北海道道32号豊浦ニセコ線
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主要地方道 | |
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北海道道32号 豊浦ニセコ線 主要地方道 豊浦ニセコ線 | |
地図 | |
総延長 | 30.616 km |
実延長 | 30.584 km |
制定年 | 1955年(昭和30年) |
起点 | 虻田郡豊浦町大岸【北緯42度35分56.6秒 東経140度38分06.9秒 / 北緯42.599056度 東経140.635250度】 |
終点 | 虻田郡ニセコ町西富【北緯42度47分45.5秒 東経140度36分09.3秒 / 北緯42.795972度 東経140.602583度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道5号 北海道道608号大岸礼文停車場線 北海道道914号新富神里線 国道37号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
北海道道32号豊浦ニセコ線(ほっかいどうどう32ごう とようらニセコせん)は、北海道虻田郡豊浦町とニセコ町を結ぶ道道(主要地方道)である。
概要
[編集]終点は蘭越町昆布地区に近い。途中未舗装一車線区間があり、冬季は閉鎖されている。
路線データ
[編集]- 起点:北海道虻田郡豊浦町大岸(国道37号・北海道道608号大岸礼文停車場線交点)
- 終点:北海道虻田郡ニセコ町西富(国道5号交点)
- 総延長:30.616 km[1]
- 実延長:30.584 km[1]
- 重用延長:0.032 km[1]
- 未舗装延長:7.986 km[1]
歴史
[編集]- 1955年(昭和30年)7月1日 - 91号豊浦狩太線として路線認定[2]。
- 1969年(昭和44年)3月18日 - 路線名を豊浦ニセコ線に変更[3]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、道道豊浦ニセコ線が豊浦ニセコ線として主要地方道に指定される[4]。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号を32に変更[5]。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 豊浦町
- 国道37号 - 大岸(起点)
- 北海道道608号大岸礼文停車場線 - 大岸(起点)
- 北海道道914号新富神里線 - 新富
- ニセコ町
- 国道5号 - 西富(終点)