「本山勝寛」の版間の差分
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Negigarashi (会話 | 投稿記録) 匿名IPが説明なしに無期限ブロックとなったKarashidane氏と同じ傾向の編集をしており、同一人物であると強く疑われる。加えて、生年月日も当人がブログで公開していることを踏まえ、一部差し戻し。また、1企業しか設立していないため「起業家」の表記も削除。 |
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| 主な作品 = 『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』(2007年)<br />『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』(2018年)}} |
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'''本山 勝寛'''(もとやま かつひろ、[[1981年]][[3月13日]] - )は、[[日本]]の[[ |
'''本山 勝寛'''(もとやま かつひろ、[[1981年]][[3月13日]] - )は、[[日本]]の[[経営者]]、[[著作家]]、[[ブロガー]]。株式会社4kiz代表取締役CEOを務める。 |
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== 経歴 == |
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5人きょうだいの4番目として[[大分県]]に生まれる。兄が2人、姉と妹がそれぞれ1人いる。少年時代は、母親とは12歳で死別、14歳から[[新聞配達]]や[[ウェイター]]などをする極貧アルバイト生活を送り、15歳の時に父親が[[ホンジュラス]]に移住、長兄と姉も国外にいたため、家では次兄と妹と自分の3人だけで生活していた<ref name="FFWPU">{{Cite web|url=http://familyfedihq.org/2015/03/motoyama-a-young-unificationists-inspiring-story/|title=Motoyama: A Unificationist’s Inspiring Story|archiveurl=https://web.archive.org/web/20211209152129/http://familyfedihq.org/2015/03/motoyama-a-young-unificationists-inspiring-story/|date=2015-03-10|access-date=2022-07-25|language=en-US|archivedate=2021-12-09|work=FFWPU Mission Support|publisher=[[世界平和統一家庭連合]]}}</ref>。高校は[[大分県立大分上野丘高等学校]]に進学<ref>{{Cite web|和書|title=大空プロジェクト第8回県内宿泊研修を行いました - 大分県立大分上野丘高等学校 |url=http://kou.oita-ed.jp/oitauenogaoka/mobile/entry_75853.html |website=kou.oita-ed.jp |access-date=2022-09-03}}</ref>。高校1年まで野球部に所属していたが、父親がホンジュラスに移住した際に退部し、アルバイトを本格的に始め、家計を支えた。高校2年終了時の模試判定がE判定だったが、塾や家庭教師に頼らずに独学で受験勉強をし、1999年に[[東京大学理科一類]]に現役合格を果たした{{sfn|本山|2007|}}。 |
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5人きょうだいの4番目として大分県に生まれる。兄が2人、姉と妹がそれぞれ1人いる。少年時代は、母親とは12歳で死別、15歳の時に父親がホンジュラスに移住、当時は兄と姉も国外にいたため、家には両親と兄姉がおらず妹と生活していた。14歳から新聞配達やウェイターなど極貧バイト生活を送りつつ、塾や家庭教師に頼らずに独学で[[東京大学]]に現役合格した<ref>{{Cite web|author=本山勝寛|url=https://www.amazon.co.jp/dp/4478003254/|title= 『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』|publisher=ダイヤモンド|accessdate=2022-08-05}}</ref>。東京大学では、理科I類から工学部システム創成学科知能社会システムコースに進学、学士号を取得した。貸与型奨学金合計400万円を借りて大学生活に充てた<ref>{{Cite web|author=本山勝寛|url=https://www.amazon.co.jp/dp/B07L2Q3M2X|title= 『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』|publisher=ポプラ新書|accessdate=2022-07-26}}</ref>。卒業後は、[[ハーバード大学]]教育大学院に留学し、国際教育政策修士課程を修了<ref>{{Cite web|url=http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201410/1_2.html|date=2014-10-10|archiveurl=https://web.archive.org/web/20150117111811/http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201410/1_2.html|title=注目の中高一貫校通信:点数主義のやり方だけではもう通用しない!? これからの学びに必要な勉強法とは?|work=日経Bizアカデミー|publisher=[[日本経済新聞社]]|archivedate=2015-01-17|accessdate=2017-03-25}}</ref>。 |
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[[東京大学]]では、理科I類から[[工学部]]システム創成学科知能社会システムコースに進学、2003年に卒業し、[[学士(理学)]]の学位を取得した。[[日本学生支援機構]]と地元の[[大分市]]から貸与型[[奨学金]]合計400万円を借りて大学生活に充てた{{sfn|本山|2018|}}。在学中は[[原理研究会]]に所属し{{R|FFWPU}}、3年次には代表を務めた<ref>{{Cite web|和書|url=http://worldcarp-tokyo.hp.infoseek.co.jp/jichi0214a.htm|title=World CARP東大 ー提言ー ~新しい学生自治の為に~|archiveurl=https://web.archive.org/web/20040704200001/http://worldcarp-tokyo.hp.infoseek.co.jp/jichi0214a.htm|access-date=2022-11-22|archivedate=2004-07-04|publisher=東大原理研究会|url-status=dead|url-status-date=2022-10-30}}</ref>。卒業後は[[鮮文大学校]]と[[統一神学校]]に留学して統一神学を学んだ{{R|FFWPU}}。その間、短期間ながらJr.STFプログラムのスタッフとして活動した{{R|FFWPU}}。その後、[[ハーバード大学]]教育大学院に留学し、2007年に国際教育政策修士課程を修了。修了後は[[日本財団]]に就職した<ref>{{Cite web|和書|url=http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201410/1_2.html|date=2014-10-10|archiveurl=https://web.archive.org/web/20150117111811/http://ps.nikkei.co.jp/chukoikkan/201410/1_2.html|title=注目の中高一貫校通信:点数主義のやり方だけではもう通用しない!? これからの学びに必要な勉強法とは?|work=日経Bizアカデミー|publisher=[[日本経済新聞社]]|archivedate=2015-01-17|accessdate=2017-03-25}}</ref>。 |
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東京大学やハーバード大学の受験経験などをもとに |
日本財団での勤務のかたわら、東京大学やハーバード大学の受験経験などをもとに『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』([[ダイヤモンド社]])や『16倍速勉強法』([[光文社]])を出版した。その後、『マンガ勉強法』([[ソフトバンククリエイティブ]])や『YouTube英語勉強法』([[サンマーク出版]])、『16倍速英語勉強法』([[朝日新聞出版]])、『最強の独学術』、『最強の暗記術』、『好奇心を伸ばす子育て』([[大和書房]])、『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』([[ポプラ社]])など、勉強法や教育論、子育て本などを著した。 |
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日本財団では、広報グループおよび国際協力グループを経て<ref>{{Cite web|和書|author=沖中幸太郎|url=https://www.bookscan.co.jp/interviewarticle/511/all|title=BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷|publisher=合同会社大和印刷|accessdate=2017-03-25}}</ref>、同財団の[[パラリンピック]]サポートセンターへ出向。同センターの推進戦略部・広報部ディレクターを務め、[[香取慎吾]]ら[[新しい地図]]によるパラスポーツ応援の普及啓発事業担当などを務めた。同センター出向終了後、日本財団の子どもサポートチームのチームリーダーを歴任<ref>{{Cite web|和書|date=2017-02-01|url=https://e-talentbank.co.jp/news/enta/27896/|title=香取慎吾、40歳のバースデーに送られた“ある言葉”に感動と驚きの声。「そういう一つ一つが『香取慎吾』を…」|publisher=株式会社イータレントバンク|accessdate=2017-03-25}}</ref>。 |
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2021年12月に日本財団を退職し、子ども向けSNSを開発する株式会社4kizを創業、代表取締役CEOに就任<ref>{{Cite news|author=斉藤太郎|date=2021-12-18|url=https://www.asahi.com/articles/ASPDH6590PD6ULEI003.html|title=「子どものためのSNSを」 独学でハーバードに進んだ5児父の挑戦|newspaper=[[朝日新聞デジタル]]|publisher=[[朝日新聞 |
2021年12月に日本財団を退職し、子ども向けSNSを開発する株式会社4kizを創業、代表取締役CEOに就任<ref>{{Cite news|author=斉藤太郎|date=2021-12-18|url=https://www.asahi.com/articles/ASPDH6590PD6ULEI003.html|title=「子どものためのSNSを」 独学でハーバードに進んだ5児父の挑戦|newspaper=[[朝日新聞デジタル]]|publisher=[[朝日新聞デジタル]]|accessdate=2022-10-14}}</ref>。2022年7月、同社から12歳以下の子供向けSNSアプリをリリース<ref>{{Cite news|author=松村信仁|date=2022-7-14|url=https://www.sankei.com/article/20220714-FOOJMZBWSRHEJKUIHJ3I5W25KI/|title=いじめや事件遭遇防止へ 安心安全な子供向けSNSアプリ 都内ベンチャーが開発|newspaper=[[産経新聞]]|publisher=[[産経新聞]]|accessdate=2023-5-20}}</ref>。2024年5月に同アプリの利用可能年齢を15歳以下に引き上げた<ref>{{Cite news|author=|date=2024-5-23|url=https://www.kknews.co.jp/news/20240523o02/|title=子供向けSNSアプリ「フォーキッズ」が15歳以下まで対象年齢を変更|newspaper=教育家庭新聞|publisher=|accessdate=2024-07-25}}</ref>。 |
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== 著書 == |
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=== 共著 === |
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* 『学べるマンガ100冊』(佐渡島庸平・[[里中満智子]]共著、[[文藝春秋]]、2016年、ISBN 9784163904764、ISBN 416390476X) |
* 『学べるマンガ100冊』(佐渡島庸平・[[里中満智子]]共著、[[文藝春秋]]、2016年、ISBN 9784163904764、ISBN 416390476X) |
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== 外部リンク == |
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* [http://motoyamakatsuhiro.hateblo.jp/ 本山勝寛 |
* [http://motoyamakatsuhiro.hateblo.jp/ 本山勝寛 公式ブログ] - [[はてなのサービス一覧#はてなブログ|はてなブログ]] |
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* [https://note.com/k_motoyama_4kiz/ 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表] - note |
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2024年11月30日 (土) 07:02時点における最新版
もとやま かつひろ 本山 勝寛 | |
生年月日 | 1981年3月13日(43歳) |
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出身地 | 日本・大分県大分市 |
職業 | 実業家、著作家 |
所属 | 株式会社4Kiz 代表取締役CEO |
主な作品 | |
『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』(2007年) 『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』(2018年) | |
本山 勝寛(もとやま かつひろ、1981年3月13日 - )は、日本の経営者、著作家、ブロガー。株式会社4kiz代表取締役CEOを務める。
経歴
[編集]5人きょうだいの4番目として大分県に生まれる。兄が2人、姉と妹がそれぞれ1人いる。少年時代は、母親とは12歳で死別、14歳から新聞配達やウェイターなどをする極貧アルバイト生活を送り、15歳の時に父親がホンジュラスに移住、長兄と姉も国外にいたため、家では次兄と妹と自分の3人だけで生活していた[1]。高校は大分県立大分上野丘高等学校に進学[2]。高校1年まで野球部に所属していたが、父親がホンジュラスに移住した際に退部し、アルバイトを本格的に始め、家計を支えた。高校2年終了時の模試判定がE判定だったが、塾や家庭教師に頼らずに独学で受験勉強をし、1999年に東京大学理科一類に現役合格を果たした[3]。
東京大学では、理科I類から工学部システム創成学科知能社会システムコースに進学、2003年に卒業し、学士(理学)の学位を取得した。日本学生支援機構と地元の大分市から貸与型奨学金合計400万円を借りて大学生活に充てた[4]。在学中は原理研究会に所属し[1]、3年次には代表を務めた[5]。卒業後は鮮文大学校と統一神学校に留学して統一神学を学んだ[1]。その間、短期間ながらJr.STFプログラムのスタッフとして活動した[1]。その後、ハーバード大学教育大学院に留学し、2007年に国際教育政策修士課程を修了。修了後は日本財団に就職した[6]。
日本財団での勤務のかたわら、東京大学やハーバード大学の受験経験などをもとに『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』(ダイヤモンド社)や『16倍速勉強法』(光文社)を出版した。その後、『マンガ勉強法』(ソフトバンククリエイティブ)や『YouTube英語勉強法』(サンマーク出版)、『16倍速英語勉強法』(朝日新聞出版)、『最強の独学術』、『最強の暗記術』、『好奇心を伸ばす子育て』(大和書房)、『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』(ポプラ社)など、勉強法や教育論、子育て本などを著した。
日本財団では、広報グループおよび国際協力グループを経て[7]、同財団のパラリンピックサポートセンターへ出向。同センターの推進戦略部・広報部ディレクターを務め、香取慎吾ら新しい地図によるパラスポーツ応援の普及啓発事業担当などを務めた。同センター出向終了後、日本財団の子どもサポートチームのチームリーダーを歴任[8]。
2021年12月に日本財団を退職し、子ども向けSNSを開発する株式会社4kizを創業、代表取締役CEOに就任[9]。2022年7月、同社から12歳以下の子供向けSNSアプリをリリース[10]。2024年5月に同アプリの利用可能年齢を15歳以下に引き上げた[11]。
著書
[編集]- 『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』ダイヤモンド社、2007年。ISBN 9784478003251。
- 『16倍速勉強法―「東大」「ハーバード」ダブル合格』光文社〈光文社ペーパーバックスBusiness〉、2008年。ISBN 9784334934316。(のち光文社知恵の森文庫、2011年、ISBN 9784334785871)
- 『マンガで鍛える読書力』PHP研究所、2009年。ISBN 9784569706603。
- 『「東大」「ハーバード」流・16倍速仕事術 「掛け算」で成果を伸ばす』光文社、2010年。ISBN 9784334976118。
- 『YouTube英語勉強法』サンマーク出版、2011年。ISBN 9784763130792。
- 『頭がよくなる! マンガ勉強法』ソフトバンククリエイティブ〈ソフトバンク文庫〉、2012年。ISBN 9784797371154。
- 『ハーバード合格 16倍速英語勉強法』朝日新聞出版、2015年。ISBN 9784023313842。
- 『一生伸び続ける人の学び方』かんき出版、2016年。ISBN 9784761271923。
- 『最強の独学術~自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」』大和書房、2017年。ISBN 9784479796107。
- 『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう』ポプラ社〈ポプラ新書〉、2018年。ISBN 9784591158029。
- 『最強の暗記術』大和書房、2018年。ISBN 9784479796619。
- 『そうゾウくんとえほんづくり』KADOKAWA、2019年。ISBN 9784046045362。
- 『最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」』大和書房〈だいわ文庫〉、2020年8月。ISBN 978-4-479-30828-7。
- 『自力でできる子になる好奇心を伸ばす子育て』大和書房、2020年9月。ISBN 978-4-479-78517-0。
- 『最強の暗記術 あらゆる試験・どんなビジネスにも効く「勝利のテクニック」』大和書房〈だいわ文庫〉、2021年2月。ISBN 978-4-479-30855-3。
共著
[編集]- 『学べるマンガ100冊』(佐渡島庸平・里中満智子共著、文藝春秋、2016年、ISBN 9784163904764、ISBN 416390476X)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “Motoyama: A Unificationist’s Inspiring Story” (英語). FFWPU Mission Support. 世界平和統一家庭連合 (2015年3月10日). 2021年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月25日閲覧。
- ^ “大空プロジェクト第8回県内宿泊研修を行いました - 大分県立大分上野丘高等学校”. kou.oita-ed.jp. 2022年9月3日閲覧。
- ^ 本山 2007.
- ^ 本山 2018.
- ^ “World CARP東大 ー提言ー ~新しい学生自治の為に~”. 東大原理研究会. 2004年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月22日閲覧。
- ^ “注目の中高一貫校通信:点数主義のやり方だけではもう通用しない!? これからの学びに必要な勉強法とは?”. 日経Bizアカデミー. 日本経済新聞社 (2014年10月10日). 2015年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月25日閲覧。
- ^ 沖中幸太郎. “BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷”. 合同会社大和印刷. 2017年3月25日閲覧。
- ^ “香取慎吾、40歳のバースデーに送られた“ある言葉”に感動と驚きの声。「そういう一つ一つが『香取慎吾』を…」”. 株式会社イータレントバンク (2017年2月1日). 2017年3月25日閲覧。
- ^ 斉藤太郎 (2021年12月18日). “「子どものためのSNSを」 独学でハーバードに進んだ5児父の挑戦”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞デジタル) 2022年10月14日閲覧。
- ^ 松村信仁 (2022年7月14日). “いじめや事件遭遇防止へ 安心安全な子供向けSNSアプリ 都内ベンチャーが開発”. 産経新聞 (産経新聞) 2023年5月20日閲覧。
- ^ “子供向けSNSアプリ「フォーキッズ」が15歳以下まで対象年齢を変更”. 教育家庭新聞. (2024年5月23日) 2024年7月25日閲覧。
参考文献
[編集]- 本山勝寛『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』ダイヤモンド社、2007年。ISBN 978-4478003251。
- 本山勝寛『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。貧困の連鎖を断ち切る「教育とお金」の話』ポプラ社、2018年。ISBN 978-4591158029。
外部リンク
[編集]- 本山勝寛 公式ブログ - はてなブログ
- 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 - note