コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「利用者:Recom/sandbox」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Recom (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
Recom (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
69行目: 69行目:
* {{Official website|https://www.tekutekulife.com/|テクテクライフ公式サイト}}
* {{Official website|https://www.tekutekulife.com/|テクテクライフ公式サイト}}
* {{Twitter|teku_4|テクテクライフ公式}}
* {{Twitter|teku_4|テクテクライフ公式}}
<!--

{{Video-game-substub}}
{{Video-game-substub}}
{{デフォルトソート:てくてくてくてく}}
{{デフォルトソート:てくてくてくてく}}
80行目: 80行目:
[[Category:2018年のコンピュータゲーム]]
[[Category:2018年のコンピュータゲーム]]
[[Category:2020年のコンピュータゲーム]]
[[Category:2020年のコンピュータゲーム]]
-->

2022年2月6日 (日) 01:35時点における版

https://twitter.com/dfng_tektek https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%AF https://teku4.game-info.wiki/ https://news.denfaminicogamer.jp/?s=%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%AF https://news.denfaminicogamer.jp/news/181129i https://www.famitsu.com/search/?type=article&q=%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%AF

テクテクテクテク
ジャンル 地図塗りRPG
対応機種 Android
iOS
開発元 チームテクテック
発売元 ドワンゴ
プロデューサー 中村光一
ディレクター 麻野一哉
テンプレートを表示

テクテクテクテク』はドワンゴより配信されていたスマートフォン向けRPG位置情報ゲームアプリ

本項では後継作品の『テクテクライフ』についても記す。

概要

中村光一麻野一哉が開発に携わり、RPGと位置情報ゲームと塗り絵を組み合わせたスマートフォン向けゲーム。ジャンルは「地図塗りRPG」[1]。スマートフォンを持って移動しながら、ゲーム画面上に表示された地図をタッチ操作で塗りつぶしていく[2][3]。キャッチフレーズは「一生歩けるRPG」[1]

対応プラットフォームはAndroidiOS[1]。2018年11月29日、配信開始[1]。2019年6月17日、サービスを終了[3]。終了直後、後継作品の発売を目指していた[4]

ゲーム概要

[5][6] 主に「街区ぬり」と「RPG」の2つの要素から成っていた。

街区塗り

ゲーム画面上にはプレイヤーの現在地に応じた日本地図が表示されている。この地図は「街区」ごとに区切られており、
プレイヤーを中心に表示されているサークルが街区に触れるとその街区を塗ることができ、ゴールドやアイテム、プレイヤーランクの経験値を入手することができる。
サークルはプレイヤーランクを上げることで半径が増加していく。
街区の上位には「」が存在し、字を100%塗りつぶすとそれ以降追加でログインボーナスを得ることができる。
字以降は「市区町村」単位、「都道府県」単位、「日本列島」単位で塗りつぶし率が記録されており、日本列島を塗り尽くすことが最終的なプレイヤーの目標となる。

RPG

テクテクライフ

テクテクライフ
ジャンル 位置情報アプリ
対応機種 Android
iOS
発売元 テクテクライフ株式会社
プロデューサー 田村寛人
ディレクター 麻野一哉
テンプレートを表示

テクテクテクテクの後継作品の位置情報ゲーム[7]。iOS/Androidで2020年7月15日よりクローズドβテスト開始[7]。2020年10月1日より正式版の配信が開始された[8]
前作のサービス終了後に田村、麻野両人が立ち上げたテクテクライフ株式会社からのリリースになっている。

「テクテクテクテク」との違い

  • RPGの要素を撤廃し、地図塗りの要素がゲームの主軸となった。
  • アプリをバックグラウンド動作させた際の予約ぬり機能が後述のディスカバリータイム発動時限定となった。
  • 「看板」「スタンプラリー」の追加。
    • 「看板」はゲーム内の任意の地点に看板を立てる事ができる。タイトル、画像データ、詳細文の設定が可能。
    • 「スタンプラリー」は文字通り電子スタンプラリーになっており、この機能を活用してコラボイベント等が開催されている。
  • 「街区ガチャ」の追加。
    • 日本全国の全街区から等確率で1街区がランダムにとなりぬりされる機能。
  • 「かさねぬり」の追加。
    • 一度塗った地点に対してもう一度塗ることを可能とする機能。

なお、前作サービス終了時の告知通り「テクテクテクテク」での地図塗りデータを引き継ぐことが可能になっている。 https://www.famitsu.com/news/202008/08203631.html

脚注

外部リンク