「ダブル・インパクト (映画)」の版間の差分
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|上映時間=110分 |
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2021年8月17日 (火) 23:36時点における版
ダブル・インパクト | |
---|---|
Double Impact | |
監督 | シェルドン・レティック |
脚本 |
ジャン=クロード・ヴァン・ダム シェルドン・レティック |
原案 |
ジャン=クロード・ヴァン・ダム シェルドン・レティック スティーヴ・ミアーソン ピーター・クリークス |
製作 |
アショク・アムリトラジ ジャン=クロード・ヴァン・ダム ポール・マイケル・グレイザー |
製作総指揮 |
モシュ・ディアマント チャールズ・レイトン |
音楽 | アーサー・ケンペル |
撮影 | リチャード・H・クライン |
編集 | マーク・コンテ |
製作会社 | ストーン・グループ・ピクチャーズ |
配給 |
コロンビア ピクチャーズ 日本ヘラルド映画 |
公開 |
1991年8月1日 1992年2月1日 |
上映時間 | 110分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $30,102,717[1] |
『ダブル・インパクト』(Double Impact)は、1991年に公開されたアメリカ合衆国のアクション映画。
あらすじ
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
1966年、香港。建築家夫婦がビジネスパートナーの裏切りで殺害され、双子の遺児が残された。父の親友フランクに育てられた弟チャドはビバリーヒルズのフィットネス&エアロビ・インストラクター、兄アレックスは香港の裏街で育って密輸業者となる。フランクがアレックスを見つけ出したことで、兄弟は25年ぶりに再会する。まもなく、フランクとアレックスは両親の敵が香港ビジネス界の大物と暗黒街のボスであることを知り、決死の覚悟で宣戦布告する。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
---|---|---|---|---|
VHS版 | 日本テレビ版 | テレビ朝日版 | ||
チャド・ワグナー | ジャン=クロード・ヴァン・ダム | 大塚芳忠 | 曽我部和恭 | 山寺宏一 |
アレックス・ワグナー | 金尾哲夫 | 江原正士 | ||
フランク・アベリー | ジェフリー・ルイス | 小林修 | 佐々木勝彦 | 池田勝 |
ダニエル・ワイルド | アロナ・ショウ | 富沢美智恵 | 相沢恵子 | 深見梨加 |
ナイジェル・グリフィス | アラン・スカーフ | 筈見純 | 小島敏彦 | 小林修 |
レイモンド・ザング | フィリップ・チャン | 池田勝 | 石田太郎 | |
ムーン | ボロ・ヤン | 天田益男 | 中田和宏 | |
カーラ | コリー・エヴァーソン | 小宮和枝 | 塩田朋子 |
- iTunes Storeで配信されている吹替版はこちらのバージョンである。
スタッフ
- 監督:シェルドン・レティック
- 製作総指揮:モシュ・ディアマント、チャールズ・レイトン
- 原案:シェルドン・レティック、ジャン=クロード・ヴァン・ダム
- 音楽:アーサー・ケンペル
- 脚本:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、シェルドン・レティック
出典
- ^ “Double Impact”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年1月12日閲覧。