スカイホール豊田
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(豊田市総合体育館から転送)
スカイホール豊田 Sky Hall Toyota | |
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施設情報 | |
愛称 | スカイホール豊田 |
正式名称 | 豊田市総合体育館 |
用途 | スポーツイベント |
収容人数 | 6500人(メインホール) |
設計者 | 松田平田設計 |
施工 | 鹿島太啓建設JV |
建築主 | 豊田市 |
管理運営 | (公財)豊田市スポーツ協会 |
構造形式 | RC造一部S造 |
敷地面積 | 47,220 m2 |
建築面積 | 13,355 m2 |
延床面積 | 18,787 m2 |
階数 | 地上2階 |
高さ | 30.30m |
着工 | 2004年(平成16年) |
竣工 | 2007年(平成19年)3月 |
所在地 |
〒471-0861 愛知県豊田市八幡町1-20 |
位置 | 北緯35度4分54.25秒 東経137度9分46.7秒 / 北緯35.0817361度 東経137.162972度座標: 北緯35度4分54.25秒 東経137度9分46.7秒 / 北緯35.0817361度 東経137.162972度 |
スカイホール豊田(スカイホールとよた)は、愛知県豊田市にある市立体育館。正式名称は豊田市総合体育館。
概要
[編集]それまでの豊田市体育館に代わる施設として2004年(平成16年)に建設がはじまり、2007年(平成19年)3月に完成した。主にバスケットボール、テニス、ハンドボールなどのスポーツ競技大会に利用されている。愛称は市民公募によるものでスはスポーツ、カはカー(自動車)、イは挙母(ころも)=衣のまちに由来している。
歴史
[編集]- 2004年(平成16年) - 旧・豊田市体育館に代わる施設として建設開始。
- 2007年(平成19年)3月 - 完成。
- 7月 - テニスフェドカップ2007ワールドグループ・プレーオフ開催。
- 9月 - 男子北京五輪ハンドボールアジア予選を開催。
- 2008年(平成20年)11月 - ダンロップワールドチャレンジテニストーナメントの第1回開催。
- 2010年(平成22年)10月 - 豊田市武道館および豊田市総合体育館サブホールが竣工。
主な施設
[編集]- メインホール:3,600m2
- バスケットボール・バレーボール:4面、ハンドボール:3面、バドミントン:20面
- 収容人数:6500人、2F客席:3,470席、1F可動席:980席
- サブホール:1,745m2
- バスケットボール・バレーボール:2面、ハンドボール:1面、バドミントン:10面
- 武道場
- 多目的ルーム
- スタジオ
- トレーニングルーム
- クライミングウォール
- ランニングコース
- 会議室
所在地
[編集]- 愛知県豊田市八幡町1-20
交通アクセス
[編集]- 名鉄三河線 豊田市駅下車、徒歩で約15分。
- 愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線 新豊田駅下車、徒歩で約17分。
- とよたおいでんバス:中心市街地玄関口線 「豊田市福祉センター」行 「元城町3丁目」バス停下車、徒歩で約5分。
- 名鉄バス:古瀬間町行・中垣内行に乗車、「豊田本町」バス停下車、徒歩で約5分。
- とよたおいでんバス:下山・豊田線の大沼行に乗車、「豊田本町」バス停下車、徒歩で約5分。