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東部線マーヘク支線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東部鉄道マルヒエック線
基本情報
 オーストリア
所在地 ウィーン下オーストリア州
起点 ウィーン・シュタドラウ貨物駅
終点 ブラチスラヴァ中央駅
路線記号 117 01
路線番号 910(オーストリア連邦鉄道)
100(スロバキア鉄道)
開業 1848年
全通 1870年
運営者 ÖBB, ZSSK
路線諸元
路線距離 54 km
軌間 1435 mm(標準軌
線路数 単線、複線
複線区間 シュタドラウ貨物駅 - アスペルン北駅
デヴィーンスカ・ノヴァー・ヴェス駅 - ブラチスラヴァ駅
電化区間 シュタドラウ貨物駅 - マルヒエック駅
デヴィーンスカ・ノヴァー・ヴェス駅 - ブラチスラヴァ駅
電化方式 15 kV / 16.7 Hz(交流): オーストリア区間
25 kV / 50 Hz(交流): スロバキア区間
架空電車線方式
最大勾配 3‰
最小曲線半径 360 m
保安装置 ETCS L2
最高速度 160 km/h
テンプレートを表示
停車場・施設・接続路線
STR
ラー線(ウィーン中央駅方面)
SPLa+vDST
0.0 Wien Stadlau Frachtenbahnhof
vHST
0.7 ウィーン・カール大公街駅 161 m ü. A.
vSHI1l-STRl
ラー線(ラー方面)
HST
1.9 ウィーン・ヒルシシュテッテン 161 m ü. A.
LSTR
eHST
3.1 ウィーン・ハウスフェルト街駅 (~2018) 160 m ü. A.
LSTR
HST
4.4 ウィーン・アスペルン北駅 S80終着駅 159 m ü. A.
LSTR
STR+GRZq
ウィーン / 下オーストリア州
BHF
10.3 ラースドルフ 156 m ü. A.
HST
14.6 グリンツェンドルフ 153 m ü. A.
eABZg+r
旧ジーベンブルン - エンゲルハルツシュテッテン線
BHF
19.5 ジーベンブルン=レオポルツドルフ 152 m ü. A.
ABZg+r
アグラーナ砂糖工場連結
HST
22.7 ウンタージーベンブルン 150 m ü. A.
LSTR
BHF
27.1 ショェンフェルト=ラスゼー 155 m ü. A.
LSTR
HST
32.4 ブライテンゼー(下オーストリア) 149 m ü. A.
ABZg+l
マルヒフェルト線(S1)
BHF
35.6 マルヒエック S1終着駅 149 m ü. A.
TZOLLWo
37.910 モラヴァ川、↑オーストリア / スロバキア
ABZg+l
ブラチスラヴァ - ブルジェツラフ線(ブルジェツラフ方面)
BHF
41.5 デヴィーンスカ・ノヴァー・ヴェス 161 m
WBRÜCKE1
Potok Miáka
HST
49.2 ブラチスラヴァ・ラマチ 207 m
HST
51.2 ジェレズナー・ストゥディエンカ 197 m
TUNNEL1
ラマチトンネル
BHF
54.4 ブラチスラヴァ中央駅 180 m
ABZgl
Br-Z線Br-St線Br-H線

東部線マーヘク支線(とうぶせんマーヘクしせん、ドイツ語: Marchegger Ostbahn)とは、オーストリア連邦鉄道の鉄道線のひとつである。路線番号は910オーストリアの首都ヴィーンと、スロヴァキアの首都ブラチスラヴァを、最短経路で結ぶ路線である。なお本頁では、同一の運転系統となっているウィーン・ペンツィング - ウィーン・マイドリング線の運行形態も記している。

歴史

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ハンガリー中央鉄道および国有鉄道会社

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皇帝フェルディナント北部鉄道(k.k. privilegierte Kaiser Ferdinands-Nordbahn, KFNB)はハンガリー中央鉄道(Ungarische Central-Eisenbahn, UCB)とウィーンとプレスブルクの間の鉄道連結に関する契約を既に締結した。1848年8月20日にマルヒエック - プレスブルク区間が完工されて[1]、その時からプレスブルク - ヴァーツ区間が残った。最初の列車は開通当日ウィーン出発、マルヒエック経由でプレスブルクへ向かい、ビハール蒸気機関車により牽引された[2]。中央鉄道が南東帝国鉄道(k.k. Südostliche Staatsbahn)に引き受けられたのちに、1850年12月にプレスブルク - ブダペスト区間が完成された[3]。1855年1月1日に南東帝国鉄道の路線は帝国特認オーストリア=ハンガリー国有鉄道会社に売却された。

国有鉄道会社は1866年12月にウィーン東駅 - シュタドラウ区間およびシュタドラウ - マルヒエック区間の鉄道建設許可を獲得して[4]、シュタドラウ - マルヒエック区間は1870年11月24日に開業された[5]

1883年以来この路線では数十年間オリエント特急列車が通行した。1891年にハンガリー国境の東側区間はハンガリー国鉄の所有となった。

1918年チェコスロバキア共和国が樹立されて、現在のブラチスラヴァ市内区間はチェコスロバキア国営鉄道に属することとなった。

ÖBB持ち主会社グループ

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2016年9月28日に改修の起工式がオーストリア交通革新技術相、スロバキア交通相、ÖBBグループの代表取締役などの参関で開催された。カール大公街駅 - アスペルン北駅区間は複線線路で改修されて、電車線はハウスフェルト街駅とアスペルン北駅の間に設備された。その部分的な改修工事は2018年11月30日に完了した[6]。2020年3月末にラースドルフ駅で交通弱者向けの施設工事が完了した[7]。2022年12月にアスペルン北駅 - マルヒエック間の電力設備工事が完了して[8]、定期時刻表変更時、マルヒエック行きのR81系統列車は4746形電車に置き換えられた[9]

運行形態[10]

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特急については、901号線の項目を参照。地域運送の場合、ウィーン - マルヒエック区間の運賃システムは東部地域運輸連合(Verkehrsverbund Ost-Region, VOR)により適用される[11]。ブラチスラヴァ市内区間の運賃はブラチスラヴァ広域統合運輸システム(Integrovaný dopravný systém v Bratislavskom kraji, IDS BK)により管理されている[12]

寝台特急「ユーロナイト(EN)」

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  • スプリト - ウィーン - ブラチスラヴァ 【夏季の週3日運行】
    夏季限定で、週3往復の運行。ウィーン本駅 - ブラチスラヴァ間ノンストップ。ただし、2024年度は運行していない。
    2021年に、週2往復の運行を開始した。2021年度は、マーヘク[13]またはデヴィーンスカー・ノヴァー・ヴェス[14]の一方に停車していた[15]。2022年度に両駅とも通過となった[16]。2023年度より、週3往復に増発された。

特別快速「レギオナルエクスプレス(REX)」

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  • REX8系統: ヴィーン - ブラチスラヴァ
    1時間に1本の運行。ただし、2024年3月から12月まで、ヴィーン - マーヘク間でのみの運行となっている。
    過去の運行形態
    2018年以前は、シェンフェルトを通過していた他、ジーベンブルン停車の列車も設定されていた。1往復のみ、スロバキア国鉄120号線に直通し、コシツェまで運行していた。
    2018年末に、コシツェへの乗り入れを休止した(ウィーン - コシツェの連絡は、700号線経由の特急が代替)。
    2019年末に、シェンフェルト・ジーベンブルン全列車停車となった。
    2024年3月から2月まで、マーヘク以東で運休している[17]

快速「レギオナルツーク(R)」

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下記2系統に分かれる。

  • R81系統: ヴィーン本駅 - マーヘク
    1時間に1本の運行。
    過去の運行形態
    2018年以前は、全区間各駅に停車していた。また、ラースドルフ以西は1時間に1本運行していた。
    2018年末に、全区間2時間に1本の運行となった。また平日のみハイデ通り、プラターカイ、カール大帝通り、ヒアシュテッテン通過となった。
    2019年末に、平日・休日とも、ハイデ通り・プラターカイ通過、カール大帝通り・ヒアシュテッテン停車に統一された。
    2024年度より、1時間に1本の運行となった。

  • 過去の運行系統
  • ヴィーン西駅 - ヴィーン本駅 - ラー・アン・デア・ターヤ
    平日のみ一日3~4往復運行していた。直通先の111号線も含め、各駅に停車していた。ヴィーン本駅以北は900号線に直通していた。
    2024年度より運行していない。

普通「Sバーン(S80)」

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  • ヒュッテルドルフ - ヴィーン本駅 - アシュパーン北
    毎時2本の運行。
    過去の運行形態
    かつてはヒアシュテッテン以西のみの運行で、本数は全線で毎時1本であった。また、朝と夕方のみ、110号線のウンター・プアカースドルフまで直通していた。
    2017年夏以降、カール大帝通りまで運行区間が短縮された。
    2018年末に、アシュパーン北への乗り入れを再開した。ヴィーン本駅 - アシュパーン北間のみ、平日毎時2本、休日毎時1.5本に増発された。
    2019年末に、平日・休日とも、ヒュッテルドルフ - アシュパーン北間で毎時2本の運行となった。110号線への乗り入れは中止された。
    2020年末に、ウィーン本駅以西を含む全区間で毎時2本の運行となった。

駅一覧

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以下では、オーストリア国鉄910号線の駅と営業キロ、停車列車、接続路線などを一覧表で示す。なお停車駅は、オーストリアの鉄道時刻表[14]に従う。なお、2024年3月から12月まで、マーヘク - デヴィンスカー・ノヴァー・ヴェス間は運休中である[17]

  • 種別
    • EN:寝台特急「ユーロナイト」
    • RL:超特急「レイルジェット」
    • EC:特急「ユーロシティ」
    • RG:特急「レギオジェット」
    • REX:特別快速「レギオナルエクスプレス」
    • R:快速「レギオナルツーク」
    • S:普通「Sバーン」
  • 停車駅
    • 印:全列車停車
    • 印:一部通過
    • 印:一部停車
    • |印:全列車通過
路線名 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ EN RJ EC RG REX R S 接続路線 所在地
910 ヒュッテルドルフ駅 - 旧東駅から
-11.6
           

110号線(ザンクトペルテン方面、ウィーン西駅方面)
111号線(ザルツブルク方面)、945号線(ハンデルスカイ方面)
ウィーン地下鉄4号線(ウィーン中駅/ハイリゲンシュタット方面)

ウィーン市 ペンツィンク区
シュパイジンク駅(*1) 4.0 -7.6               ヒーツィンク区
ウィーン・マイドリング駅 4.1 -3.5    

111号線(ブレゲンツ方面)
510号線(パイヤーバッハ方面)、511号線(ショプロン方面)
515号線(アイヒェン通り方面/バーデン方面)
ウィーン地下鉄6号線(西駅方面/ジーベンヒアテン方面)

マイドリング区
マッツラインスドルフ広場駅 (*5) 1.7 -1.8     515号線(オペラ座方面/アイヒェン通り方面) マルガレーテン区
ウィーン中央駅 1.7 -0.1  

700号線(ブルック方面)
900号線(ホラブルン/ゲンザーンドルフ方面)
ウィーン地下鉄1号線(ロイマンプラッツ方面、レオポルダウ方面)

ファーフォリテン区
ジンメリンク駅 3.5 3.4   ウィーン地下鉄3号線(オッタクリンク方面) ジンメリンク区
ハイデ通り駅 1.6 5.0    
プラターカイ駅 2.5 7.5     ドナウシュタット区
シュタドラウ駅 2.5 10.0   ウィーン地下鉄2号線(博物館地区方面、アシュパーン通り方面)
カール大帝通り駅 1.3 11.3 シュタドラウ貨物駅から
0.7
901号線(*2)(プラハ/ワルシャワ方面)
ヒアシュテッテン駅 1.2 12.5 1.9          
アシュパーン北駅(*4) 2.6 15.1 4.5         ウィーン地下鉄2号線(アシュパーン通り方面、ゼーシュタット方面)
ラースドルフ駅 5.8 20.9 10.3             ニーダーエスターライヒ州 ゲンザーンドルフ郡
グリンツェンドルフ駅 4.3 25.2 14.6            
ジーベンブルン・レオポルヅドルフ駅 4.9 30.1 19.5            
ウンタージーベンブルン駅 3.2 33.3 22.7            
シェンフェルト・ラッセー駅 4.4 37.7 27.1            
ブライテンゼー駅 5.4 43.1 32.5            
マーヘク駅 3.1 46.2 35.6           901号線(ゲンザーンドルフ方面)
デヴィーンスカー・ノヴァー・ヴェス駅 5.9 52.1 41.5               スロバキア国鉄110号線(プラハ方面) ブラチスラヴァ県 4区
110 ブラチスラヴァ・ラマチ駅(*3)   59.8 49.2                
ブラチスラヴァ・ジェレズナー・ストゥディエンカ駅(*3)   61.8 51.2                
ブラチスラヴァ本駅 12.9 65.0 54.4              

スロバキア国鉄
  120号線(ジリナ方面)
  130号線(ザームキ方面)、131号線(コマールノ方面)

1区

(*1) ヴィーン西駅方面への短絡線が分岐する。シュパイジンク - ペンツィンク間は3.6km。
(*2) 優等列車は全て901号線経由でチェコ方面に直通する。なお、カール大帝通り-ズューセンブルン間は6.9km。
(*3) スロバキア国鉄110号線の列車のみ停車する。詳細はスロバキア国鉄110号線のページを参照。
(*4) かつては現在地より1.4km西に位置し、ハウスフェルト通り駅を名乗っていたが、2018年10月に駅移転の上改称された[18]
(*5) 2021年3月27日 - 2022年4月19日の間、工事のため駅の使用を停止し、全列車が通過していた[19]

その他

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ヒアシュテッテン-ブライテンゼー間は直線区間であり、前後の部分と合わせて30kmを越える直線区間となっている。これは、日本最長の直線区間(室蘭本線 白老-沼ノ端間)の28.7kmより長く、オーストリアでも最長クラスの長さである。

参考文献

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  • Richard Heinersdorff (1975) (ドイツ語). Die k. Und k. Privilegierten Eisenbahnender Österreichisch-ungarischen Monarchie 1828-1918. Wien et. al.: Milden. ISBN 3-217-00571-6 
  • Johann Stockklausner (1979) (ドイツ語). Dampfbetrieb in Alt-Österreich 1837–1918. Wien: Slezak-Verlag. ISBN 3-900134-41-3 
  • Hermann Strach (1898) (ドイツ語). Geschichte der Eisenbahnen der Österreich-Ungarns von den ersten Anfängen bis zum Jahr 1867. Geschichte der Eisenbahnen der Österreichisch-Ungarischen Monarchie. Band 1.1. Wien / Teschen / Leipzig: Karl Prochaska. pp. 73–503. https://archive.org/details/geschichtedereis11aust/page/n7/mode/2up 

外部リンク

[編集]
  • 路線経路、主要施設、許容速度: OpenRailwayMap
  • Ausbau Wien–Bratislava” (ドイツ語). oebb.at. Österreichische Bundesbahnen-Holding Aktiengesellschaft. 2021年10月5日閲覧。

脚注

[編集]
  1. ^ Strach 1898, Band 1.1, S. 207, 208
  2. ^ Eisenbahnmuseum Bratislava” (ドイツ語). 8ung.at. 2011年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月5日閲覧。
  3. ^ Strach 1898, Band 1.1, S. 309
  4. ^ (ドイツ語) Concessionsurkunde vom 1. December 1866. Wien: Kaiserlich-Königliche Hof- und Staatsdruckerei. (1867). pp. 11, 12. https://alex.onb.ac.at/cgi-content/alex?apm=0&aid=rgb&datum=18670004&seite=00000011&size=45 
  5. ^ “Mittheilungen über Eisenbahnen und sonstige Transport-Anstalten: Oesterreichische Staatsbahn” (ドイツ語). Zeitung des Vereins Deutscher Eisenbahn-Verwaltungen (No. 47): p. 794. (1870年11月25日). https://www.digitale-sammlungen.de/de/view/bsb10934039?page=822,823 
  6. ^ “Wien-Bratislava-Ausbau: Wiener Teilstück fertig” (ドイツ語). ORF Wien. (2018年11月30日). https://wien.orf.at/v2/news/stories/2950553 
  7. ^ Streckenausbau Wien – Bratislava: Raasdorf als erster Bahnhof im niederösterreichischen Abschnitt fertiggestellt” (ドイツ語). oebb.at. Österreichische Bundesbahnen-Holding Aktiengesellschaft (2020年4月21日). 2021年10月6日閲覧。
  8. ^ “Verkehr: Neuer Zugfahrplan bringt höhere Preise” (ドイツ語). ORF Niederösterreich. (2022年12月8日). https://noe.orf.at/stories/3185567 
  9. ^ ÖBB: Marchegger Ostbahn modernisiert – Elektrifizierung und neue Bahnhöfe am Weg in die Zukunft” (ドイツ語). press-oebb.at. Österreichsche Bundesbahnen-Holding Aktiengesellschaft. 2023年4月29日閲覧。
  10. ^ Fahrplanbilder zum ÖBB Fahrplan”. ÖBB. 2017年7月17日閲覧。 (ドイツ語)
  11. ^ Downloads: Pläne Bahnnetz (Bahnnetz Wien - NÖ - BGLD)” (ドイツ語). vor.at. Verkehrsverbund Ost-Region GmbH. 2022年8月25日閲覧。
  12. ^ Mapy a schémy: Tarifné zóny IDS BK” (スロバキア語). idsbk.sk. Všetky práva vyhradené. 2023年3月22日閲覧。
  13. ^ Cestovný poriadok 2020-2021
  14. ^ a b Fahrplanbilder
  15. ^ 時刻表への記載が出典によって異なっていた。オーストリアの鉄道時刻表にはデヴィーンスカー・ノヴァー・ヴェス停車と記されていた一方、スロヴァキアの鉄道時刻表にはマーヘク停車と記されていた。
  16. ^ オーストリアの鉄道時刻表による。ただしスロバキアの時刻表には、マーヘク停車と記載されている。
  17. ^ a b Bauarbeiten, Einstellung Zugverkehr zwischen Marchegg und Bratislava hl.st.
  18. ^ Haltestelle Aspern Nord ersetzt Haltestelle Hausfeldstraße
  19. ^ ÖBB: Umfassende Modernisierung der Haltestelle Matzleinsdorfer Platz hat begonnen