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「コミック アース・スター」の版間の差分

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「'''漫画から始まる、メディアミックスコミック誌'''」をキャッチフレーズとし<ref>{{Cite web |date=2011年2月16日|url=http://www.atpress.ne.jp/view/19052|title=漫画から始まる、メディアミックスコミック誌、『月刊コミック アース・スター』3月12日新創刊!|publisher=@PRESS(ソーシャルワイヤー株式会社)|accessdate=2012-10-18}}(アース・スター エンターテイメントによるプレスリリース)</ref><ref name="natalie20110312" />、[[メディアミックス]]を強く意識した作品展開が特徴。月刊誌には珍しく表紙や巻頭には[[声優]]の[[グラビア写真|グラビア]]を採用<ref>{{Cite web |date=2011年2月16日|url=http://www.animeanime.biz/all/112163/|title=「月刊コミック アース・スター」3月12日創刊 表紙はスフィア|publisher=アニメ!アニメ!ビズ(株式会社アニメアニメジャパン)|accessdate=2012-10-18}}</ref>、[[すーぱーそに子]]<ref group="注">すーぱーそに子とのコラボレーションとしては本誌連載漫画の他に、彼女の属するガールズバンド「第一宇宙速度」名義で発売された3rdシングル「進め、BLUE STAR!」の表題曲が本誌のイメージソングとされる。(参考:{{Cite web |url=http://www.georide.jp/superorbital/disc/blue-star/|title=進め、BLUE STAR!|publisher=[[GEORIDE]]|accessdate=2012-10-18}})</ref>など他社キャラクターとの[[コラボレーション]]作品や[[藤原カムイ]]など人気作家の起用<ref>{{Cite web |date=2011年3月2日|url=http://www.zakzak.co.jp/anime/article/1103/110302-1131.html|title=「月刊コミック アース・スター」新創刊!表紙、巻頭グラビア、豪華付録に"スフィア"登場|publisher=zakzak([[産経新聞]])|accessdate=2012-10-18}}</ref>、本誌<ref name="animeanime20110224">{{Cite web |date=2011年2月24日|url=http://animeanime.jp/article/2011/02/24/7654.html|title=月刊コミック アース・スター付録CDに人気声優9名出演|publisher=アニメ!アニメ!(株式会社イード)|accessdate=2012-10-18}}</ref>や単行本<ref>{{Cite web |date=2011年10月6日|url=http://moca-news.net/article/20111006/201110062050a/01/|title=「月刊コミック アース・スター」連載作品をラインナップした「アース・スター コミックス」が創刊! 初回限定版には竹達彩奈・豊崎愛生ら出演のドラマCDが付属!|publisher=zakzak([[産経新聞]])|accessdate=2012-10-18}}</ref>の一部には声優を起用した付録[[コンパクトディスク|CD]]を添付、2012年10月に本誌から初放送となった『[[てーきゅう]]』<ref>{{Cite web |date=2012年8月10日|url=http://mantan-web.jp/2012/08/10/20120809dog00m200055000c.html|title=てーきゅう:連載わずか5カ月でテレビアニメ化決定|publisher=まんたんウェブ([[毎日新聞]])|accessdate=2012-10-18}}</ref>を皮切りに数作品の[[テレビアニメ]]化を企画する<ref>{{Cite web |date=2011年10月6日|url=http://www.ota-suke.jp/news/54627|title=豊崎&日笠ら出演の女子プロレス漫画のTVアニメ化が進行中|publisher=おたくのスケジュール帳「おた☆スケ」(株式会社にゅーあきば)|accessdate=2012-10-18}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012年5月7日|url=http://animeanime.jp/article/2012/05/07/10096.html|title=「まんがーる」TVアニメ企画進行中 CCCグループのマンガ誌「月刊アース・スター」から|publisher=アニメ!アニメ!(株式会社イード)|accessdate=2012-10-18}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012年6月7日|url=http://news.mynavi.jp/news/2012/06/07/017/|title=ゆるふわアウトドア『ヤマノススメ』がTVアニメ化! 制作はエイトビット|publisher=[[マイナビニュース]](株式会社マイナビ)|accessdate=2012-10-18}}</ref>。一部の連載作品は公式サイト上や[[ニコニコ静画]]<ref>{{Cite web |url=http://seiga.nicovideo.jp/watch/bk5467|title=月刊コミック アース・スター|publisher=[[ニコニコ静画]]|accessdate=2012-10-18}}</ref>で第1話ないし序盤数話の無料配信が行われている<ref>{{Cite web |date=2011年4月13日|url=http://www.animate.tv/news/details.php?id=1302655295|title=『月刊コミック アース・スター』創刊号をweb無料配信!|publisher=[[アニメイトTV]]([[フロンティアワークス]])|accessdate=2012-10-18}}</ref>。なお、雑誌名は「アース・スター」と「アース」「スター」の間に[[中黒]]が入るが、題字の[[ロゴ]]デザインでは中黒でなく、「'''アース☆スター'''」と[[白星]](星の内側は[[黄色]])が用いられている。
「'''漫画から始まる、メディアミックスコミック誌'''」をキャッチフレーズとし<ref>{{Cite web |date=2011年2月16日|url=http://www.atpress.ne.jp/view/19052|title=漫画から始まる、メディアミックスコミック誌、『月刊コミック アース・スター』3月12日新創刊!|publisher=@PRESS(ソーシャルワイヤー株式会社)|accessdate=2012-10-18}}(アース・スター エンターテイメントによるプレスリリース)</ref><ref name="natalie20110312" />、[[メディアミックス]]を強く意識した作品展開が特徴。月刊誌には珍しく表紙や巻頭には[[声優]]の[[グラビア写真|グラビア]]を採用<ref>{{Cite web |date=2011年2月16日|url=http://www.animeanime.biz/all/112163/|title=「月刊コミック アース・スター」3月12日創刊 表紙はスフィア|publisher=アニメ!アニメ!ビズ(株式会社アニメアニメジャパン)|accessdate=2012-10-18}}</ref>、[[すーぱーそに子]]<ref group="注">すーぱーそに子とのコラボレーションとしては本誌連載漫画の他に、彼女の属するガールズバンド「第一宇宙速度」名義で発売された3rdシングル「進め、BLUE STAR!」の表題曲が本誌のイメージソングとされる。(参考:{{Cite web |url=http://www.georide.jp/superorbital/disc/blue-star/|title=進め、BLUE STAR!|publisher=[[GEORIDE]]|accessdate=2012-10-18}})</ref>など他社キャラクターとの[[コラボレーション]]作品や[[藤原カムイ]]など人気作家の起用<ref>{{Cite web |date=2011年3月2日|url=http://www.zakzak.co.jp/anime/article/1103/110302-1131.html|title=「月刊コミック アース・スター」新創刊!表紙、巻頭グラビア、豪華付録に"スフィア"登場|publisher=zakzak([[産経新聞]])|accessdate=2012-10-18}}</ref>、本誌<ref name="animeanime20110224">{{Cite web |date=2011年2月24日|url=http://animeanime.jp/article/2011/02/24/7654.html|title=月刊コミック アース・スター付録CDに人気声優9名出演|publisher=アニメ!アニメ!(株式会社イード)|accessdate=2012-10-18}}</ref>や単行本<ref>{{Cite web |date=2011年10月6日|url=http://moca-news.net/article/20111006/201110062050a/01/|title=「月刊コミック アース・スター」連載作品をラインナップした「アース・スター コミックス」が創刊! 初回限定版には竹達彩奈・豊崎愛生ら出演のドラマCDが付属!|publisher=zakzak([[産経新聞]])|accessdate=2012-10-18}}</ref>の一部には声優を起用した付録[[コンパクトディスク|CD]]を添付、2012年10月に本誌から初放送となった『[[てーきゅう]]』<ref>{{Cite web |date=2012年8月10日|url=http://mantan-web.jp/2012/08/10/20120809dog00m200055000c.html|title=てーきゅう:連載わずか5カ月でテレビアニメ化決定|publisher=まんたんウェブ([[毎日新聞]])|accessdate=2012-10-18}}</ref>を皮切りに数作品の[[テレビアニメ]]化を企画する<ref>{{Cite web |date=2011年10月6日|url=http://www.ota-suke.jp/news/54627|title=豊崎&日笠ら出演の女子プロレス漫画のTVアニメ化が進行中|publisher=おたくのスケジュール帳「おた☆スケ」(株式会社にゅーあきば)|accessdate=2012-10-18}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012年5月7日|url=http://animeanime.jp/article/2012/05/07/10096.html|title=「まんがーる」TVアニメ企画進行中 CCCグループのマンガ誌「月刊アース・スター」から|publisher=アニメ!アニメ!(株式会社イード)|accessdate=2012-10-18}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012年6月7日|url=http://news.mynavi.jp/news/2012/06/07/017/|title=ゆるふわアウトドア『ヤマノススメ』がTVアニメ化! 制作はエイトビット|publisher=[[マイナビニュース]](株式会社マイナビ)|accessdate=2012-10-18}}</ref>。一部の連載作品は公式サイト上や[[ニコニコ静画]]<ref>{{Cite web |url=http://seiga.nicovideo.jp/watch/bk5467|title=月刊コミック アース・スター|publisher=[[ニコニコ静画]]|accessdate=2012-10-18}}</ref>で第1話ないし序盤数話の無料配信が行われている<ref>{{Cite web |date=2011年4月13日|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1302655295|title=『月刊コミック アース・スター』創刊号をweb無料配信!|publisher=[[アニメイトTV]]([[フロンティアワークス]])|accessdate=2012-10-18}}</ref>。なお、雑誌名は「アース・スター」と「アース」「スター」の間に[[中黒]]が入るが、題字の[[ロゴ]]デザインでは中黒でなく、「'''アース☆スター'''」と[[白星]](星の内側は[[黄色]])が用いられている。


単行本は「'''アース・スター コミックス'''」レーベルで出版されるがアース・スター社は発行元となり、実際の発売元は泰文堂となっている。
単行本は「'''アース・スター コミックス'''」レーベルで出版されるがアース・スター社は発行元となり、実際の発売元は泰文堂となっている。

2021年8月27日 (金) 11:38時点における版

コミック アース・スター
MONTHLY COMIC EARTH STAR
愛称・略称 アーススター
ジャンル 漫画雑誌
読者対象 少年・青年向けコミック誌
刊行頻度 月刊(毎月12日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 500円
出版社 アース・スター エンターテイメント
編集部名 コミック アース・スター編集部
発行人 幕内和博
編集長 後藤裕
雑誌名コード 370
刊行期間 2011年3月12日(2011年4月創刊号) - 2014年11月12日(2014年12月号)
レーベル アース・スター コミックス
ウェブサイト コミック アース・スターONLINE
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コミック アース・スター』(Comic Earth Star)は、アース・スター エンターテイメントが運営するウェブコミック配信サイト

紙媒体として2011年3月12日に創刊[1]され、2014年をもって廃刊し、2015年よりウェブコミック誌としてリニューアルされた。

概要

レンタルビデオチェーン『TSUTAYA』を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブのグループ企業として設立されたアース・スター エンターテイメントが、2010年に創刊を発表[注 1]pixivで新人漫画家イラストレーターの募集を行ったり[要出典]、後述する「創刊準備号」の無料配布や、インターネットラジオ番組の先行放送などの創刊準備キャンペーンを実施した。

漫画から始まる、メディアミックスコミック誌」をキャッチフレーズとし[3][1]メディアミックスを強く意識した作品展開が特徴。月刊誌には珍しく表紙や巻頭には声優グラビアを採用[4]すーぱーそに子[注 2]など他社キャラクターとのコラボレーション作品や藤原カムイなど人気作家の起用[5]、本誌[6]や単行本[7]の一部には声優を起用した付録CDを添付、2012年10月に本誌から初放送となった『てーきゅう[8]を皮切りに数作品のテレビアニメ化を企画する[9][10][11]。一部の連載作品は公式サイト上やニコニコ静画[12]で第1話ないし序盤数話の無料配信が行われている[13]。なお、雑誌名は「アース・スター」と「アース」「スター」の間に中黒が入るが、題字のロゴデザインでは中黒でなく、「アース☆スター」と白星(星の内側は黄色)が用いられている。

単行本は「アース・スター コミックス」レーベルで出版されるがアース・スター社は発行元となり、実際の発売元は泰文堂となっている。

創刊準備号

2010年8月にコミックマーケット78秋葉原の一部書店などで無料配布されたB5版・全40ページの小冊子。内容は、本誌の編集部員キャラクターたちを描いた漫画を、複数の漫画家が個別に執筆した『創刊!コミック アース・スター編集部』を収録したもの。また、中原麻衣植田佳奈早見沙織矢作紗友里を本誌の編集部員役としたボイスドラマを収録するCDを付録とし、配布場所ごとにヤスバージョン・文倉十バージョン・黒銀バージョンと表紙デザインの異なる3種を制作するなど話題とされた[14][15]

インターネットラジオ

公式サイトにて、中原麻衣、植田佳奈、早見沙織、矢作紗友里による「創刊!コミック アース・スター 編集会議」を2010年8月16日[16]より同年12月13日まで配信。配信元はHiBiKi Radio Station。創刊時の2011年3月分は音泉でも配信[17]。この番組のコーナー「漫画原作者への道」で中原らの話し合った声優としての体験談やアイデアを基にした『こえたま』が後に連載漫画化された[18]。その様子は本誌創刊号付録CD[6]並びに同作品の単行本第1巻付録CD[19]にも収録された。

デジタル版

2014年11月12日発売の2014年12月号をもって紙媒体としては休刊し、デジタル版に移行[20]。この理由について、編集長の後藤裕は「紙媒体だと売れないからではなく、創刊当初では「紙じゃないと描かない」という漫画家が多かったのが、漫画のデジタル配信の増加で「デジタルでも描いてもいい」という漫画家が多くを占めるようになり、そうした環境の変化からより多くの人に読んでもらうためにデジタル版のほうが広がりがある」と、より幅広い層への訴求力の向上が目的であるとしている[21]

デジタル版の創刊は2014年12月14日を予定していたが、アプリ開発の不具合により、2015年1月19日に延期となった[22]。2015年1月よりPCのみデジタル版を創刊したが、開発の都合上、アプリの配信は延期された[23]。その後、同年3月12日にスマートフォンアプリ版を配信[24]。2016年10月をもってアプリ版のサービスを休止し、ウェブ版に一本化された[25]

デジタル版の連載作品

作品名 作者(作画) 原作など 備考
いせかいにてんいしたらやまのなかたつた はんとうでつよさよりもかいてきさをえらひました/異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。 くさかへ れい/蔦屋空(漫画) じゃがバター岩崎美奈子(原作)
おおすもうれいしよう/大相撲令嬢 〜聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい〜 くさかへ れい/影崎由那(漫画) 川獺右端村上ゆいち(原作)
おれのめかねはたふんせかいせいふくてきるとおもう えいるのきみようなめかねせいかつ/俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。エイルの奇妙なメガネ生活 くさかへ れい/草壁レイ(漫画) 南野海風ネコメガネ(原作)
おれはすへてをはりいする きやくかんちかいのせかいさいきようはほうけんしやになりたい/俺は全てを【パリイ】する 〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜 くらしけ/KRSG(漫画) 鍋敷カワグチ(原作)
きゆうほすてられてたとらこんひろつたかいかた とらこんとねこのいるにちしよう【急募】捨てられてたドラゴン拾った【飼い方】〜ドラゴンと猫のいる日常〜 きとら こん/木虎こん アッサムてーとぴあ(原作)
きんたんしていてふれいくするう ほおいみいつさたん/禁断師弟でブレイクスルー〜ボーイ・ミーツ・サタン〜 えとう よな/えとうヨナ(漫画) アニッキーブラッザー竜徹(原作)
さいきようしゆそくてんせい ましゆつおたくのりそうきよう最強呪族転生〜魔術オタクの理想郷〜 しのむら あさひ/志之村旭 猫子Mika Pikazo(原作)
さいきようはあていいのさつようかかり おつさんはむりやりきゆうかをとらされたようてす最強パーティーの雑用係 〜おっさんは、無理やり休暇を取らされたようです〜 さとう たかふみ/佐藤貴文 pecobun150(原作)
しんろうへのてんせいまおうのふくかん はしまりのしよう/人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章 こすみ ゆうち/瑚澄遊智(漫画) 漂月西E田(原作)
せかいさいきようのとりよくか/世界最強の努力家 〜誰も知らない【努力】の才能を授かったので俺だけが出来る規格外の努力で最強になる〜 とおた まりも/遠田マリモ(漫画) 蒼乃白兎紅林のえ(原作)
せんきとよはれたおとこおうけにあんさつされたらむすめをひろいいつしよにすろおらいふをはしめる いのせんとていす/戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる innocent days たの かかし/田野かかし(漫画) ハーーナ殿下DeeCHA(原作)
せんこくこまちくろうたん/戦国小町苦労譚 さわた はしめ/沢田一(漫画) 夾竹桃平沢下戸(原作)
そくしちいとかさいきようすきていせかいのやつらかまるてあいてにならないんてすか即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。-AΩ- なんと はなまる/納都花丸 藤孝剛志成瀬ちさと(原作)
そのもののちにその者。のちに… 〜気がついたらS級最強!?勇者ワズの大冒険〜 なりいえ しんいちろう/成家慎一郎(漫画) ナハァト三弥カズトモ(原作)
ついほうされたおにもつていまあ せかいゆいいつのねくろまんさあにかくせいする追放されたお荷物テイマー、世界唯一のネクロマンサーに覚醒する さくら/青峰翼(漫画) すかいふぁーむ日向あずり(原作)
てんせいきゆうけつきさんはおひるねかしたい転生吸血鬼さんはお昼寝がしたい〜Please take care of me.〜 さくら/咲良(漫画) ちょきんぎょ。47AgDragon(原作)
てんせいしたたせいしよはせいしよてあることをひたかくす転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す あおへ まひと/青辺マヒト(漫画) 十夜chibi(原作)
てんせいしたらとらこんのたまこたつた転生したらドラゴンの卵だった 〜イバラのドラゴンロード〜 りお/RIO(漫画) 猫子NAJI柳田(原作)
てんせいしたらへいしたつた/転生したら兵士だった?!〜赤い死神と呼ばれた男〜 さく めきこ/咲メギコ(漫画) 師裏剣白味噌(原作)
てんせいしてからよんしゆうねん そろそろおしさんもこいかしたい転生してから40年。そろそろ、おじさんも恋がしたい。二度目の人生はハーレムルート!? えむあ(漫画) 清露ぎうにう(原作)
てんせいしてはいえるふになりましたかすろおらいふはひやくにしゆうねんてあきました転生してハイエルフになりましたが、スローライフは120年で飽きました なりた こう/成田コウ(漫画) らる鳥しあびす(原作)
にんけんたけとまおうくんしてんのうにそたてられたおれはまおうのむすめにあいされしはいそくせいのけんのうをあたえられました人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。 かしきすい/かじきすい(漫画) 左リュウmmu(原作)
ねかいをかなえてもらおうとあくまをしようかんしたけとかわいかつたのてけつこんしました願いを叶えてもらおうと悪魔を召喚したけど、可愛かったので結婚しました 〜悪魔の新妻〜 となりける(漫画) shiryu(原作)
はんきやくのそうるいいたあ反逆のソウルイーター とうしよう ちか/東條チカ(漫画) 玉兎夕薙(原作)
ひんほうきそくのおとのほうけんたん/貧乏貴族ノードの冒険譚 せたゆう/瀬田U(漫画) 黒川彰一エナミカツミ(原作)
へるもおとヘルモード 〜やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する〜 はじまりの召喚士 てつた さるし/鉄田猿児(漫画) ハム男(原作)
ほうけんしやになりたいとみやこへてていつたむすめかえすらんくになつてた冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた うるしはら きゆう/漆原玖(漫画) 門司柿家toi8(原作)
まおうのひしよ魔王の秘書 かもなへ かもつ/鴨鍋かもつ -
むしよくのえいゆう へつにすきるなんかいらなかつたんたか/無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが ななえ あきお/名苗秋緒(漫画) 九頭七尾上田夢人(原作)
やせいのらすほすかあらわれた/野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王 はつき つはさ/葉月翼(漫画) 炎頭YahaKo(原作)
やまのすすめ/ヤマノススメ しろ - 紙版より継続連載
ゆうきゆうのくしやあすりいのけんしやのすすめ悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ ―と、ポチの大冒険― あらき ふう/荒木風羽(漫画) 壱弐参武藤此史(原作)
りようみんせろにんすたあとのへんきようりようしゆさま/領民0人スタートの辺境領主様 ゆんほ/ユンボ(漫画) 風楼キンタ(原作)
わたしのうりよくはへいきんちでつていつたよね/私、能力は平均値でって言ったよね! ねこみんと(作画) FUNA亜方逸樹(原作)
わたしのしゆうほく/私の従僕 いぬまる/犬丸(漫画) トールLa-na(原作)

デジタル版の連載終了作品

休刊時の主な掲載作品

連載終了作品

アニメ化作品

作品 放送年 アニメーション制作 備考
てーきゅう 2012年(第1期) MAPPA スピンオフあり
2013年(第2期、第3期)
2015年(第4期-第6期) ミルパンセ
2016年(第7期、第8期)
2017年(第9期)
まんがーる! 2013年 動画工房 未放送1話あり
ヤマノススメ 2013年(第1期) エイトビット OVAあり
2014年(第2期)
2018年(第3期)
未定(第4期)
世界でいちばん強くなりたい! 2013年 アームス
pupa 2014年 スタジオディーン
ノブナガン 2014年 ブリッジ
高宮なすのです! 2015年 ミルパンセ てーきゅうスピンオフ
魔法少女なんてもういいですから。 2016年(第1期、第2期) PINE JAM
うさかめ 2016年 ミルパンセ てーきゅうスピンオフ

主催賞

アース・スター コミック大賞
創刊準備号より創設された新人賞[27]。この賞から茂木清香(第1回・佳作[28])、蔵人頭(第2回・佳作[29])がデビューした。
国民的まんがグランプリ
2014年にTSUTAYAと共同で主催された[30]。原作部門より伊藤竜也、森田彩香がそれぞれデビュー予定。
コミックアース・スター 新人賞
2016年に開催。

脚注

注釈

  1. ^ 従来から書籍や写真集などの出版事業も行っていたが、漫画雑誌の出版は本誌が最初である[2]
  2. ^ すーぱーそに子とのコラボレーションとしては本誌連載漫画の他に、彼女の属するガールズバンド「第一宇宙速度」名義で発売された3rdシングル「進め、BLUE STAR!」の表題曲が本誌のイメージソングとされる。(参考:進め、BLUE STAR!”. GEORIDE. 2012年10月18日閲覧。

出典

  1. ^ a b 新雑誌アース・スターに岩岡ヒサエ、藤原カムイら執筆”. コミックナタリー (2011年3月12日). 2012年10月18日閲覧。
  2. ^ 株式会社 アース・スター エンターテイメント”. 株式会社アース・スター エンターテイメント. 2012年10月18日閲覧。
  3. ^ 漫画から始まる、メディアミックスコミック誌、『月刊コミック アース・スター』3月12日新創刊!”. @PRESS(ソーシャルワイヤー株式会社) (2011年2月16日). 2012年10月18日閲覧。(アース・スター エンターテイメントによるプレスリリース)
  4. ^ 「月刊コミック アース・スター」3月12日創刊 表紙はスフィア”. アニメ!アニメ!ビズ(株式会社アニメアニメジャパン) (2011年2月16日). 2012年10月18日閲覧。
  5. ^ 「月刊コミック アース・スター」新創刊!表紙、巻頭グラビア、豪華付録に"スフィア"登場”. zakzak(産経新聞) (2011年3月2日). 2012年10月18日閲覧。
  6. ^ a b 月刊コミック アース・スター付録CDに人気声優9名出演”. アニメ!アニメ!(株式会社イード) (2011年2月24日). 2012年10月18日閲覧。
  7. ^ 「月刊コミック アース・スター」連載作品をラインナップした「アース・スター コミックス」が創刊! 初回限定版には竹達彩奈・豊崎愛生ら出演のドラマCDが付属!”. zakzak(産経新聞) (2011年10月6日). 2012年10月18日閲覧。
  8. ^ てーきゅう:連載わずか5カ月でテレビアニメ化決定”. まんたんウェブ(毎日新聞) (2012年8月10日). 2012年10月18日閲覧。
  9. ^ 豊崎&日笠ら出演の女子プロレス漫画のTVアニメ化が進行中”. おたくのスケジュール帳「おた☆スケ」(株式会社にゅーあきば) (2011年10月6日). 2012年10月18日閲覧。
  10. ^ 「まんがーる」TVアニメ企画進行中 CCCグループのマンガ誌「月刊アース・スター」から”. アニメ!アニメ!(株式会社イード) (2012年5月7日). 2012年10月18日閲覧。
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