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青森県道203号常海橋銀線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
青森県道203号から転送)
一般県道
青森県道203号標識
青森県道203号 常海橋銀線
制定年 1961年
起点 北津軽郡板柳町大字常海橋(北緯40度43分7.1秒 東経140度30分42.1秒 / 北緯40.718639度 東経140.511694度 / 40.718639; 140.511694 (県道203号起点)
県道196号交点
終点 青森市浪岡大字銀(北緯40度42分0.4秒 東経140度33分53.5秒 / 北緯40.700111度 東経140.564861度 / 40.700111; 140.564861 (県道203号終点)
県道285号交点
接続する
主な道路
記法
都道府県道196号標識
青森県道196号五林平藤崎線
都道府県道34号標識
青森県道34号五所川原浪岡線
都道府県道285号標識
青森県道285号浪岡藤崎線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

青森県道203号常海橋銀線(あおもりけんどう203ごう じょうかいばししろがねせん)は、青森県北津軽郡板柳町から青森市浪岡に至る一般県道である。

概要

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北津軽郡板柳町常海橋で青森県道196号五林平藤崎線から分岐し、南津軽郡藤崎町福館を経由して青森市浪岡大字下十川で青森県道285号浪岡藤崎線に合流する。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 起点:北津軽郡板柳町大字常海橋[1]
  • 終点:青森市浪岡大字銀[1]

歴史

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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沿線の施設

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脚注

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  1. ^ a b c 県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日). 2014年5月17日閲覧。

関連項目

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