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== 作品リスト == |
== 作品リスト == |
2022年12月7日 (水) 22:18時点における版
だて つねひろ 伊達 恒大 | |
---|---|
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2003年 - |
受賞 | 第2回ジャンプ十二傑新人漫画賞(「HEAVY SPRAY」) |
伊達 恒大(だて つねひろ)は、日本の漫画家[1]。北海道伊達市出身。[要出典]かつては相模恒大というペンネームを使っていた[1]。
来歴
2003年、相模恒大名義で「HEAVY SPRAY」が第2回ジャンプ十二傑新人漫画賞を受賞[1]。『赤マルジャンプ』(集英社)2003 SUMMERに掲載された同作でデビューを果たす[1]。同名義で『赤マルジャンプ』2007 SUMMERに「F・GAME」を掲載。
2012年、伊達恒大名義で『少年ジャンプNEXT!』(同)2012 AUTUMNに下山健人の原作による「Tokyo Wonder Boys」を掲載[1]。以後、伊達恒大名義で活動している[1]。『週刊少年ジャンプ』(同)2013年30号に掲載されたジャンプ45周年記念企画作品「ヨーロッパ特派員の体験レポート漫画!!」では作画を担当した。同誌2014年14号から24号まで下山の原作による「TOKYO WONDER BOYS」を[2][3]初連載[要出典]する。しかし、同作は10週で打ち切りとなった[1]。
『週刊少年ジャンプ』2017年29号から2018年7号まで「クロスアカウント」を[4][5]、同誌2020年24号から39号まで「タイムパラドクスゴーストライター」(原作:市真ケンジ)を連載[6][7]。
作品リスト
連載作品
- TOKYO WONDER BOYS(原作:下山健人、『週刊少年ジャンプ』2014年14号[2] - 24号[3]、全1巻)
- クロスアカウント(『週刊少年ジャンプ』2017年29号[4] - 2018年7号[8]、全4巻)
- タイムパラドクスゴーストライター(原作:市真ケンジ、『週刊少年ジャンプ』2020年24号[6] - 39号[7]、全2巻)
読み切り
- HEAVY SPRAY - デビュー作[1]、相模恒大名義[1]
- F・GAME - 同上名義
- Tokyo Wonder Boys(原作:下山健人) - 47P
- ゲスの恩返し(『少年ジャンプ+』2015年2月1日)
- ガチピン。(『ジャンプNEXT!!』2015 vol.6[9]) - 47P
- はるよ、こい!(『週刊少年ジャンプ』2017年4・5合併号[10]、6号) - 短期2話連載[10]
- 西森さん家のシノブ君(『ジャンプGIGA』2018 SUMMER vol.3)
- ギャルな柊さんと映えない僕(『週刊少年ジャンプ』2019年11号[11]) - 「Jラブコメ祭り!」特集ショート作品[11]
- ギャルかぞく(『少年ジャンプ+』2019年8月21日)
- ラブアタック(原作:市真ケンジ、『少年ジャンプ+』2022年6月18日[12])
- クラスメイド(原作:とがわ、『少年ジャンプ+』2022年9月5日[13] - )
その他
- 夏の女の子イラスト(『週刊少年ジャンプ』2018年36・37合併号付録冊子「ガールズイラストブック in Summer」[14])
- 『銀魂』制作現場暴露マンガ(『少年ジャンプGIGA』2019 WINTER vol.3[15])
関連人物
脚注
- ^ a b c d e f g h i “伊達 恒大(漫画家)”. マンガペディア. 2022年6月23日閲覧。
- ^ a b “弱小クラブを舞台にしたサッカーマンガ、ジャンプで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年3月3日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ a b “TOKYOWONDERBOYS(漫画)”. マンガペディア. 2022年6月23日閲覧。
- ^ a b “SNSでの出会いで男子高校生の運命が変わる?伊達恒大が描く恋物語”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月19日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “「可愛くて大好きだったのに…」 伊達恒大『クロスアカウント』最終回に悲しみの声”. ダ・ヴィンチニュース (2018年1月21日). 2020年7月6日閲覧。
- ^ a b “ある日届いたのは10年後の週刊少年ジャンプ、マンガ家志望者描く新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年5月18日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ a b “金未来杯を受賞した霊怪ホラー「仄見える少年」がジャンプで連載スタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年8月31日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “坊主を題材に描くスタイリッシュ退魔アクション「BOZEBEATS」がジャンプで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年1月15日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “「ジュウドウズ」の近藤信輔、新作は“東の修羅の国”舞台にした忍者バトル”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年12月28日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ a b “大石浩二がジャンプ登場、かわいいキャラのちょっぴり毒のあるやりとり描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年12月26日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ a b “ぼく勉&ゆらぎ荘がジャンプの表紙・巻頭に、矢吹健太朗ら読切掲載のラブコメ祭も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年2月9日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “人類最強の高校生格闘家VS高火力な爆破系お嬢様、ジャンプ+読切「ラブアタック」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月18日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “家にやって来たメイドはクラスメイト?伊達恒大作画のラブコメ「クラスメイド」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年9月5日) 2022年9月5日閲覧。
- ^ “サザン大好き稲垣理一郎がジャンプで桑田佳祐にインタビュー、平方昌宏のルポも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年8月6日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “「銀魂」今回も完結ならず、今後の続きは公式アプリで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年2月22日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “サッカーマンガは「ジャンプ」で生き残れるか!? 新連載が出揃い、打ち切りレースは先読み不可能!”. mixiニュース. ミクシィ (2014年3月3日). 2022年6月23日閲覧。