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総合せき損センター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
総合せき損センター
情報
正式名称 独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター
英語名称 Spinal Injuries Center
前身 労働福祉事業団 総合せき損センター
標榜診療科 内科・整形外科・泌尿器科
リハビリテーション科
許可病床数 150床
一般病床:150床
管理者 前田健(院長)
開設年月日 1979年6月1日
所在地
820-8508
福岡県飯塚市伊岐須550-4
位置 北緯33度38分55秒 東経130度39分10.4秒 / 北緯33.64861度 東経130.652889度 / 33.64861; 130.652889座標: 北緯33度38分55秒 東経130度39分10.4秒 / 北緯33.64861度 東経130.652889度 / 33.64861; 130.652889
PJ 医療機関
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総合せき損センター(そうごうせきそんセンター、英文名称:Spinal Injuries Center)は、福岡県飯塚市伊岐須にある独立行政法人労働者健康安全機構が運営する脊髄損傷者の救急治療から社会復帰まで一貫して取り組む医療機関せき損センター)である。

概要

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診療科

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交通アクセス

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バス乗り入れ

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2008年4月1日より西鉄バスが構内に乗り入れを開始した。

これまでは、最寄りのバス停から徒歩で5分程度かかっており、途中には坂道があり、車いすの人が多い通院患者には大きな負担となっていたため、バスを敬遠してタクシーや自家用車で来る人が多く、遠隔地の患者などから路線バスの乗り入れを望む声が上がっていた。

飯塚バスセンターからはスロープ付きのバスで運行しており、車いすの患者も利用できる。ただし、新飯塚駅から飯塚バスセンターの区間のバスには、スロープが装備されていないものもある。

脚注

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外部リンク

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