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2022年10月7日 (金) 00:01時点における版
川口市立県陽高等学校 | |
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過去の名称 |
埼玉県川口実科工業学校 埼玉県川口市立工業学校 埼玉県川口市立青木高等学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 川口市 |
校訓 |
考え深い人間になろう、思いやりの深い人間になろう、苦しみに負けない人間になろう(全日制) 友愛・研修・誠実(定時制) |
設立年月日 | 1973年 |
閉校年月日 | 2018年3月31日 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 |
全日制課程 定時制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 |
全日制普通科 定時制普通科 定時制商業科 |
学期 | 3学期 |
高校コード | 11214D |
所在地 | 〒332-0034 |
埼玉県川口市並木1-26-1 | |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
川口市立県陽高等学校(かわぐちしりつけんようこうとうがっこう)は、かつて埼玉県川口市並木にあった男女共学の高等学校。通称は県陽(けんよう)。
沿革
- 1942年(昭和17年) - 埼玉県川口実科工業学校開校。
- 1946年(昭和21年) - 埼玉県川口市立工業学校と改称
- 1948年(昭和23年) - 埼玉県川口市立青木高等学校と改称。
- 1965年(昭和40年) - 川口市立県陽高等学校と改称。
- 1973年(昭和48年) - 全日制開校。
- 1992年(平成4年) - 外国語コース開設される。
- 2003年(平成15年) - 外国語コースを国際コミュニケーションコースへ名称変更。
- 2005年(平成17年) - 国際コミュニケーションコース募集停止。
- 2012年(平成24年) - 少子化による生徒減に対応するため、川口市立川口高等学校・川口市立県陽高等学校・川口市立川口総合高等学校の三校を統合し、新たに一校を開校する「新校基本計画」が川口市より発表された[1]。
- 2018年(平成30年) - 同年4月の川口市立高等学校開校に伴い、同年3月閉校。在学生は川口市立高等学校に転籍。
部活動
- 全日制運動部
- 全日制文化部
- 定時制運動部
- 定時制文化部
- なし
著名な出身者
交通
閉校後
関連項目
脚注
- 注釈
- 出典
- ^ 川口総合、市立川口、県陽の市立3高校統合へ 川口市が再編計画 MSN産経ニュース - ウェイバックマシン(2012年5月29日アーカイブ分)
- ^ “埼玉県内初の公立夜間中、入学希望者61人”. 産経新聞 (2019年1月17日). 2019年1月25日閲覧。
- ^ “入学説明会の案内 リーフレット(日本語)PDFファイル”. 埼玉県ホームページ (2018年7月3日). 2019年1月25日閲覧。