コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「ノート:浅岡三郎」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
タグ: 議論ツール 返信 ソースモード
10行目: 10行目:
1週間待ちますが、その間に異論がなければ除去致します。--[[利用者:Tenebrae aeternae|Tenebrae aeternae]]([[利用者‐会話:Tenebrae aeternae|会話]]) 2022年11月13日 (日) 03:36 (UTC)
1週間待ちますが、その間に異論がなければ除去致します。--[[利用者:Tenebrae aeternae|Tenebrae aeternae]]([[利用者‐会話:Tenebrae aeternae|会話]]) 2022年11月13日 (日) 03:36 (UTC)
:: {{反対}} 反対理由は要約欄でも述べたとおりです。国内最高齢者(或いは国内最高齢男性・女性)の情報は厚生労働省より発表される(氏名非公開の場合も生年月日は公表される)ため信頼性が高く、そこを基準とすることが一番合理的だからです。また、若い頃に引退して近況が不明な場合などは、[[:Category:近況が不明な人物]]というカテゴリを付与することで対応可能ですので特段の配慮の必要はないでしょう。--[[利用者:イトユラ|イトユラ]]([[利用者‐会話:イトユラ|会話]]) 2022年11月14日 (月) 10:08 (UTC)
:: {{反対}} 反対理由は要約欄でも述べたとおりです。国内最高齢者(或いは国内最高齢男性・女性)の情報は厚生労働省より発表される(氏名非公開の場合も生年月日は公表される)ため信頼性が高く、そこを基準とすることが一番合理的だからです。また、若い頃に引退して近況が不明な場合などは、[[:Category:近況が不明な人物]]というカテゴリを付与することで対応可能ですので特段の配慮の必要はないでしょう。--[[利用者:イトユラ|イトユラ]]([[利用者‐会話:イトユラ|会話]]) 2022年11月14日 (月) 10:08 (UTC)
:::{{返信}} 反対のご意見につきまして、以下の4点を伺います。
:::# 浅岡氏の同僚だった[[金子裕 (野球)|金子裕]]氏のように、存命の(男性)最長寿者の年齢を超えていないにもかかわらず、没年不明扱いの人物の記事は多数存在するが、これらは全て存命人物と書き換えるべきか
:::# 十代で引退した芸能人などは、訃報が伝わらない限り、百年にわたり(存命なら120歳頃になるまで)存命人物として扱わなければならないか
:::# 「近況が不明な人物」(しかも年齢的に故人の可能性大)であるにもかかわらず「存命人物」と断定(カテゴリ付与)するのは矛盾していないか
:::# 「存命人物」カテゴリの除去には極めて慎重でなければならないという主張を裏付ける客観的根拠は存在するか([[WP:BLPCAT]]には無し)
:::ご多忙のところ畏れ入りますが、ご回答をお待ちしております。--[[利用者:Tenebrae aeternae|Tenebrae aeternae]]([[利用者‐会話:Tenebrae aeternae|会話]]) 2022年11月14日 (月) 11:49 (UTC)

2022年11月14日 (月) 11:49時点における版

カテゴリ除去提案

本記事における「存命人物」カテゴリの除去を提案致します。理由は以下の通りです。

  1. 2016年を最後に生存が確認されておらず、年齢的に鬼籍に入った可能性が高い
  2. 長期間訃報が伝わらない(白木みのる氏や叶修二氏など)、あるいは全く報道されない(戦前の職業野球選手など)著名人も存在する
  3. 日本人男性最長寿の年齢に達してからという意見も見られるが、過度に厳格な論理であると考える
→ その論理に従えば、十代で引退した芸能人などは、訃報が伝わらない限り、百年にわたり存命人物として扱わなければならなくなる

1週間待ちますが、その間に異論がなければ除去致します。--Tenebrae aeternae会話2022年11月13日 (日) 03:36 (UTC)[返信]

反対 反対理由は要約欄でも述べたとおりです。国内最高齢者(或いは国内最高齢男性・女性)の情報は厚生労働省より発表される(氏名非公開の場合も生年月日は公表される)ため信頼性が高く、そこを基準とすることが一番合理的だからです。また、若い頃に引退して近況が不明な場合などは、Category:近況が不明な人物というカテゴリを付与することで対応可能ですので特段の配慮の必要はないでしょう。--イトユラ会話2022年11月14日 (月) 10:08 (UTC)[返信]
返信 反対のご意見につきまして、以下の4点を伺います。
  1. 浅岡氏の同僚だった金子裕氏のように、存命の(男性)最長寿者の年齢を超えていないにもかかわらず、没年不明扱いの人物の記事は多数存在するが、これらは全て存命人物と書き換えるべきか
  2. 十代で引退した芸能人などは、訃報が伝わらない限り、百年にわたり(存命なら120歳頃になるまで)存命人物として扱わなければならないか
  3. 「近況が不明な人物」(しかも年齢的に故人の可能性大)であるにもかかわらず「存命人物」と断定(カテゴリ付与)するのは矛盾していないか
  4. 「存命人物」カテゴリの除去には極めて慎重でなければならないという主張を裏付ける客観的根拠は存在するか(WP:BLPCATには無し)
ご多忙のところ畏れ入りますが、ご回答をお待ちしております。--Tenebrae aeternae会話2022年11月14日 (月) 11:49 (UTC)[返信]