北海道道14号厚岸標茶線
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主要地方道 | |
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北海道道14号 厚岸標茶線 主要地方道 厚岸標茶線 | |
地図 | |
総延長 | 37.843 km |
実延長 | 36.856 km |
制定年 | 1954年(昭和29年) |
起点 | 厚岸郡厚岸町白浜3丁目【北緯43度3分40.7秒 東経144度49分27.2秒 / 北緯43.061306度 東経144.824222度】 |
終点 | 川上郡標茶町常盤2丁目【北緯43度18分25.5秒 東経144度36分13.1秒 / 北緯43.307083度 東経144.603639度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道44号 北海道道425号厚岸停車場線 北海道道1128号厚岸昆布森線 北海道道813号上風連大別線 国道272号 北海道道13号中標津標茶線 国道391号 |
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北海道道14号厚岸標茶線(ほっかいどうどう14ごう あっけししべちゃせん)は、北海道厚岸郡厚岸町より川上郡標茶町に至る道道(主要地方道)である。
概要
[編集]路線データ
[編集]- 起点:北海道厚岸郡厚岸町白浜3丁目(国道44号・北海道道425号厚岸停車場線交点)
- 終点:北海道川上郡標茶町常盤2丁目(国道391号交点)
- 総延長:37.843 km[1]
- 実延長:36.856 km[1]
- 重用延長:0.987 km[1]
歴史
[編集]- 1954年(昭和29年)3月30日 - 33号として路線認定[2]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、道道厚岸標茶線が厚岸標茶線として主要地方道に指定される[3]。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号を14号に変更[4]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 北海道道13号中標津標茶線:標茶町富士2丁目 - 標茶町旭6丁目
主な橋梁
[編集]- 常盤橋(釧路川)= 標茶町常盤2丁目
地理
[編集]通過する自治体
[編集]- 釧路総合振興局
- 厚岸郡厚岸町
- 川上郡標茶町
交差する道路
[編集]- 厚岸町
- 国道44号 - 白浜3丁目(起点)
- 北海道道425号厚岸停車場線 - 白浜3丁目(起点)
- 北海道道1128号厚岸昆布森線 - 太田5の通り
- 北海道道813号上風連大別線 - 太田北
- 標茶町
- 国道272号 - 中チャンベツ原野
- 北海道道13号中標津標茶線 - 富士2丁目、旭6丁目(重複)
- 国道391号 - 常盤2丁目(終点)
沿線にある施設など
[編集]- 厚岸町
- 運動公園 - 宮園3丁目
- 標茶町
脚注
[編集]- ^ a b c “道路現況調書 平成30年4月1日現在 北海道” (pdf). 一般財団法人 北海道建設技術センター (2019年3月27日). 2019年5月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 1954年北海道告示第503号
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十1日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ 1994年北海道告示第1468号