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「広島県道419号坂瀬川駅家線」の版間の差分

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* [[1960年]]([[昭和]]35年)[[10月10日]] - [[広島県]]告示第682号により広島県道213号坂瀬川駅家線として認定される。
* [[1960年]]([[昭和]]35年)[[10月10日]] - [[広島県]]告示第682号により広島県道213号坂瀬川駅家線として認定される。
* [[1972年]](昭和47年)[[11月1日]] - 広島県の県道番号再編により現行の県道番号に変更される。
* [[1972年]](昭和47年)[[11月1日]] - 広島県の県道番号再編により現行の県道番号に変更される。
* [[1975年]](昭和50年)[[2月1日]] - [[芦品郡]][[駅家町]]が[[福山市]に編入されたことにより終点の地名表記が変更される(芦品郡駅家町法成寺→福山市駅家町法成寺)。
* [[1975年]](昭和50年)[[2月1日]] - [[芦品郡]][[駅家町]]が[[福山市]]に編入されたことにより終点の地名表記が変更される(芦品郡駅家町法成寺→福山市駅家町法成寺)。
* [[2004年]]([[平成]]16年)[[11月5日]] - [[神石郡]]の全町村が対等合併して神石郡[[神石高原町]]が成立したことにより起点の地名表記が変更される(神石郡[[三和町 (広島県神石郡)|三和町]]坂瀬川→神石郡神石高原町坂瀬川)。
* [[2004年]]([[平成]]16年)[[11月5日]] - [[神石郡]]の全町村が対等合併して神石郡[[神石高原町]]が成立したことにより起点の地名表記が変更される(神石郡[[三和町 (広島県神石郡)|三和町]]坂瀬川→神石郡神石高原町坂瀬川)。



2024年2月11日 (日) 01:14時点における版

一般県道
広島県道419号標識
広島県道419号 坂瀬川駅家線
一般県道 坂瀬川駅家線
路線延長 14.7 km
制定年 1960年昭和35年)
起点 広島県神石郡神石高原町坂瀬川【北緯34度39分3.4秒 東経133度18分16.7秒 / 北緯34.650944度 東経133.304639度 / 34.650944; 133.304639 (県道419号起点)
終点 広島県福山市駅家町大字法成寺【北緯34度33分22.0秒 東経133度19分25.8秒 / 北緯34.556111度 東経133.323833度 / 34.556111; 133.323833 (県道419号終点)
接続する
主な道路
記法
国道182号
都道府県道462号標識
広島県道462号百谷新市線
都道府県道398号標識
広島県道398号新山府中線
都道府県道392号標識
広島県道392号中野駅家線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

広島県道419号坂瀬川駅家線(ひろしまけんどう419ごう さかせがわえきやせん)は、広島県神石郡神石高原町から福山市に至る一般県道である。

概要

神石郡神石高原町坂瀬川から福山市駅家町大字法成寺に至る。

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 起点:神石郡神石高原町坂瀬川(国道182号交点)
  • 終点:福山市駅家町大字法成寺(広島県道392号中野駅家線交点)
  • 総延長:14.7 km
  • 異常気象時通行規制区間:神石郡神石高原町坂瀬川 - 福山市駅家町大字服部本郷(6.6 km)

歴史

路線状況

重複区間

道路施設

橋梁

  • 服部橋(服部川、福山市)

地理

通過する自治体

交差する道路

交差する道路 市町村名 交差する場所
国道182号
国道314号 重複
神石郡 神石高原町 坂瀬川 起点
広島県道462号百谷新市線 重複区間起点 福山市 駅家町大字服部永谷
広島県道398号新山府中線 駅家町大字新山
広島県道462号百谷新市線 重複区間終点 駅家町大字新山
広島県道392号中野駅家線 駅家町大字法成寺 終点

沿線

  • 蛇円山 - 標高545.8 m
  • 服部郵便局
  • 服部大池 - 江戸時代初頭に築造された大規模なため池。人柱伝説がある。

関連項目