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'''篠原 直人'''(しのはら なおと、[[1982年]][[12月27日]] - )は、日本の戦史研究家、文筆家。アトリエ「空のカケラ」主催。水戸歩兵第二聯隊ペリリュー島慰霊会理事、第二師団勇会有志会(戦友遺族会)代表代行。宇都宮市航空PRキャラクター「[[蒼空はるか]]プロジェクト」の企画立案者<ref name=":0">{{Cite news |title=戦闘機「疾風」題材に漫画 戦時中、宇都宮で製造の歴史 |newspaper=下野新聞 |date=2018-05-23 |url=https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/28784 |accessdate=2023-09-06| archive-date=2020-10-20|archive-url=https://web.archive.org/web/20201020230011/https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/28784 }}</ref>。
'''篠原 直人'''(しのはら なおと、[[1982年]][[12月27日]] - )は、日本の戦史研究家、文筆家。

イラスト、デザイン業務の個人事務所『アトリエ空のカケラ』主催。

水戸歩兵第二聯隊ペリリュー島慰霊会理事、第二師団勇会有志会(戦友遺族会)代表代行。宇都宮市航空PRキャラクター「[[蒼空はるか]]プロジェクト」の企画立案者<ref>[https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/28784 宇都宮市航空PRキャラクター「蒼空はるかプロジェクト」下野新聞2018年5月23日]</ref>。


== 来歴 ==
== 来歴 ==
栃木県[[宇都宮市]]出身。血液型A型
栃木県[[宇都宮市]]出身。宇都宮市[[西川田]]町にあるアトリエ「空のカケラ」を主催している<ref name=":0" />

15歳の時、自転車で北海道一周、17歳で単独で3000キロの日本縦断を達成、22歳で4600キロを25日間かけて[[カナダ]]の[[バンクーバー (ブリティッシュコロンビア州)|バンクーバー]]から[[トロント]]まで大陸横断旅行をおこない<ref name="snp150814" />、異文化や日系一世にも触れる<ref>[http://soranokakera.lekumo.biz/tesr/Profile.html 篠原 直人 Profile] - アトリエ空のカケラブログ・空のカケラ ライブラリ</ref>。

[[2009年]]1月に個人事務所『アトリエ空のカケラ』を設立した。<ref>[https://bookmeter.com/books/14405976 『戦鳥~帝国陸海軍航空機総覧』] </ref>

宇都宮市を[[衛戍]]地とした[[第14師団 (日本軍)|陸軍第14師団]]等に興味を持ち、第14師団が[[太平洋戦争]]中に駐留した[[パラオ]]戦跡の調査・取材を10回以上実施している。篠原の調査により、パラオで不時着した[[零式艦上戦闘機]]の搭乗員の身元が割り出され、遺族にも伝えられた<ref>下野新聞2012年9月24日</ref>。資料集『パラオ戦跡を歩く』を出版し<ref name="snp150814">下野新聞2015年8月14日</ref>、2014年9月25日、戦友遺族会の例会で会員の高齢化に伴い、若い世代に会長や運営役員を移譲する「勇会有志会再編計画協議が出され、2015年1月から篠原が世代を超え戦友遺族会を継ぐ代表となった<ref>下野新聞2015123日</ref>。

[[ペリリューの戦い]]の日本側指揮官だった[[中川州男]]の評伝をもとに制作された映画『追憶』(2016年公開)では、劇中で出てくる精密な戦略地図を作成して「資料協力」としてクレジットされた<ref>[https://topmuseum.jp/contents/exhibition/movie-2674.html 『追憶』] - [[東京都写真美術館]]</ref>。


宇都宮市を[[衛戍]]地とした[[第14師団 (日本軍)|陸軍第14師団]]が[[太平洋戦争]]中に駐留した[[パラオ]]戦跡の調査・取材を10回以上実施している。篠原の調査により、パラオで不時着した[[零式艦上戦闘機]]の搭乗員の身元が割り出され、遺族にも伝えられた<ref>下野新聞2012年9月24日</ref><ref>{{Cite news |title=とちぎ戦後70年 世代超え手から手へ |newspaper=下野新聞 |date=2014-12-23 |url=https://peace-utsunomiya.jp/image_data/simotuke_news70/D0380/NP2014_12_23_0010.pdf |accessdate=2023-09-08 }}</ref>。資料集『パラオ戦跡を歩く』を出版し<ref name="snp150814">下野新聞2015年8月14日</ref>、2014年9月25日、戦友遺族会の例会で会員の高齢化に伴い、若い世代に会長や運営役員を移譲する案が出され、2015年1月から篠原が戦友遺族会代表となった<ref>{{Cite news |title=世代超え、記憶伝える 戦友会継ぐ代表は 30 代 |newspaper=下野新聞 |date=2015-12-03 |url=https://www.peace-utsunomiya.jp/image_data/simotuke_news70/D0383/NP2015_12_03_0003.pdf |accessdate=2023-09-08 }}</ref>。なおこの勇会有志会は2017年3月に閉会した<ref>{{Cite journal |和書 |author=遠藤美幸 |authorlink=遠藤美幸 |title=「戦友会」の変容と世代交代 戦場体験の継承をめぐる葛藤と可能性 |journal=本オーラル・ヒストリー研究 |volume=14 |publisher=日本オーラル・ヒストリー学会 |doi=10.24530/jjoha.14.0_9 |date=2018-09 |pages=9-21 |naid= |ref=}}</ref>。
2016年、飛行第244戦隊歌(飛燕戦闘機隊々歌)の楽曲の再現が篠原の企画で実現した<ref>[http://www.youtube.com/watch?v=kjfrOi7_q4Q&gl=JP YouTube 『飛行第二四四戦隊歌(飛燕戦闘機隊々歌)』唄:御堂諦] </ref>。この曲は1945年2月10日、[[古関裕而]]が飛行第244戦隊を慰問した折に、作曲し贈られたもの<ref>[http://www5b.biglobe.ne.jp/~s244f/oshirase03.htm 『陸軍飛行第二四四戦隊ホームページ Imperial Japanese Army Air Force 244th Sentai Home Page』] </ref>であったが、終戦間際だったため、正確な楽譜が見つからぬままとなっていた。なお、譜面、歌詞の再現および保存は、飛行第244戦隊出身で第14代航空幕僚長兼第12代統合幕僚会議議長である[[竹田五郎]]の協力のもとですすめられた。作詞は川崎航空機社員の南郷茂宏による。戦後、飛行第244戦隊出身者は、航空自衛隊第一航空団初代飛行隊長の[[小林照彦]]をはじめ、6名以上が航空自衛隊に勤務し、その黎明期を支えたゆえ、当楽曲は航空自衛隊とも縁が深い<ref>[http://soranokakera.lekumo.biz/tesr/2016/04/post-7b1a.html アトリエ空のカケラブログ・空のカケラ ライブラリ] </ref>。


[[ペリリューの戦い]]の日本側指揮官だった[[中川州男]]の評伝をもとに制作された映画『追憶』(2016年公開)では、「資料協力」としてクレジットされた<ref>{{Cite web|和書|title=東京都写真美術館 |url=https://topmuseum.jp/contents/exhibition/movie-2674.html |website=東京都写真美術館 |access-date=2023-09-07 |language=ja}}</ref>。
[[2014年|2018年]]に宇都宮プライド事業、宇都宮市産業PR愉快ロゴ「飛んで愉快だ宇都宮」<ref>[https://u-pride100.com/logo/list?page=18 宇都宮プライド事業、宇都宮市産業PR愉快ロゴ「飛んで愉快だ宇都宮」] - 宇都宮プライド</ref>が受理、同年には宇都宮市航空PRキャラクター『蒼空はるか』<ref>{{Cite web|title=戦闘機「疾風」題材に漫画 戦時中、宇都宮で製造の歴史|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)|url=https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/28784|website=下野新聞 SOON|accessdate=2020-08-05|language=ja}}</ref>のコミックが発売された。漫画、佐藤ヤス、企画・原案・監修が篠原。栃木県の大谷の山奥で発見した戦闘機『疾風』の修復を試みようと宇都宮の高校生『蒼空はるか』を中心に『疾風』の修理費を調達するため、学校の友人たちとアイドルグループ『空色パレット』を結成するというストーリー<ref>{{Cite web|title=蒼空はるか公式サイト|空のカケラ|url=http://soranokakera.lekumo.biz/AozoraHaruka/|website=soranokakera.lekumo.biz|accessdate=2020-08-05}}</ref>。2019年9月に[[エフエム栃木]]のRADIO BERRY『愉快なラジオ』に原案の篠原直人、作画の佐藤ヤスとともに蒼空はるかも声の出演を果たした<ref>[https://www.berry.co.jp/podcast/sounds/yukai-2010/yukai434.mp3 RADIO BERRY『愉快なラジオ』](ポッドキャスト)</ref>。


宇都宮市航空PRキャラクター「[[蒼空はるか]]プロジェクト」の企画立案者である<ref name=":0" />。[[2014年|2018年]]には篠原が原案の宇都宮市航空PRキャラクター『蒼空はるか』のコミックが発売された<ref name=":0"/>。
2020年10月、篠原のプロデュースで「 蒼空はるか with 空色パレット」の1stシングルCD「コンタクト!」が発売された<ref>「[https://www.amazon.co.jp/コンタクト!-(10月17日発売)-蒼空はるか-空色パレット/dp/B08KZKXW5Z/ref=sr_1_7?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=蒼空はるか&qid=1602770114&sr=8-7 「 蒼空はるか with 空色パレット」の1stシングルCD「コンタクト!」]が発売された</ref>。作詞・作曲は[[渡邉沙志]]、編曲は[[渡邉沙志]]、石井祐介。


== 著作・他 ==
== 著作・他 ==
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* FM栃木 RADIO BERRY『愉快なラジオ』 2018年8月3日 
* FM栃木 RADIO BERRY『愉快なラジオ』 2018年8月3日 
* FM栃木 RADIO BERRY『愉快なラジオ』 2019年9月6日
* FM栃木 RADIO BERRY『愉快なラジオ』 2019年9月6日<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.berry.co.jp/podcast/sounds/yukai-2010/yukai434.mp3 |title=RADIO BERRY『愉快なラジオ』 |access-date=2023-09-07 |publisher=[[エフエム栃木]]}}</ref>


=== イラスト・デザイン ===
=== イラスト・デザイン ===
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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* [http://www.sakura12.jp/ 篠原直人公式ブログ『空のカケラ ライブラリ』]
* [https://soranokakera.lekumo.biz/tesr/ 篠原直人公式ブログ『空のカケラ ライブラリ』]
* [http://soranokakera.lekumo.biz/website/index.html 公式サイト『アトリエ空のカケラ』]
* {{facebook|naoto.shinohara.77}}
* {{facebook|naoto.shinohara.77}}
* [http://soranokakera.lekumo.biz/AozoraHaruka/ 蒼空はるか 公式HP]
* {{twitter|aozoraharuka920|蒼空はるか(宇都宮市産業PRキャラクター}}
* {{twitter|aozoraharuka920|蒼空はるか(宇都宮市産業PRキャラクター}}



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篠原 直人
(しのはら なおと)
誕生 (1982-12-27) 1982年12月27日(42歳)
日本の旗 日本栃木県宇都宮市
職業 戦史研究家文筆家イラストレーターデザイナー
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
主題 航空史戦史
代表作 『忘れえぬ特攻の記録 』
『不死鳥の戦記 』
『遥かなる蒼穹の戦記 』(2020年)
『パラオ戦跡を歩く]』(2015年)
帝国陸軍飛行戦隊総覧』(2015年)
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篠原 直人(しのはら なおと、1982年12月27日 - )は、日本の戦史研究家、文筆家。アトリエ「空のカケラ」主催。水戸歩兵第二聯隊ペリリュー島慰霊会理事、第二師団勇会有志会(戦友遺族会)代表代行。宇都宮市航空PRキャラクター「蒼空はるかプロジェクト」の企画立案者[1]

来歴

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栃木県宇都宮市出身。宇都宮市西川田町にあるアトリエ「空のカケラ」を主催している[1]

宇都宮市を衛戍地とした陸軍第14師団太平洋戦争中に駐留したパラオ戦跡の調査・取材を10回以上実施している。篠原の調査により、パラオで不時着した零式艦上戦闘機の搭乗員の身元が割り出され、遺族にも伝えられた[2][3]。資料集『パラオ戦跡を歩く』を出版し[4]、2014年9月25日、戦友遺族会の例会で会員の高齢化に伴い、若い世代に会長や運営役員を移譲する提案が出され、2015年1月から篠原が戦友遺族会の代表となった[5]。なおこの勇会有志会は2017年3月に閉会した[6]

ペリリューの戦いの日本側指揮官だった中川州男の評伝をもとに制作された映画『追憶』(2016年公開)では、「資料協力」としてクレジットされた[7]

宇都宮市航空PRキャラクター「蒼空はるかプロジェクト」の企画立案者である[1]2018年には篠原が原案の宇都宮市航空PRキャラクター『蒼空はるか』のコミックが発売された[1]

著作・他

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書籍

[編集]
  • 『パラオ戦跡を歩く』姿川出版、2015年
  • 『DIVE!元彗星艦爆パイロット大野善也(徳兵衛)氏インタビュー 本人監修』姿川出版、2015年
  • 『帝国陸軍飛行戦隊総覧』姿川出版、2018年
  • 『遥かなる蒼穹の戦記 ―サムライパイロット 魂の証言録― 』ダイアプレス、2020年
  • 『不死鳥の戦記 』ダイアプレス、2020年
  • 『忘れえぬ特攻の記録 』ダイアプレス、2020年

共著 

[編集]
  • 『戦鳥~帝国陸海軍航空機総覧』姿川出版、2019年 篠原直人(著)、櫻井綾乃(著)
  • 『蒼空はるか』漫画1巻〜2巻 佐藤ヤス(作画)、篠原直人(企画・原案・監修)2018年〜 

寄稿

[編集]
  • 『日本陸軍名機物語』ダイアプレス、2018年 
  • 『自衛隊の陸・海・空 最新国防兵器2019』菊池 雅之 (著)、 稲葉 義泰 (著) ダイアプレス、2019年 
  • 『空母あるある大図鑑』稲葉 義泰 (著) ダイアプレス、2019年 

協力

[編集]
  • TBSテレビ『パラオに眠る零戦、足跡たどる遺族の旅』2013年
  • 『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 』(ヤングアニマルコミックス) 武田一義 (著)、平塚 柾緒(太平洋戦争研究会) (著) 漫画1巻〜9巻 – 2016年7月29日発売〜現在
  • NHK Eテレ『先人たちの底力 知恵泉』「ゼロ戦開発の光と影~世界に通用する技術を生むには~」2016年12月6日 午後10時-10時45分放送
  • 下野新聞『船坂弘特集』2018年8月14日掲載
  • NHK Eテレ『又吉直樹のヘウレーカ!』2019年6月26日放送

出演

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  • FM栃木 RADIO BERRY『愉快なラジオ』 2018年8月3日 
  • FM栃木 RADIO BERRY『愉快なラジオ』 2019年9月6日[8]

イラスト・デザイン

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  • 『日本海軍最強艦艇大図鑑』古田 和輝 (著) ダイアプレス、2019年
  • 『自衛隊の陸・海・空 最新国防兵器2019 』菊池 雅之 (著),、稲葉 義泰 (著) ダイアプレス、2019年
  • 『海上自衛隊365日パーフェクト写真集』伊藤明弘(編) ダイアプレス、2020年
  • 『ドキュメント 真珠湾攻撃』古田 和輝 (著) ダイアプレス、2020年
  • 『日本陸軍海軍航空機完全ガイド 永久保存版』古田 和輝 (著) ダイアプレス、2020年

脚注

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  1. ^ a b c d “戦闘機「疾風」題材に漫画 戦時中、宇都宮で製造の歴史”. 下野新聞. (2018年5月23日). オリジナルの2020年10月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201020230011/https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/28784 2023年9月6日閲覧。 
  2. ^ 下野新聞2012年9月24日
  3. ^ “とちぎ戦後70年 世代超え手から手へ”. 下野新聞. (2014年12月23日). https://peace-utsunomiya.jp/image_data/simotuke_news70/D0380/NP2014_12_23_0010.pdf 2023年9月8日閲覧。 
  4. ^ 下野新聞2015年8月14日
  5. ^ “世代超え、記憶伝える 戦友会継ぐ代表は 30 代”. 下野新聞. (2015年12月3日). https://www.peace-utsunomiya.jp/image_data/simotuke_news70/D0383/NP2015_12_03_0003.pdf 2023年9月8日閲覧。 
  6. ^ 遠藤美幸「「戦友会」の変容と世代交代 戦場体験の継承をめぐる葛藤と可能性」『日本オーラル・ヒストリー研究』第14巻、日本オーラル・ヒストリー学会、2018年9月、9-21頁、doi:10.24530/jjoha.14.0_9 
  7. ^ 東京都写真美術館”. 東京都写真美術館. 2023年9月7日閲覧。
  8. ^ RADIO BERRY『愉快なラジオ』”. エフエム栃木. 2023年9月7日閲覧。

外部リンク

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