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「名古屋市立戸田小学校」の版間の差分

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2022年10月8日 (土) 01:38時点における版

名古屋市立戸田小学校
地図北緯35度8分19.9秒 東経136度48分21.9秒 / 北緯35.138861度 東経136.806083度 / 35.138861; 136.806083座標: 北緯35度8分19.9秒 東経136度48分21.9秒 / 北緯35.138861度 東経136.806083度 / 35.138861; 136.806083
国公私立の別 公立学校
設置者 名古屋市
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
学校コード B123210001262 ウィキデータを編集
所在地 454-0962
名古屋市中川区戸田二丁目2114[WEB 1]
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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名古屋市立戸田小学校(なごやしりつ とだしょうがっこう)は、名古屋市中川区戸田二丁目にある公立小学校。

歴史

沿革

児童数の変遷

『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[5]

1947年(昭和22年) 393人
1957年(昭和32年) 432人
1967年(昭和42年) 787人
1977年(昭和52年) 1395人
1987年(昭和62年) 642人
1997年(平成9年) 470人
2007年(平成19年) 474人
2017年(平成29年) 647人

通学区域

所管する名古屋市教育委員会は、2018年(平成30年)9月1日現在、中川区のうち、戸田一丁目・戸田二丁目・戸田三丁目・戸田四丁目・戸田五丁目・戸田西一丁目・戸田西二丁目・戸田西三丁目・戸田ゆたか一丁目・戸田ゆたか二丁目・福島二丁目・福島三丁目の全域および福島一丁目・戸田明正一丁目・水里一丁目・水里二丁目・水里三丁目・水里四丁目・水里五丁目の各一部を通学区域として指定している[WEB 3]

また、卒業後の進学先は名古屋市立供米田中学校となっている[WEB 4]

交通アクセス

脚注

WEB

  1. ^ a b 名古屋市役所教育委員会事務局総務部企画経理課企画統計係 (2018年9月18日). “中川区の小・中学校一覧”. 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 学校の沿革”. 名古屋市立戸田小学校. 2018年11月16日閲覧。
  3. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(中川区)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。
  4. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。

文献

参考文献

  • 中川区制50周年記念誌編集委員会 編『中川区史』中川区制50周年記念事業実行委員会・中川区役所、1987年10月1日。全国書誌番号:88007237 
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879 
  • 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。 

関連項目

外部リンク