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* 『[[梅ちゃん先生]]』(2012年1月、[[日本放送協会|NHK]])- 生徒 役<ref>{{citation|和書|url=https://ameblo.jp/wakakimoe/entry-11438607926.html|title=福福屋|work=魔法の宝石箱|author=若木萌|date=2012-12-31}}</ref> |
* 『[[梅ちゃん先生]]』(2012年1月、[[日本放送協会|NHK]])- 生徒 役<ref>{{citation|和書|url=https://ameblo.jp/wakakimoe/entry-11438607926.html|title=福福屋|work=魔法の宝石箱|author=若木萌|date=2012-12-31}}</ref> |
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* 『[[撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語]]』(2012年1月13日 - 4月6日、テレビ東京)<ref name="gootv"/> |
* 『[[撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語]]』(2012年1月13日 - 4月6日、テレビ東京)<ref name="gootv"/> |
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* 『[[非公認戦隊アキバレンジャー]] シーズン痛』第6痛(2013年5月10日、[[ |
* 『[[非公認戦隊アキバレンジャー]] シーズン痛』第6痛(2013年5月10日、[[BS朝日]]・[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]])- [[中川翔子|永川蝶子]] 役 |
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=== 映画 === |
=== 映画 === |
2024年2月14日 (水) 23:03時点における版
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
プロフィール | |
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別名義 | もえにゃん |
生年月日 | 1986年3月19日 |
現年齢 | 38歳 |
出身地 | 日本・山口県 |
血液型 | O型 |
公称サイズ(2015年[1]時点) | |
身長 | 157 cm |
スリーサイズ | 85 - 58 - 85 cm |
カップサイズ | F |
備考 | 靴サイズ:22.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2007年 |
ジャンル | グラビアアイドル、ライブアイドル |
所属グループ |
ヤンチャン学園 音楽部(2014年 - 2015年) Mystic Mode(2017年) ダブルハピネス(2020年 - 2021年) innes(2021年 - 2022年) |
他の活動 | タレント、女優 |
事務所 | フリーランス |
受賞歴 | ミスiD2020人の人生を笑うな。賞 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
若木 萌(わかき もえ、1986年3月19日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル、女優。山口県[1]出身。
2022年10月まで、「もえにゃん」名義で女性アイドルグループ・innesのメンバーとして活動。ラウドロックアイドルグループ・絶世のインペリアルコレクションのメンバーとして活動していた。
略歴
2006年頃からインディーズアイドルとして活動開始、各種イベント・撮影会に出演[2]。 2006年11月、演劇『101匹萌えタン』5時間目特別公演に出演。 Bibusに在籍(2008年12月終了)。
2007年12月に初のソロDVD『激写 Vol.31 清純清楚』をリリース。これにともない2009年11月にMONDO21のアイドル番組『悩殺×女神』にて特集された[3]。
2008年2月に『激写Special ゆみもえパラダイス』、同年3月にはソロDVDとしては2作目となる『究極乙女』をリリースした。 2010年3月から、グランディアシリーズ企画『グラオン☆まにあ』のパーソナリティーを務めた[4]。2014年には7年ぶりにソロDVD『みすどmis*dol 萌の再発見』をリリース[5]。
2009年にスタつくMOVIEFULL賞を受賞、2012年に集英社の第2回「Fresh!Girl~グラビアアイドル選手権~」(週刊プレイボーイ・Fresh!撮影会コラボ企画)で1位達成[6]。
2015年に第2回AKIBA TOKYO COLLECTIONで「コスプレファッション SHOW アワード」特別賞受賞[7]。
ミスヤングチャンピオン2014ファイナリスト。2015年8月までヤンチャン学園 音楽部メンバーとしてライブ活動などをしていた。2015年5月より、ファイナルファンタジーXIVチャンネル新兵として活動。
2016年8月17日、自身のブログでティーディープロモーション退社を発表[8]。同年、株式会社MACHに所属[9]。
2017年5月より12月まで、アイドルグループMystic Modeのメンバーとしてライブ活動を行う[10]。Mystic Modeは12月27日のラストワンマンライブをもって無期限活動停止。
2017年10月、自身のブログで株式会社MACH退社を発表[11]。
2019年、ミスiD2020に応募、人の人生を笑うな。賞を受賞。
2019年3月に開催の「若木萌生誕祭 2019」にて、宇沙木ゆきとの音楽ユニットを新たに結成することを発表。同年8月、ユニット名「M.Y.bnp(マイビーエヌピー)」を正式に発表した。
2020年3月、ダブルハピネスに加入[12]。2021年2月解散[13]。
2021年6月、innes結成に参加[14]。
2022年9月、M.Y.bnpのメンバー追加等に伴い、ユニット名称を絶世のインペリアルコレクションに改名。
2022年10月、innesを卒業。
人物
日本大学文理学部心理学科卒業[15]。特技はなぎなた(初段)、水泳、妖怪検定初級。趣味はお人形遊び・妄想・読書・音楽鑑賞・ピアノ・バレエ [5]。好物はパフェ[4]。
「人形しか愛せない少女」を標榜しており、「鈴木プロテイン(38歳)」というマネキンと同棲していた[15][16][信頼性要検証]。2009年5月から2010年11月頃まで、『ドキドキ☆同棲生活(THE GIRL WHO ONLY LOVED DOLLS)』として同棲生活の様子をYouTubeで配信していた[17][出典無効]。
作品
映像作品
- 激写 Vol.31 清純清楚(2007年12月21日、日本メディアサプライ)
- 激写Special ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
- 究極乙女(2008年3月21日、メディアフォース)
- 究極乙女 REDS(2011年10月14日、メディアフォース)
- みすどmis*dol 萌の再発見(2014年10月17日、@misty、M.B.Dメディアブランド)
- バーニングアクションスーパーヒロイン列伝 銀河麗装隊ジャンヌフォース 〜ジャンヌピンクサーガ〜(2016年4月22日、ZENピクチャーズ)
- 集団社内恋愛3(2016年7月21日、ギルド)
- Level30カンスト!(2017年2月24日、グラッソ)
- MOE WAKAKI FIRST LIVE DVD 永遠の17歳伝説 春のサーティワン祭り(2017年4月28日、Mach Visual)
出演
テレビドラマ
- 『秘書のカガミ』第3話(2008年4月25日、テレビ東京)- まゆタン 役[18]
- 『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(2011年7月10日 - 9月18日、フジテレビ)[19]
- 『勇者ヨシヒコと魔王の城』第8話(2011年8月27日、テレビ東京)[19]
- 『梅ちゃん先生』(2012年1月、NHK)- 生徒 役[20]
- 『撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語』(2012年1月13日 - 4月6日、テレビ東京)[19]
- 『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』第6痛(2013年5月10日、BS朝日・TOKYO MX)- 永川蝶子 役
映画
- 『メゾン』及川中監督(2009年)
- 『シャトー』及川中監督(2009年)
- 『いっツー THE MOVIE』(2014年)
- 『いっツー THE MOVIE 2』(2014年)
- 『教科書にないッ!2』(2016年)
バラエティ
- 『悩殺×女神』「若木萌 『激写 清純清楚』」(2009年11月22日、MONDO21)
- 『銭形金太郎』2時間半スペシャル(2012年12月26日、テレビ朝日)
- 5いっしょ3ちゃんねる・ひかりTV共同制作『業界用語の基礎知識 壇蜜女学園』(2013年2月19日 - 3月26日、ひかりTV)
- 『アイドル☆ピット』 シーズン3(2013年10月1日 - 、エンタメ〜テレ)
ラジオ
- RADIPEDIA(2013年10月14日、J-WAVE)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high= ヤンチャン学園音楽部 土夜にヤングチャンピオン(2015年1月10日 - 8月15日、FM FUJI)
- MIU×SARINAのMonday Trip from 鶏笑(2019年8月5日、Shibuya Cross-FM)
- ウィンディーズマニア!シャバダバ! このみさんに聴いてもらいたいマニアたち(2023年5月9日、市川うららFM)
演劇
- 『101匹萌えタン』5時間目特別公演(2006年11月9日 - 12日、千本桜ホール)
- 彩才女組 vol.6公演『とんとこりんのトン!!!』(2012年9月25日 - 30日、GEKIBA)
- 座ピカロ『過ぎ去りしコトへのレクイエム』(2016年12月23日、北とぴあ ペガサスホール)[1]
- ワイルドハニープロデュース『TERMINAL』(2017年1月18日 - 22日、新宿村LIVE)
ネット配信
- 『若木萌の○×△しよっ!!』(2010年5月12日 - 7月14日、MOVIEFULL+)
- 『グラオン☆まにあ』(2010年3月31日 - 、グランディアシリーズ)
- 『みこたん!』#2(2012年11月16日、ニコニコ生放送)
- 『ファイナルファンタジーXIVチャンネル』(2015年5月 - 2016年7月、ニコニコ生放送)
- 『神姫PROJECT』公式 継承者サミット(2016年7月 - 、ニコニコ生放送)
CM
- ZEST GIRLS(2011年、マルヰアミューズメント)
ゲーム
- 成り上がり~華と武の戦国(2022年12月1日、YooZoo)‐ 甲斐姫 役[21]
脚注
- ^ a b “公式プロフィール”. ティーディープロモーション. 2017年4月18日閲覧。
- ^ 『デジらく祭り VOL.5 秋のフレッシュアイドル祭』石丸電気、2006年9月15日。オリジナルの2006年10月9日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 株式会社ジャパンイメージコミュニケーションズ『名波はるか・佐藤和沙・若木萌・ KAORI・・・輝く、セクシーな女神が続々登場!!11月の「悩殺×女神」(MONDO21)』2009年11月10日 。
- ^ a b 「『グラオン☆まにあ』パーソナリティ、若木萌さんが編集部に遊びに来た!」『電撃オンライン』2010年4月7日 。
- ^ a b 「若木萌 拘束シーンにドキドキ!」『GirlsNews』2014年11月3日。2023年6月25日閲覧。
- ^ 「若木 萌『萌ちゃん、出番ですよー』」『週プレNEWS』、集英社、2012年6月25日 。
- ^ 「[コスプレファッションショー]野田彩加さんが2連覇 第2回AKIBA TOKYO COLLECTION」『まんたんWEB』、毎日新聞デジタル、2015年1月17日 。
- ^ 若木萌「お知らせ」『魔法の宝石箱』2016年8月17日 。
- ^ 若木萌「萌のプロフィール・お問い合わせ」『魔法の宝石箱』 。
- ^ 若木萌Twitter https://twitter.com/wakakimoe/status/863752529623957505
- ^ 若木萌「フリーランスもえにゃん」『魔法の宝石箱』2018年2月2日 。
- ^ “ダブルハピネス新メンバーお披露目!第2期は若木萌、しろいこ含む5名”. 音楽ナタリー (2020年3月3日). 2021年9月12日閲覧。
- ^ “ダブルハピネス解散のお知らせ” (2021年2月21日). 2021-096-12閲覧。
- ^ “6人組の新アイドルグループ・innesがデビュー、パイセンのSAKA-SAMAやファンがハッピームードで歓迎”. 音楽ナタリー (2021年6月20日). 2021年9月12日閲覧。
- ^ a b “Eカップ若木萌“同棲”相手の素顔は?”. ZAKZAK. 産業経済新聞社 (2011年7月28日). 2017年4月18日閲覧。
- ^ テレビ朝日系列2012年12月26日放送『銭形金太郎 年忘れビンボーさん祭り』
- ^ moe wakaki - YouTubeチャンネル
- ^ 「第3話」『ドラマ24秘書のカガミ』テレビ東京、2008年4月25日 。
- ^ a b c 「若木萌」『gooテレビ番組』、NTTレゾナント 。2012年12月27日閲覧。
- ^ 若木萌「福福屋」『魔法の宝石箱』2012年12月31日 。
- ^ “【イベント開催】グラビアアイドルと楽しく年越し!『成り上がり~華と武の戦国』”. ゲームドライブ(ゲードラ) - スマホゲーム・レトロゲーム・カプセルトイ・新作ゲーム情報を毎日掲載中! (2022年12月3日). 2022年12月17日閲覧。
外部リンク
- 魔法の宝石箱 - Ameba Blog(2006年12月14日 - )
- 若木萌 (@wakakimoe) - X(旧Twitter)
- 若木萌の○×△しよっ!! MOVIEFULL+
- 若木萌チャンネル(個人放送)