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「Wikipedia:コメント依頼/Keita.Honda」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎第三者のコメント: +cmt( #被依頼者のコメントを拝見し、救済不能との感触。)
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ご指摘の内容の記事も、コンテンツ翻訳ツール同様のGoogle翻訳での確認になりますので結果的に似た文章になり修正に至っていないケース。修正しても、またDeepLの著作権侵害を疑われるケースもあり先に進まない状況です。そのため、改善出来ていない等のズレが生じています。--[[利用者:Keita.Honda|Project Kei]]([[利用者‐会話:Keita.Honda|会話]]) 2022年1月25日 (火) 02:33 (UTC)
ご指摘の内容の記事も、コンテンツ翻訳ツール同様のGoogle翻訳での確認になりますので結果的に似た文章になり修正に至っていないケース。修正しても、またDeepLの著作権侵害を疑われるケースもあり先に進まない状況です。そのため、改善出来ていない等のズレが生じています。--[[利用者:Keita.Honda|Project Kei]]([[利用者‐会話:Keita.Honda|会話]]) 2022年1月25日 (火) 02:33 (UTC)

個人の語学力不足、翻訳のスキル不足も認識しておりますので、コンテンツ翻訳ツールを使った新規執筆は控えます。DeepL等で翻訳記事を作成していれば削除されても構いません。翻訳の修正でお手間を取らせてしまい大変申し訳ございません。ここにお詫び申し上げます。--[[利用者:Keita.Honda|Project Kei]]([[利用者‐会話:Keita.Honda|会話]]) 2022年1月25日 (火) 05:39 (UTC)


== 第三者のコメント ==
== 第三者のコメント ==

2022年1月25日 (火) 05:39時点における版

Keita.Honda会話 / 投稿記録 / 記録さんの記事の翻訳に対する姿勢や他者からの指摘への対応について、コメントを依頼します。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年1月24日 (月) 13:49 (UTC)[返信]

これまでの経緯

Keita.Hondaさん(以下「被依頼者」とします)は、2017年頃から編集をされておられる方で、航空関連・自動車関連・コンピュータ関連の分野を中心に、主に英語版からの翻訳立項をされておられます。

直近会話ページなどで複数の利用者の方から、翻訳立項した記事の内容などについて指摘を受けております(依頼者も指摘を記載した一人です)。 しかし、その受け答えを見ておりますと、被依頼者さんには以下のような問題点があるように見受けられます。

①著作権侵害に対する認識が薄い

利用者‐会話:Keita.Honda#お願いにて、1月10日から11日にかけて差分1差分2差分3でDeepLを使用した翻訳に関する注意を受け、その後も1月17日から23日にかけて差分4差分5にて改めて表現が代わりつつ複数の方からDeepLを利用した翻訳についての問題点についての指摘を受けておられます。 しかしながら会話ページをご覧いただきますとわかりますように、被依頼者さんからはこれまで一度も対応するとのご発言を明確にいただけておりませんし、実際に投稿記録を見ても必要な対応をされていません。

なお、これらの注意に当たっては単なる説明にとどまらず、Wikipedia:削除依頼/イギリスの共和主義Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳Wikipedia:削除依頼/DeepLによる翻訳投稿したものの削除依頼などが内部リンク付きで挙げられていることも申し添えます。 著作権侵害といったことが絡みますので、今回挙げる中で最も大きな問題の一つであると考えております。

関連する方針・ガイドライン:Wikipedia:削除の方針#B-1Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳の著作権など


②翻訳にあたって機械翻訳に頼り切っている

2つ目の問題として、翻訳にあたって機械翻訳に依存していることが挙げられます。

もちろん全く使うなということではありませんし、翻訳の参考とするために使うことは許容されるべきですが、過去の記事をいくつか拝見しても機械翻訳にかけた結果を推敲することなくそのままお使いになっていると思われる箇所が多々あります。専門的な用語が含まれていて訳が難しかった、そもそも文法的に難しかった、そもそも英語版の記事の英語がすでに破綻していた、など、訳を試みてもうまくいかないことは当然ありますし、ネイティブではないのですから全てが初版から完璧であれとも思いませんが、被依頼者さんの編集を見ておりますと、初歩的な日本語の文法、あるいは英語の文法があれば間違いに来づけるようなものですらそのままになっていることがあります。

これも例は利用者‐会話:Keita.Honda#お願いにて挙げられております。冒頭で指摘されているような日本語の明らかな間違いであったり、「セーフモード (宇宙船)」の翻訳に関する指摘のように初歩的な英語文法の知識で誤りに気付けるものがあります。 また、機械翻訳へ依存し推敲が甘い例として、「火星の計時」における修正内容を挙げます。こちらの被依頼者さんによる編集は1月21日のもので、即ち利用者‐会話:Keita.Honda#お願いで種々の指摘を受け、差分6差分7にて被依頼者さんが自ら、自分が翻訳した記事のチェックを行うと表明して以降のものです。ところが、差分8で他の利用者さんから指摘されているように、機械翻訳による文章の修正を表明しておきながら、その対応としてむしろ機械翻訳そのままの文章が増えるという事態が起こっております(なお、この問題は指摘から週末を挟んだ現時点でも修正されていません)。


関連する方針・ガイドライン:Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳Wikipedia:削除の方針#ケース_G:_他言語・翻訳についての問題がある場合など


③理解が甘い分野での編集が見られる

すでに上記でも挙げておりますように、初歩的な文法知識で気づけるレベルの誤りも複数あるのですが、一方で翻訳立項される主題について知見がないように思われるのに編集されている例も見られます。 被依頼者さんの会話ページでも差分9の冒頭で指摘されていますが、画像スケーリングに関してdeep convolutional neural networkのことを「深い畳み込みニューラルネットワーク」と訳しておられたり(Google翻訳などではこのように訳されてしまいますが、一般的に「深層畳み込み……」とされます)、画像スケーリング#バイリニアおよびバイキュービックアルゴリズムに至っては「元のマテリアルに離散的な遷移がある場合でも、出力に連続的な遷移を導入する。」というのがなんのことなのか、この補間方法に詳しくない方には全くわからないのではないかと思います。 上記の問題点についてはたまたま依頼者自身が詳しい分野であったため気づきましたが、差分5なども見ておりますと、初歩的な知識を持たずに翻訳立項に手を出されているのは画像分野に限ったことではないのではと疑念が出てきます。

これも②で述べたのと同様、翻訳する主題について完璧な理解を持て、ということではないですし、気分転換だったり新しい分野の知見を得たいといった個人的な関心で記事の1つや2つ挑戦してみる、というのもありだと思います。知見のあまりない主題の執筆に敢えて参加するというのにはもちろん賛否はあるでしょうが、個人的にはその1本や2本のおかげでモチベーションが維持できて10本いい記事が書かれるとすれば、それはそれで良いことと捉えることもできる、と思います。しかしながら、その分野に関わるなら当たり前に知っておくことが望ましい知識すら持たずに次々と記事を翻訳され立項された記事が数十本に及ぶ、というのは、記事の問題点の改善に取り組む編集者の大きな負担になることが明白なのは論を俟たないでしょう。

関連する方針・ガイドライン:Wikipedia:翻訳のガイドライン#訳文の作成など


④コミュニケーションが円滑に図れず対話相手を疲弊させている

①と並び、依頼者が大きな問題と捉えており、今回コメント依頼を出すに至ったきっかけでもあります。 上記で挙げた3点については表現を変えながら、利用者‐会話:Keita.Honda#お願いにて複数の利用者が問題を指摘しておりますし、被依頼者さんからの応答に合わせて説明の仕方を変えたり別の表現をとったり、手を尽くして理解いただけるよう努めていると認識しております。また、①著作権侵害の関連で言えば会話ページの節2会話ページの節3で過去にも指摘があり、②③の翻訳内容に関しても会話ページの節4会話ページの節5会話ページの節6にて指摘を受けておられます。

こうした度々の努力に対して、被依頼者さんからは都度都度差分10差分7差分6といった内容で「指摘の内容に対応する」といった旨のお返事こそ頂いておりますが、その発言に伴った行動をとっておられなかったり(翻訳についての指摘を受け修正に専念すると宣言された直後に、追加の翻訳加筆新規記事の立項をされた)、あるいは根本的に問いかけられた内容とずれたお返事を繰り返されることがあります。

こうした発言と行動のズレや、問いかけと応答のズレについても、今回利用者‐会話:Keita.Honda#お願いの中で複数の利用者が繰り返し説明しております(差分9の後半、差分11の末尾、差分12差分13など)が、一向に改善されず、ズレが続いたままとなっております(参考:差分14。依頼者から被依頼者にこれまでの指摘内容について理解しておられるか確認したのですが、指摘の中で最も大きなウェイトを占めるDeepLの著作権侵害についての対応が必要という認識が、未だに被依頼者さんにはないことが改めてわかりました)。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年1月24日 (月) 13:49 (UTC)[返信]


依頼者のコメント

①~③も十分大きな問題ではあります。被依頼者さんは4~5年活動されておられるのですから尚更です。しかしこれらについては、問題点を指摘して改善されるのであればまだ許容され得ます。しかし④についてはそうもいきません。問題点について指摘をしても一向に理解いただけずに表面上改善すると仰るだけ、またそうおっしゃるだけでなく実際にWikipedia上における行動が改善されないとなりますと、①~③の問題もいよいよ深刻なものとなります。私自身はここまでのやり取りに少し参加しただけでも相当疲弊しております。今後の対応に付きまして、コミュニティの皆さんからのご意見を頂戴したく存じます。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年1月24日 (月) 13:49 (UTC) 単純な誤字の修正を実施しました(内部リンクに付与する[[の不対応、パイプリンクの設定し忘れ、差分の版指定が逆になっていた) --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年1月24日 (月) 14:26 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

コンテンツ翻訳ツールの文章(Google翻訳)をそのまま利用していれば著作権侵害の問題ないですが、翻訳も完全でないため人力による修正が必要です。単語の置換、意味をGoogle翻訳以外の翻訳ツールでなどで確認して、Google翻訳された既存の文章を編集する事で、他の機械翻訳に近い翻訳になる部分もあるかと思います。また個人的な翻訳のスキル、専門分野の理解、人力による文章(文法)の確認、チェックが足りない部分もあり翻訳も完全ではありません。人力で文章の修正を行った結果、DeepLの著作権侵害を疑われます。

ご指摘の内容の記事も、コンテンツ翻訳ツール同様のGoogle翻訳での確認になりますので結果的に似た文章になり修正に至っていないケース。修正しても、またDeepLの著作権侵害を疑われるケースもあり先に進まない状況です。そのため、改善出来ていない等のズレが生じています。--Project Kei会話2022年1月25日 (火) 02:33 (UTC)[返信]

個人の語学力不足、翻訳のスキル不足も認識しておりますので、コンテンツ翻訳ツールを使った新規執筆は控えます。DeepL等で翻訳記事を作成していれば削除されても構いません。翻訳の修正でお手間を取らせてしまい大変申し訳ございません。ここにお詫び申し上げます。--Project Kei会話2022年1月25日 (火) 05:39 (UTC)[返信]

第三者のコメント

  • コメント依頼を出されてもなお、被依頼者は何が問題なのか理解できないようです。次の段階に進むべきでしょう。Google翻訳は精度が上がってきているとはいえ、百科事典の記事として用いるにはまだまだ力不足です。面倒でも、訳文は手作業で作成し、Google翻訳はその確認程度に用いてください。Google翻訳で分からない部分があれば、他の(ライセンスに問題がある)機械翻訳を使うのではなく、辞書を引いて意味を把握してください。もしそれができないのであれば、百科事典の記事を翻訳できるだけの語学力が不足しているということです。--Rural City会話2022年1月25日 (火) 04:18 (UTC)[返信]
  • コメント 会話ページにおいて問題点の指摘をさせていただいたうちの1名ですが、被依頼者が複数の問題を抱えており、複数の利用者から再三丁寧にご案内や指摘を受けても改善する姿勢が見られないことは、全面的に依頼者様のご指摘のとおりであり、私から付け加えることはあまりありません。
被依頼者の本コメント依頼に対する応答がありましたのでこれについてコメントさせていただきますと、既存の問題点が再度強調されたと言わざるを得ないと考えます。
例えば、DeepLの使用不可の機械翻訳については、要旨「Wikipedia上で必要なライセンスと互換性がないため、著作物性のある翻訳結果が混入しているのであれば削除依頼を提出する等の対応が必要である。その前提として、各記事における使用の事実の有無を明らかにする必要がある。」ということは、既に複数の利用者から再三指摘されていることですが、一向にこれを理解せず、除去・修正すれば済むと思い込んでいるように見受けられます。
また、上記#被依頼者のコメントの文章自体も全体的に支離滅裂で要領を得ませんが、中にはあたかも「自分は頑張って直そうとしているのにケチをつけられるので作業が進まない」などという自分勝手な弁解を繰り広げているように読める部分もあり、仮に被依頼者がそのように考えているのであれば、甚だ遺憾な態度と言わざるを得ません。Wikipedia上での共同作業に必要となる基礎的な条件を欠いていると判断されてもおかしくない状況と考えます。
被依頼者は大量の問題のある翻訳記事を立項しており、これまで見てきたとおり自力での改善は全く期待できません。コミュニティが後始末に相当の労力を注ぐことを余儀なくされることとなります。手を止めていただくために今後ブロック依頼に進んだとしても致し方なしと考えます。そして、4~5年の活動歴がありながらこのレベルの理解に留まっているのであれば、方針の熟読期間を短期間設定しても改善は見込めないと思われますので、ブロック期間は無期限を含む相当長期間となることを前提に検討されるべきと考えます。--Leukemianwalt会話2022年1月25日 (火) 04:42 (UTC)[返信]

まとめ