THE 家元
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THE 家元 | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | ファンク |
活動期間 | 1987年 - 1993年 |
レーベル | ビクター/Invitation |
メンバー |
将軍崇光(リードボーカル) 左近ウタマロ(サイドボーカル) 三味線屋裕光(三味線) 鏡餅供之介(パーカッション) 神楽坂Eフラット(ギター) 桜錦之介(ベース) 囃子屋太鼓侍(ドラムス) 亀屋萬現像(キーボード) アイク・ネルソン(ラップ) |
メンバー
[編集]- 将軍崇光 - リードボーカル
- 2007年、六代目杵屋勝四郎に襲名。
- 左近ウタマロ - サイドボーカル
- 三味線屋裕光(杵屋裕光) - 三味線
- 解散後は、六九家裕光を名乗り、古典の継承とともに"ロック三味線"、"和風ビートルズ"などと銘打って三味線音楽と洋楽の融合にも取り組んだ[1]。
- 2018年6月8日、肝臓がんのため死去。57歳没[1]。
- 鏡餅供之介 - パーカッション
- 神楽坂Eフラット - ギター
- 桜錦之介 - ベース
- 囃子屋太鼓侍 - ドラムス
- 亀屋萬現像 - キーボード
- アイク・ネルソン - ラップ
- 途中加入。
概要
[編集]1987年結成[3]。1990年1月20日放送の『三宅裕司のいかすバンド天国』に出場し、「越後獅子」を演奏。同年11月にビクターのレーベルInvitationからアルバム『三味線オン・マイ・マインド』でデビュー。同レーベル内でシングル2枚、アルバム2枚をリリース。1991年4月にリリースしたシングル『花見踊り』はライフィックス「かき麻呂」のCMに起用された。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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Invitation/ビクター | |||||
1st | 1991年4月5日 | 花見踊り | VIDL-61 | 全2曲
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2nd | 1992年10月21日 | SANADA | VIDL-114 | 全2曲
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アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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Invitation/ビクター | |||||
1st | 1990年11月21日 | 三味線オン・マイ・マインド | VICL-93 | 全11曲
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2nd | 1991年10月21日 | OLYMPIC-MATSURI | VICL-196 | 全12曲
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スティーヴ・ルカサー、エモーションズ特別参加。 |
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 曲順 | 楽曲 |
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2006年3月24日 | バンド天国 | VICL-61923/4 | Disc1/M.10 | 花見踊り |
2006年3月24日 | アンセム~サッカー応援歌集Vol.2 | VICP-63384 | M.7 | IPPON CHA3 |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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1991年 | 花見踊り | ライフィックス「かき麻呂」CMソング[4] |
IPPON CHA3 | タイガー魔法瓶「タイガー Ladyポット」CMソング[4] | |
1992年 | SANADA | ABCミュージカル「SANADA」主題歌 |
COME BACK SANADA | ABCミュージカル「SANADA」挿入歌 |