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2021年4月13日 (火) 11:07時点における版
『CHRONICLE to the future』 | ||||
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鈴村健一 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル |
Lantis (LACA-35103(初回限定盤)) (LACA-15103(通常盤)) | |||
チャート最高順位 | ||||
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鈴村健一 アルバム 年表 | ||||
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『CHRONICLE to the future』収録のシングル | ||||
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『CHRONICLE to the future』(クロニクル・トゥー・ザ・フューチャー)は、鈴村健一の2枚目のオリジナルアルバム。2011年3月9日にLantisから発売された。
概要
前作『Becoming』から約1年5ヶ月ぶりのリリースであり、2011年1作目の作品。
初回限定版は「CHRONICLE」のPVを収録したDVDとの2枚組仕様。4thシングル「and Becoming」からは「いぬ331」のみ収録されている。作詞は全曲とも鈴村が手掛けている。
アルバムのコンセプトは『旅立ち』であり、収録曲は同コンセプトをテーマに制作した。また、「春の日よ」は『旅立ち』を「卒業」という形で描いた曲[1]。
第一回ミュージック・ジャケット大賞2011において準大賞を受賞[2]。
批評
CDジャーナルは、「未来を描いた「CHRONICLE」などの様々な情景、人生観を言葉にして歌唱している。」と批評している[1]。
収録曲
(全作詞:鈴村健一)
- CHRONICLE [5:04]
- 春の日よ [4:12]
- 作曲・編曲:黒須克彦
- トハイヱ [3:44]
- 作曲: TODA KOHEI・菊谷知樹
- 70億分の1 [4:58]
- 作曲・編曲:松下典由
- ハナサカ [4:30]
- 作曲・編曲:板垣祐介
- エル・キホーテ [4:08]
- 作曲・編曲:corin.
- Landscaper [4:35]
- 作曲・編曲:NOIZ'n GIRL
- in my space [4:20]
- 作曲・編曲:宮崎誠
- 光よりはやく飛ぶロケット [5:29]
- 作曲・編曲:菊池達也
- フタリジカン [4:58]
- 作曲・編曲: 松下典由
- いぬ331 [3:47]
- 作曲:澤野弘之、編曲:菊谷知樹
- 月とストーブ [6:01]
- 作曲・編曲:飯塚昌明
出典
- ^ a b “鈴村健一 / CHRONICLE to the future”. CDジャーナル (2011年3月9日). 2011年8月23日閲覧。
- ^ “ミュージック・ジャケット大賞2011 受賞作発表”. 2011年11月22日閲覧。