「名古屋市立平針小学校」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m Bot作業依頼: 学校インフォボックステンプレート統合に伴う変更 (Template:Infobox 日本の学校) - log |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{日本の |
{{Infobox 日本の学校 |
||
|校名 = 名古屋市立平針小学校 |
|校名 = 名古屋市立平針小学校 |
||
|画像 = [[File:Nagoya City Hirabari Elementary School 20200819-02.jpg|300px]] |
|画像 = [[File:Nagoya City Hirabari Elementary School 20200819-02.jpg|300px]] |
2022年10月8日 (土) 03:43時点における版
名古屋市立平針小学校 | |
---|---|
北緯35度7分6.43秒 東経137度0分14.64秒 / 北緯35.1184528度 東経137.0040667度座標: 北緯35度7分6.43秒 東経137度0分14.64秒 / 北緯35.1184528度 東経137.0040667度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 名古屋市 |
設立年月日 | 1955年(昭和30年)2月1日[1] |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | B123210002494 |
所在地 | 〒468-0012 |
愛知県名古屋市天白区向が丘一丁目620[1] | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
名古屋市立平針小学校(なごやしりつ ひらばりしょうがっこう)は、名古屋市天白区向が丘一丁目の公立小学校。
歴史
沿革
- 1955年(昭和30年)2月1日 - 創立[1]。
- 1986年(昭和61年) - 校地北側の斜面を利用した「冒険ランド」が設置される[1]。
- 1987年(昭和62年) - 禽舎が設置される[1]。
- 1988年(昭和63年) - 観察池が設置される[1]。
- 1992年(平成4年) - 生活科池が設置される[1]。
児童数の変遷
『愛知県小中学校誌』(1998年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[1]。
1955年(昭和30年) | 372人 | |
1957年(昭和32年) | 349人 | |
1967年(昭和42年) | 850人 | |
1977年(昭和52年) | 1,122人 | |
1987年(昭和62年) | 806人 | |
1997年(平成9年) | 599人 |
通学区域
所管する名古屋市教育委員会は、2019年(令和元年)9月1日現在、天白区のうち、荒池一丁目・荒池二丁目・天白町大字平針字大堤下・同字大根ヶ越・同字奴女里川・中平三丁目・中平四丁目・平針四丁目・平針五丁目・向が丘一丁目・向が丘二丁目・向が丘四丁目の全域および高島一丁目・天白町大字平針字荒池下・同字黒石・平針三丁目・向が丘三丁目の各一部を通学区域として指定している[WEB 1]。
また、卒業後の進学先は名古屋市立平針中学校となっている[WEB 2]。
脚注
WEB
- ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2019年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(天白区)” (PDF). 名古屋市. 2020年9月29日閲覧。
- ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中)” (PDF). 名古屋市. 2020年9月29日閲覧。
書籍
参考文献
- 六三制教育五十周年記念愛知県小中学校誌編集委員会 編『六三制教育五十周年記念愛知県小中学校誌』1998年3月1日。