岡崎市立矢作中学校
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岡崎市立矢作中学校 | |
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北緯34度58分1.15秒 東経137度7分48.13秒 / 北緯34.9669861度 東経137.1300361度座標: 北緯34度58分1.15秒 東経137度7分48.13秒 / 北緯34.9669861度 東経137.1300361度 | |
過去の名称 | 本郷村外十ヶ町村組合立江西高等小学校、矢作第一尋常小学校、愛知県碧海郡矢作高等小学校、愛知県立矢作国民学校、公立青年学校愛知県矢作国民高等学校、碧海郡立矢作中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 岡崎市 |
校訓 | 目標を高く掲げ 苦痛を避けず 素直に伸びよう |
設立年月日 | 1892年12月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C123210001457 |
所在地 | 〒444-0941 |
愛知県岡崎市暮戸町蓮代18 | |
外部リンク |
公式サイト(新) 公式サイト(旧) |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
岡崎市立矢作中学校(おかざきしりつ やはぎちゅうがっこう)は、愛知県岡崎市暮戸町にある公立中学校。
概要
[編集]調査日 | 生徒数 | 通常学級 | 特別支援学級 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2013年4月8日 | 820人 | 23 | 3 | [1] |
2019年5月1日 | 686人 | 19 | 4 | [2] |
2020年5月1日 | 696人 | 20 | 4 | [3] |
2021年5月1日 | 674人 | 19 | 5 | [4] |
2022年5月1日 | 717人 | 20 | 4 | [5] |
学区
[編集]小学校名 | 町名 |
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矢作西小学校 (全域) |
宇頭町、西本郷町、宇頭南町、宇頭北町、宇頭東町 |
矢作南小学校 (全域) |
東本郷町、筒針町、東牧内町、上佐々木町、下佐々木町、昭和町、大和町、新堀町、富永町、島坂町、渡町(字大榎1番地~19番地7を除く。) |
矢作東小学校 (一部) |
矢作町字赤池、矢作町字毛呂、矢作町字新田、矢作町字末広、矢作町字小河原のうち国道1号線以南で主要地方岡崎・半田線以西の区域並びに字池田、字神居及び字堂佛のうち通称矢作5区の区域、北本郷町、暮戸町、東大友町字並木側、渡町(字大榎1番地~19番地7を除く。) |
沿革
[編集]- 1892年(明治25年) - 本郷村外十ヶ町村組合立江西高等小学校が創立。
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 学校教育法が施行され、矢作町立矢作中学校と改称。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 岡崎市に合併され、岡崎市立矢作中学校と改称。
- 1981年(昭和56年)
- 3月24日 - 過大化解消のため新設された矢作北中学校開校に伴うお別れ式が開催。
- 4月1日 - 矢作北中学校が開校。
- 2000年(平成12年) - 日本管楽合奏コンテスト全国大会で優秀賞。
- 2005年(平成17年) - 日本管楽合奏コンテスト全国大会で優秀賞。
- 2010年(平成22年) - 全国中学校バレーボール選手権大会(男子)で第3位。
- 2014年(平成26年) - 岡崎市民駅伝競走大会で女子優勝。
- 2014年(平成26年) - 愛知県中学校駅伝大会で男子優勝。
- 2016年(平成28年) - 岡崎市民駅伝競走大会で男子優勝。
- 2020年(令和2年)4月1日 - 「F組」と呼ばれる校内フリースクールが矢作中学校、甲山中学校、福岡中学校の3校に設置される。制度導入は県内では初めて[6][7][8]。
交通アクセス
[編集]著名な出身者
[編集]- 太田一夫(元衆議院議員)[9]
- 杉浦正健(元衆議院議員)
- 本多光太郎(物理学者)
- 石田茂作(仏教考古学者)
- 岩槻信治(農業技師)
- 図師光博(俳優)
- 岡村孝子(シンガーソングライター、あみんのメンバー)[10][11]
- 新実智光(オウム真理教元幹部)
- 石川祐希(バレーボール選手)[12]
- 中根聡太(バレーボール選手)[12]
脚注
[編集]- ^ “教育要覧(平成25年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 106-107 (2013年7月). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和元年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 120-121 (2019年8月). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和2年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 122-123 (2020年9月). 2020年9月27日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和3年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 120-121 (2021年9月). 2020年9月21日閲覧。
- ^ “教育要覧(令和4年度)” (PDF). 岡崎市教育委員会. pp. 120-121 (2022年9月). 2022年9月27日閲覧。
- ^ “岡崎市議会 令和2年3月 定例会 02月27日-01号”. 岡崎市会議録検索システム. 2022年5月12日閲覧。
- ^ “岡崎市議会 令和3年3月 定例会 03月01日-03号”. 岡崎市会議録検索システム. 2022年5月12日閲覧。
- ^ 田中弘美、佐藤ちひろ (2022年5月1日). “全中学校の設置目指し、岡崎市が校内フリースクール「F組」を増やす訳 長期欠席者の増加率抑制、減少傾向の学校も”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2022年5月12日閲覧。
- ^ 『愛知新聞』1958年3月12日、「鋭い感覚と活動力 名鉄労組書記長 太田一夫さん」。
- ^ 『リバーシブル』(株式会社ペーパードール)1982年7月号、42-47頁 「ザ・インタビュー2 岡村孝子20歳」。
- ^ 『リバーシブル』(株式会社ペーパードール)1985年12月号、68-73頁 「ソロデビュー・インタビュー 岡村孝子」。
- ^ a b “ジャパネット杯 春の高校バレー 出場校一覧”. フジテレビ. 2022年12月26日閲覧。