北海道道127号室蘭インター線
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主要地方道 | |
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北海道道127号 室蘭インター線 主要地方道 室蘭インター線 | |
地図 | |
総延長 | 2.6 km |
制定年 | 1985年(昭和60年) |
開通年 | 1991年(平成3年)(一部供用) 1996年(平成8年)(全線開通) |
起点 | 北海道室蘭市陣屋町3丁目【北緯42度21分55.7秒 東経140度57分6.6秒 / 北緯42.365472度 東経140.951833度】 |
終点 | 北海道室蘭市崎守町【北緯42度23分4.8秒 東経140度57分50.5秒 / 北緯42.384667度 東経140.964028度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道37号 / 白鳥新道 北海道道107号室蘭環状線E5 道央自動車道 |
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北海道道127号室蘭インター線(ほっかいどうどう127ごう むろらんインターせん)は、北海道室蘭市を通る道道(主要地方道)である。
概要
[編集]国道37号(白鳥新道)と道央自動車道室蘭ICを結ぶ位置づけとして整備された[1][2]。
路線データ
[編集]- 起点:北海道室蘭市陣屋町3丁目(国道37号交点)
- 終点:北海道室蘭市崎守町(北海道道107号室蘭環状線・道央自動車道室蘭IC交点)
- 総延長:2.6 km[要出典]
歴史
[編集]- 1985年(昭和60年)3月30日 - 1058号室蘭西インター線として路線認定[3]。
- 1991年(平成3年)
- 1991年(平成3年)
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、道道室蘭インター線が室蘭インター線として主要地方道に指定される[5]。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号を127号に変更[6]。
- 1996年(平成8年)3月29日 - 室蘭インター線が全線開通[7]。
- 1998年(平成10年)6月13日 - 白鳥大橋[8]が開通[9]。
路線状況
[編集]道路施設
[編集]- 駐車場
- シェルター
- 主な橋梁
- 陣屋新橋 (210m)[1]
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 室蘭市
脚注
[編集]- ^ a b “むろらん 市政だより” (PDF). 室蘭市. p. 7 (1990年4月). 2014年10月16日閲覧。
- ^ “一般国道37号 白鳥新道”. 国土交通省北海道開発局 (2003年). 2014年10月16日閲覧。
- ^ 1985年北海道告示第490号
- ^ a b “むろらん 市政だより” (PDF). 室蘭市. pp. 4-5 (1991年10月). 2014年10月16日閲覧。
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ 1994年北海道告示第1468号
- ^ 1996年北海道告示第423号
- ^ 白鳥新道第1期区間
- ^ “室蘭市/白鳥大橋”. 室蘭市. 2014年10月16日閲覧。