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* [[秋田書店]][[東日本大震災]]チャリティ企画 携帯用待ち受け画面配信(2011年4月15日<ref name="natalie20110415">{{Cite news|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/comic/news/47937|title=車田正美ら作家160名が参加!秋田書店がチャリティ企画|date=2011-04-15|accessdate=2022-06-02}}</ref>) - イラスト{{R|natalie20110415}} |
* [[秋田書店]][[東日本大震災]]チャリティ企画 携帯用待ち受け画面配信(2011年4月15日<ref name="natalie20110415">{{Cite news|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/comic/news/47937|title=車田正美ら作家160名が参加!秋田書店がチャリティ企画|date=2011-04-15|accessdate=2022-06-02}}</ref>) - イラスト{{R|natalie20110415}} |
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* 『カプ本』Vol.1付録小冊子(2011年9月20日発売<ref name="natalie20110919">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/56730|title=カプコン×芹沢直樹、バイオハザード新シナリオ連載決定|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2011-09-19|accessdate=2022-06-02}}</ref>) - トリビュートイラスト掲載{{R|natalie20110919}} |
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* マンガ家が描く至極の『どうでしょう名(迷)言集』(『[[ダ・ヴィンチ]]』2019年12月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/354279|title=山岸凉子デビュー50周年特集がダ・ヴィンチに、マンガ家が描くどうでしょう名言集も|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2019-11-06|accessdate=2022-06-02}}</ref>) |
* マンガ家が描く至極の『どうでしょう名(迷)言集』(『[[ダ・ヴィンチ (雑誌)|ダ・ヴィンチ]]』2019年12月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/354279|title=山岸凉子デビュー50周年特集がダ・ヴィンチに、マンガ家が描くどうでしょう名言集も|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2019-11-06|accessdate=2022-06-02}}</ref>) |
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== 出典 == |
== 出典 == |
2022年12月7日 (水) 21:56時点における版
ひらかわ てつひろ 平川 哲弘 | |
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職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2000年[1] - |
ジャンル | ヤンキー漫画 |
受賞 | 週刊少年チャンピオン新人まんが賞佳作(「今夜で俺は…」) |
平川 哲弘(ひらかわ てつひろ)は、日本の漫画家[1]。男性[1]。主に秋田書店の少年漫画誌で作品を発表している[1]。
来歴
1999年、「今夜で俺は…」が第53回(1999年下期)週刊少年チャンピオン新人まんが賞で佳作を受賞する[1]。2000年、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に掲載された「STREET×STREET」でデビューを果たす[1]。
2007年4月から2015年10月まで『週刊少年チャンピオン』にて[1][2]、不良少年を題材とした『クローバー』を連載[3]。同作は2012年にテレビドラマ化されている[2]。
2012年6月に創刊された『別冊少年チャンピオン』(同)にて、創刊号から2015年9月まで『クローズZERO II 鈴蘭×鳳仙』を連載[4][5]。創刊号では表紙のイラストを担当した[4]。
2017年9月から2019年6月まで『週刊少年チャンピオン』にて[6][7]、アイドルを題材とした『ヒマワリ』を連載[8]。2022年6月から同誌にて父と子と不良について描いた『NINE PEAKS』を連載している[9]。
作品リスト
連載
- サイクルエクスプレス(『週刊少年チャンピオン』2001年43号[1] - 2001年47号[1]) - 短期連載[1]
- クローバー(『週刊少年チャンピオン』2007年19号[1] - 2015年46号[3]、全43巻)
- クローズZERO II 鈴蘭×鳳仙(『別冊少年チャンピオン』2012年7月号[4] - 2016年10月号[5]、全11巻)
- ヒマワリ(『週刊少年チャンピオン』2017年42号[6] - 2019年30号[7]、全87話、全10巻)
- NINE PEAKS(『週刊少年チャンピオン』2022年27号[9] - 連載中)
読み切り
- STREET×STREET(『週刊少年チャンピオン』2000年44号[1]) - デビュー作[1]
- クローズEXPLODE-外伝-(『週刊少年チャンピオン』2014年19号[10]) - 『クローズEXPLODE』の実写映画公開記念作品[10]
- 鳳仙鉄の掟(『月刊少年チャンピオン』2016年3月号[11]) - 『クローズ』25周年記念トリビュート企画第5弾作品[11]、『クローズ リスペクト』収録[12]
- クローバー EXTRA EPISODE どこまでも真木京蔵(『別冊少年チャンピオン』2016年11月号[13])
- ナキドクロ(『月刊少年チャンピオン』2018年7月号[14]) - 「クローズリスペクト」企画作品[14]
その他
- 秋田書店東日本大震災チャリティ企画 携帯用待ち受け画面配信(2011年4月15日[15]) - イラスト[15]
- 『カプ本』Vol.1付録小冊子(2011年9月20日発売[16]) - トリビュートイラスト掲載[16]
- マンガ家が描く至極の『どうでしょう名(迷)言集』(『ダ・ヴィンチ』2019年12月号[17])
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m “平川 哲弘(漫画家)”. マンガペディア. 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “平川哲弘「クローバー」が連ドラ化、テレ東で4月に放送”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年2月2日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “「クローバー」8年の連載に幕、TVドラマ化もされた不良少年たちの群像劇”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年10月15日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b c “別冊チャンピオン創刊、バキ外伝や阿部共実の新連載など”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年6月12日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “別チャン「SPARE BIKE」に金城&荒北の洋南大学編が掲載、人気投票結果も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年9月12日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “「クローバー」の平川哲弘が週チャン新連載、幼なじみの不良2人に訪れる転機とは”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年9月14日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “片思い中の少年の前に現れた美少女2人、その正体は…週チャンのラブコメ新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月27日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ “ヒマワリ(漫画)”. マンガペディア. 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “「クローバー」平川哲弘が描く父と子の不良伝説物語、週チャンで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月2日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “「クローズ」新作映画を記念し読切、東出昌大ポスターも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年4月10日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “「真・餓狼伝」の野部優美、友のために戦う空手道を描く月チャン新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年2月5日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ “「クローズ」トリビュート集に「セトウツミ」や「イチゴ味」の豪華作家集結”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年6月8日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ “「ポセ学」の大江しんいちろう、ブルータスに怯えまくるシーザー描く新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年10月12日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “月チャンで「クローズ」トリビュート再始動、今号は本田真吾&平川哲弘が登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年6月6日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “車田正美ら作家160名が参加!秋田書店がチャリティ企画”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年4月15日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b “カプコン×芹沢直樹、バイオハザード新シナリオ連載決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年9月19日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ “山岸凉子デビュー50周年特集がダ・ヴィンチに、マンガ家が描くどうでしょう名言集も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月6日) 2022年6月2日閲覧。