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A1号線 (クロアチアの高速道路)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
A1号線 (高速道路)から転送)
クロアチアの高速道路
A1
Dalmatina
地図
路線延長 476.3km
主な
経由都市
ザグレブカルロヴァツザダルシベニクスプリトプロチェドゥブロヴニク
接続する
主な道路
記法
A3号線
A6号線
A10号線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
Variable traffic signs placed on a gantry indicating speed limit for each traffic lane and slippery road surface warning.
トロギル付近

A1クロアチア語: Autocesta A1)はクロアチアで最長の高速道路。路線延長は476.3キロメートル (296.0 mi) 。クロアチアの首都、ザグレブと、2番目に大きい都市、スプリトを結ぶ。クロアチアの主要な南北輸送道路であり、アドリア海-イオニア高速道路の重要な部分を占めている。ザグレブとスプリトのほかにも、クロアチアの多くの主要都市の近くを通り、国立公園や自然公園、世界遺産、特にアドリア海沿岸の数多くのリゾートにアクセスできる。クロアチアの観光や経済に非常に重要な高速道路である。

中央分離帯で分断された4車線の道路であり、路肩がある。交差点は全て立体交差している。険しい山岳地帯を通るため、トンネルが多い。クロアチア内で最も長いトンネルや、200mを超える橋なども含まれる。インターチェンジが33か所、休憩所が26か所ある。有料道路であり、各インターチェンジには料金所が設置されている。

ザグレブとスプリトを結ぶ高速道路は1970年代初頭に計画され、建設に必要な資金を集めるために公的融資が開始された。しかし、クロアチアとユーゴスラビアでの政治的混乱のため、高速道路の建設は「国家主義プロジェクト」と呼ばれ、1971年に中止された。 クロアチア紛争が終わり、クロアチアが独立すると、高速道路を建設する取り組みが新たに始まり、2000年に建設が始められた。ザグレブからスプリトの間は2005年までに完成し、スプリトからドゥブロヴニクまでは2008年に開通した。建設費は30億ユーロにまで上った。

路線概要

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An exit leading to the A6 motorway, as seen from the A1.
ボシリェヴォ2インターチェンジで分岐するA6高速道路

A1高速道路(クロアチア語: Autocesta A1)はクロアチアの主要な南北高速道路であり、首都ザグレブとダルマチア地域を結んでいる。アドリア海に沿って通っており、欧州自動車道路E65号線とE71号線の一部、またアドリア海-イオニア高速道路の一部になっている[1][2]。数多くの観光地を結び、クロアチアの経済にとっても非常に重要な道路である。これは、接続している地域の開発の加速に顕著にみられる。

高速道路の延長は476.3キロメートル (296.0 mi)で、ザグレブ(ルチェコインターチェンジ )とプロチェをスプリトを経由して結んでいる。D1号線経由でカルロヴァツ、D534号線経由でゴスピッチ、D8号線とD424号線経由でザダル、D533号線経由でシベニクにアクセスできる。4車線道路であり、路肩がある。(Drežnik高架橋には路肩が存在しない[3]。)スタック型インターチェンジであるルチェコICを除いて、既存のインターチェンジのほとんどがトランペット型インターチェンジになっている。多くの休憩所があり、簡単な駐車スペースやトイレからガソリンスタンド、レストラン、ホテルまで、さまざまなタイプのサービスを提供している[4][5][6]。2011年現在高速道路には33のインターチェンジがあり、多数の町や都市、国道につながっている[7]。高速道路の南端はドゥブロヴニク付近になる予定だが、現在は未開通である[8]

Drežnik viaduct seen from the motorway itself. Emergency lane normally found along the motorway disappears at the beginning of the viaduct.
ドレニク高架橋付近

ルチェコICとボシリェヴォICの間は汎ヨーロッパ回廊に指定されており、ザグレブ-リエカ高速道路との重用区間である[9]。ボシリェヴォの2つのインターチェンジで、リエカ(A6号線を経由)とスプリト方面に分岐する。ルチェコからボシリェヴォ、そしてボシリェヴォからリエカまでの区間はAutocesta Rijeka–Zagreb[10]が運営し、ボシリェヴォから南はHrvatske autocesteが運営している[11][12][13]

自動での交通監視・案内システムが高速道路に沿って設置されており、霧や強風などを測定している。設置された道路標示版によって運転手に伝えられている[14]

連絡する道路を経由するなどして、多くの観光地や世界遺産に接続している。プリモリェ=ゴルスキ・コタル郡のBjelolasica[15]プリトビチェ湖群国立公園、ノーザンヴェレビット国立公園、パクレニツァ国立公園、テラシュチツァ自然公園、コルナティ国立公園、ヴラナ湖自然公園、クルカ国立公園、ビオコヴォ自然公園、プリトヴィツェ湖群国立公園シベニクの聖ヤコブ大聖堂ディオクレティアヌス宮殿、古都トロギルなどにアクセスできる[16][17]

Six lane toll plaza
ラヴア料金所

A1は有料道路である。クロアチアの車両分類を基にしている。通行料は、クロアチアクーナ、ユーロ、主なクレジットカードやデビットカード、高速道路事業者とENCによって発行されたスマートカードで支払うことが出来る。自動料金収受システム(ETC)がA2号線を除き、クロアチアの全ての高速道路に設置されている[18]

ルチェコ本線料金所は、休日と夏季に激しく混雑する[19]。そのため2009年に、ルチェコの料金所の数が15個に拡大された。ザグレブへ向かう北行きの車両のみ、デメル料金所を利用できる。その場合、ルチェコ料金所を利用する必要はない。

A view of Jezerane Viaduct
イゼラン高架橋

山岳地帯やアドリア海の沿岸を通るので橋やトンネルなどの構造物が非常に多く、361もの数がある。

Plasina Tunnel portal with variable traffic signs indicating one way traffic in the tunnel tube, now standard on the A1 motorway.
Plasinaトンネル(2,300m)

2010年9月の時点で、1,000mを超えるトンネルが7つ存在する。その中でも特に注目すべきものは、オグリンICとブリニェICの間、5,821mのマラ・カペラトンネルと、スヴェティロックICとマスレニカICの間、5,768mのスベティ・ロックトンネルである。マラ・カペラトンネルは、クロアチアで最も長いトンネルである。トンネルは気候帯に跨っており、マラ・カペラトンネルは、クロアチア中心部の大陸性気候とリカの高山気候の間に、スベティ・ロックトンネルは、リカの高山気候とダルマチアの地中海性気候の間に存在する[20]

Reinforced concrete arch motorway bridge across Krka River
クルカ橋(378m)

A1の最長の橋は、ドブラ橋であり、546mもの長さがある。

歴史

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An aerial view of Lučko interchange
ルチェコインターチェンジ

A1は1970年代初頭に計画されたが、現在とは別のルートだった。「クロアチアの春英語版」と呼ばれた運動の終息と、建設計画を提案し採用した指導者の解任後、ザグレブ-スプリト高速道路に関連するすべての作業が中止された。計画は1990年代に復活し、ザグレブとカルロヴァツの間の建設が計画に加わった。建設工事は2000年に始まり、2005年までにスプリトに達し、その後ドゥブロヴニクに向けて延長された。1970年代にも2000年代にも、ザグレブ-スプリト高速道路の建設は、国の結束の再建を象徴するものとされていた[21][22]

トミスラヴ王高速道路

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The A1 motorway route at Kupa-Kupa canal traffic sign. Fog driving markings are visible on the pavement.
カルロヴァツ付近。A1の最も古い区間。

ザグレブ-スプリト高速道路、今のA1は、1971年3月5日クロアチア社会主義共和国議会によって指定された、高速道路として開発する3つの道路のうちの1つだった。もともとは、ザグレブからビハチボスニア・ヘルツェゴビナ)まで通り、次にクニン経由でスプリトに向かうルートが計画されていた。ボスニア・ヘルツェゴビナ政府は、同年、ビハチ地域の道路建設を承認した。道路の建設は、公的融資を募って開始された。最初に公的融資を通じて集められた資金は、20km分であった[21]

ザグレブからカルロヴァツ間の39.3kmが、ザグレブ-リエカ高速道路として1972年に完成した。今のA1の一部である。ザグレブからリエカ・スプリトへの高速道路の建設は、クロアチアの春で交代した指導者によって中止が決定した。その後、28年の間中断されたままだった[21]。建設中止の本当の理由は、高速道路が国家主義的なプロジェクトだと考えられていたためだと思われる。この結論は道路が非公式に、トミスラヴ王高速道路(クロアチア語: Autocesta kralja Tomislava)の愛称で呼ばれたという事実によって裏付けられる。公的融資を通じて調達された資金は数か月間使用されず、その後、今のD1号線とD30号線の一部であるヴリカとストルミカの間の道路の建設に充てられた[7]。しかし、 国際連合欧州経済委員会はこの道路をピュールン・アウトバーンの最南端とし、1975年にE59号線に指定した[23]。2008年のE-roadネットワークの再編成により、ザグレブの南のルートがE71号線に移行した[1]

ダルマチア

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Reinforced concrete arch bridge across Novsko Ždrilo strait near Maslenica.
マスレニツァ橋

1990年代初め、クロアチア紛争が勃発し、高速道路の建設はさらに延期されることとなった。この10年間で高速道路の建設に関する議論が新たにされ、2つの新しい路線が検討された。1つはビハチを迂回し、プリトヴィツェ湖群地域を通る元の計画を修正したものであり、もう1つは、西はゴスピッチザダルを経由するものである。最終的に後者に決定した。どちらの計画も、1972年に既に完成しているザグレブ・カルロヴァツ間を、ザグレブ-スプリトおよびザグレブ-リエカ高速道路として使用することを提案した[24][25][26]

A1はクロアチア政府の代表的なプロジェクトであり、国を統一する象徴であった[22]。プロジェクトを本格的に復活させる最初の試みが現れたのは1993年のことだった。スベティ・ロックトンネルの施工が始まった[27]。2000年には総合的に建設工事が始まり、2001年にカルロヴァツ・ヴコヴァゴリツァ間が開通した[28]。2003年、ザグレブ-リエカ高速道路と重複しない最初の区間が開通[16]。2005年の6月26日にスプリトまで開通した[29][30][31]

Inside of Mala Kapela Tunnel when operated as a single tube tunnel featuring a double solid line dividing the traffic lanes and variable traffic signs indicating two way traffic in the tunnel.
マラ・カペラトンネル

2007年6月27日にスプリト(ドゥゴポリェIC)とŠestanovacICの間が開通した[32]。現在はプロチェ付近まで開通している。2000年代、高速道路の建設工事が徐々に南へと進むにつれて、非公式に「ダルマチア」と呼ばれるようになった。ザグレブからダルマチア地方を結ぶことに由来しており、クロアチアの新聞がこの名前を使用した[33]

未開通区間

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高速道路の南端は、法律によってドゥブロヴニクの近くとなっている[8]

ドゥブロヴニク付近の建設は、当初2009年に予定されていた[34]。建設工事開始を記念する公式式典も行われたが[35]、設計と研究開発以外、工事は行われていない[36]

ドゥブロヴニク地方は、ボスニア・ヘルツェゴビナネウムによって分離され、飛び地となっている。

ドゥブロヴニク地方へ向かうには、ボスニア・ヘルツェゴビナの領土の一部を横断する必要があるが[37]、その必要をなくすためにプロジェの南とペリェシャツ半島を渡す、2,440mのペリェシャツ橋が計画された[38]。橋の建設は2008年に始まったが、資金不足のために2010年以降事実上停止され、2012年に中止された[39]。この計画はA1の他の部分とは異なり、2車線で建設する予定であった[40]

2012年4月、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府は、ネウムを経由するルートを提案した[41]。その場合、A1を分岐させる必要がある[42]

交通量

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Bar graph of 2009 A1 traffic volume counting data.
A1の交通量(2009年)

交通量は定期的に料金所で国勢調査によって測定され、運営しているAutocesta Rijeka–ZagrebとHrvatske autocesteによってそれぞれ報告されている。交通量の最も多い区間はヤストレバルスコICとルチェコICの間である。ボシリェヴォ2ICで、リエカに向かう車両が分かれるため、そこから南は交通量が大きく減少する。夏季は交通量が120%に増加する[17][43]

休憩所

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Cars queuing up at a filling station. A typical motorway rest area café and convenience store are visible in the background.
ジャンジェ休憩所

2010年9月時点で、26か所の休憩所が存在する[5]。タイプA〜Dの4つのタイプがある。Aタイプは、ガソリンスタンド、レストラン、ホテルまたはモーテルなど、さまざまな設備を備えている。Bタイプの休憩所には宿泊施設が存在しない。Cタイプの休憩エリアは、ガソリンスタンドとカフェがあるが、レストランや宿泊施設はない、一般的なものである。Dタイプが一番簡素であり、駐車スペースのみが用意されている、ピクニックの為ののテーブルとベンチ、トイレが設置されているところもある[44]。ガソリンスタンドには、小さなコンビニがあり、液化石油ガスを提供する場所もある。例外も存在し、クルカ休憩所にはガソリンスタンドがないが、レストランがある。

スタプニクとイゼラネを除く全ての休憩所が、両方面から利用できる。休憩所は通常、週7日、24時間営業[5][6]

休憩所一覧
km 名前[8] 事業者 備考
ザグレブ 1.1 Stupnik Crodux ガソリンスタンドがあり、軽油、LPGも利用できる。
南行きの車両のみ利用可能。[45]
ザグレブ郡 16.9 Desinec Petrol
Marché
ガソリンスタンドがあり、軽油、LPGも利用できる。レストラン、モーテル、ATM、トイレの設備がある。[46][47] モーテルはMarchéによって運営されている。[48]
カルロヴァツ郡 33.6 Draganić Tifon
Marché
ガソリンスタンドがあり、軽油、LPGも利用できる。レストラン、ホテル、トイレの設備がある。[49][50] ホテルとレストランはMarchéによって運営されており、これらは南行きの車両のみ利用可能。[51]
Vukova Gorica INA ガソリンスタンドがあり、軽油、LPGも利用できる。レストラン、モーテル、トイレの設備がある。[52][53]
78.4 Dobra Tifon
Marché
ガソリンスタンドがあり、軽油、LPGも利用できる。レストラン、ATM、シャワー、トイレの設備がある。[6][49][50] ホテルとレストランはMarchéによって運営されている。[54]
100.6 Modruš HAC ピクニック用のテーブルとトイレの設備がある。[6]
リカ=セニ郡 109.2 Jezerane HAC ピクニック用のテーブルとトイレの設備がある。
南行きの車両のみ利用可能。[6]
119.0 Brinje INA ガソリンスタンドがあり、軽油も利用できる。カフェ、トイレの設備がある。[6][53]
134.1 Brloška Dubrava HAC 駐車スペースのみ。[6]
152.9 Ličko Lešće HAC 駐車スペースのみ。[6]
159.8 Janjče Crodux ガソリンスタンドがあり、軽油も利用できる。レストラン、カフェ、トイレの設備が存在する。[6][55]
175.0 Lički Osik HAC ピクニック用のテーブルとトイレの設備がある。[6]
191.5 Jadova HAC 駐車スペースのみ。[6]
201.1 Zir INA
Macola
ガソリンスタンドがあり、軽油、LPGも利用できる。カフェ、トイレの設備がある。[6][53] 南行きの車両のみ、レストランとモーテルが利用可能。[6][56]
ザダル郡 227.9 Marune HAC
Mataš
ホテル、カフェ、コンビニ、ピクニック用のテーブル、トイレの設備がある。[6][57]
239.4 Jasenice Tifon
Marché
ガソリンスタンドがあり、軽油、LPGも利用できる。レストラン、シャワー、トイレの設備がある。[6][50] レストランはMarchéによって運営されている。[58]
271.0 Nadin Crodux ガソリンスタンドがあり、軽油も利用できる。レストラン、カフェ、トイレの設備がある。[6][59]
292.0 Pristeg HAC 駐車スペースのみ。[6]
シベニク=クニン郡 306.6 Prokljan INA ガソリンスタンドがあり、軽油も利用できる。カフェ、トイレの設備がある。[6][53]
315.0 Krka HAC
Krka Commerce
レストラン、カフェ、コンビニ、ピクニック用のテーブル、トイレの設備がある。[6][60]
332.0 Vrpolje Crobenz ガソリンスタンドがあり、軽油も利用できる。レストラン、カフェ、ATM、トイレの設備がある。[6][61]
スプリト=ダルマチア郡 343.5 Sitno HAC 駐車スペースのみ。[6]
356.3 Radošić HAC 駐車スペースのみ。[6]
369.6 Kozjak INA ガソリンスタンドがあり、軽油、LPGも利用できる。カフェ、トイレの設備がある。[6][53]
392.6 Mosor Petrol ガソリンスタンドがあり、軽油も利用できる。カフェ、トイレの設備がある。[47]
Rašćane Gornje HAC トイレの設備がある。[6]
1.000 mi = 1.609 km; 1.000 km = 0.621 mi

赤色は南行きの車両のみ利用可能。

インターチェンジなど

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km 番号 名前[8] 接続道路[1][7] 備考
ザグレブ 0.0 1 Lučko
A3号線
D3号線
E65号線
E70号線
E71号線
Z1040号線
0.6 Toll plaza symbol Lučko料金所 両方面から利用できる。現金のみ使用可能で、ETCもしくはクレジット・デビッドカードを使用する際はDemerje料金所を利用しなければならない。
1.1 Parking area traffic sign Stupnik休憩所 南行きの車両のみ利用可能。[5]
3.6 Toll plaza symbol Demerje料金所 北行きの車両のみ利用可能。キャッシュレス決済のみ。
ザグレブ郡 14.2 1a Donja Zdenčina Z3106号線 Klinča Selaに繋がる。
16.9 Parking area traffic sign Desinec休憩所
20.0 2 Jastrebarsko D310号線 トランペット型インターチェンジ。Jastrebarskoにアクセスできる。
カルロヴァツ郡 33.6 Parking area traffic sign Draganić
38.6 3 Karlovac D1号線
D3号線
D36号線
E71号線
D1号線・D3号線を経由して郡都カルロヴァツにアクセスできる。プリトヴィツェ湖群国立公園にアクセスできる。[16]
E71号線の南端。
Drežnik高架橋
Dobra橋
50.0 4 Novigrad D6号線 NetretićとJurovski Brodにアクセスできる。スロベニアとの国境が近い。
62.9 5 Bosiljevo D204号線 Bosiljevo、Bosanci、Pribanjciにアクセスできる。
Parking area traffic sign Vukova Gorica休憩所
66.8 6 Bosiljevo 2 interchange A6号線
E65号線
A6号線でリエカにアクセスできる。[8]
78.4 Parking area traffic sign Dobra休憩所
86.8 7 Ogulin D42号線 Ogulin、Oštarije、Josipdol、Klek Mountain、Bjelolasicaスポーツセンターに繋がる。[15]
Miljanica橋
Modruš第1高架橋
100.6 Parking area traffic sign Modruš休憩所
カルロヴァツ郡 /
リカ=セニ郡
Mala Kapelaトンネル
リカ=セニ郡 109.2 Parking area traffic sign Jezerane休憩所 南行きの車両のみ利用可能。[6]
Mokro Polje高架橋
Jezerane高架橋
115.2 8 Brinje D23号線 BrinjeとKrižpoljeに繋がる。
119.0 Parking area traffic sign Brinje休憩所
Brinjeトンネル
124.9 9 Žuta Lokva A7号線
D23号線
E65号線
134.1 Parking area traffic sign Brloška Dubrava休憩所
137.8 10 Otočac D50号線 Otočac、プリトヴィツェ湖群国立公園、Sjeverni Velebit国立公園、Velebit自然公園に繋がる。[16]
Gacka橋
Plasinaトンネル
Gričトンネル
152.9 Parking area traffic sign Ličko Lešće休憩所
159.8 Parking area traffic sign Janjče休憩所
169.7 11 Perušić Z5155号線 Perušićに繋がる。
175.0 Parking area traffic sign Lički Osik休憩所
181.0 12 Gospić D534号線 D25号線、D50号線を経由してGospić、Lički Osik、Karlobag、Korenicaにアクセスできる。
191.5 Parking area traffic sign Jadova休憩所
201.1 Parking area traffic sign Zir休憩所
204.0 13 Gornja Ploča D522号線 Udbina、プリトヴィツェ湖群国立公園に繋がる。[16]
209.6 14 Sveti Rok D50号線 Gračac、Medakに繋がる。
リカ=セニ郡 / ザダル郡 Sveti Rokトンネル
ザダル郡 227.9 Parking area traffic sign Marune休憩所
239.4 Parking area traffic sign Jasenice休憩所
242.4 15 Maslenica D8号線 Starigrad、Karlobag、Posedarje、Obrovac、Paklenica自然公園に繋がる。[16]
Maslenica橋
249.6 16 Posedarje D106号線 パグ島、Posedarjeに繋がる。
253.4 17 Zadar D8号線 Zagrebačka通りを経由してザダル北にアクセスできる。Nin、Vir、Pagに繋がる。
262.4 18 Zadar D424号線 ザダル南、ザダル空港ザダル港、Ugljan、Pašman、Žut、Dugi otok、Telašćica自然公園、Sukošanに繋がる。[16]
271.0 Parking area traffic sign Nadin休憩所
278.7 19 Benkovac D27号線
D503号線
Biograd na moru、Benkovac、Kornati国立公園、Lake Vrana自然公園[16]、Sveti Filip i Jakov、Pakoštaneに繋がる。
292.0 Parking area traffic sign Pristeg休憩所
シベニク=クニン郡 300.1 20 Pirovac D59号線 Vodice、Kornati国立公園[16]、Pirovac、Murter島に繋がる。
306.6 Parking area traffic sign Prokljan休憩所
310.1 21 Skradin D56号線 クルカ国立公園[16]、Skradin、Visovac修道院、Piramatovciに繋がる。
Krka橋
315.0 Parking area traffic sign Krka休憩所
319.1 22 Šibenik D533号線 郡都シベニク、Drniš、Knin、Prvić、Zlarin、Žirje、Kaprije、Obonjan諸島に繋がる。
Dabar橋
332.0 Parking area traffic sign Vrpolje休憩所
333.7 23 Vrpolje D531号線 Primošten、Perkovićに繋がる。
スプリト=ダルマチア郡 343.5 Parking area traffic sign Sitno休憩所
351.0 24 Prgomet Z6112号線
356.3 Parking area traffic sign Radošić休憩所
364.7 24a Vučevica L67061号線 Vučevicaに繋がる。
369.6 Parking area traffic sign Kozjak休憩所
Konjskoトンネル
378.4 25 Dugopolje D1号線
E71号線
スプリトに繋がる主要なIC。
390.2 26 Bisko D220号線 Imotski(D60号線経由)、Trilj、Kamenskoに繋がる。
Srijane高架橋
392.6 Parking area traffic sign Mosor休憩所
403.5 27 Blato na Cetini D70号線 Omiš、Blato na Cetiniに繋がる。
415.3 28 Šestanovac D39号線 Brela、Cista Provo、Aržanoに繋がる。
428.5 29 Zagvozd D532号線
Z6179号線
Zagvozd(Z6179号線経由)、Baška Vodaに繋がる。
Parking area traffic sign Rašćane Gornje休憩所
Rašćane高架橋
455.3 30 Ravča D62号線 Ravča、Biokovo自然公園にアクセスできる。[62]
Šare高架橋
Kotezi高架橋
465.1 30a Vrgorac Z6208号線 Z6208号線を経由してVrgoracとD62号線に繋がる。[63]
Veliki Prolog高架橋
ドゥブロヴニク=ネレトヴァ郡 476.3 31 Ploče interchange D426号線
E65号線
E73号線
A10号線
プロチェプロチェ港(D426号線経由)、Metković、に繋がる。A10号線を経由してボスニア・ヘルツェゴビナに入国できる。[64][65]
E65号線の南端。
ドゥブロヴニクへの延伸が計画されている。[66]
1.000 mi = 1.609 km; 1.000 km = 0.621 mi

脚注

[編集]
  1. ^ a b c EUROPEAN AGREMENT ON MAIN INTERNATIONAL TRAFFIC ARTERIES (AGR)”. United Nations Economic Commission for Europe (28 March 2008). 8 August 2011閲覧。
  2. ^ Radimir Čačić (November 2006). “Adriatic-Ionian Transport Corridor on the territory of the Republic of Croatia” (PDF). Regional Economic Forum Southeast Europe. 29 December 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。8 September 2010閲覧。
  3. ^ Vijadukt Drežnik kod Karlovca” (Croatian). Gradimo (29 July 2009). 2 August 2010時点のオリジナルよりアーカイブ。6 September 2010閲覧。
  4. ^ Croatian Motorways”. Hrvatske autoceste. 18 February 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。17 May 2010閲覧。
  5. ^ a b c d Rest areas – types and facilities”. Autocesta Rijeka - Zagreb. 7 September 2010閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y Rest Areas”. Hrvatske autoceste. 20 July 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。29 July 2011閲覧。
  7. ^ a b c (Croatian) Odluka o razvrstavanju javnih cesta. (14 October 2016). https://narodne-novine.nn.hr/clanci/sluzbeni/2016_10_96_2071.html 16 March 2018閲覧。. 
  8. ^ a b c d e “Pravilnik o označavanju autocesta, njihove stacionaže, brojeva izlaza i prometnih čvorišta te naziva izlaza, prometnih čvorišta i odmorišta [Regulation on motorway markings, chainage, interchange/exit/rest area numbers and names]” (Croatian). Narodne novine. (6 May 2003). http://narodne-novine.nn.hr/clanci/sluzbeni/305463.html 6 September 2010閲覧。 
  9. ^ Transport: launch of the Italy-Turkey pan-European Corridor through Albania, Bulgaria, Former Yugoslav Republic of Macedonia and Greece”. European Union (9 September 2002). 6 September 2010閲覧。[リンク切れ]
  10. ^ “Odluka o osnivanju dioničkog društva Autocesta Rijeka – Zagreb d.d. i dodjeli koncesije za građenje i gospodarenje autocestom Rijeka – Zagreb [Decision on founding of Rijeka – Zagreb Motorway joint stock company and granting of concession regulating construction and management of Rijeka – Zagreb motorway]” (Croatian). Narodne Novine. (11 December 1997). オリジナルの2 April 2015時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150402134102/http://narodne-novine.nn.hr/clanci/sluzbeni/1997_12_139_1994.html 6 September 2010閲覧。 
  11. ^ “Zakon o javnim cestama [Public Roads Act]” (Croatian). Narodne Novine. (14 December 2004). http://narodne-novine.nn.hr/clanci/sluzbeni/2004_12_180_3130.html 6 September 2010閲覧。 
  12. ^ Mission”. Hrvatske autoceste. 26 August 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。29 July 2011閲覧。
  13. ^ Overview of motorways and semi-motorways”. HUKA. 15 July 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。8 September 2010閲覧。
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