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オブリヴィオン・ダスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Oblivion Dustから転送)
オブリヴィオン・ダスト
Oblivion Dust
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 1996年 - 2001年
2007年 -
レーベル
公式サイト OBLIVION DUST OFFICIAL SITE
メンバー
旧メンバー
  • Derek Forbes(ベース)
  • Matt Garrett(ベース)
  • TAKA(ドラムス
  • FURUTON(ドラムス)
  • MASARU(ギター)
  • YUUKI(ギター)

オブリヴィオン・ダストOblivion Dust)は、日本のロックバンド。略称はオブリ、OD。

メンバー

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サポートメンバー

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  • yuji:ギター
    • MEGA 8 BALLに所属しており、RIKIJI経由で参加。現在はオブリヴィオン・ダストのサポートギターとして活動しており、RIKIJIと一緒に土屋アンナのサポートも行っている。
  • ARIMATSU:ドラムス
    • 本名:有松博。通称Arly(アーリー)。特撮のドラマーとして活動し、RIKIJIの紹介により2011年から参加。その他、RIKIJIから紹介を受けたK.A.Z経由にて、VAMPSのサポートもしており、VAMPS結成後しばらくしてから参加。
  • NAKAYAMA:マニピュレーター
    • オブリヴィオン・ダスト、SEKAI NO OWARIで活動。バイク好き。

過去のサポート・メンバー

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  • Ju-ken (ジューケン):ベース
    • NITROを経て参加し、解散後はCRAVE、Gacktjobへ参加。サポートとして布袋寅泰土屋アンナ等多くのアーティストのライブでベースを弾いている。なおKEN LLOYD曰く「解散しなければ正式メンバー」だった。
  • PABLO:ギター
    • Pay money To my Painに所属しており、KEN LLOYDFAKE?)経由で参加。FAKE?とは2003年頃からのサポート関係。復活ライブのResurrected(2007)〜2012年までサポートを勤めた。
  • 有松益男:ドラム
    • KEN LLOYDFAKE?)経由で参加。復活ライブのResurrected(2007)〜2010まで勤めた。

過去のメンバー

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来歴

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1995年5月に前身バンドADDICT OF THE TRIP MINDSがメンバーの音楽性の違いで解散し、当時のドラマーの本村とベーシストDerek Forbesが新バンド結成を目指す。1995年の暮れにK.A.Zをギタリスト、1996年の初めにKEN LLOYDをボーカリストとして募り、結成。

ロサンゼルスにてRay McVeighをプロデューサーに迎え、1stアルバムのレコーディングに取り掛かるが、途中でDerekが脱退したため、サポート・メンバーとしてKoozie Johnsが1996年の中頃から年末まで加入[2]。後にKoozieも脱退、Matt Garrettがベーシストとして加入。

この頃、hide[3]の好意によりmotorodと契約、バンド名を現在の名前に変更[4]

1997年1月、1stシングル『SUCKER』でメジャー・デビュー。3月に2ndシングル『NUMB』をリリース。4月にはアメリカ西海岸ツアーを行う(10公演)。5月に3rdシングル『FALLING』を、6月に1stフルアルバム『LOOKING FOR ELVIS』をリリースする。7月にアメリカ西海岸へ戻り、もう10公演ライブを行った後、Mattが脱退。9月に日本で初のツアーを行う。

1998年1月に新ベーシストとしてRIKIJIが加入。同月にプロディジーの東京公演の前座を唯一務る。4月に再びアメリカ西海岸ツアーを行い、2枚のシングルを挟んだ後、7月に2ndアルバム『misery days』をリリース。8月に唯一のオリジナルメンバーであったドラマーの本村が脱退。11月に新ドラマーのFURUTONが加入。

1999年には4枚のシングルを、12月に3rdアルバム『REBORN』をリリース。この年は1年中ツアーを行っており、マリリン・マンソンとも共演を果たしている。

2000年に入り全国ツアーであるRebornツアーを敢行。5月に新曲の『S.O.S.』が日本版ミッション:インポッシブル2のサウンドトラックに収録され、同年にサマーソニックへの出演を果たす。この年は2枚のシングルを、11月に4thアルバム『BUTTERFLY HEAD』をリリース。12月23日東京ベイNKホールのライブを最後にRIKIJIが脱退。

2001年1月、1998年9月からサポート・メンバーを務めていたMASARUが正式メンバーとして、サポートベーシストとしてJu-kenが加入したが、6月30日に解散。5年に満たない短い活動期間を終えることになる。8月に初のベストアルバム『RADIO SONGS〜Best of Oblivion Dust』をリリース。

2007年6月28日にFAKE?ライブで2daysライブを行う告知があり、9月8日9月9日に解散以来6年振りのライヴを行う。9日のライヴ終了後、突如ステージ上のスクリーンにレコーディング風景の映像と「Oblivion Dust」「New Album(をレコーディング中)」「coming soon」の文字が流れ、事実上の活動再開を発表。

2008年1月23日、約7年振りとなるアルバム『OBLIVION DUST』をリリース。2月には「OBLIVION DUST LIVE TOUR」を東名阪で敢行。2月16日、Shibuya O-Eastでのツアーファイナルで演奏された『Designer Fetus』のライブ映像がMySpaceで公開。5月11日、赤坂BLITZライブ開催を発表。しかし直前の5月4日、Oblivion Dustとして出演した「hide memorial summit」中、K.A.Zの『左足踵骨折』の為中止となった。12月2日・3日に赤坂BLITZにて開催。この年より、4月にK.A.ZがVAMPSとしての活動を本格化させていく。

2009年に入り「休止宣言」を出していたKEN LLOYDも宣言を撤回せざるを得なくなり、FAKE?のニューアルバム制作を始める。RIKIJIもMEGA 8 BALLの復帰と各メンバーのソロ活動が本格化されたことで、2009年初めに予定されていたニューアルバムの発売は延期、バンドとしての活動は休止状態が続いた。

2010年11月、活動再開。

2011年2月、SHIBUYA-AXにて2日間限定の復活ライブ「ASHES TO DUST 2011」を行う。3月にはオフィシャルファンクラブ「Club OVERDOSE」発足し、5月にFC限定ライブ開催。6~7月には3年振りの全国5都市ツアー「Re-creation tour 2011」(ツアーファイナル SHIBUYA O-EASTではUSTREAM配信)、さらには11月に2度目の全国ツアー「Roller Coastet Tour 2011」を決行。12月には2012年春リリースのアルバム収録予定曲「TUNE」がiTunes等にて先行配信され、併せて公式facebookがスタートした。

2012年4月11日、4年ぶり6枚目のアルバム『9 Gates For Bipolar』をリリースし、全国7都市ツアー「Static Sound Tour 2012」を開催する。続く8月2日、3日には「6IX」と銘打った過去にリリースされた6枚のアルバムから各3曲ずつ披露のライブを実施する。12月16日、ライブ「Winter Of Fireflies」(Shibuya O-EAST)にて締め括る。

2013年2月、「Club OVERDOSE MEMBER'S ONLY LIVE」を3日OSAKA MUSE、4日代官山UNITにFC限定ライブとして2年ぶりに開催する。3月には「Spirit Seeds」ライブツアーを実施し、5月には赤坂BLITZにて追加公演を行う。8月26日、27日にはライブ「H2O」(LIQUIDROOM)、12月25日にライブ「Torn Shadows」を実施する。

2014年2月、ライブツアー「Blood Red Stars」を3都市に渡り行い、3月には「Club OVERDOSE MEMBER'S ONLY LIVE」実施後、前述ライブツアーの追加公演を仙台で行う。5月11日には同月31日にクローズとなるSHIBUYA-AXにて「SAYONARA SHIBUYA-AX」、7月からは全国ツアー「Elements Tour 2014」を実施。11月には再結成後初のライブDVDをリリースし、12月は全国4ヶ所のQUATTROを巡る「Qhaos Tour 2014」を行った。2016年7月20日、4年ぶりの新作となるミニアルバム「DIRT」をリリース。

2018年4月には「hide 20th memorial super live」に出演[5]。2017年末のVAMPSの活動休止に伴い、K.A.ZとKEN LLOYDを中心に曲作り、歌メロ作りなどを行い始める。 また、6月末から約2ヵ月の日程で全国17ヶ所のライブツアー「Tour 2018 Adrenaline – Come Get Your Fix」を開催。同年からライブで新曲が披露され始めるが、暫くの間音源化はされなかった。2022年、6年ぶりとなる新作ミニアルバム「Shadows」をリリースし、同作を引っ提げたツアー「”Plug In The Fuse” Winter Tour 2022 - 2023」を開催。ツアーファイナルとなった2023年1月21日のZepp Haneda公演は、公式You Tubeチャンネルにてライブ配信された。2024年現在でも、公演の一部分を除き、アーカイブは無料公開されている。

年表

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  • 1996年
  • 1997年
  • 1998年
  • 1999年
    • 8月、日本のボーカルバンドとしては初めて、韓国の音楽イベントへ招待される(悪天候の為中止)。
    • 12月26日、3rdアルバム「REBORN」リリース。
  • 2000年
    • 11月22日、4thアルバム「BUTTERFLY HEAD」リリース。
    • 12月23日、東京ベイNKホールでのライブを最後に、ベースのRIKIJIが脱退。
  • 2001年
  • 2007年
  • 2008年
  • 2010年
    • 11月、活動再開宣言
  • 2011年
    • 2月、「ASHES TO DUST 2011」(SHIBUYA AX 2days)
    • 3月、オフィシャルファンクラブ「Club OVERDOSE」発足
    • 6月、全国ツアー「Re-creation tour 2011」
    • 11月、2度目の全国ツアー「Roller Coastet Tour 2011」
    • 12月、facebookスタート
  • 2012年
  • 2013年
    • 2月、FC限定ライブ「Club OVERDOSE MEMBER'S ONLY LIVE」
    • 3月、ライブツアー「Spirit Seeds」
    • 5月4日、上記追加公演を東京にて開催
    • 8月26日8月27日、「H2O」(LIQUIDROOM)
    • 12月25日、「Torn Shadows」(SHIBUYA-AX)
  • 2014年
    • 2月、ライブツアー「Blood Red Stars」
    • 3月8日、FC限定ライブ「Club OVERDOSE MEMBER'S ONLY LIVE」(東京 TSUTAYA O-WEST)
    • 3月9日、上記追加公演を仙台にて開催
    • 5月11日、「SAYONARA SHIBUYA-AX」(SHIBUYA-AX(5月31日クローズ))
    • 7月、全国ツアー「Elements Tour 2014」
    • 11月、ライブDVDリリース
    • 12月、全国QUATTROツアー「Qhaos Tour 2014」
  • 2015年
    • 3月24日3月26日、FC限定ライブ「Club OVERDOSE MEMBER'S ONLY LIVE」(東京・大阪)
    • 12月、ライブツアー「Live Graffiti」
  • 2016年
    • 1月2日〜、Date FMにて、レギュラーラジオ番組「OBLIVION DUSTのIn My Radio Field」がスタート。
    • 7月20日、4年3ヶ月ぶりの新作となるミニアルバム「DIRT」をリリース。
    • 8月3日〜11日、「DIRT」を引っ提げたツアー「Dirty Heat Tour」を開催。
    • 12月16日〜、再結成以来最大規模となる全国ツアー「”I Hate Rock’n’ Roll” Tour 2016-17」を開催。
  • 2017年
    • 1月15日、「”I Hate Rock’n Roll” Tour 2016-17」が終了。この日行われた新木場STUDIO COAST公演は後にパッケージ化され、さらに2020年にはOfficial YouTube Channelにて「In Motion」「Never Ending」「NO REGRETS」の固定映像が公開された。
    • 8月22日〜25日、「”Don’t Give A Fxxk” Tour 2017」
    • 12月9日〜20周年を締めくくる全20公演の全国ツアー「20th Anniversary ”Zodiac Way” Tour 2017-18」を開催。この時点で最も公演数の多いツアーとなった。
  • 2018年
    • 4月28日、「hide 20th memorial SUPER LIVE 『SPIRITS』」に出演。
    • 5月4日、「Live 2018 “Sucker Punch”」開催。
    • 6月30日〜8月26日、「Tour 2018 “Adrenaline” - Come Get Your Fix -」開催。
    • 12月2日〜、「US Against Them Tour 2018-19」開催。平成最後のツアーとなった。
  • 2019年
    • 1月9日、ギターのK.A.Zが左手首を骨折し、「US Against Them Tour 2018-19」の後半5公演に出演ができなくなったことが発表される。
    • 3月30日、レギュラーラジオ番組「OBLIVION DUSTのIn My Radio Field」が終了。
    • 7月6日〜9月1日、K.A.Z不在の中、「”Gods Of The Wasteland” Tour 2019」を開催。
  • 2020年
    • 1月25日、「Live 2020 - Synched Up -」にてK.A.Zが復帰。本公演以降、新型コロナウイルスが猛威を振るい、ライブ活動ができない状況となる。
    • 4月、「Live 2020 - Synched Up - 」公演の一部がYoutubeで公開される。
  • 2021年
    • 3月21日〜4月4日、東名阪Zepp公演「LIVE 2021 - ELIXIR FIXER - 」を開催。コロナ禍が始まって以来初のライブとなった。
    • 8月22日〜9月11日、「Tour 2021 “Metanoia”」を開催。同年春に行われた東名阪ツアーとは1曲も被らないセットリストが披露された。最終日には、2022年春にLive DVDをリリースすることが発表される。
    • 12月21日、Zepp Tokyoでのラストライブ「Live “SAYONARA Zepp Tokyo”」を開催。
  • 2022年
    • 1月22日、「”No Quarter” Live 2022」
    • 8月、予定されていたLive DVDのリリースの中止を発表。下旬〜「Tour 2021 “Metanoia”」東京公演の映像を毎週1曲ずつ、YouTubeにて公開。
    • 10月22日、KEN LLOYDのレギュラーラジオ番組「KEN LLOYDの “Night Owls”」にて、新曲「Everyday Negative」をオンエア。
    • 11月1日、6年ぶりの新作となるミニアルバム「Shadows」配信を開始。11月30日にCDをリリース予定。
    • 11月20日〜、「25th Anniversary “Plug In The Fuse” Winter Tour 2022 - 2023」開催予定。

ディスコグラフィ

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シングル

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  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 1997年1月22日 SUCKER CTCR-17011 motorod
2nd 1997年3月26日 NUMB CTCR-17016
3rd 1997年5月20日 FALLING CTCR-17023
4th 1998年3月25日 THERAPY CTCR-40000
5th 1998年5月20日 TRUST CTCR-40004
6th 1999年1月13日 BLURRED CTCR-40010
CTCR-24015
7th 1999年8月25日 YOU CTCR-40012
8th 1999年10月27日 GOOD BYE CTCR-40019
9th 1999年12月16日 CRAZY CTCR-40030
10th 2000年7月12日 FOREVER CTCR-40039
11th 2000年9月27日 DESIGNER FETUS CTCR-40048
12th 2008年8月27日 GIRL IN MONO/BED OF ROSES CTCR-40268
13th 2011年12月14日 TUNE :初回生産限定盤
:通常盤
iTunes/amazon/レコチョクフル配信

ミニ・アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 レーベル 備考
初回盤 通常盤
1st 2016年7月20日 DIRT UICV-1071 Virgin Music
2nd 2022年11月1日(配信)
2022年11月30日(CD)
Shadows SMC-1024 SMC-1025 SMC Records 初回盤CDには撮り下ろしフォトブックレットが付属[6]

フル・アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 1997年6月25日 LOOKING FOR ELVIS CTCR-17019 motorod
2nd 1998年7月23日 misery days CTCR-17043
3rd 1999年12月26日 REBORN CTCR-17066
4th 2000年11月22日 BUTTERFLY HEAD :初回生産限定盤
:通常盤
Best 2001年8月8日 RADIO SONGS〜Best of Oblivion Dust CTCR-17070
5th 2008年1月23日 OBLIVION DUST CTCR-14555/B(CD+DVD)
CTCR-14556(CD)
6th 2012年4月11日 9 Gates For Bipolar UPCH-20277 NAYUTAWAVE RECORDS
(CD/デジタル配信[購入特典])

映像作品

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  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 1999年10月27日
2000年3月29日
OVERDOSE CTVR-98005:VHS
CTBR-92005:DVD
ライブ
motorod
2nd 2000年7月12日
2001年9月19日
OBLIVION DUST THE VIDEO
Oblivion Dust the DVD
CTVR-98007:VHS
CTBR-92015:DVD
クリップ集
motorod
3rd 2001年 THANK YOU & GOOD BYE~LAST TWO NIGHT VHS ライブ
motorod
4th 2014年11月26日 Roads To Oblivion 2011-2014 UIBV-10014:DVD ライブ映像・ドキュメンタリー
ユニバーサルミュージック

その他

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タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
2000年 S.O.S. 映画『ミッション:インポッシブル2』エンディングテーマ
DESIGNER FETUS テレビ東京系JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ
PARASITE TOKYO FMシドニーオリンピック』応援歌

ヘビーローテーション/パワープレイ

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ラジオ

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放送年 曲名 ラジオヘビーローテーション/パワープレイ
1999年 GOODBYE FM-NIIGATA 1999年11月度パワープレイ[7]

ADDICT OF THE TRIP MINDS (前身バンド)

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ディスコグラフィ

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アルバム

  1. ADDICT OF THE TRIP MINDS1994年8月25日ポリスター

ミュージック・ビデオ

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監督 曲名
井上哲央 「Never Ending」
北平誠治 「GIRL IN MONO」
田中力 「S.O.S」
福田忍 「FOREVER」
A.T 「DESIGNER FETUS」
不明 「BLURRED」「CRAZY」「FALLING」「GOODBYE」「LULLABYE」「NUMB」「SUCKER (ENGLISH VERSION)」「SUCKER (JAPANESE VERSION)」「THERAPY」「TRUST」「YOU」

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ 「OBLIVION DUST再結成で忙しい」と断ったものの、条件付きでの結成。
  2. ^ JRock 4 ur Head - ウェイバックマシン(2008年1月24日アーカイブ分) Retrieved September 20, 2007
  3. ^ Oblivion Dust@Everything2.com Retrieved September 20, 2007
  4. ^ Kaz Iwaike bio Retrieved September 20, 2007
  5. ^ なおK.A.Zはhide with Spread Beaverとしても参加している。
  6. ^ OBLIVION DUST、ミニアルバム『Shadows』発売!”. OK Music. 2022年12月10日閲覧。
  7. ^ 1999年11月のパワープレイ [FM-NIIGATA 77.5MHz]

関連項目

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外部リンク

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