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河原村 河原村 (鳥取県) - 鳥取県 八上郡・八頭郡 に所在。現・鳥取市。（かわはらそん） 河原村 (熊本県上益城郡) - 熊本県 上益城郡 に所在。現・西原村。（かわはらむら） 河原村 (熊本県菊池郡) - 熊本県 菊池郡 に所在。現・菊池市。（かわはるむら） 河原町 (曖昧さ回避) 河原 (曖昧さ回避)…

額田郡河原村を前身とする。もともとは宝飯郡栃原村であったが、寛永15年から額田郡に移る。天和元年頃に、乙女川と河原川の合流地点とその他の河原川流域で、栃原村と河原村に分かれた。 江戸時代は作手藩領、鳥羽藩領、天領、田中藩領を経て、旧音羽町長沢に長沢陣屋を構えた旗本巨勢氏知行栃原村及び西大平藩領河辺村となる。…

前身の大師河原村（だいしがわらむら）についても本項で述べる。 神奈川県橘樹郡東部の村。現在の神奈川県川崎市川崎区の東部にあたる。 川：多摩川 戦国時代 - 大師河原の地名が見られる。 江戸時代 - 大師河原村、池上新田、稲荷新田（いずれも幕府領）、川中島村（幕府領、大師領、稲荷明神社領）が成立。…

村域は水田が多く、畑の倍近くある。鉄道や国道は通っていない。 河川：星川、江川 用水路：北河原用水、天神河原用水、酒巻導水路 排水路：青木堀、宮前堀 行田市 熊谷市 もとは江戸期より存在した南河原村であった。地名の「河原…

旧摂津国川辺郡下河原村。江戸時代には猪名川下流の伊丹郷町で醸造に使われる米が中村で精白され、下河原の渡し場より伊丹へ送られていた。西国街道は当地で猪名川を隔てていたが、架橋はされず対岸の北村までは徒歩か渡船を利用しての往来が普通であったとされる。1784年（天明4年）には下流の戸之内村…

大河原村（おおかわらむら）は埼玉県の西部、秩父郡に属していた村。 河川：槻川、御堂川 1889年（明治22年）4月1日 町村制施行により、御堂村、奥沢村、安戸村が合併し秩父郡大河原村が成立する。 1956年（昭和31年）8月1日 槻川村と合併し東秩父村を新設する。 埼玉県の廃止市町村一覧 表示 編集…

城河原村（じょうがわらむら）は熊本県の天草諸島、天草下島に存在していた村。 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制の施行に伴い、城木場村、荒河内村、上野原村が合併し成立。 1955年（昭和30年）5月1日 - 城河原村が二江町、御領村、鬼池村、手野村と合併して五和町が発足。 「五和町史」2002年…

白井河原村（しらいがわらむら）は山梨県東八代郡にあった村。現在の甲府市白井町にあたる。 河川：笛吹川、濁川 1889年（明治22年）7月1日 - 町村制の施行により、近世以来の白井河原村が単独で自治体を形成。 1941年（昭和16年）1月1日 - 上曽根村・下曽根村と合併して柏村が発足。同日白井河原村廃止。…

河原村（かわはらむら）は、熊本県の中部、上益城郡にあった村である。 1889年4月1日 - 町村制施行により一村単独村政。 1960年9月1日 - 阿蘇郡山西村と合併し西原村となる。 河原村立河原小学校 河原村立河原中学校 熊本県の廃止市町村一覧 表示 編集…

河原村（かわはるむら）は、熊本県の北部、菊池郡にあった村。 1889年4月1日 - 町村制施行。下河原村、木庭村、藤田村が合併して菊池郡河原村が成立。 1956年9月1日 - 隈府町、迫間村、戸崎村、菊池村、水源村、龍門村、花房村と合併して菊池町となり消滅。 河原村立河原小学校 熊本県の廃止市町村一覧…

粕河原村（かすがはらむら）は、かつて岐阜県揖斐郡にあった村である。 現在の揖斐郡池田町粕ヶ原に該当する。 池田郡の村であったが、後に揖斐郡の村となった。 元々は粕川（揖斐川支流）の河原であったが、江戸時代中期に新田開発が行われ、加須河原新田となる。 1875年（明治8年）11月 - 加須原新田が改称し、粕河原村となる。…

北河原村（きたがわらむら）は埼玉県の北部、北埼玉郡に属していた村。群馬県と境を接する。 河川：利根川・福川・北河原用水・酒巻導水路・中条堤 池沼：大池 新田前 新田北 田出牛 権現堂 黒前 熊野 もとは江戸期より存在した北河原村であった。慶長3年頃には北河原の呼称が南河原と共に成立していたと言われている（南河原村#歴史も参照）。…

高河原村（たかがわらむら）は、かつて岐阜県稲葉郡にあった村である。 現在の岐阜市高河原に該当する。 町村制で高河原村の発足時は厚見郡であったが、郡の合併で稲葉郡の村となっている。 1889年（明治22年）7月1日 - 町村制により、高河原村発足。 1897年（明治30年）4月1日 -…

大河原村（おおかわらむら）は、京都府相楽郡にあった村。現在の南山城村の北部にあたる。 山岳：三ヶ岳 河川：木津川 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制の施行により、南大河原村・北大河原村・野殿村・童仙房村の区域をもって発足。 1955年（昭和30年）4月1日 - 高山村と合併して南山城村が発足。同日大河原村廃止。…

西原村立河原小学校（にしはらそんりつ かわはらしょうがっこう）は、熊本県阿蘇郡西原村河原にある公立小学校。 1874年（明治7年） - 田中部落元庄屋事務所跡に小学校を開設。 1890年（明治23年） - 学制改革により河原尋常小学校となる。 1905年（明治38年） - 河原尋常高等小学校と改称。…

河原村 伝兵衛（かわらむら でんべえ）は、戦国時代の武将。甲斐武田氏の重臣である山県氏の家臣。姓は川原とも。 武田信玄の重臣・山県昌景配下。 『甲陽軍鑑』巻十八では、三河国浪人であった伝兵衛が伊豆における合戦で活躍し、褒美として熨斗付きの腰物とともに信玄自ら三すくいの碁石金を与えられたという逸話が…

河原小学校（かわはらしょうがっこう／かわはるしょうがっこう）は、日本の公立小学校。 白糠町立河原小学校 - 北海道、2007年白糠町立茶路小学校へ統合。 河原町立河原小学校 - 鳥取県、1975年統合により鳥取市立河原第一小学校（当時：河原町立）となる。 美祢市立河原小学校 - 山口県、1970年美祢市立伊佐小学校へ統合。…

河原部村（かわらべむら）についても述べる。 河川：釜無川、塩川 1889年（明治22年）7月1日 - 町村制の施行により、近世以来の河原部村が単独で自治体を形成。 1892年（明治25年）9月20日 - 河原部村が町制施行・改称して韮崎町となる。 1937年（昭和12年）7月1日 - 更科村・祖母石村を編入。…

領内限りで分村する。明治初年福万村に合併する。 村高は『伯耆志』によると220石余。『元治郷村帳』によると229石余。 『伯耆志』によると家18戸、人82口。 社倉、小祠4、辻堂1がある。下河原神社がある。産土神は尾高村にある大神山神社。米子市日下の瑞仙寺蔵『会見郡久坂山瑞仙寺年中筆記』（寛政四年）の正月の記事に「一 下河原村…

大河原村（おおかわらむら） 大河原村 (埼玉県) - 埼玉県 秩父郡 に所在。現・東秩父村。 大河原村 (京都府) - 京都府 相楽郡 に所在。現・南山城村。 このページは地名の曖昧さ回避のためのページです。一つの地名が2か所以上の場所に用いられている場合の水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一…