミヤ
  • 2010年05月29日〜06月26日 - TRICERATOPS NEO NEO MODS TOUR
  • 2010年11月11日〜12月12日 - WE ARE ONE TOUR 2010
  • 2011年04月11日〜04月12日 - DINOSAUR ROCK 'N ROLL 5 WE ARE ONE -CERTIFICATE-
    w/BARBARS / HOME MADE 家族 / May J. / 菅原卓郎 / 藤井フミヤ
  • 2011年07月15日〜08月21日 - TRICERATOPS SUMMER TOUR "MOD SURFER"
  • 2011年11月03日〜11月19日 - TRICERATOPS WINTER 2011
  • 2012年04月12日 - 連載・おとといミーティング TRICERATOPS "12-Bar" vol.8 大阪
    w/吉井和哉
  • 2012年06月02日〜07月21日 - TRICERATOPS 15TH ANNIVERSARY TOUR
    w/UNISON SQUARE GARDEN / GRAPEVINE / SCANDAL / OKAMOTO'S
  • 2012年10月24日 - 連載・おとといミーティングTRICERATOPS"12-Bar" vol.12
    w/仲井戸 "CHABO" 麗市
  • 2012年12月30日 - TRICERATOPS 15TH ANNIVERSARY TOUR アンコールライブ
  • 2013年01月26日 - TRICERATOPS 12-Bar"13"
  • 2013年06月21日〜07月30日 - TRICERATOPS 2013 SUMMER TOUR
  • 2013年08月25日・09月21日 - 宮沢和史 & TRICERATOPS TOUR 2013 フーテンのミヤトラ
  • 2013年11月01日〜12月01日 - WINTER TOUR 2013
  • 2014年04月11日〜04月12日 - TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK'N ROLL 6
    w/ GRAPEVINE / 桜井和寿(シークレットゲスト)
  • 2014年05月24日〜07月21日 - TRICERATOPS TOUR 2014
  • 2014年11月01日〜12月30日 - TRICERATOPS WINTER TOUR 2014 「FOR THE STARLIGHTS」
  • 2015年05月24日〜06月07日 - "SONGS FOR THE STARLIGHT" リリースツアー第一弾
  • 2015年09月19日〜12月06日 - "SONGS FOR THE STARLIGHT" リリースツアー第二弾
  • 2016年04月16日〜04月17日 - TRICERATOPS PREMIUM ACOUSTIC LIVE
  • 2016年05月14日〜06月19日 - TRICERATOPS LIVE TOUR 2016
  • 2016年08月26日〜09月24日 - IN A LIFETIME 2016 presents GRAPEVINE × TRICERATOPS GRAPEVINE performs"退屈の花" TRICERATOPS performs"TRICERATOPS" (1st Album)
  • 2016年11月03日〜12月30日 - TRICERATOPS ACOUSTIC LIVE TOUR 2016
  • 2017年03月17日〜03月18日 - DINOSAUR ROCK'N ROLL 7
    w/UNISON SQUARE GARDEN
  • 2017年05月13日〜07月21日 - TRICERATOPS 20TH ANNIVERSARY TOUR

出演イベント

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  • 1998年08月25日 - 音楽と髭達 '98
  • 1999年03月29日 - LUST FOR LIVE act.1
  • 1999年07月25日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1999
  • 1999年08月07日 - ROCKING GREEN KOIWAI 1999
  • 1999年08月17日 - PIA Music Foundation SPECIAL
  • 1999年08月28日 - SETSTOCK'99
  • 1999年09月05日 - SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 1999
  • 2000年08月05日・06日 - SUMMER SONIC 2000
  • 2000年08月26日 - auサウンドマリーナ2000
  • 2000年12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2000 ACT I "Leave Remembrance Songs"
  • 2001年08月01日 - MONSTER baSH 2001
  • 2001年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
  • 2001年08月11日 - J-WAVE LIVE 2000+1
  • 2001年09月02日 - RUSH BALL 2001
  • 2001年10月9日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001(和田のみ)
  • 2003年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
  • 2003年11月17日 Golden Circle Vol.5(和田のみ)
  • 2004年10月14日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2004
  • 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
  • 2006年04月30日 - ARABAKI ROCK FEST.06
  • 2006年10月06日 - MINAMI WHEEL 2006
  • 2006年12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2006
  • 2007年01月01日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
  • 2007年02月02日 - DIENOJI ROCK FESTIVAL VOLUME 2
  • 2007年05月04日 - Excite Music BLOG PARTY
  • 2007年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
  • 2007年08月12日 - SUMMER SONIC 2007
  • 2007年08月25日 - 8.25オールナイトニッポン武道館
  • 2007年09月16日 - MUSIC COMPLEX 2007
  • 2007年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
  • 2007年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
  • 2008年05月03日 - GOING KOBE 08
  • 2008年05月24日 - メレンゲ 赤イ彗星V
  • 2008年05月28日 - ラッキーラクーンナイト2
  • 2008年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
  • 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
  • 2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
  • 2009年03月14日・15日 - Base Ball Bear LIVE MATHEMATICS TOUR09
  • 2009年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.09
  • 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月09日 - SUMMER SONIC 2009
  • 2009年09月17日 - Excite MusicMall Presents LIVESTAR'FES vol.9
  • 2009年09月21日 - SHINKIBA JUNCTION 2009 "また倶知安じゃないジャン!"
  • 2009年10月24日 - TOWER RECORDS 30th Anniversary SPECIAL FACE THE MUSIC!
  • 2009年12月13日 - tacica '09 三大博物館
  • 2009年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
  • 2010年03月03日・05日・07日 - 9mm Parabellum Bullet 命ノゼンマイ大巡業
  • 2010年03月20日 - ロックの学園2010 「体育館ライブ」
  • 2010年05月01日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年05月05日 - 心響 (HIBIKI) sound museum vol.1
  • 2010年05月18日 - ラッキーラクーンナイト5
  • 2010年07月31日 - FUJI ROCK FESTIVAL '10
  • 2010年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
  • 2010年08月22日 - Sky Jamboree 2010 〜愛〜
  • 2010年10月11日 - クロスランド@音楽博覧会2010~ホールで野外フェス~
  • 2011年03月05日 - Yohito Teraoka Presents『OK! C'MON CHABO!!!』 〜CHABO'S 60th Aniv.〜
  • 2011年05月05日 - JAPAN JAM 2011
  • 2011年05月27日 - QUATTRO MIRAGE VOL.2 〜MORE ACTION, MORE HOPE.〜
  • 2011年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
  • 2011年10月09日 - HOME MADE 家族 家族 Fes. 2011
  • 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2011年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2011
  • 2012年03月24日 - 卒フェス2012 〜サクラサクトキトビラアク〜
  • 2012年05月05日 - JAPAN JAM 2012
  • 2012年05月13日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'12
  • 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
  • 2012年08月05日 - ap bank fes '12 Fund for Japan
  • 2012年08月09日 - 新木場サンセット 2012
  • 2012年11月08日・13日 - QUATTRO MIRAGE VOL.5
  • 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2013年01月13日 - THE COLLECTORS "NEW YEAR CHAMPIONSHIP"
  • 2013年04月04日 - FLiP Presents「RESPECT vol.5 TOUR」
  • 2013年05月31日 - SUNKING 3rd Anniversary SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!
  • 2013年06月11日 - 貴ちゃんナイト vol.5 〜30th Anniversary Edition〜
  • 2013年08月12日・22日 - Aqua Timez two timez one night tour 2013
  • 2013年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO(「宮沢和史 & TRICERATOPS」として出演)
  • 2013年08月24日 - MONSTER baSH 2013(「宮沢和史 & TRICERATOPS」として出演)
  • 2013年09月22日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013
  • 2013年10月28日 - QUATTRO MIRAGE 2013年 〜TOUR MIRAGE VOL.1〜
  • 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014年02月17日 - THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN SHIBUYA Vo.1 〜シアターブルック×TRICERATOPS〜
  • 2014年02月26日 - 『音速ライン』 × 『LOFT』新宿5DAYS
  • 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年06月08日 - 百万石音楽祭 〜ミリオンロックフェスティバル〜 2014
  • 2014年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
  • 2014年08月31日 - ホットフィールド2014
  • 2014年09月06日 - SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!! "SECOND COMING"『NONA REEVES × TRICERATOPS』
  • 2014年09月07日 - Jin Rock Festival in KAMO 2014
  • 2014年09月21日 - The Word -next!!!-
  • 2014年09月28日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
  • 2014年10月10日 - 9mm Parabellum Bullet "Next Bullet Marks Tour 2014"
  • 2014年10月19日 - QUATTRO MIRAGE VOL.8 powered by TOWER RECORDS
  • 2014年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
  • 2015年02月10日 - 連載・おとといミーティング 〜"K"olors #BLUE〜
  • 2015年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.15
  • 2015年05月07日 - SHINJUKU LOFT 16th ANNIVERSARY PREMIUM LIVE SERIES 2015 THE DREAM MATCH #4
  • 2015年07月11日 - 日本工学院ミュージックカレッジ presents OVERHEAT 2015 〜全世代のBPMはじめました〜
  • 2015年07月20日 - NEGI FES 〜Negicco 12th Birthday〜
  • 2015年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
  • 2015年08月13日 - J-WAVE ROCKS!
  • 2015年08月23日 - WORLD HAPPINESS 2015
  • 2015年09月05日 - BAYCAMP 2015
  • 2015年09月13日 - New Acoustic Camp 2015
  • 2015年09月27日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015
  • 2016年02月05日 - シアターブルック × TRICERATOPS ”朝日のあたる家”
  • 2016年02月19日 - Czecho No Republic 東名阪QUATTRO 2マン【1 ON 1 TOUR】
  • 2016年06月04日 - 百万石音楽祭 2016 ~ミリオンロックフェスティバル~
  • 2016年06月25日 - OTOSATA ROCK FESTIVAL 2016
  • 2016年06月26日 - SHIBUYA CLUB QUATTRO presents Crazy Diamonds vol.2
  • 2016年07月16日 - 音楽の日
  • 2016年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
  • 2016年08月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
  • 2016年08月20日 - J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2016
  • 2016年10月17日 - STVラジオ LIVEくれよん2016
  • 2017年03月25日 - Rocks ForChile
  • 2017年04月14日 - KAN 芸能生活29周年記念 特別感謝活動年 Final Kegimental Live ロックンロールに拿捕(ダホ)されて
  • 2017年04月30日 - スキマスイッチ TOUR 2017 "re:Action"

ラジオ番組

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  • ディスカバー・ビートルズ(2020年4月 - 2021年3月、NHK-FM) - 出演者は和田唱と杉真理
  • ディスカバー・ビートルズII(2023年4月 - 、NHK-FM) - 出演者は和田唱と杉真理

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ フジテレビドラマ編集王」主題歌
  2. ^ TRICERATOPS with LISA名義
  3. ^ タワーレコード限定販売
    TRICERATOPS with 藤井フミヤ名義
  4. ^ 現時点でまだCD化はされていない。
  5. ^ 後にアルバム「MADE IN LOVE」に収録された。ただし、アルバムに収録されたのは再録バージョンで、配信されたバージョンはCD化されていない。
  6. ^ a b 後にアルバム「Unite/Divide」に収録された。
  7. ^ J-PHONEの携帯電話

出典

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  1. ^ a b TRICERATOPS(トライセラトップス)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2021年1月3日閲覧。
  2. ^ a b c 宮沢和史とTRICERATOPSの二組が、“ミヤトラ”結成! | ライブレポート”. Fanplus Music. 株式会社Fanplus (2013年9月2日). 2021年1月3日閲覧。 “オルタナティヴロックのテイストさえ感じさせながら、R&Bのコード感も盛り込むスリルとポップが交錯するTRICERATOPSのオリジナリティ”
  3. ^ a b c d TRICERATOPS バイオグラフィ BARKS 2000年8月11日付
  4. ^ a b TRICERATOPSが無期限活動休止発表 理由などは明かさず”. デイリースポーツonline. デイリースポーツ新聞社 (2024年8月19日). 2024年8月20日閲覧。
  5. ^ 和田唱さん(1997年 専門課程 美術科卒業)”. 活躍する卒業生たち. 文化学院. 2014年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月21日閲覧。
  6. ^ 上野樹里&和田唱、食卓囲んだ“ほっこり会話”が幸せすぎる 「なんて可愛いご夫婦」「ニヤニヤが止まりません」”. ねとらぼ (2022年3月8日). 2022年3月28日閲覧。
  7. ^ 林 幸治(トライセラトップス) [@koji_hayasi] (2020年8月1日). "2016年7月夏の甲子園の予選、母校江戸川高校の試合を神宮に見に行った。…". X(旧Twitter)より2024年8月21日閲覧
  8. ^ a b TRICERATOPSとは? 第3弾! 林幸治
  9. ^ a b 第2弾! 吉田佳史
  10. ^ TRICERATOPS FAXインタビュー(3)
  11. ^ TRICERATOPSが移籍した真実とは??? Creator Division 2008年3月31日
  12. ^ 和田唱日記 ダイノジ・ロックフェス in 静岡!!! 2008年5月7日
  13. ^ 和田唱日記 ROCK IN JAPAN 2009 2009年8月2日
  14. ^ eo音楽 TRICERATOPS インタビュー
  15. ^ TRICERATOPS 15th ANNIVERSARY TOUR 「HISTORY 2002 - 2004」
  16. ^ 和田唱日記 WE ARE ONE -CERTIFICATE- について 2010年11月25日
  17. ^ a b TRICERATOPS SUMMER TOUR "MOD SURFER" 特設サイト 「帰宅」 2011年7月6日付
  18. ^ 和田唱日記 ミラクル☆トゥナイト 2008年10月13日付
  19. ^ GRAPEVINEインタビュー! 1/2 HMV 2007年10月24日付
  20. ^ またやらねばならない組み合わせ with NONA REEVES!! 2012年7月25日付
  21. ^ a b c d e f エピックレーベル在籍時の初期オリジナル・アルバム4タイトルを復刻!!”. OTONANO ~大人の、音ナノ~ (2016年6月27日). 2021年7月7日閲覧。
  22. ^ PRODUCT | Kiramune Official Site”. www.kiramune.jp. 2021年8月1日閲覧。
  23. ^ 1998年12月のパワープレイ [FM-NIIGATA 77.5MHz]
  24. ^ バックナンバー|ヘビーローテーション|FM802

関連項目

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外部リンク

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