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'''天久 聖一'''（あまひさ まさかず、男性、[[1968年]][[8月14日]]<ref name="leedcafe" /> - ）は、[[日本]]の[[俳優]]、[[声優]]、[[小説家]]、[[劇作家]]、[[文化人]]<ref>{{Cite web |title=天久聖一職業 |url=https://www.joqr.co.jp/qr/personality/amahisamasakazu/ |website=文化放送　 |date=2021-04-01 |access-date=2022-08-04 |language=ja}}</ref>、[[アニメーター]]、[[演出家]]、[[ファッションデザイナー]]、[[YouTuber|YouTubeクリエーター]]、[[教員]]<ref>{{Cite web |title=天久 聖一先生（あまひさ まさかず ）の授業・動画｜オンライン動画授業・講座のSchoo（スクー） |url=https://schoo.jp/teacher/573 |website=schoo.jp |access-date=2022-11-29 |language=ja}}</ref>、[[アニメ監督|アニメーション監督]]、[[ミュージシャン]]、[[マジシャン]]、[[漫画家]]、[[インフルエンサー]]、支援者<ref>{{Cite web |title=天久聖一ツイッター |url=https://mobile.twitter.com/amahisa/status/1579798563449581568 |website=Twitter |access-date=2022-10-11 |language=ja}}</ref>、[[絵葉書]][[作家]]、[[コラムニスト]]、[[作詞家]]、[[コメンテーター]]である。[[香川県]][[仲多度郡]][[まんのう町]]生まれ<ref name=":0">[https://www.kagawalife.jp/iju-monogatari/comics/family/ かがわ移住物語]、香川移住物語、2020年3月25日 15:48</ref>。既婚。息子が一人いる<ref>{{Cite web|title=五十代ユーチューバーおひな様に受肉？！|url=https://dailyportalz.jp/kiji/road_to_hinadan|website=デイリーポータルZ|date=2020-03-22|accessdate=2020-03-30|language=ja|last=天久聖一}}</ref>。愛称は、'''元祖あまちゃん'''<ref>{{Cite web |title=虚実が逆転する「読むアシッド・ハウス」——天久聖一『少し不思議。』 |url=https://minesweeper96.hatenablog.com/entry/2013/10/14/165052 |website=From The Inside |date=1381737052 |accessdate=2022-02-21 |language=ja |last=minesweeper96}}</ref>。


== 略歴 ==
== 略歴 ==
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*末井昭のダイナマイト人生相談/亜紀書店・2017年（ヨシマルシン,末井昭と共著）<ref>{{Cite web |title=亜紀書房 - 末井昭のダイナマイト人生相談（ヨシマルシン,天久聖一） |url=https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=814 |website=www.akishobo.com |access-date=2021-04-12}}</ref>
*末井昭のダイナマイト人生相談/亜紀書店・2017年（ヨシマルシン,末井昭と共著）<ref>{{Cite web |title=亜紀書房 - 末井昭のダイナマイト人生相談（ヨシマルシン,天久聖一） |url=https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=814 |website=www.akishobo.com |access-date=2021-04-12}}</ref>
*ノベライズジャパン /TV Bros. web・2020年より連載中<ref>{{Cite web |title=『ノベライズジャパン』 |url=https://tvbros.jp/%e3%80%90%e5%a4%a9%e4%b9%85%e8%81%96%e4%b8%80-%e9%80%a3%e8%bc%89%e3%80%91%e3%80%8e%e3%83%8e%e3%83%99%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%91%e3%83%b3%e3%80%8f%e3%80%80%e8%a8%98%e4%ba%8b/ |website=【TV Bros. WEB】 |accessdate=2022-02-24 |language=ja |last=天久聖一連載陣}}</ref>
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*大余談 /立東社・2021年 - （[[スチャダラパー]]著, コーナー参加）


===CD===
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=== ミュージック・ビデオ ===
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* [[電気グルーヴ]]「Cafe de 鬼 (顔と科学)」（2004年）
* [[電気グルーヴ]]「Cafe de 鬼 (顔と科学)」（2004年）
* [[電気グルーヴ]]「弾けないギターを弾くんやで」（2004年）
* 電気グルーヴ「Mr. Empty」（2004年）
* 電気グルーヴ「Mr. Empty」（2004年）
* 電気グルーヴ「中年パンク」（2004年）
* 電気グルーヴ「中年パンク」（2004年）

2022年11月29日 (火) 10:20時点における版

曖昧さ回避 「あまちゃん」とは異なります。
曖昧さ回避 「株式会社 天久重機」とは異なります。
曖昧さ回避 「田村正和」とは異なります。
曖昧さ回避 「天久光聖」とは異なります。
曖昧さ回避 「内川聖一」とは異なります。
曖昧さ回避 「天久りうぼう楽市」とは異なります。
画像提供依頼：人物の画像提供をお願いします。（2021年2月）
天久　聖一
本名 上記に同じ
生誕 (1968-08-14) 1968年8月14日（56歳）
日本の旗 日本・香川県
国籍 日本の旗 日本
職業 俳優
声優
文化人
アニメーター
小説家
劇作家
演出家
ファッションデザイナー
YouTubeクリエーター
教員
インフルエンサー
アニメーション監督
ミュージシャン
マジシャン
漫画家
絵葉書作家
コラムニスト
作詞家
コメンテーター
支援者
代表作 「バカドリル」
「ブッチュくんオール大百科」
「バカはサイレンで泣く」
「書き出し小説」
テンプレートを表示
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル コメディ、政治、雛祭り、パクチー
登録者数 ヒナTUBE - 1140人
総再生回数

第1巻 - 約14000回

第2巻 - 約4000回
関連人物 kouichitv（共演経験有）
テンプレートを表示

天久 聖一（あまひさ まさかず、男性、1968年8月14日[1] - ）は、日本の俳優、声優、小説家、劇作家、文化人[2]、アニメーター、演出家、ファッションデザイナー、YouTubeクリエーター、教員[3]、アニメーション監督、ミュージシャン、マジシャン、漫画家、インフルエンサー、支援者[4]、絵葉書作家、コラムニスト、作詞家、コメンテーターである。香川県仲多度郡まんのう町生まれ[5]。既婚。息子が一人いる[6]。愛称は、元祖あまちゃん[7]。

略歴

香川県出身。高篠小学校、満濃中学校、善通寺第一高校と学生時代を過ごす[5]。高校に進学する気はなかったが、「どこでもいいから受験しろ」との担任の言葉に従い、善通寺第一高校を、同じ中学からは一番の不良と天久の2人だけがスポーツ受験した。本人の話では、善通寺第一高校を受験した理由は勉強をせずにマンガを描いていても許される校風だったからだという[8]。

高校卒業後、中学時代に見た『アルカトラズからの脱出』に影響を受け、神戸拘置所の刑務官になるも、音楽部の顧問の言葉が忘れられず、1989年にマガジンハウス『NEWパンチザウルス』の「自画の目覚め」でギャグマンガ家として衝撃のデビューを果たす。デビュー作ながら国民的人気作品となった[9]。

大学時代はひょんな事から相撲で国体・香川県予選に参加することになったが、当時75.5kgの体で100kgの前年度優勝者を投げ優勝してしまった。しかし、大学の卒業論文と漫画を仕上げなければならないとの理由であえなく国体出場を辞退した[要出典]。

1994年、タナカカツキとともにパルコのフリーペーパー『GOMES』にて連載していた『バカドリル』をまとめたコロコロコミックスが、初の出版[10]。

2006年、太田出版の季刊誌『hon-nin』で、初の小説『自己完結女子大の青春』を連載[11]。

2009年、mixiコラム欄にて毎週月曜日、バカドリル新ネタを発表。イラストは、これまでのタナカカツキに加え、ロビン西、八重樫東、よシまるシン、藤本康生、zen、原田芳雄、ぱま、東京007を迎えている[10]。

2009年、『美しい男性!』（BSジャパン）に放送作家として初参加[12]。

2012年、 松尾スズキとタッグ「松とパクチー」を組み、松尾のひとり芝居『生きちゃってどうすんだ』で初めて演劇に携わる [12]。同年より、デイリーポータルZにて、小説の書き出しを募る「書き出し小説大賞」を二週に一度開催。投稿者が自由に作品を投稿できる『自由部門』と天久がその時の気分で決めたお題に基づいて投稿する『規定部門』がある[13]。

2020年、YouTuberとしてデビューを果たす。ひなまつりのひな人形達が、最近の政治について語り合うバラエティ番組『ヒナ談』を作成している。

2021年、週刊SPA!において「バカはサイレンで泣く」を連載中。椎名基樹、せきしろと共同連載[14]。

人物

  • Facebookの自己紹介には「無名漫画家」、職歴「自宅」[16]と謙虚な一面を見せる一方で、ビデオポッドキャスト番組『シコウヒンTV』では、自身の著作『味写入門』を絶賛してしまうという自己陶酔的な一面もある[17]。
  • 一点透視図法を一点透視法と勘違いしているチャーミングな部分もある[18]。
  • 顔は二枚目のイケメン。何度も「星野源に似ている」と言われたことがある。才能があるわけでもないし、役者の器量があるわけでもない。ただのアイドルヲタクであったためになんの変哲もない、モテない人生を送ってきた[19]。
  • 「震災の時でも自粛ムードに負けずに活動をすべき」「自身の作品は小説であろうと全て漫画である」などの極端な立場を貫くことがある[20]。
  • 大の愛猫家であり、2匹の猫を飼っている。自身初のエッセイ『挫折を経て、猫は丸くなった。』では2匹の猫との何気ない日常でのやりとりが描かれている。『アメトーーク!』にて読書芸人である光浦靖子が紹介したことで世間的に注目されるようになった[21][22]。
  • ガリガリ君当たり棒を偽造した経験があると、noteノベライズにて語っている[23]。

交友

  • 漫画家のおおひなたごうに多大な影響を与えている[24]。
  • 電気グルーヴとの親交も深く、ライブやラジオに出演のほか、ミュージックビデオやオリジナルグッズを作成することもある[25]。中でもピエール瀧とは親友で、草野球チーム「ピエール学園」のメンバーである。彼らのライブに時折、ゲストボーカルとして参加することもある。実は本人は歌があまり上手くないのに目立ってしまうため石野卓球はよく思ってはいない[26]。
  • 電気グルーヴを通じて映画監督の大根仁と交流があり、何度もイベントの共演を果たしている[27][28]。大根が携わった作品として、ドラマ『tourist』で登場する主人公「天久真」に天久の苗字が使われたり、ドラマ『共演NG』で登場する小道具として天久のオリジナルグッズが使われたりしている[28][29]。また逆に、天久のノンフィクション小説『少し不思議。』では大根が帯文を書き、その発売の記念として二人でトークショーを行なっている[30][31][32]。
  • 南原清隆とは、深夜ラジオ番組青春キャンパスのハガキ職人仲間であり、今でも南原の事を、当時のラジオネーム「フリーまん」で呼んでいる[33]。
  • 脚本家の宮藤官九郎と『hon-nin』の誌上で共演して以来、交流がある。宮藤は『お前』や『サヨナラコウシエン』の帯文を書いている。天久は宮藤が脚本の『少年メリケンサック』に出演したり[34]、グループ魂の3rdアルバム『TMC』では、ゲストボーカルとして参加している[35]。
  • 元ゆるめるモ!のメンバーで女性モデルのあのは自身の作品を、天久聖一氏が総監督を務めている『書き出し小説大賞』へ寄稿している[36]。
  • 元乃木坂46で女優歌手の生田絵梨花は、天久聖一氏が作演出したWOWOWオリジナルコントドラマ「松尾スズキと30分の女優2」のインタビューにて、「こんなに笑うことになるとは思わなかった」、「自分の中で一生の思い出に残るぐらい大切で楽しかった作品」、「これは演劇ファンも驚いてくれるんじゃないか」等と天久聖一氏の才能に惚れ込んでいる[37]。
  • キングオブコント準決勝に進出したこともある三人組コント師テニスコートにコント提供を行うこともある。不条理な脱力系で独特な世界観を演出する[38]。
  • イラストレーターである「よシまるシン」とは、世界を代表する芸術家として交流があり、共同で2展覧会『ロゴゴ展』を開催したこともある[39]。
  • 隣県出身の米津玄師と親しくLemonのミュージックビデオにエキストラとして参加している[40][41][信頼性要検証]。

出演

太字はメインキャラクター。

テレビ

  • 日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館（2021年 ゲスト出演）[42]
  • 松尾スズキアワー「恋は、アナタのおそば」[43]（NHK2016年3月30日（水）、3月31日（木）22:55～23:20）
  • ピエール瀧の23区23時セカンドシーズン[44]
  • 松尾スズキと30分強の女優（2023年 WOWOW）[45]

ラジオ

  • 天久聖一のアジミズム（2011年DOMMUNE）[46]

映画

2015年
  • DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧（天久聖一役）
2016年
  • タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE すべての葛野郎に捧ぐ（乗客A役）[47]

テレビアニメ

2009年
2020年


作品リスト

出版物

バカドリルシリーズ

  • バカドリル /扶桑社・1994年（サブルPB版・2006年）
  • バカドリルコミックス /扶桑社・1995年
  • バカドリル いくよ /扶桑社・1997年
  • バカドリル くるよ /扶桑社・1997年
  • バカドリルXL /扶桑社・1998年
  • バカドリル 頭痛 /扶桑社・1999年
  • バカドリル 腹痛 /扶桑社・2000年
  • 新しいバカドリル 上下巻 /ポプラ社・2008年

バカはサイレンで泣く

  • バカはサイレンで泣く /扶桑社・1995年 - 椎名基樹、山田ゴメスとの共著
  • バカはサイレンで泣く2 /扶桑社・1997年 - 椎名基樹、山田ゴメス、せきしろとの共著
  • バカはサイレンで泣く3 /扶桑社・1997年 - 椎名基樹、山田ゴメス、せきしろとの共著
  • バカサイ /太田出版・2002年 - 椎名基樹、せきしろとの共著
  • バカサイ〈2〉 /太田出版・2003年 - 椎名基樹、せきしろとの共著
  • バカはサイレンで泣く'09 /扶桑社・2009年 - 椎名基樹、せきしろとの共著
  • バカサイ'13 /扶桑社・2013年 - 椎名基樹、せきしろとの共著

ブッチュくん

その他

  • やんちゃブック /宝島社（宝島コミックス）・1989年
  • 僕が固い石をぶつけると、君は「痛い」と言ってくれるだろうか。 /JICC出版局（宝島コミックス）・1992年
  • モテたくて… /光栄・1995年
  • ドムーン/メディアワークス・1999年
  • モンスーンEP / Betterdays publishing 2000年
  • バングラデシュ日本 /太田出版・2002年
  • お前 /扶桑社・2003年
  • 味写入門 /アスペクト・2010年
  • 生まれたままの私を/幻冬舎・2011年
  • こどもの発想。/アスペクト・2011年
  • 前髪タラちゃん /非売品・2011年・アルミ伯爵名義 - 電気グルーヴのベストアルバム『電気グルーヴのゴールデンヒッツ〜Due To Contract』とDVD『電気グルーヴのゴールデンヒッツ〜Stocktaking』の同時購入者特典としてタワーレコード全店で配布された[49]
  • 少し不思議。 /文藝春秋・2013年
  • ノベライズ・テレビジョン /河出書房新社・2013年
  • 書き出し小説 /新潮社・2014年
  • 味写道 / アスペクト・2014年
  • 大爆笑！こどもの発想。 /アスペクト・2015年
  • 挫折を経て、猫は丸くなった。 /新潮社・2016年
  • 十年後のこと_恥ずかしい杭 /河出書房新社・2016年
  • サヨナラコウシエン /LEED Cafe comics・2018年[1]
  • 末井昭のダイナマイト人生相談/亜紀書店・2017年（ヨシマルシン,末井昭と共著）[50]
  • ノベライズジャパン /TV Bros. web・2020年より連載中[51]
  • 大余談 /立東社・2021年 - （スチャダラパー著, コーナー参加）

CD

  • THE・天久聖一 with ギ・おならすいこみ隊「モテたくて…」[52]

DVD

  • 悲しみジョニー（日本コロムビア・2003年9月25日）規格品番：CCBM-5242 /限定版・規格品番：XT-1494[53]
  • エル・トポ HDリマスター版（監督・アレハンドロ・ホドロフスキー、撮影：ラファエル・コルキディ）[54]

作詞

ミュージック・ビデオ

  • 電気グルーヴ「Cafe de 鬼 (顔と科学)」（2004年）
  • 電気グルーヴ「弾けないギターを弾くんやで」（2004年）
  • 電気グルーヴ「Mr. Empty」（2004年）
  • 電気グルーヴ「中年パンク」（2004年）
  • ゆらゆら帝国「美しい」（2007年）
  • 天久聖一&タナカカツキ「人間ポップ宝をたずねて」（2007年）[55]
  • 電気グルーヴ「モノノケダンス」（2009年）
  • 電気グルーヴ「電気グルーヴ21周年のうた」（2010年）
  • 電気グルーヴ「人間大統領」（2017年）[56]

舞台

  • 2006年 ハットリ座第2回公演『オスウーマン』作・演出　リトルモア地下[57][58]
  • 2010年 シティボーイズミックスpresents『動かない蟻』作・演出　世田谷パブリックシアターほか[59]
  • 2012年 松尾スズキ1人芝居『生きちゃってどうすんだ』作・演出　ザ・スズナリほか[60]
  • 2015年 日本総合悲劇協会vol.5『不倫探偵〜最期の過ち〜』作・演出　本多劇場ほか[61]
  • 2023年　COCOON PRODUCTION 2023「シブヤデマタアイマショウ」構成・コーナー演出　東京都 Bunkamura シアターコクーン[62][63]

番組

  • 2021年『松尾スズキと3分の女優』脚本[64]
  • 2022年『松尾スズキと30分の女優2』脚本[65]

その他

  • 書籍『ダイナマイト人生相談』挿絵[66]
  • 任天堂『メイド イン ワリオ』サンプル4コママンガ[67]
  • デイリーポータルZにて「書き出し小説大賞」連載中[68]
  • 天久聖一のお前はどこのカンヌじゃ？ / IMAGICAエンタテインメント 2004年 -悲しみジョニーの再編集版[69]
  • 遺影俳優 / NHK FM 2014年[70]
  • 博報堂「広告」天久聖一の「わたどう」[71][72]
  • 天久聖一の「家庭遺産相続」[73]
  • 舞台『米つぶサイズの地球』チラシ漫画[74]
  • 漫画『世論島』 / 朝日新聞[75]
  • 雑誌『POPEYE No.851』特集記事「二十歳のとき、何をしていたか？」[76]
  • 雑誌『ユリイカ2017年10月号 特集＝大根仁』コラム「悪いお地蔵さん　天久聖一」[77]
  • 干支チェック式年賀状[78]

YouTube『ヒナTUBE』

曖昧さ回避 この項目では、天久聖一によるチャンネルについて説明しています。FAKYメンバーのHinaによるチャンネルについては「FAKY」をご覧ください。

雛人形を用いてひな壇トークを行うシリアスバラエティ番組『ヒナ談』を定期的に投稿。声の出演は劇団「地蔵中毒」のメンバー。

登場人物

  • お雛さま 「ひな形春子」
  • お内裏さま「オダイリジョー」
  • 三人官女「ナッチ」「ひ〜ちゃん」「ダンチョー」
  • 五人囃子「ナノさん」「タケル」「ダイゴ」「ぴーすけ」「つっくん」
  • 随身「左大臣」「右大臣」

各作品

  • 01巻「目指せジムリーダー雛」
  • 02巻「再起図り雛」
  • 03巻「いきなり下克上雛」

受賞歴

関連人物

脚注

  1. ^ a b “サヨナラコウシエン – LEED Cafe”. リイドカフェ. 2020年4月2日閲覧。
  2. ^ “天久聖一職業”. 文化放送　 (2021年4月1日). 2022年8月4日閲覧。
  3. ^ “天久 聖一先生（あまひさ まさかず ）の授業・動画｜オンライン動画授業・講座のSchoo（スクー）”. schoo.jp. 2022年11月29日閲覧。
  4. ^ “天久聖一ツイッター”. Twitter. 2022年10月11日閲覧。
  5. ^ a b かがわ移住物語、香川移住物語、2020年3月25日 15:48
  6. ^ 天久聖一 (2020年3月22日). “五十代ユーチューバーおひな様に受肉？！”. デイリーポータルZ. 2020年3月30日閲覧。
  7. ^ minesweeper96 (1381737052). “虚実が逆転する「読むアシッド・ハウス」——天久聖一『少し不思議。』”. From The Inside. 2022年2月21日閲覧。
  8. ^ 少し不思議。. 文藝春秋 
  9. ^ “NEWパンチザウルス創刊号 1989年2月23日号 - 古本買取販売 ハモニカ古書店 建築 美術 写真 デザイン 近代文学 大阪府古書籍商組合加盟店”. NEWパンチザウルス創刊号　1989年2月23日号 - 古本買取販売 ハモニカ古書店　建築 美術 写真 デザイン 近代文学 大阪府古書籍商組合加盟店. 2020年4月3日閲覧。
  10. ^ a b “ほぼ日刊イトイ新聞 - 『バカドリル』を知ってますか～？”. www.1101.com. 2020年4月3日閲覧。
  11. ^ 『hon-nin vol.02』宮藤官九郎,安野モヨコ,吉田豪,本谷有希子,町山智浩,堤幸彦,天久聖一,池松江美,せきしろ/太田出版【本が好き!】. http://www.honzuki.jp/book/218/ 
  12. ^ a b “日本総合悲劇協会、11年ぶりの新作。松尾と天久が３年ぶりにタッグを組んだ話題作をWOWOWで放送。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2020年3月30日閲覧。
  13. ^ 天久聖一 (2012年10月21日). “書き出し小説大募集”. デイリーポータルZ. 2020年3月30日閲覧。
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外部リンク

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