「ノート:浅岡三郎」の版間の差分
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Tenebrae aeternae (会話 | 投稿記録) |
→カテゴリ除去提案: コメント |
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:ところで、前回書き忘れましたが、浅岡氏が現在も(少なくともこの1年以内に)存命だという出典は示せますか。Wikipediaの公式方針([[WP:V]])には、「出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)」と規定されております。当然カテゴリの付与もその対象であり、存命の出典(または「存命人物」カテゴリの除去が許されない客観的根拠)が提示されなければ、除去に踏み切る所存です。なお、同氏の生存も死没も明らかではないので、当面は「存命人物」「没年不明」のいずれのカテゴリも表示せず、「近況が不明な人物」のみを残すのが最適と考えております。--[[利用者:Tenebrae aeternae|Tenebrae aeternae]]([[利用者‐会話:Tenebrae aeternae|会話]]) 2022年11月15日 (火) 16:27 (UTC) |
:ところで、前回書き忘れましたが、浅岡氏が現在も(少なくともこの1年以内に)存命だという出典は示せますか。Wikipediaの公式方針([[WP:V]])には、「出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)」と規定されております。当然カテゴリの付与もその対象であり、存命の出典(または「存命人物」カテゴリの除去が許されない客観的根拠)が提示されなければ、除去に踏み切る所存です。なお、同氏の生存も死没も明らかではないので、当面は「存命人物」「没年不明」のいずれのカテゴリも表示せず、「近況が不明な人物」のみを残すのが最適と考えております。--[[利用者:Tenebrae aeternae|Tenebrae aeternae]]([[利用者‐会話:Tenebrae aeternae|会話]]) 2022年11月15日 (火) 16:27 (UTC) |
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[[:Category:存命人物]]の有無はカテゴリ欄で記事主題の人物が存命かどうかを読者に示すだけでなく、編集時に「この記事を編集する際は、存命人物の伝記の方針に従うことが強く求められます。」で始まる警告メッセージが表示されるかどうかにかかわる(つまり、このカテゴリを取り除くことは記事が[[WP:BLP]]の対象外になることの表明でもある)ので、信頼できる情報源で今なお存命であることを確認できないとはいえ、「存命人物」のカテゴリを外すことには慎重になったほうが良いと思います。 |
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日本語版ウィキペディアでは存命が確認できない人物の「存命人物」カテゴリの除去について規定がありませんが、英語版ウィキペディアでは規定があります。ここに紹介文を書いていたら長くなったので、[[Wikipedia‐ノート:存命人物の伝記#存命であることを確認できない高齢の人物とCategory:存命人物]]に移して英語版での慣行とそれを日本語版にも導入する提案を書いたので読んでいただければと思います。なお、英語版ウィキペディアのWP:BLPの慣行に従えば、7年前に存命が確認されている人物であれば、「存命人物」カテゴリは維持されることとなります。--[[利用者:Kusunose|Kusunose]]([[利用者‐会話:Kusunose|会話]]) 2022年11月16日 (水) 12:18 (UTC) |
2022年11月16日 (水) 12:19時点における版
カテゴリ除去提案
本記事における「存命人物」カテゴリの除去を提案致します。理由は以下の通りです。
- 2016年を最後に生存が確認されておらず、年齢的に鬼籍に入った可能性が高い
- 長期間訃報が伝わらない(白木みのる氏や叶修二氏など)、あるいは全く報道されない(戦前の職業野球選手など)著名人も存在する
- 日本人男性最長寿の年齢に達してからという意見も見られるが、過度に厳格な論理であると考える
- → その論理に従えば、十代で引退した芸能人などは、訃報が伝わらない限り、百年にわたり存命人物として扱わなければならなくなる
1週間待ちますが、その間に異論がなければ除去致します。--Tenebrae aeternae(会話) 2022年11月13日 (日) 03:36 (UTC)
- 反対 反対理由は要約欄でも述べたとおりです。国内最高齢者(或いは国内最高齢男性・女性)の情報は厚生労働省より発表される(氏名非公開の場合も生年月日は公表される)ため信頼性が高く、そこを基準とすることが一番合理的だからです。また、若い頃に引退して近況が不明な場合などは、Category:近況が不明な人物というカテゴリを付与することで対応可能ですので特段の配慮の必要はないでしょう。--イトユラ(会話) 2022年11月14日 (月) 10:08 (UTC)
- 返信 反対のご意見につきまして、以下の4点を伺います。
- ご多忙のところ畏れ入りますが、ご回答をお待ちしております。--Tenebrae aeternae(会話) 2022年11月14日 (月) 11:49 (UTC)
- 金子裕などの合理的に存命している可能性が限りなく低いと判断出来ない人物については置き換えるべきでしょう。
- 100年以上に渡り付与させるべきでしょう(それまでWikipediaが残っているか分かりませんが)。
- 矛盾はしていないと思います。というかその理屈で除去するならば、10歳代だろうが、100歳だろうが、近況が不明な人物は全て除去対象になります。年齢は関係ないかと。まぁ結局のところ、信頼できる情報源での訃報がない限り死没しているとは断定出来ないんですよね。
- 客観的に見て主題の人物に対して失礼なんじゃ無いですか?カテゴリの除去には極めて慎重でなければならない、或いはそれと関連性のある方針やガイドラインは私が知る限りは、「その人物の評価が低いと示唆するようなカテゴリをつける場合は注意が必要」ぐらいですかね?まぁ確かにカテゴリの除去には慎重になりなさいという方針やガイドラインは存じ上げませんが、少なくともいい加減でいいという方針やガイドラインは無いはず。「信頼されるフリーなオンライン百科事典、それも質・量共に史上最大の百科事典を、共同作業で創り上げることを目的とする」というプロジェクトを遂行させるためには慎重な判断に越したことは無いでしょう。--イトユラ(会話) 2022年11月14日 (月) 12:32 (UTC)
- 反対 反対理由は要約欄でも述べたとおりです。国内最高齢者(或いは国内最高齢男性・女性)の情報は厚生労働省より発表される(氏名非公開の場合も生年月日は公表される)ため信頼性が高く、そこを基準とすることが一番合理的だからです。また、若い頃に引退して近況が不明な場合などは、Category:近況が不明な人物というカテゴリを付与することで対応可能ですので特段の配慮の必要はないでしょう。--イトユラ(会話) 2022年11月14日 (月) 10:08 (UTC)
- 返信 早速のご回答を頂きまして、ありがとうございます。ご意見(信条)は非常に厳格ではありますが、筋道の通ったものとして尊重致します。ただし、出生から105年以上が過ぎ、長期間消息が伝わらない著名人(特に男性)は、存命の可能性は限りなく低いはずです([1][2])。あと、「失礼だから」という理由による異論は主観的であり、正当性を見出せません。「悪意のある記述」に該当するとも思えません。
- ところで、前回書き忘れましたが、浅岡氏が現在も(少なくともこの1年以内に)存命だという出典は示せますか。Wikipediaの公式方針(WP:V)には、「出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)」と規定されております。当然カテゴリの付与もその対象であり、存命の出典(または「存命人物」カテゴリの除去が許されない客観的根拠)が提示されなければ、除去に踏み切る所存です。なお、同氏の生存も死没も明らかではないので、当面は「存命人物」「没年不明」のいずれのカテゴリも表示せず、「近況が不明な人物」のみを残すのが最適と考えております。--Tenebrae aeternae(会話) 2022年11月15日 (火) 16:27 (UTC)
Category:存命人物の有無はカテゴリ欄で記事主題の人物が存命かどうかを読者に示すだけでなく、編集時に「この記事を編集する際は、存命人物の伝記の方針に従うことが強く求められます。」で始まる警告メッセージが表示されるかどうかにかかわる(つまり、このカテゴリを取り除くことは記事がWP:BLPの対象外になることの表明でもある)ので、信頼できる情報源で今なお存命であることを確認できないとはいえ、「存命人物」のカテゴリを外すことには慎重になったほうが良いと思います。
日本語版ウィキペディアでは存命が確認できない人物の「存命人物」カテゴリの除去について規定がありませんが、英語版ウィキペディアでは規定があります。ここに紹介文を書いていたら長くなったので、Wikipedia‐ノート:存命人物の伝記#存命であることを確認できない高齢の人物とCategory:存命人物に移して英語版での慣行とそれを日本語版にも導入する提案を書いたので読んでいただければと思います。なお、英語版ウィキペディアのWP:BLPの慣行に従えば、7年前に存命が確認されている人物であれば、「存命人物」カテゴリは維持されることとなります。--Kusunose(会話) 2022年11月16日 (水) 12:18 (UTC)