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|公式サイト=[https://miyakekatuhisa.com/ スギナミジャーナル SUGINAMI JOURNAL ジャーナリスト三宅勝久のニュースブログ]<br />{{Twitter|saibankatuhisa|MIYAKE,Katuhisa 三宅勝久 新刊『「大東建託」商法の研究』}} |
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2021年6月29日 (火) 00:07時点における版
みやけ かつひさ 三宅 勝久[1] | |
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生誕 |
1965年[1] 日本・岡山県[1] |
出身校 | 大阪外国語大学イスパニア語学科[2] |
職業 | ジャーナリスト[1] |
受賞 | 第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞[1] |
公式サイト |
スギナミジャーナル SUGINAMI JOURNAL ジャーナリスト三宅勝久のニュースブログ MIYAKE,Katuhisa 三宅勝久 新刊『「大東建託」商法の研究』 (@saibankatuhisa) - X(旧Twitter) |
三宅 勝久(みやけ かつひさ、1965年 - )は、フリーランスのジャーナリストである。
経歴
岡山県生まれ[1]。大阪外国語大学イスパニア語学科卒業[2]。フリーランスカメラマンとしてラテンアメリカ・アフリカ諸国で紛争地を取材[2]。『山陽新聞』記者を経て、2002年より現職[2]。
2003年3月、消費者金融会社武富士の批判記事をめぐって同社から1億1000万円の損害賠償請求を提訴されたが、一審・二審とも棄却され、2005年6月、最高裁判所で確定した[2]。
著作
単著
- 『サラ金・ヤミ金大爆発 亡国の高利貸』花伝社、2003年8月
- 『悩める自衛官 自殺者急増の内幕』花伝社、2004年9月
- 『自衛隊員が死んでいく "自殺事故"多発地帯からの報告』花伝社、2008年5月
- 『武富士追及 言論弾圧裁判1000日の闘い』リム出版新社、2005年11月
- 『自衛隊という密室 いじめと暴力、腐敗の現場から』高文研、2009年9月
- 『債鬼は眠らず サラ金崩壊時代の収奪産業レポート』同時代社、2010年10月
- 『日本を滅ぼす電力腐敗』(新人物文庫)新人物往来社、2011年11月
- 『自衛隊員が泣いている 壊れゆく〝兵士〟の命と心』花伝社、2013年7月
- 『司法が凶器に変わるとき 「東金女児殺害事件」の謎を追う』同時代社、2015年3月
- 『税金万引きGメン スギナミジャーナルの本』若葉文庫、2016年12月
- 『大東建託の内幕 "アパート経営商法"の闇を追う』同時代社、2018年6月
- 『小池百合子東京都知事と黒塗り文書 嘘、隠ぺい、言い逃れ-税金を"ネコババ"する輩は誰だ! 』(若葉文庫ノンフィクション001)若葉文庫、2019年6月
- 『「大東建託」商法の研究 "サブリースでアパート経営"に気をつけろ!』同時代社、2020年3月