「音のない世界/時のベル」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m Botによる: {{Normdaten}}を追加 |
m Bot作業依頼: エイベックスのリンク修正依頼 - log |
||
27行目: | 27行目: | ||
タイトル曲「音のない世界」は、[[2007年]]発表の「[[あふれる]]」以来のドラマタイアップ曲となった。同曲は音楽コンテンツ配信サイト『レコチョク』の1月最終週の[[着うた]]ダウンロードチャートで1位を記録した。自身の楽曲が同チャートで首位を獲得するのは初。また「時のベル」はCM用の書き下ろし楽曲として発表された楽曲である。[[カップリング曲]]には、[[2008年]][[12月5日]]に[[赤坂BLITZ]]で行われたワンマンライブ『My Little Lover Live#5 acoakko』から2曲の音源を収録している。 |
タイトル曲「音のない世界」は、[[2007年]]発表の「[[あふれる]]」以来のドラマタイアップ曲となった。同曲は音楽コンテンツ配信サイト『レコチョク』の1月最終週の[[着うた]]ダウンロードチャートで1位を記録した。自身の楽曲が同チャートで首位を獲得するのは初。また「時のベル」はCM用の書き下ろし楽曲として発表された楽曲である。[[カップリング曲]]には、[[2008年]][[12月5日]]に[[赤坂BLITZ]]で行われたワンマンライブ『My Little Lover Live#5 acoakko』から2曲の音源を収録している。 |
||
[[オリコンチャート|オリコン]]週間シングルチャートでは初登場8位を記録し、「[[DESTINY (MY LITTLE LOVERの曲)|DESTINY]]」以来実に約10年振りのトップ10入りとなった。[[ |
[[オリコンチャート|オリコン]]週間シングルチャートでは初登場8位を記録し、「[[DESTINY (MY LITTLE LOVERの曲)|DESTINY]]」以来実に約10年振りのトップ10入りとなった。[[エイベックス]]移籍後のトップ10入りは初。 |
||
== 収録曲 == |
== 収録曲 == |
2023年9月12日 (火) 05:03時点における版
「音のない世界/時のベル」 | ||||
---|---|---|---|---|
My Little Lover の シングル | ||||
初出アルバム『そらのしるし』 | ||||
A面 |
音のない世界 時のベル | |||
B面 | #収録曲参照 | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
録音 | 2008年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | OORONG RECORDS・avex marketing | |||
プロデュース | 小林武史 | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
My Little Lover シングル 年表 | ||||
| ||||
「音のない世界/時のベル」(おとのないせかい/ときのベル)は、2009年2月4日に発売されたMY LITTLE LOVERの22枚目のシングルである。レーベルはOORONG RECORDS。
概要
avexの内部レーベルOORONG RECORDSへ移籍後第1弾となる作品。両A面シングルとしての発表は1998年発表の「CRAZY LOVE/Days」以来。CD+DVDとCDのみの2形態同時発売となり、DVDには「音のない世界 (music clip)」を収録している。
タイトル曲「音のない世界」は、2007年発表の「あふれる」以来のドラマタイアップ曲となった。同曲は音楽コンテンツ配信サイト『レコチョク』の1月最終週の着うたダウンロードチャートで1位を記録した。自身の楽曲が同チャートで首位を獲得するのは初。また「時のベル」はCM用の書き下ろし楽曲として発表された楽曲である。カップリング曲には、2008年12月5日に赤坂BLITZで行われたワンマンライブ『My Little Lover Live#5 acoakko』から2曲の音源を収録している。
オリコン週間シングルチャートでは初登場8位を記録し、「DESTINY」以来実に約10年振りのトップ10入りとなった。エイベックス移籍後のトップ10入りは初。
収録曲
- 音のない世界
- 時のベル
- Hello, Again 〜昔からある場所〜(acoakko Live ver.)
- 愛と平和(acoakko Live ver.)
- 作詞・作曲:akko、松浦友也
- 音のない世界(Instrumental)
- 時のベル(Instrumental)
収録アルバム
- そらのしるし (#1,2)
- Best Collection (#1,2)