「中野市立高社中学校」の版間の差分
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2022年10月7日 (金) 12:59時点における版
中野市立高社中学校 | |
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2020年3月撮影 | |
北緯36度46分27.1秒 東経138度21分45.7秒 / 北緯36.774194度 東経138.362694度座標: 北緯36度46分27.1秒 東経138度21分45.7秒 / 北緯36.774194度 東経138.362694度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 中野市 |
設立年月日 | 1960年9月 |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C120221100037 |
所在地 | 〒383-0062 |
長野県中野市笠原190番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
中野市立高社中学校(なかのしりつこうしゃちゅうがっこう)は、長野県中野市にある公立中学校である。
概要
高社中学校は中野市の北部にある学校である。2019年度現在は216人の生徒が在籍、職員数は23人。日本のクラリネット奏者で国立音楽大学学長(武田忠善)が卒業した学校である。制服は男子が学生服、女子はブレザー。学校内では学校指定の運動着である。
校章
高社中学校の校章は、ホップの葉と高社山をデザイン化している[1]。創立(1960年)時、ホップ(ビールの原料)の生産は、この地域の 主な産業の一つであった[1]。そのホップに HOPE(希望)を重ねて、高社山とともに 校章とした[1]。
学校目標
- 思いを『聴こう』 『語ろう』 『創ろう』[2]
沿革
- 1960年 - 平岡、長丘、科野、倭の4中学校が統合され高社中学校となる 。形式的な統合で旧4中学校が部校として存続。
- 1962年 - 1年生から3年生まで全員新校舎に移る。学級数21 生徒数967名。
- 1970年 - 創立10周年記念式典。
- 1975年 - 創立15周年記念式典。
- 1976年 - 柔剣道場落成(現在の小体育館)。
- 1980年 - 創立20周年記念式典。
- 1990年 - 創立30周年記念式典。
- 2000年 - 創立40周年記念式典。
- 2002年 - 新校舎起工式。
- 2003年 - 管理特別教室 竣工式。
- 2010年 - 創立50周年記念式典[3]。