北海道道7号北見常呂線
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主要地方道 | |
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北海道道7号 北見常呂線 主要地方道 北見常呂線 | |
総延長 | 43.536 km |
実延長 | 43.456 km |
制定年 | 1954年(昭和29年) |
起点 | 北見市本町5丁目 国道39号交点【北緯43度47分57.4秒 東経143度52分39.9秒 / 北緯43.799278度 東経143.877750度】 |
終点 | 北見市常呂町字常呂 北海道道1033号交点【北緯44度7分20.3秒 東経144度4分18.2秒 / 北緯44.122306度 東経144.071722度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道39号 北海道道27号北見津別線 国道333号 国道238号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
北海道道7号北見常呂線(ほっかいどうどう7ごう きたみところせん)は、北海道北見市内を通る道道(主要地方道)である。
概要
[編集]北見市北見自治区から、端野自治区を経由して常呂自治区に至る。
路線データ
[編集]- 起点:北海道北見市本町5丁目(国道39号・北海道道27号北見津別線交点)
- 終点:北海道北見市常呂町字常呂(北海道道1033号土佐東浜線交点)
- 総延長:43.536 km[1]
- 実延長:43.456 km[1]
- 重用延長:0.080 km[1]
歴史
[編集]- 1954年(昭和29年)3月30日 - 13号として路線認定[2]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、道道北見常呂線が北見常呂線として主要地方道に指定される[3]。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号を7号に変更[4]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 北海道道655号仁倉端野線:北見市端野町豊実 - 北見市端野町北登
道路施設
[編集]- 主な橋梁
- 常仁橋(仁頃川 = 常呂川支流)= 北見市端野町豊実
- 奔隈川橋(ポン隈川 = 常呂川支流)= 北見市常呂町字日吉
主な峠
[編集]- 二号峠 = 北見市端野町北登 - 北見市常呂町字登
地理
[編集]通過する自治体
[編集]- オホーツク総合振興局
交差する道路
[編集]- 北見市
- 国道39号 - 本町5丁目(起点)
- 北海道道27号北見津別線 - 本町5丁目(起点)
- 北海道道943号北見環状線 - 美山町
- 北海道道245号下仁頃相内停車場線 - 大和
- 国道333号 - 仁頃町
- 北海道道655号仁倉端野線 - 端野町豊実、端野町北登(重複)
- 北海道道308号日吉端野線 - 常呂町字日吉
- 国道238号 - 常呂町字常呂
- 北海道道1033号土佐東浜線 - 常呂町字常呂(終点)
沿線にある施設など
[編集]- 北見市
- 北見とん田郵便局 - 本町5丁目
- 北見市廃棄物処理場 - 昭和187-2
- 仁頃郵便局 - 仁頃町
- 北見市仁頃出張所 - 北見市仁頃町
- 北見市仁頃はっか公園・北見田園空間情報センター - 仁頃町
- 北見市日吉出張所 - 常呂町字日吉
- 日吉簡易郵便局 - 常呂町字日吉
- 豊川郵便局 - 常呂町字豊川
- 共立会館 - 常呂町字共立
- JAところ土佐玉葱選別所 - 常呂町字土佐
- 常呂郵便局 - 常呂町字常呂
- 北見市常呂総合支所 - 常呂町字常呂
- 常呂町交通ターミナル(旧常呂駅)- 常呂町字常呂
脚注
[編集]- ^ a b c “道路現況調書 平成30年4月1日現在 北海道” (pdf). 一般財団法人 北海道建設技術センター (2019年3月27日). 2019年5月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 1954年北海道告示第503号
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十1日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ 1994年北海道告示第1468号