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2023年1月7日 (土) 10:16時点における版
五井東 | |
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北緯35度30分52.3秒 東経140度5分46.8秒 / 北緯35.514528度 東経140.096333度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 市原市 |
地区 | 五井地区 |
面積 | |
• 合計 | 0.463 km2 |
人口 | |
• 合計 | 3,055人 |
• 密度 | 6,600人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
290-0055[2] |
市外局番 | 0436[3] |
ナンバープレート | 市原 |
※座標は市原市立五井小学校付近 |
五井東(ごいひがし[4])とは、千葉県市原市の五井地区にある町丁。現行行政地名は五井東一丁目から五井東三丁目。郵便番号は、290-0055[2]。
概要
市原市北西部の五井地区にある。五井地区は市原市の中心地区であり、町名に「五井」と入る五井東はその中でも中心的な地域にあたる。五井東は、土地区画整理事業によって五井から分離設置された町丁であるため、町丁内は規則的な建物配置となっている。町丁の南部には、片側に2車線を持つ主要市道の平成通りが通っており、完成すると北は市原地区の八幡を経由して千葉市南部方面、南は姉崎地区の姉崎を経由して袖ケ浦市南部方面まで通じる。
地理
北は五井、東は君塚、西は五井中央東、南は更級と接している。五井東三丁目には養老川が通っている。
地価
2017年の公示地価によると千葉県市原市五井東3丁目11番4で80,300(円/m²)である。[5]
歴史
地名の由来
→「五井地区 § 五井の由来」を参照
沿革
→「五井 § 沿革」を参照
世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁字 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
五井東一丁目 | 649世帯 | 1,199人 |
五井東二丁目 | 379世帯 | 819人 |
五井東三丁目 | 533世帯 | 1,037人 |
計 | 1,561世帯 | 3,055人 |
通学区域
市立小学校・市立中学校及び県立高等学校の通学区域は以下の通りである[6]。
町丁字 | 番地 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|---|
五井東一丁目 | 全域 | 市原市立五井小学校 | 市原市立五井中学校 | 第9学区 |
五井東二丁目 | 全域 | |||
五井東三丁目 | 一部 | |||
一部 | 市原市立白金小学校 | 市原市立若葉中学校 |
施設
- 市原教育会館
- 市原市立五井小学校
- 熊野神社
- 前原公園
交通
鉄道
駅はないが最寄りは、五井駅である。
バス
運行会社は小湊バス 最寄りのバス停は、五井小学校入口など
系統 | 経由 | 行き先 |
---|---|---|
五02 | アリオ市原 | 中央武道館 |
五03 | 君塚二丁目 | 中央武道館 |
五01、五11 | 市原市役所 | 国分寺台 |
五01、五02、五03、五30 | 五井駅東口 |
道路
出典
- ^ a b “世帯数・人口(町丁字別)”. 市原市 (2017年11月7日). 2017年11月8日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月7日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
- ^ “地名・郵便番号案内 | 市原市ホームページ”. 2022年12月8日閲覧。
- ^ 公示地価 - 住友不動産販売(2017年10月22日閲覧)
- ^ “小学校・中学校の所在地及び通学区域一覧”. 市原市 (2017年6月2日). 2017年11月8日閲覧。
- ^ 小湊バス
- ^ 道路愛称、モニュメントの紹介