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2023年2月2日 (木) 00:17時点における版
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すずき まりえ 魲 万里絵 | |
---|---|
生誕 |
1979年??月??日 長野県生まれ |
国籍 | 日本 ・長野県 |
職業 | 画家 |
活動期間 | 2007年- |
著名な実績 |
|
魲 万里絵(すずき まりえ、1979年〈昭和54年〉)は、日本の画家。主に肉体、身体のパーツをモチーフにした絵画を描く。
人物・略歴
長野県長野市で育つ。5才秋頃から小学2年生の学年末の8才まで埼玉県熊谷市で育つ。新潟市の高校に進学。3か月後の夏頃に長野市に戻る。
2007年頃より主に女性の肉体、身体のパーツをモチーフにした絵画を描く。
2009年にスイス、ローザンヌで開催された Collection del' art brut(アール・ブリュット・コレクション)「JAPON」展の朝日新聞の紹介記事を見た母親が、日本側事務局の滋賀県近江八幡市滋賀県社会福祉事業団に連絡したことを機にボーダレス・アートミュージアムNO-MAを主に活動を開始する。 この頃に、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAの作家たちの取材、撮影をしていた大西暢夫と出会う[1][2][3]。
2010年にフランス、パリの HALLE SAINT PIERRE(パリ市立アル・サン・ピエール美術館) 「ART BRUT JAPONAIS(アール・ブリュット・ジャポネ)」展、2017年にフランス、ナントの Le Lieu Unique(フランス国立現代芸術センター リュー・ユニック)日本のアール・ブリュット「KOMOREBI」展に出展。代島治彦や大西暢夫が展覧会撮影のため同行している[4][5]。
2018年に長野県長野市の信州新町美術館で開催された「シンビズム 信州ミュージアム・ネットワークが選んだ20人の作家たち」に選出される。同選出作家だったマルチアーティストのナカムラマサ首と出会う[6]。
2019年よりナカムラマサ首とアーティストユニット「魲ムラマリ首」として活動している[7]。
2020年より切り絵作家の谷澤紗和子と共同作品の制作を開始する。
2022年より長野市鶴賀田町にある築80年の古民家を改装した「STUDIO & GALLERY K-LAB」を制作スタジオにしている。
主な出展歴
- 2022年
- 2021年
-
- The Vintage Garden 「SHADOW GALLERY」/愛知県名古屋市
- ナカムラマサ首×魲万里絵2人展 MARIKUBIOSM in SHADOW GALLERY/愛知県名古屋市
- 魲万里絵展 【情欲】 RED CUBE GALLERY/東京都杉並区
- まつもと魲ムラマリ首園 信毎メディアガーデン1Fホール/長野県松本市
- ナカムラマサ首×魲 万里絵二人展 「魲ムラマリ首園」 FLAT FILESLASH 倉庫ギャラリー
- 2020年
-
- KUBICOLLE REPLAY 「魲ムラマリ首」として出展 galleryPAO/東京都渋谷区
- KUBICOLLECTION 「魲ムラマリ首」として出展 galleryPAO/東京都渋谷区
- 魲 万里絵 展「わたし」たらしめる、私の色。信州新町美術館/
- ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのまち ボーダレス・アートミュージアムNO-MA/滋賀県近江八幡市
- 特別展 「あるがままのアート-人知れず表現し続ける者たち」東京藝術大学大学美術館/東京都台東区
- DTOI2020 ドローイング・タブロー・オブジェ・インスタレーション 2020 夏 FLAT FILE SLASH 倉庫ギャラリー/長野県長野市
- 2019年
- 2018年
-
- アール・ブリュット-日本とスウェーデン エズヴィック・コンストハル(Edsvic Konsthall)/スウェーデン・ソレンチューナ
- シンビズム 信州ミュージアム・ネットワークが選んだ20人の作家たち 信州新町美術館/長野県長野市
- 2017年
- 2016年
-
- オソレイズム はじまりの美術館/福島県那麻郡
- NO-MAコレクション Part2+新作展「魲万里絵 遠くて近い私の風景」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA/滋賀県近江八幡市
- アール・ブリュット☆アート☆日本3 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA/滋賀県近江八幡市
- 2015年
-
- これ、すなわち生きものなり ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
-
- 魲万里絵展 縷々累々、紙の上の私の風景 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA/滋賀県近江八幡市
- 2010年
-
- アール・ブリュット・ジャポネ パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス、パリ
脚注
- ^ 監修:保坂健二郎『日本のアール・ブリュット 魲万里絵』〈ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、社会福祉法人 滋賀県社会福祉事業団〉、2011年12月16日、10-56頁、奥付
- ^ “アール・ブリュット作家の創作風景の写真と作品を紹介 韮崎市”. 山梨 NEWS WEB. NHK (2022年12月6日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “Relation:Art Brut 写真家 大西暢夫がとらえたアールブリュット”. art space co-jin. きょうと障害者文化芸術推進機構 (2022年). 2023年1月31日閲覧。
- ^ 監督・編集:代島治彦/撮影:代島治彦 大西暢夫 栗原朗『アール・ブリュット・ジャポネ展 パリ市立アル・サン・ピエール美術館 ドキュメンタリー 日本のアール・ブリュット パリに上陸するの巻』〈社会福祉法人 滋賀県社会福祉事業団〉、2011年、DVD
- ^ “強烈な作風に愛を込め 長野市 魲万里絵さん”. 湧き上がる衝動・生の芸術. 毎日新聞 (2021年9月25日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “【美術】「シンビズム~信州ミュージアム・ネットワークが選んだ20人の作家たち~”. 一般社団法人 長野県文化振興事業団 長野県芸術監督団事業 (2018年2月25日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “異端の美術園、松本へ。『まつもと魲ムラマリ首園』、信毎メディアガーデンにて開園決定!”. Dream News. 合同会社 リベリオン (2021年6月28日). 2023年1月31日閲覧。