コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

五城せのん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
白山せいのから転送)
ごじょう せのん
五城 せのん
プロフィール
別名義 白山 せいの(旧芸名)[要出典]
生年月日 2000年9月5日
現年齢 24歳
出身地 日本の旗 日本群馬県
公称サイズ(2020年[1]時点)
身長 150 cm
スリーサイズ 87 - 57 - 84 cm
カップサイズ G
活動
デビュー 2013年
ジャンル
所属グループ
活動期間 2013年 -
事務所 ベルエージェンシー(〜2022年)[2]
アイドル: テンプレート - カテゴリ

五城 せのん(ごじょう せのん、2000年9月5日 - )は、日本グラビアアイドル

経歴・人物

[編集]
  • 2013年、『白山 せいの(しらやま せいの)』名義でジュニアアイドルとしてデビューし、2015年4月、『五城 せのん』に改名[要出典]
  • 2016年9月24日ヤンチャン学園音楽部に加入[要出典]し、2017年2月28日に卒業[3]
  • 2017年3月、東京イルミナティに加入[要出典]となるが、翌2018年9月17日にグループが解散となる[4]
  • 2019年1月、アイドルグループ「君に恋をした。」に加入[5]。担当カラーはオレンジ。
  • 2020年6月、「第1回週刊SPA!×LINE LIVEオーディション」水着グラビアクイーンに選ばれた[6]
  • 2022年2月、「君に恋をした。」を卒業[7]し、同年4月13歳から所属していたベルエージェンシーを退所[2]。以後はソロでの個別撮影会などの活動が中心になる。
  • 2023年7月 Drug&Dropのメンバーとしアイドルグループ活動を再開。

作品

[編集]

DVD

[編集]
  • ラブリースマイル(2016年2月19日、ラブリースマイル)[8]
  • 透明美少女(2016年3月30日、オルスタックソフト販売)
  • Puni!とせのん(2016年5月20日、タスクビジュアル)[9]
  • ず〜っと見ててニャン(2016年7月10日、ゼウス)
  • HR -日直 五城せのん-(2018年11月29日、エスデジタル)[10]

デジタル写真集

[編集]
  • SPA!デジタル写真集「せのんに恋をした。」(2020年9月8日、扶桑社[1]

出典

[編集]
  1. ^ a b SPA!広報マン (2020年9月10日). “君に恋をした。五城せのんデジタル写真集発売記念! グラビアカットを解禁!!”. 日刊SPA!. 扶桑社. 2022年7月13日閲覧。
  2. ^ a b 五城せのん [@Senon_95] (2022年4月9日). "そしてオフ会では言ったのですがこの度、ベルエージェンシーを本日をもって円満退社を致しました。13歳からずっと私を育ててくれました!クラさんに出会えてほんとに良かったし色々学びました!私は相当甘やかされたと思う。これからも変わらず東京のお父さんです これからも1番の相談相手です". X(旧Twitter)より2022年7月15日閲覧
  3. ^ 五城せのん”. BELL AGENCY 公式サイト. BELL AGENCY. 2022年7月13日閲覧。
  4. ^ 五城せのん [@Senon_95] (2018年9月18日). "東京イルミナティ解散ライブありがとうございました。オレンジもコールもほんとに最高でした。メンバーもファンの方ほんとに大好きでせのの居場所でした。まだじっかんできないよ泣いちゃうよ。助けて。私に時間をくれてありがとう。本当にせのん推しイルミナ推しの方幸せな時間をありがとう。". X(旧Twitter)より2022年7月15日閲覧
  5. ^ 君に恋をした。公式 [@kimikoiofficial] (2019年1月1日). "五城せのん(新メンバー)". X(旧Twitter)より2022年7月15日閲覧
  6. ^ 「君に恋をした。」五城せのんが水着グラビアクイーンに!Gカップの不思議少女「とにかく有名になりたい」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月23日). 2022年7月13日閲覧。
  7. ^ 君に恋をした。公式 [@kimikoiofficial] (2022年2月11日). "本日はついにせのん卒業です🎈2月11日(金)🌈大塚Hearts + キミコイ革命の乱 五城せのん卒業公演". X(旧Twitter)より2022年7月15日閲覧
  8. ^ JCアイドル五城せのん、初DVDをPR「ドラミちゃんコスプレがお気に入り」”. サンスポWEB. 産経新聞社 (2016年2月12日). 2022年7月13日閲覧。
  9. ^ 五城せのん 恥ずかしかったシーンはブルマのシーン”. 日刊エンタメクリップ (2016年6月15日). 2018年11月10日閲覧。[リンク切れ]
  10. ^ タレント五城せのん、14kg減に成功「今年はすごく自分磨きを」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2018年12月7日). 2022年7月13日閲覧。

外部リンク

[編集]