「ハカタカランキン!」の版間の差分
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* 番組開始当初から担当してきた西川は2015年4月営業部に異動したため降板した。後任には、ドォーモなどで小雪と共演経験のある篠原けんじが抜擢された。篠原がFM福岡で番組を担当するのはこの番組が初めて。 |
* 番組開始当初から担当してきた西川は2015年4月営業部に異動したため降板した。後任には、ドォーモなどで小雪と共演経験のある篠原けんじが抜擢された。篠原がFM福岡で番組を担当するのはこの番組が初めて。 |
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== 番組の評判 == |
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エフエム福岡の番組審査会によって構成などを評価する点と、サテライトスタジオを活用する等の改善点が挙げられた<ref name=":0"> 462[https://fmfukuoka.co.jp/topics/126.html 回 FM福岡 番組審議会のページ]</ref><ref name=":1"> [https://fmfukuoka.co.jp/topics/205.html 541回 FM福岡 番組審議会のページ]</ref><ref name=":2> [https://fmfukuoka.co.jp/topics/495.html 559回 FM福岡 番組審議会のページ]</ref> |
エフエム福岡の番組審査会によって構成などを評価する点と、サテライトスタジオを活用する等の改善点が挙げられた<ref name=":0"> 462[https://fmfukuoka.co.jp/topics/126.html 回 FM福岡 番組審議会のページ]</ref><ref name=":1"> [https://fmfukuoka.co.jp/topics/205.html 541回 FM福岡 番組審議会のページ]</ref><ref name=":2"> [https://fmfukuoka.co.jp/topics/495.html 559回 FM福岡 番組審議会のページ]</ref> |
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== 脚注 == |
== 脚注 == |
2022年6月11日 (土) 01:12時点における版
ハカタカランキン!! | |
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ジャンル | カウントダウン番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2011年3月〜現在 |
放送時間 | 毎週金曜日 19:00〜19:55 |
放送局 | FM FUKUOKA |
パーソナリティ | ちん、小雪 |
提供 |
JR博多シティ アミュプラザ博多 デイトス |
公式サイト | 公式サイト |
ハカタカランキン!!は毎週金曜日19:00〜19:55にFM FUKUOKAのJR博多シティスタジオから生放送されている番組。2011年3月放送開始。
コンセプト
この番組は博多の情報をランキング形式で紹介する番組である。番組タイトルは「ハカタ(博多)のタカラ(宝)をランキング」という意味と「ハカタ(博多)からランキング」するという意味を掛け合わせて名付けられている。
パーソナリティ
- 小雪(番組開始 - )
- ちん(2020年4月3日‐)
過去のパーソナリティ
コーナー
番組の流れは基本的にランキングだが、随所でリスナーからのメッセージが紹介される。また、ゲストコーナーも盛り込まれている。
- ランキング
10位から発表される。このときBGMはランキング内容に関連するものが使用されている。
- ハカタカランキン調査
その日のテーマが設けられ、リスナーからメッセージを募集する。
- ハカタカインフォメーション
JR博多シティの店舗情報やイベント情報が伝えられる。
- 夜のゲストスタジオ(19:25頃〜)
ゲストコーナー。ゲストがいない場合はメッセージ紹介などに充てられる。
- タウン情報○○(○○には地域名が入る)
2014年4月から始まったコーナー。2週間ごとに福岡県内の地域をピックアップし、その町の魅力などを発信する。2週目の放送ではエンディングにパーソナリティが考えるその町のキャッチフレーズが発表される。
番組の特徴・エピソードなど
- 西川が夏季休暇などで不在だった場合、この番組のプロデューサー縄田和彦が担当していた。
- 番組開始当初はランキングとフリーメッセージに多く時間が割かれていたが、タウン情報等も始まった現在、ランキングも下位のほうは簡単に紹介されるのみになり、メッセージもテーマを設けたものになった。
- 年に一度住吉神社から福娘を招いている。
- クリスマスイルミネーションの点灯式の日には式典の模様が放送される。
- 毎年夏頃になるとJR博多シティ学校のDJ体験に参加した子供たちの声が番組で流れる。
- 番組開始当初から担当してきた西川は2015年4月営業部に異動したため降板した。後任には、ドォーモなどで小雪と共演経験のある篠原けんじが抜擢された。篠原がFM福岡で番組を担当するのはこの番組が初めて。
番組の評判
エフエム福岡の番組審査会によって構成などを評価する点と、サテライトスタジオを活用する等の改善点が挙げられた[1][2][3]
脚注
関連項目
外部リンク
- ハカタカランキン!
- ハカタカランキン! (@hakatakarankin) - X(旧Twitter)