「Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110」の版間の差分
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*{{反対}} - 今の時点で、Wikipediaの記事にするほどの活躍があるとは思えません。もうしばらく、お茶の間で名を馳せるようになるまで待ってはいかがでしょうか?-- [[利用者:雑用部|雑用部]]([[利用者‐会話:雑用部|会話]]) 2022年5月20日 (金) 05:32 (UTC) |
*{{反対}} - 今の時点で、Wikipediaの記事にするほどの活躍があるとは思えません。もうしばらく、お茶の間で名を馳せるようになるまで待ってはいかがでしょうか?-- [[利用者:雑用部|雑用部]]([[利用者‐会話:雑用部|会話]]) 2022年5月20日 (金) 05:32 (UTC) |
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* {{賛成}} 2回目の(お笑いコンビ)と記載のある記事の復帰を支持します。特筆性については[[Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性は一時的なものではない]]にあるとおり、過去に特筆性がなかったとして削除された記事が、特筆性が得られたとして(少なくとも、その判断を審議するために)再作成を妨げる理由はありません。1回目の投稿から大手の事務所への所属が決まり、且つ彼らはテレビの出演こそこれからですが大阪の非吉本勢が活動する劇場で知名度を誇っており、お笑いというサブカルチャーの分野で貢献度が高い為特筆性が得られると感じております。 |
* {{賛成}} 2回目の(お笑いコンビ)と記載のある記事の復帰を支持します。特筆性については[[Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性は一時的なものではない]]にあるとおり、過去に特筆性がなかったとして削除された記事が、特筆性が得られたとして(少なくとも、その判断を審議するために)再作成を妨げる理由はありません。1回目の投稿から大手の事務所への所属が決まり、且つ彼らはテレビの出演こそこれからですが大阪の非吉本勢が活動する劇場で知名度を誇っており、お笑いというサブカルチャーの分野で貢献度が高い為特筆性が得られると感じております。-- [[利用者:センターマイク戦士|センターマイク戦士]]([[利用者‐会話:センターマイク戦士|会話]]) 2022年5月20日 (金) 06:30 (UTC) |
2022年5月20日 (金) 07:42時点における版
Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110/ヘッダ
削除の復帰依頼
Wikipedia:削除依頼/春組織で審議の結果、この時は百科事典に記載するほどの著名性・特筆性無しとして削除されましたが、この記事の通り、2022年5月3日に本選が行われた2022年度漫才新人大賞で大賞受賞(優勝)されました。なのでこちらも特筆性が生じたと判断して5月3日に再立項したのですが、2022年5月4日 (水) 01:35に即時削除されました。「改善なき再作成」「削除前とほぼ内容が同じため」と理由にあるのですが、信じられません。漫才新人大賞受賞という大きな実績・受賞歴が加わったのに「削除前とほぼ内容が同じ」なはずがありません。漫才新人大賞は特筆性の無いコンテストなのでしょうか。再立項を妨げていることになりませんか。以上のように納得しかねる部分がありますので復帰を依頼します。--ガタステノ(会話) 2022年5月4日 (水) 04:46 (UTC)
- 賛成 依頼者票。--ガタステノ(会話) 2022年5月4日 (水) 04:46 (UTC)
- (コメント)「漫才新人大賞」の1文以外は、ほぼ同じ内容であると判断し、そうコメントいたしました。私の「漫才新人大賞」の賞の規模(特筆性)に対する認識不足による誤った判断であったなら、お詫びいたします。復帰に反対いたしません。--柏尾菓子(会話) 2022年5月4日 (水) 04:58 (UTC)
- (復帰) 少なくとも漫才新人大賞受賞が特筆性の根拠となるか否かの再審議を要すると考えます。復帰して削除依頼にせよ、削除の追認にせよ、これで特筆性は十分なら復帰だけにせよ、何らかの対応が必要であり、即時削除は適切ではなかったと考えます。受賞歴・それに関する第三者言及を提示して再作成することは改善のある再作成と評価できると思います。ただ、過去版と内容・表現が酷似している場合は、ライセンス違反にならないようにWikipedia:削除依頼/春組織で削除される前の版も含めて復帰する必要があるかもしれません(削除済み過去版の閲覧権限がないので断定はしませんが)。--郊外生活(会話) 2022年5月4日 (水) 05:09 (UTC)
- コメント アルトクールさんの報告によると、ライセンス問題は懸念していた通りなので、復帰する場合は削除依頼前の版も含めた全版を復帰ということでお願いします。--郊外生活(会話) 2022年5月7日 (土) 19:12 (UTC)
- その場合、別の意味で問題があって、「削除された版」を見たうえで(保存していたうえで)自分のものとして投稿したとなるので、ライセンス的な問題は解消できても「なぜこうなったのか」の説明はガタステノさんに説明してもらわないと復帰はできない(少なくともWikipedia:削除依頼/春組織を覆す理由にならないし、新しい出典を用いて別に書き下ろしてくださいって話になる)のですが。似通るのは仕方ないにしても「ほぼ一致」のいわゆる翻案ですので、「全版復帰すればいい」で簡単に結論付けるのはできないと思われます。--アルトクール(会話) 2022年5月10日 (火) 14:01 (UTC)
- 返信 「「なぜこうなったのか」の説明はガタステノさんに説明してもらわないと復帰はできない」というのはどの方針を根拠にしたものですか?削除・復帰の是非でコミュニティが見るのは記事の内容や主題の特筆性であり、投稿者の編集作業の背景はケースEと無関係だと思います。特筆性の根拠になりえる漫才新人大賞受賞を記事中に書いたうえで立項したことが改善点かと思うのですが(再作成時の要約欄でも書かれている)、仮に削除済み版との内容が99%同じだとしても残りの1%が異なり、それが特筆性の根拠になるなら「特筆性なし」には該当しないので改善のある再作成だと考えていました。削除済み版と内容が同じ箇所を問題視するとしても、特筆性なしは適用できませんし、他の削除の方針にも適用できない状況下では編集対応案件であり、単に似通った内容が多いだけでは削除の根拠にできないと考えます。復帰反対意見として理解できる理由の例としては、漫才新人大賞受賞は特筆性の根拠にならず現在もなおケースE相当で削除を追認できる状況というのを想定しています。あるいは、復帰させることで別の問題を引き起こす(ケースB案件発生など)なら理解できるのですが、再作成前の版も復帰させればケースB-1案件にはならないという認識だと思います。なので、そもそも削除自体に問題があるものとして復帰という形で差し戻されるべき状況ではないでしょうか。--郊外生活(会話) 2022年5月10日 (火) 19:34 (UTC)
- 手順が違うでしょう。削除依頼経由で削除されたものに対して「再投稿で対応してください」と復帰依頼で却下することは多いですが、多くは「自分で書き下ろしてください」という意味であり、「削除された他人のライセンスを含んでいる版を自分で保持し、それを継承して自分名義で投稿してください」と言っているわけではありません。WP:CSD#全般5に該当するかどうかという観点から言えば微妙ではありますが、「改善はされているようにみえる」が「ライセンス継承違反」で復帰はできないでしか結論できません(権利侵害状態になることを前提に戻さないのが基本)。即時削除に問題があったとして過去版を含めて全版を復帰するならば、Wikipedia:削除依頼/春組織の削除に問題があったとみなすことになりますが、それは無理筋(削除は2021年11月で、今回提示の事柄は2022年5月に発生)です。不可視化されているものを「復帰依頼を経由して復帰させて」から投稿するのであればともかく、「投稿したから復帰しろ」では削除依頼の意味がないし、ウィキペディア上では権限を持たない利用者が見ることができない不可視化されている版の内容を継承(いわゆる名義化けしている状態で投稿する)というのは投稿時点においてライセンス違反したことに対しての免罪符になりません。全般を復帰するにしても「どのようにして削除版を手に入れていたのか」や「継承の必要性」を示さないと、少なくともライセンスの継承の観点からは復帰できません。なので、それを補足するためには今回のケースでいえば「即時削除された版を投稿した利用者のコメント」が必要になります。是正にするなら、Wikipedia:削除依頼/春組織の削除を撤回させる必要がありますが、その場合はWikipedia:復帰の方針#通常もしくは利用者ページの削除依頼を経た削除案件に対しての基準の1あるいは2を満たす必要があります。私の前回のコメントののち、ガタステノさんには復帰依頼をもう一度確認していただくようにお願いして、それに対して本依頼に2022年5月10日 (火) 21:55 (UTC)にコメントをいただいています。この内容があれば問題は正しく認識され、ライセンスが継承されるべきであったことを示されているので復帰してもよいと考えられます。--アルトクール(会話) 2022年5月12日 (木) 01:00 (UTC)
- 返信 「いつか特筆性が出てくれば」と思って、当方で削除前の版を保存して持っていました。漫才新人大賞受賞は十分特筆性と思って削除前の版から継承するということで再立項したのですが、まさか即時削除されるとは思いもしませんでした。削除前の版をそのまま再立項するのがWP:DEL#B-1(ライセンス継承違反)であるならば、こちらの認識不足だったと思います、お詫びいたします。再立項の前にまず復帰依頼に出しておけば混乱は無かっただろうかと思います。復帰していただけるのならば、最初にWikipedia:削除依頼/春組織で削除される前の版の方の復帰でお願いします。--ガタステノ(会話) 2022年5月10日 (火) 21:55 (UTC)
- 返信 「「なぜこうなったのか」の説明はガタステノさんに説明してもらわないと復帰はできない」というのはどの方針を根拠にしたものですか?削除・復帰の是非でコミュニティが見るのは記事の内容や主題の特筆性であり、投稿者の編集作業の背景はケースEと無関係だと思います。特筆性の根拠になりえる漫才新人大賞受賞を記事中に書いたうえで立項したことが改善点かと思うのですが(再作成時の要約欄でも書かれている)、仮に削除済み版との内容が99%同じだとしても残りの1%が異なり、それが特筆性の根拠になるなら「特筆性なし」には該当しないので改善のある再作成だと考えていました。削除済み版と内容が同じ箇所を問題視するとしても、特筆性なしは適用できませんし、他の削除の方針にも適用できない状況下では編集対応案件であり、単に似通った内容が多いだけでは削除の根拠にできないと考えます。復帰反対意見として理解できる理由の例としては、漫才新人大賞受賞は特筆性の根拠にならず現在もなおケースE相当で削除を追認できる状況というのを想定しています。あるいは、復帰させることで別の問題を引き起こす(ケースB案件発生など)なら理解できるのですが、再作成前の版も復帰させればケースB-1案件にはならないという認識だと思います。なので、そもそも削除自体に問題があるものとして復帰という形で差し戻されるべき状況ではないでしょうか。--郊外生活(会話) 2022年5月10日 (火) 19:34 (UTC)
- その場合、別の意味で問題があって、「削除された版」を見たうえで(保存していたうえで)自分のものとして投稿したとなるので、ライセンス的な問題は解消できても「なぜこうなったのか」の説明はガタステノさんに説明してもらわないと復帰はできない(少なくともWikipedia:削除依頼/春組織を覆す理由にならないし、新しい出典を用いて別に書き下ろしてくださいって話になる)のですが。似通るのは仕方ないにしても「ほぼ一致」のいわゆる翻案ですので、「全版復帰すればいい」で簡単に結論付けるのはできないと思われます。--アルトクール(会話) 2022年5月10日 (火) 14:01 (UTC)
- コメント アルトクールさんの報告によると、ライセンス問題は懸念していた通りなので、復帰する場合は削除依頼前の版も含めた全版を復帰ということでお願いします。--郊外生活(会話) 2022年5月7日 (土) 19:12 (UTC)
- 偶然の一致にしてはかなりの部分で文章の一致が見られます。この状態では「即時削除された版」についてはWP:DEL#B-1(ライセンス継承違反)での削除対象と考えることができます。また、削除依頼で削除された版と再投稿された版を比較すると、使われている情報源もほぼ同じ(削除依頼で削除された版には4つあり、それはすべて使われている)、それが『本文側文章』『閲覧日』『ref nameによる提示方法』までもが一致しますから「許容できる範囲」を超えると判断できます。また、削除依頼で削除された版のほとんどの文章はガタステノさんとは別の方です。もし、復帰させるのであれば「元の版を下地にするので全版を復帰」が必要となりますが、依頼理由にある「再投稿の妨げ」による即時削除版のみの復帰は無理です。--アルトクール(会話) 2022年5月5日 (木) 07:31 (UTC)
- 賛成 初回の削除依頼で削除された版、再投稿して即時削除され版のすべてを復帰して履歴統合することを支持します。
- 特筆性についてはWikipedia:独立記事作成の目安#特筆性は一時的なものではないにあるとおり、過去に特筆性がなかったとして削除された記事が、特筆性が得られたとして(少なくとも、その判断を審議するために)再作成を妨げる理由はありません。また著作権やライセンスの問題については、初回の削除依頼で削除された版を復帰すれば解消するので、むしろ積極的に復帰させるべきではないかと考えます。
- ガタステノさんが再投稿して即時削除された版についても、復帰でよいと考えます。釈明を聞く限り、それ以前の版を復帰させれば、ガタステノさんの編集として現れるのは差分の部分だけになり、問題はないと見なせるでしょうか。--Tamago915(会話) 2022年5月12日 (木) 17:05 (UTC)
- (対処)復帰。Wikipedia:削除依頼/春組織 時点からの状況の変化があったとの意見に基づき復帰させます。即時削除対象の版のみならず、Wikipedia:削除依頼/春組織で削除された版を含む全版を復元しました。Wikipedia:削除依頼/春組織 20220520 復帰後審議 で審議してください。--Kurihaya(会話) 2022年5月20日 (金) 05:58 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/TOMOO及びその楽曲群での議論により、特筆性を理由として削除されました。その議論に参加していなかったため、削除されたページの内容を知りませんが、2021年10月時点ではWikipedia:特筆性 (音楽)を満たしていなかったと推測されますが、その後2022年2月にメジャーデビューすることを発表、その他にもインタビュー記事が2つほど見つかります([1]、[2])。そこで復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--5gsheep(会話) 2022年5月14日 (土) 14:50 (UTC)
- 賛成 依頼者票。--5gsheep(会話) 2022年5月14日 (土) 16:13 (UTC)
- 賛成 - 依頼者さんに賛同。確かに、複数のサイトや記事にて言及あり。なかでもこのサイトの記事では大きく取り扱っているため、特筆性を満たしていると思われます。-- 雑用部(会話) 2022年5月20日 (金) 06:09 (UTC)
シンバルモンキー (お笑いコンビ)(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
Wikipedia:削除依頼/シンバルモンキー二度に渡って「シンバルモンキー」のページを作成した者です。不慣れで申し訳ございません。「シンバルモンキー」は大手芸能事務所、松竹芸能に所属し且つ大阪のお笑い界隈で話題の「WEST ANTS」にも所属しております。同レベル芸人の記事も多数存在する中、「シンバルモンキー」の記事のみ特筆性なしと判断することはWikipediaの中立的な観点、平等な妥当性として如何なものかと感じます。一つ目の「シンバルモンキー」は削除で構いませんが、新しく作成した「シンバルモンキー (お笑いコンビ)」に関しては文面の見直しも行い情報も追加しております。編集を続行するのが適切かと考えます。--恵比寿 葉介(会話) 2022年5月20日 (金) 04:31 (UTC)
- 賛成 依頼者票。--恵比寿 葉介(会話) 2022年5月20日 (金) 04:46 (UTC)
- (コメント)削除後に新たになんらかの賞を獲得したわけでもなく、削除して4日では削除依頼で言及されていた特筆性が改善されていないと判断し、削除しました。情報を追加したといっても、出典が追加されただけで内容はほとんど加筆されていませんでした。--柏尾菓子(会話) 2022年5月20日 (金) 05:04 (UTC)
- 返信 『削除後に新たになんらかの賞を獲得したわけでもなく』とありますが、2022/5/18に松竹芸能に所属しております。特筆性とはそもそもどのような基準で決まるものなのかご教示頂きたく思います。削除者個人の価値観、数名の投票で決めてしまうものなのでしょうか。むしろ同事務所の芸人の記事と比べ情報は多い方です。もし信憑性に欠ける内容なのであれば逆に必要最低限の情報に絞ります。不慣れで申し訳ございません。--恵比寿 葉介(会話) 2022年5月20日 (金) 05:16 (UTC)
- Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人を参照ください。-- 雑用部(会話) 2022年5月20日 (金) 05:30 (UTC)
- 返信 『削除後に新たになんらかの賞を獲得したわけでもなく』とありますが、2022/5/18に松竹芸能に所属しております。特筆性とはそもそもどのような基準で決まるものなのかご教示頂きたく思います。削除者個人の価値観、数名の投票で決めてしまうものなのでしょうか。むしろ同事務所の芸人の記事と比べ情報は多い方です。もし信憑性に欠ける内容なのであれば逆に必要最低限の情報に絞ります。不慣れで申し訳ございません。--恵比寿 葉介(会話) 2022年5月20日 (金) 05:16 (UTC)
- 反対 - 今の時点で、Wikipediaの記事にするほどの活躍があるとは思えません。もうしばらく、お茶の間で名を馳せるようになるまで待ってはいかがでしょうか?-- 雑用部(会話) 2022年5月20日 (金) 05:32 (UTC)
- 賛成 2回目の(お笑いコンビ)と記載のある記事の復帰を支持します。特筆性についてはWikipedia:独立記事作成の目安#特筆性は一時的なものではないにあるとおり、過去に特筆性がなかったとして削除された記事が、特筆性が得られたとして(少なくとも、その判断を審議するために)再作成を妨げる理由はありません。1回目の投稿から大手の事務所への所属が決まり、且つ彼らはテレビの出演こそこれからですが大阪の非吉本勢が活動する劇場で知名度を誇っており、お笑いというサブカルチャーの分野で貢献度が高い為特筆性が得られると感じております。-- センターマイク戦士(会話) 2022年5月20日 (金) 06:30 (UTC)