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「板垣真理子の世界」 |
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2021年5月29日 (土) 00:03時点における版
板垣 真理子(いたがき まりこ)は写真家。[1]。日本写真芸術専門学校、文京学院大学講師。
概要
1982年、ジャズ・ミュージシャンを撮ることで写真の世界に入る。ジャズカレンダー、ジャケット撮影などを経た後、アフリカの音楽に惹かれて1984年、ナイジェリアを単身で取材。その後、アフリカ各地、南米、カリブ、アジアなど灼熱の地を愛し旅をし、各地でのテーマを掘り下げて、写真と文で熱いレポートを続けている。 特に、現在のナイジェリアの民族、ヨルバの神々と宗教に魅せられて、その文化が大西洋を渡った先のブラジル、キューバに根付いていることに興味を持ち、環大西洋の地を廻る旅を続けている。ルーツのヨルバ、ブラジルの特に北東部バイーア地方、キューバの三つの地域を結びつけるものを旅して歩く。この世界を日本語で著書として著したのは、日本では初。ヨルバ文化のエキスパートとしても活躍している。
著書
- 「おいでよアフリカ」(晶文社)
- 「踊るカメラマン」(晶文社)
- 「歓喜・AYO」(情報センター出版局)
- 「ベトナムの人」(三五館)
- 「Carnival in Black」(三五館)
- 「笑ってる?」(三五館)
- 「魔女ランダの島・バリ」(スリーエーネットワーク)
- 「バイーア・ブラック」(トラベルジャーナル)
- 「キューバ、愛 !」(作品社)
- 「アフリカ・喜・気・樹」(理論社)
- 「虹色のこどもたち」(理論社)
- 「キューバ・甘い路上」(フィールドワイ)
- 「武器なき祈り」(三五館)
- 「スプーン曲げに夢中」(彩流社)
- 「アフリカン・ビューティ」(三五館)
- 「ブラジル紀行/ バイーア、踊る神々のカーニバル」ブルースインターアクションズ刊
- 「キューバへ行きたい」(新潮社・とんぼの本)
- 「CUBA AMOR」(彩流社)
公式HP→Mariko Itagaki Photo
(〜2020)http://orange.zero.jp/afrimari/ 「板垣真理子の世界」
脚注
外部リンク
Mariko Itagaki Photo 2021以降の新 公式サイト
「板垣真理子の世界」 旧公式サイト