Wikipedia:投稿ブロック依頼/シベリア1127 解除

利用者:シベリア1127（会話 / 投稿記録 / 記録）

彼はこの度えのきだたもつ様によっての無期限ブロックにて反省し、更生しているかもしれません。彼のノートにて「火垂るの墓」に興味を持っていると書かれています。彼の得意分野で彼を伸ばし、再びWikipediaの利用者として、編集者として甦らせてもいいと私は思います。もし彼が再び悪戯投稿を催した際は彼は当然、私めも無期限ブロックとしてください。責任を取る準備もしています。彼の知能はまだWikipediaに知れ渡っていません。せめて正しい投稿がされるまで待ちましょう。彼はこれほど責められてどうなっているか分かりません。精神ショックを受けているかもしれません。ウィキストレスが溜まってるでしょう。なので解放してあげましょう。皆様の手で。これが私の思いです。解放には私も恐怖は感じています。賛成でも反対でもどんどんコメントしてください。以上です。--図書室の日曜日（会話） 2021年9月20日 (月) 23:41 (UTC)

審議・コメント

• 継続 ブロック後に会話pにて解除依頼や誠意ある対応がなされていない現状においては解除する必要なし。依頼文中に「ストレス」「精神ショック」とかいった文言を並べていますが、コミュニティにとって害しか与えていない人間にそれらを考慮してやる義理はありません。 笹目ヤヤ(talk) 2021年9月21日 (火) 06:32 (UTC)
• 継続 解除する理由になっていない。--☆Therru2021☆（会話/投稿記録） 2021年9月21日 (火) 07:28 (UTC)
• 継続 被依頼者がブロックされたのは8月29日です。1カ月も経過していないにも拘わらず、ブロック処置後における解除依頼もされていない方を何故そこまでして解除する必要があるのでしょう？正直申し上げますが、精神的ショックも何も自身が招いた行為に対する結果であって、管理者や被依頼者の行為によって少なからず足労を掛けた利用者を差し置いて特別扱いとは到底認められないでしょう（寧ろ過去LTA寸前まで行った無期限ブロック者が、執筆能力が高かった事でそれを理由としてブロック解除はされたものの、再び再発して3カ月で再度無期限になった前例があります）。何かあったら依頼者が責任を取ると仰いますがWikipediaにそんな規定は存在しませんし、それ以前に不明瞭な発言は控えて頂きたい。よって解除の必要性が認められません。--Tece Onir（会話） 2021年9月21日 (火) 20:23 (UTC)
• 継続 既に挙げられていますが、ブロックして1ヶ月も経過しておらず、さらに被依頼者が会話ページで何らかのアクションを見せていない以上、流石に被依頼者の態度や心境を推し量ることができません。ましてや被依頼者本人から解除依頼が出ていないのに依頼者がこのような行動を取ること自体がおかしいと言えるでしょう。穿った見方をしてしまえば、依頼者についてもその編集履歴を見るに前月アカウント作成して以来、自身の利用者ページの編集が大半で、またWikipediaのルール等を把握しているか疑問な点があることを指摘したく思います。--Tmatsu（会話） 2021年9月22日 (水) 01:03 (UTC)
• 継続この度において解除する必要性を感じなくなりました。皆様方にコメントをいただきありがたく存じています。そのため、継続することに賛成するまでとなりました。--図書室の日曜日（会話） 2021年9月22日 (水) 07:25 (UTC)
  • それは、事実上の終了宣言ということでいいでしょうか？--☆Therru2021☆（会話/投稿記録） 2021年9月22日 (水) 22:52 (UTC)

    この件におきましては事実上の終了宣言という事とします。皆さんのコメント、ありがとうございました。--図書室の日曜日（会話） 2021年9月22日 (水) 23:14 (UTC)

• 依頼無効 そもそも、依頼者の標準名前空間での編集回数が50回に達しておらず、依頼資格がないため、この依頼そのものが無効状態です。管理者は「依頼無効」でクローズをお願いします。