「ノート:日向坂46」の版間の差分
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:リダイレクト実施後に『[[日向坂46 アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」]]』が映像化され、ツアー年表が記載された場合、このツアーに関連するこのノート節も転記させていただきます。本来はリダイレクト化する記事のノートに個別にリダイレクト提案すべきところを、面倒だからまとめてしてしまおうという意図でこちらに記載したのは間違いなので、今後の為の布石とさせていただきます。--[[特別:投稿記録/126.243.247.226|126.243.247.226]] 2021年9月26日 (日) 09:18 (UTC) |
:リダイレクト実施後に『[[日向坂46 アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」]]』が映像化され、ツアー年表が記載された場合、このツアーに関連するこのノート節も転記させていただきます。本来はリダイレクト化する記事のノートに個別にリダイレクト提案すべきところを、面倒だからまとめてしてしまおうという意図でこちらに記載したのは間違いなので、今後の為の布石とさせていただきます。--[[特別:投稿記録/126.243.247.226|126.243.247.226]] 2021年9月26日 (日) 09:18 (UTC) |
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::{{情報}}上記発言のIP=126.243.247.226は[[LTA:SYUN]]ということで、[[Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#Syun_respect_for_music系_(SYUN)|管理者伝言板]]に報告済みです。--[[利用者:Motodai|Motodai]]([[利用者‐会話:Motodai|会話]]) 2021年9月26日 (日) 13:46 (UTC) |
::{{情報}}上記発言のIP=126.243.247.226は[[LTA:SYUN]]ということで、[[Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#Syun_respect_for_music系_(SYUN)|管理者伝言板]]に報告済みです。--[[利用者:Motodai|Motodai]]([[利用者‐会話:Motodai|会話]]) 2021年9月26日 (日) 13:46 (UTC) |
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:::{{返信}} [[LTA:SYUN]]に記載されているアカウント(疑わしいを含む)の半数以上が無関係の他人のアカウントということも、[[Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#Syun_respect_for_music系_(SYUN)|管理者伝言板]]に報告していただけたら幸いです。--[[特別:投稿記録/126.243.247.226|126.243.247.226]] 2021年9月26日 (日) 14:56 (UTC) |
2021年9月26日 (日) 14:56時点における版
このページは一度版指定削除されています。削除に関する議論は「Wikipedia:削除依頼/ノート:日向坂46」をご覧ください。
けやき坂46(合意による文章固定化部分の文案-03)
けやき坂46(通称:ひらがなけやき)は、日本の女性アイドルグループである。
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日向坂46のデビュー日を、日向坂46の1stシングルの発売日とする |
このページでは SpBot による過去ログ化が行われています。解決済みの節に |
過去ログ一覧 |
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難解な点
この記事は読むのが難しい記事だと思います。以下にどこが難解だったのか書きますので、専門家の方々は考慮していただければ幸いです。
先日、日向坂46という団体があることを知りました。私が関心を持ったのは、いまどき46人も集めて採算が取れるのだろうか、ということでした。
そこでこの記事を読んでみました。「略歴」「年譜」と読み進めますが、何が46なのかはわかりません。「メンバー」まで来て、何人いるのか一見してわかりませんが、メンバーが46人いるわけではなさそうだ、ということはわかりました。
それでは何が46なのでしょう。最初から読み直すと「欅坂46のアンダーグループとして発足」とあります。アンダーグループとは何だかわかりませんが、とりあえず櫻坂46を読んでみます。
こちらも何が46なのかはわかりません。ただ「坂道シリーズ第2弾」とあるので、今度は坂道シリーズを読んでみます。
しかしまだ何が46なのかはわかりません。ただ、なんとか46、という団体が複数あることがわかりましたので、一番古そうな乃木坂46を読んでみます。
ここまで来て、ようやく46というのは48-α、という意味であって、構成人員の数ではないことがわかりました。
同様の命名をされた団体が複数あるようですので、記事の構成は考える必要はあるでしょうが、こんなにたくさん記事を読まなくとも答がわかるのが普通の百科事典だと思います。--西村崇(会話) 2021年1月27日 (水) 04:07 (UTC)
- 返信 (西村崇さん宛)
- 現在、私はこの分野の記事制作にほとんど関わってないのですが、坂道シリーズの全歴史について他に答えられる方がおそらくいないと思うので私が答えます。どうかお許しください。
- 私の記憶によりますと、櫻坂46や日向坂46が「46」の数字の意味について答えた資料は多分存在しなかったと思います。答えたことがあるのは乃木坂46だけです。ゆえに、WP:Vの方針上、乃木坂46の中で言及するしかない、という事情があります。もし可能なら、坂道シリーズの中で体系的に触れるのが望ましいと思いますが、坂道シリーズはWP:NORとして問題があります。なぜなら、坂道シリーズという言葉は存在しても、坂道シリーズについて直接言及している専門的な資料は今のところ存在しないからです。なので、これはファンが勢い余って作成した記事で私だったら坂道シリーズという記事は作成していません。
- また、これは核心に迫る話ですが、そのような資料が今後出てくる可能性は乏しいと考えます。というのも、エンタメ分野や芸術分野というのは、あまり言語化しないからです。言語化しすぎてしまうと奥深さがなくなってチープになるから、あまり語らないことが多いのです。ウィキペディアは言語化された資料に基づいて執筆しますから、当然書ける範囲も言語的制約を受けます。
- たとえば、乃木坂46時代の歌詞には主人公の心の中に「私(姉)」と「僕(亡くなった弟)」が混在しており、それが乃木坂46『それぞれの椅子』あたりで心の整理がついて赤(女性)と青(男性)に分離し、欅坂46(弟)として分派する説はマニアの間であるのですが(なお、この背景には「命は美しい」という作品がある)、これはファンが想像を働かせて楽しむ部分で、一から百まで言語化しないというのがこの業界で行われている慣行なのです。欅坂46も東大全共闘と絡めて解釈するのが有力な説としてありますが、これもファンが想像を働かせて楽しむ部分であって、そこまで言語化されないと思います。「46」の数字の意味は「48-α」という説もありますが、別の意味もマニアの間では囁かれて、そういうのは正式な資料として残ってないからルール上、書けないのです。
- 以上のような理由があって、ウィキペディアは真実を探求するサイトではなく、あくまで雑誌・新聞等で公表された=言語化された情報の集積にならざるをえません。悪く言えば、メディアが発表した情報のみを取り扱うプロパガンダサイトです。なぜそうなるかというと、これは私なりの理解ですが、ウィキペディアが真実を探求すると文責(責任)を問われる事態になるからです。その法的リスクを避けるための方便(組織防衛)として、公益性のある範囲内で情報をまとめるわけです。公益性のある範囲内とは雑誌・新聞などのメディアが報道した範囲内、つまり二次資料の範囲内、いわば特筆性のある範囲内でという意味になります。だから、「ウィキペディアの記事は、公表ずみの信頼できる二次資料に基づいて書かれていなければなりません」となってるわけです。--124.211.213.240 2021年1月27日 (水) 15:57 (UTC)
- コメント これら諸団体は、46という公式に意味説明のない接尾辞を付すことで謎を残し、関心を集めようとしている。ゆえにウィキペディアの各記事に46の明確な説明がないのは現実の反映であって、記事構成の問題ではない、ということでしょうか。団体の売り方としてはありそうに思うし、そこまでは理解できます。
ただ「坂道シリーズについて直接言及している専門的な資料」がないのか、という点については疑問を持ちます。今CiNiiでただ検索しただけですが、「アイドルの恋愛に対する若者の考え方について」という文献があって、学術研究の対象になることもあるようです。「46の意味が公式に説明されたことはない」と述べた専門文献もありそうな気がします。
この件は病院で強制的に見せられていたテレビ番組を見ていていだいた疑問で、番組が終わるまでの間に解決するのでは、と思って調べ始めたのですが、こんなに手間がかかるとは思いませんでした。疲れはてましたので、この件はこれで終わりにします。情報ありがとうございました。--西村崇(会話) 2021年1月27日 (水) 23:04 (UTC)- 返信 (西村崇さん宛)
- そのとおりです。エンタメというのは、想像を膨らませ、いかに観客を熱狂させるかという商業的側面があります。かつて、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』がそうでした。
- 坂道シリーズに関しては、現在はどうか知りませんが、あくまで坂道シリーズ自体が主題となってる資料はあまりないのではないか、というのが私の雑感です。というのも、公式の運営自体が坂道シリーズとは何かについて明確にできてないのに、そんな資料があるとは思えないからです。なので、あったとしても結局答えは明らかにならず、役に立たない。私的に「坂道シリーズ」という表現を設けたのは、「AKB48グループ」という名称によってAKB48以外のグループが支店化し、メインのAKB48だけを追っていれば他は見る必要がないというデメリットを克服するための工夫だと思いますが、これもまた言語化された資料としては残っていません。
- うろ覚えですが、日向坂46が番組出演時に「46」の意味について問われ、答えたことがあったようななかったような記憶がありますが、これも乃木坂46の言葉を引用するかたちで答えていた程度で、日向坂46の「46」がどのような意味なのかについて個別に答えていたような記憶はありません。
- 乃木坂46は、AKB48の公式ライバルとして立ち上げられましたから「46」の意味も「AKB48に負けない」というような意味がありましたが、「命は美しい」あたりからキャプテン・桜井玲香さんが現在乃木坂46は独自グループとして動き出していると語り始めます。AKB48の陰にすぎなかった乃木坂46がAKB48グループとは異なる別グループとして動き出します。と同時に『BRODY』の雑誌でレジスタンス路線が薄れていった経緯が語られます。なので、乃木坂46の「46」の意味もAKB48から離れて微妙に変化しているところがあるのですが、とか言いながら、AKB48を超えるヒット曲を出したいとか、未だに言い続けてるところがあります。こういう言葉がいったりきたりするのは、結局エンタメであり、商業的なものであると理解する以外にないのではないでしょうか。
- 坂道シリーズだから「超える」なのか「越える」なのかという議論もあり、とくに実在しない坂道名を掲げた欅坂46はアイドルの概念を覆すようなアプローチを行っていることから「超える」というより「越える」を意図してるように感じますが、これもまた言語化された資料としては残っていません。かつて、秋元康さんが「すべてのエンタテインメントは受け手の想像で完成する」と述べています。最後の部分はほとんど言語化されることはなく、Wikipediaで扱える範疇ではなくなってきます。以上で終わりにします。ありがとうございました。--124.211.213.240 2021年1月28日 (木) 08:57 (UTC)
- コメント これら諸団体は、46という公式に意味説明のない接尾辞を付すことで謎を残し、関心を集めようとしている。ゆえにウィキペディアの各記事に46の明確な説明がないのは現実の反映であって、記事構成の問題ではない、ということでしょうか。団体の売り方としてはありそうに思うし、そこまでは理解できます。
メンバー個人ページ
ここ2ヶ月ほど日向坂46メンバーの個人記事のリダイレクト解除して単体のページになったのがけっこうあるけど(宮田愛萌、東村芽依、富田鈴花、河田陽菜、濱岸ひより等)、ほぼ全部内容薄すぎ、適当すぎ、リダイレクト解除して独立記事にするならもうちょっとちゃんとした内容にしてください。それができないなら中途半端な単独記事にしない方がいいです。数年前に乃木坂46のメンバーの単独記事を作る作らないでけっこう揉めた過去もあるんで、ほんとに単独記事化するなら胸張って見せられるようなクオリティにしてください。--ブランコ(会話) 2021年7月24日 (土) 03:06 (UTC)
- コメント 1つ参考になりそうなところとしてはWikipedia:特筆性_(人物)#芸能人でしょうか?目安としては?
- グループ総出演を除いたドラマで、主要キャストを務めた経験(1つだと厳しい?)
- ラジオ・テレビ番組でのレギュラー出演
- ファッション雑誌でのレギュラーモデル契約
- そのほか、広く報道された事象がある場合
でしょうか?いずれにせよ、個人としてグループ外でどれだけ仕事をこなしているかが鍵となるので、挙げていただいた5名に関しては現段階では独立記事化は厳しいかもしれません。ただ、今後飛躍する可能性もあるので、今のどなたかのユーザーページに移動させて、上記の基準を満たした際に、復活させるというのもありかもしれません。--China(会話) 2021年7月24日 (土) 03:49 (UTC)
- コメント 確かに、ここ最近の日向坂46の個人記事のリダイレクト解除されて単体のページが多いと思います。俺が思うに、芸能人(アイドル)の個人ページの作成をもう少し厳しくした方がいいかもしれませんね?たまに出典などを満たさずに作って放置することもあるため。
例えば:
を厳しくした方がいいかもしれません。--jyaga2(会話) 2021年7月24日 (土) 04:56 (UTC)
個人的には上記の5人を含めた個人記事を再度リダイレクトに戻せとは思いません。せっかく単独記事化したのならよりよくしていきたい、していってほしい。が、現状ではリダイレクトに戻されても仕方ないレベルのクオリティですし、単独記事にするのならもう少しちゃんとやってほしい。例えばグループ外の仕事という目線の話でいうと、上記5人のページなんて個人で出演したテレビ番組なんかもけっこう漏れてるものありますからね。単独記事化するんならその程度のリサーチじゃ甘くないですか?なんでもかんでも思いつきで単独ページを作る前にもっとしっかり準備しないとダメじゃないですかという話です(これはメンバーの記事だけではなく日向坂46関連の乱発されてる単独記事全般に対してですが)。--ブランコ(会話) 2021年7月24日 (土) 04:59 (UTC)
- 返信 (ブランコさん宛) へ 確かに、今となるとその5人のページは急に戻せても第二者・第三者さんがまたリダイレクトを解除し中途半端のページになる可能性も高いです。--jyaga2(会話) 2021年7月24日 (土) 05:07 (UTC)
ライブについて
ライブについて下記の表に変更しようと思っているのですが、いかがでしょうか。--Yakumo 0209(会話) 2021年7月31日 (土) 07:01 (UTC)
年 | 日程 | 公演名 | 会場・備考 (※は追加公演) |
---|---|---|---|
2017年 | 3月21日 - 12月13日 |
ひらがな全国ツアー2017 | 6会場8公演
03/21 東京・Zepp Tokyo 備考
初の全国ツアー。3月21日の東京公演で開催が発表され、その後各公演で次回の公演が発表される形となった。ファイナルの千葉公演は『ひらがな全国ツアー2017 FINAL!』のタイトルで開催され、初のアリーナ・ワンマンとなった。 |
2018年 | 1月30日 - 2月1日 |
ひらがなけやき武道館3DAYS!! | 1会場3公演
01/30 日本武道館 備考
当初はけやき坂46が1月30日、欅坂46が1月31日・2月1日に出演の予定だったが、平手友梨奈の怪我によりけやき坂46の3days公演に振り替えられた。 |
6月4日 - 7月10日 |
けやき坂46「走り出す瞬間」ツアー2018 | 5会場10公演
06/04 神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール 備考
デビューアルバム『走り出す瞬間』発売を記念した全国ホールツアー。 | |
12月11日 - 12月13日 |
ひらがなくりすます2018 | 1会場3公演
12/11 日本武道館 備考
初のクリスマスライブ。これ以降毎年開催される。 | |
2019年 | 3月5日 - 3月6日 |
日向坂46 デビューカウントダウンライブ‼︎ | 1会場2公演
03/05 横浜アリーナ 備考
けやき坂46のラストライブ、そして日向坂46のデビューライブとして行われた。 |
9月26日 | 日向坂46 3rdシングル発売記念ワンマンライブ | 1会場1公演
09/26 さいたまスーパーアリーナ 備考
3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」の発売を記念して行われたワンマンライブ。全国の映画館でライブビューイングが実施された。 | |
12月17日 - 12月18日 |
ひなくり2019 〜17人のサンタクロースと空のクリスマス〜 | 1会場2公演
12/17 幕張メッセ国際展示場4〜6ホール 備考
dTVとひかりTVにて生中継が行われた。 | |
3月18日 - 5月14日 |
春の全国ツアー2020 | 5会場12公演
03/18 備考
新型コロナウイルスにより全公演が延期となり、その後全公演が中止となった。 | |
2020年 | 7月31日 | HINATAZAKA46 Live Online, YES! with YOU! 〜“22人”の音楽隊と風変わりな仲間たち〜 | 1公演
07/31 無観客配信ライブ 備考
春の全国ツアー中止延期に伴い、ツアーの内容を再現するライブとして行われた無観客配信ライブ。 |
12月6日 - 12月7日 |
ひなくり2020 | 1会場2公演
12/06 備考
初のドームワンマンの予定だったが、新型コロナウイルスの影響により来年の『ひなくり2021』へと延期された。 | |
12月24日 | ひなくり2020〜おばけホテルと22人のサンタクロース〜 | 1公演
12/24 無観客配信ライブ 備考
『ひなくり2020』の延期に伴う無観客配信ライブ。 | |
2021年 | 3月26日 - 3月27日 |
日向坂46 デビュー2周年記念 Special 2days | 2公演
03/26 無観客配信ライブ 備考
デビュー2周年を記念し、2日間行われた配信ライブで、それぞれ内容が異なる。2日目は演出協力として抽選で選ばれた700人のファンが参加した。 |
7月9日 - 7月11日 |
W-KEYAKI FES.2021 | 1会場3公演
07/09 富士急ハイランドコニファーフォレスト 備考
櫻坂46と初の合同ライブ。全日程でオンライン生配信が実施された。 | |
9月15日 - 10月20日 |
日向坂46 アリーナツアー
「全国おひさま化計画」 |
6会場13公演
09/15 広島・広島グリーンアリーナ 備考
初の全国アリーナツアー。 |
- 返信 (Yakumo 0209宛) さんへ ライブを表にするのは今の所必要ないかと思います。日向坂46のページを見た限り、「警告: テンプレートの読み込みサイズが大き過ぎます。 いくつかのテンプレートは読み込まれません。」が出ていません。表にするとバイトが増えるだけだと思います。--jyaga2(会話) 2021年7月31日 (土) 07:46 (UTC)
- 返信 (jyaga2宛) さんへ現在、特筆に値しない各ライブのページが作成されています。それらのライブについて日向坂46のページに全てまとめるべきと思い、そのために表を上手く使うべきかと考えました。--Yakumo 0209(会話) 2021年7月31日 (土) 08:56 (UTC)
- 返信 (Yakumo 0209宛) さんへ あなたが、特筆にしないたら、こちらは何とも言いませんが、もし、他の利用者さん(IPさん以外)が反対意見などあればこのままでいいかと思います。--jyaga2(会話) 2021年7月31日 (土) 09:09 (UTC)
- 返信 (Yakumo 0209宛) さんへ 今のままでいいと思います。このような表にすることで逆に見づらくなっていると思います。--Tech2872(会話) 2021年8月1日 (日) 07:28 (UTC)
- 返信 (Tech2872宛) さんへ 個人的には今の方が見づらいと思っているのですが、今の方が見やすいですか?--Yakumo 0209(会話) 2021年8月1日 (日) 07:59 (UTC)
- 返信 (Yakumo 0209宛) さんへ 今の方が表よりも見やすいと私は思います。--Tech2872(会話) 2021年8月5日 (木) 06:42 (UTC)
ライブについて②
- 気づいたら僕以外の方がライブの節を作成していたのですが、ここの議論はなんだったんですか?--Yakumo 0209(会話) 2021年8月4日 (水) 01:38 (UTC)
FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜の取り扱いについて
- FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~の公式サイト内に「“歌と笑いの融合”をテーマにした一大エンターテインメントショーを繰り広げていく。」とある通り、音楽・バラエティー(笑い)特番という位置付けが正しいと思いますかいかがでしょうか? 一週間(8月31日まで)、様子を伺い、異論が無ければ、「音楽・バラエティー特番」という新しい節に移動させていただきます。--SOFTRIDE PM(会話) 2021年8月24日 (火) 20:10 (UTC) - 一部修正 --SOFTRIDE PM(会話) 2021年8月25日 (水) 04:47 (UTC)
- 返信 (SOFTRIDE PM宛) さんへ 公式ホームページで「大型生放送のバラエティー番組」や「大型生特番」と記載されているため、バラエティー番組か特別番組でいいと思います。この番組のために項目作らないといけないほど、分類分けが難しい番組ではないと思う。--Tech2872(会話) 2021年8月26日 (木) 04:11 (UTC)
- 返信 音楽とバラエティーの融合というテーマから音楽特番とバラエティー特番という新しい組み合わせになり、新しい節が妥当に思っていました。公式ホームページに「大型音楽特番」「大型お笑い特番」新しい大型生放送のバラエティー番組が誕生するとあるので、歌唱も含んでいる24時間テレビと同等の扱いとして特別番組への分類が妥当に思えます。他に意見が無ければこの項目に分類ということにしたいと思います。--SOFTRIDE PM(会話) 2021年8月26日 (木) 20:11 (UTC)
- 返信 (SOFTRIDE PM宛) さんへ 公式ホームページで「大型生放送のバラエティー番組」や「大型生特番」と記載されているため、バラエティー番組か特別番組でいいと思います。この番組のために項目作らないといけないほど、分類分けが難しい番組ではないと思う。--Tech2872(会話) 2021年8月26日 (木) 04:11 (UTC)
先程、Nocto00さんにより削除された記事について
- 要約に「記事本文には埋め込みリンクを使用しない。」とあります。使用そのものがウィキペディアのルールに反しているのなら、日向坂46の記事だけではなく、日本の音楽記事だけではなく全体の埋め込みリンクを全て撤去すべきと考えます。皆様はどうお考えでしょうか? --SOFTRIDE PM(会話) 2021年8月29日 (日) 09:50 (UTC) 一部修正 --SOFTRIDE PM(会話) 2021年8月29日 (日) 09:54 (UTC)
- WP:WEBREFには「埋め込みリンク(外部リンク)は本文記事中で用いるべきではありません。」と記載があります。出典等で対応することを勧めます。「日本の音楽記事だけではなく全体の埋め込みリンクを全て撤去すべきと考えます。」というのは他の記事を例として主張を行うのはナンセンスです。--Nocto(会話) 2021年8月29日 (日) 10:47 (UTC)
- 返信 他の記事でナンセンスで無いのなら、ここでもナンセンスなのでこの討論自体が空論になります。全く会話になっていません。では、他の記事の埋め込みリンクが許されて、日向坂46の記事では撤去すべきと主張する、筋の通った納得出来る理由をきちんとお話しいただきたいです。--SOFTRIDE PM(会話) 2021年8月29日 (日) 11:35 (UTC)
- 返信 (SOFTRIDE PMさん宛) 再度言いますが、他の記事に記載されているからと言うことを主張を行うのは理由になっておりません。埋め込みリンクを除去した理由は上記前半で提示した通りWP:WEBREFからです。--Nocto(会話) 2021年8月29日 (日) 12:30 (UTC)
- 返信 (SOFTRIDE PMさん宛) 逆だと思います。原則がWP:WEBREFとなっている以上、例外を主張されるなら是非とも合理的な理由をお聞かせ願います。--China(会話) 2021年8月29日 (日) 12:39 (UTC) 一部修正--China(会話) 2021年8月29日 (日) 12:40 (UTC)
- 返信 原則がWP:WEBREFとなっているなら、この記事以外のものを例外としているお二方は矛盾しています。全ての記事に当てはまる原則がWP:WEBREFであるのなら見付け次第、全て削除すべきでしょう。適当な言い回しで対話を誤魔化す編集者が多く、当方も無駄な気力の消費は避けたいので、対話終了とさせていただきます。--SOFTRIDE PM(会話) 2021年8月29日 (日) 14:24 (UTC)
- 返信 (SOFTRIDE PMさん宛) 何故他の全てのページの話になるのですか?今回このページがWP:WEBREFにより記述が削除されるだけで他のページのWP:WEBREFは容認してるなんて話はどこにもないじゃないですか。会話になってないのはあなたです。--Yakumo 0209(会話) 2021年8月29日 (日) 14:39 (UTC)
- 返信 縷々綿々。申し訳御座いませんでした。この節を立てたことに対する謝罪です。--SOFTRIDE PM(会話) 2021年8月29日 (日) 16:13 (UTC)
現段階でタイトル未定の6thシングルの仮題『日向坂46 6枚目シングル』の今後の扱いについて
現在、表題曲以外の情報は概ね公表されており、立稿条件は満たしている為、6thシングルを仮題で立稿しました。表題曲のタイトルが公表され次第、ページ移動で対応で問題は無いと考えております。--SOFTRIDE PM(会話) 2021年9月3日 (金) 06:36 (UTC)
- 情報 該当ページのノート「ノート:日向坂46_6枚目シングル」にて同一の話題があり議論されております--Nocto(会話) 2021年9月3日 (金) 07:42 (UTC)
未音源化曲の定義について
日向坂46の次作のシングルの収録曲の概要が発表されて以降、未音源化曲の説においてその収録曲を掲載するしないでここのところ差し戻し合いが何度か起きています。それぞれの考え方があるのでそこの捉え方の齟齬が生まれるのは当然だと思います。しかし、コメントアウトされている部分にてSOFTRIDE PMさんは「6thシングルがリリースされるまで削除厳禁」などと書かれていますが、その記述は何の権限をもとに厳禁などとおっしゃっているのでしょうか?結果的にいたちごっこ的な感じになってるのでそう思うお気持ちはわかりますが、そう言った「厳禁」などの他者に強制するようなものは本来ここでの議論のひとつでも経たうえで書くべきではないのでしょうか。少しスタンドプレー的な記述のように思います。
ただこの場において、私はSOFTRIDE PMさんに対する個人攻撃をしたいというわけではなく、そもそもが「未音源化曲」の定義が人それぞれ曖昧だからこういったことが起こるわけで、半年ほど前にこの未音源化の節を作った者としても、音源化決定後の楽曲の扱いでこんな何回も差し戻ししたりされたりがあるのであればいつまで未音源化曲の節に記載するのかの目安をひとつ決めておければと思い(別にこの場での結論に100%の強制力を持たせるつもりはありませんが)みなさまからのご意見を募りたく思います。 楽曲のリリースが決定した時点でこの節から外すのか、記事を作った時点なのか、リリース日なのか、みなさまご意見よろしくお願いします。--ブランコ(会話) 2021年9月3日 (金) 13:23 (UTC)
リリースが決定しているということは音源化していると言うことになるのではと個人的には考えております。従ってリリースが決定した時点で未音源化曲の欄からは削除すべきとかんがえます。 Yakumo 0209(会話) 2021年9月3日 (金) 13:28 (UTC)
- 未音源化曲に関しては、他の利用者さんに任せますがリリースが決定した後でも削除しても俺は構わないと思います。--jyaga2(会話) 2021年9月3日 (金) 13:55 (UTC)
- 返信 (Jyaga2さん宛) 「決定した後でも削除しても」ってどういうことですか?ちょっと文脈的にどのタイミングのことを指しているのかよくわからないです。おっしゃりたい要点が分かるような言葉を用いていただければと思います。--ブランコ(会話) 2021年9月3日 (金) 14:11 (UTC)
返信 本筋としてはリリースが決定し収録される単独記事が立稿されてからが理想でしょう。立稿前に削除してしまうと何故無くなったのか? 一般的には分からなくなるように考えられる為です。毎日のように目にしている編集者と一般利用者は違いますから。--SOFTRIDE PM(会話) 2021年9月3日 (金) 14:54 (UTC)
「酸っぱい自己嫌悪」「夢は何歳まで?」「何度でも何度でも」を並べて書いて、「以上3曲は2021年10月27日発売の6thシングルに収録予定。」と記載し、6thが発売されたら除去するというのが1番妥当かなと思いました。「音源化」の定義が曖昧な以上、どちらかに決定するのは難しいので、折衷案でいくしかないと思います。--Reazn26(会話) 2021年9月3日 (金) 18:18 (UTC)一部修正--Reazn26(会話) 2021年9月3日 (金) 18:21 (UTC)
- 報告 このノートページで発言を行った User:SOFTRIDE PM はLTA:SYUNでブロック済み。--郊外生活(会話) 2021年9月6日 (月) 14:51 (UTC)
ライブツアーについて
ひらがな全国ツアー2017、けやき坂46「走り出す瞬間」ツアー2018、日向坂46 アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」の3つの記事が作成されているのですが、現状日程が書いてある程度で単独記事にする必要性が感じられませんので、本記事へのリダイレクトとするべきだと思うのですが、皆様はどうお考えですか?--Yakumo 0209(会話) 2021年9月18日 (土) 15:04 (UTC)
- 2週間たってLTA:SYUN以外からの反対意見がなければリダイレクトを実施いたします。--Yakumo 0209(会話) 2021年9月20日 (月) 09:20 (UTC)
反対 本来はリダイレクト化する各ツアー年表のノートに提言し是非を問わなければいけません。『日向坂46 アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」』については映像化された場合、そのツアー年表の下に映像作品を記載することになるのでリダイレクトすべきではありません。--Homeless MTDI(会話) 2021年9月20日 (月) 22:53 (UTC)
- 賛成 コンサート記事が映像化されてから記事化すればよいです。また上記発言者は、投稿傾向やLTA:SYUNが作成した記事のリダイレクト化反対の立場などから、LTA:SYUNの可能性が高いと思われます(Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#Syun_respect_for_music系_(SYUN)にも報告済)--Motodai(会話) 2021年9月21日 (火) 00:34 (UTC)
議論の対象に 日向坂46「春の全国アリーナツアー2020〜18人の音楽隊と風変わりな仲間たち〜」も追加させて頂きます。--Yakumo 0209(会話) 2021年9月21日 (火) 11:08 (UTC) 、修正:--jyaga2(会話) 2021年9月21日 (火) 12:37 (UTC)
- リダイレクト実施後に『日向坂46 アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」』が映像化され、ツアー年表が記載された場合、このツアーに関連するこのノート節も転記させていただきます。本来はリダイレクト化する記事のノートに個別にリダイレクト提案すべきところを、面倒だからまとめてしてしまおうという意図でこちらに記載したのは間違いなので、今後の為の布石とさせていただきます。--126.243.247.226 2021年9月26日 (日) 09:18 (UTC)
- 情報上記発言のIP=126.243.247.226はLTA:SYUNということで、管理者伝言板に報告済みです。--Motodai(会話) 2021年9月26日 (日) 13:46 (UTC)
- 返信 LTA:SYUNに記載されているアカウント(疑わしいを含む)の半数以上が無関係の他人のアカウントということも、管理者伝言板に報告していただけたら幸いです。--126.243.247.226 2021年9月26日 (日) 14:56 (UTC)
- 情報上記発言のIP=126.243.247.226はLTA:SYUNということで、管理者伝言板に報告済みです。--Motodai(会話) 2021年9月26日 (日) 13:46 (UTC)