コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

豊浦インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
豊浦ICから転送)
豊浦インターチェンジ
所属路線 E5 道央自動車道
IC番号 13
料金所番号 05-014
本線標識の表記 国道37号標識 豊浦
起点からの距離 159.9 km(札幌JCT起点)
黒松内JCT (18.2 km)
(5.1 km) 豊浦噴火湾PA
接続する一般道 国道37号標識国道37号
供用開始日 1997年平成9年)10月22日
通行台数 458台/日(2008年6月度)
所在地 049-5332
北海道虻田郡豊浦町字大岸504-1
北緯42度36分14.7秒 東経140度38分18.3秒 / 北緯42.604083度 東経140.638417度 / 42.604083; 140.638417座標: 北緯42度36分14.7秒 東経140度38分18.3秒 / 北緯42.604083度 東経140.638417度 / 42.604083; 140.638417
テンプレートを表示

豊浦インターチェンジ(とようらインターチェンジ)は、北海道虻田郡豊浦町字大岸にある道央自動車道インターチェンジ

豊浦市街はインターチェンジより6kmほど洞爺湖町側にある。

歴史

[編集]

周辺

[編集]

接続する道路

[編集]

料金所

[編集]
  • ブース数:3

入口

[編集]
  • ブース数:1
    • ETC・一般:1

出口

[編集]
  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

[編集]
E5 道央自動車道
(11)長万部IC - 静狩PA - (12)黒松内JCT - (13)豊浦IC - 豊浦噴火湾PA(噴火湾展望公園) - (14)虻田洞爺湖IC

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ ハイウェイウォーカー北海道版2018年11月号においては従来の番号が記載[5]、2018年12月号では新しい番号が記載されている[6]

出典

[編集]
  1. ^ a b 建設省の対応”. 国土交通省. 2014年9月8日閲覧。
  2. ^ a b c 有珠山噴火による縦貫道の被災と復旧” (PDF). 北の交差点 Vol.9 SPRING -SUMMER 2001. 北海道道路管理技術センター. 2014年9月8日閲覧。
  3. ^ 道央自動車道 虻田洞爺湖ICを移設します 〜国道230号新ルートに直結し洞爺湖へのアクセスが便利に〜』(プレスリリース)東日本高速道路北海道支社、2007年11月22日https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/hokkaido/2007/1122/00006851.html2014年8月15日閲覧 
  4. ^ 一般国道5号黒松内新道が11月7日(土)に開通!” (PDF). 東日本高速道路北海道支社/北海道開発局 小樽開発建設部. 黒松内町. 2014年9月16日閲覧。
  5. ^ 2018年度『Highway Walker』北海道版 11月号(No.38) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月28日閲覧。
  6. ^ 2018年度『Highway Walker』北海道版 12月号(No.39) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月28日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]