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2021年4月4日 (日) 13:50時点における版
BLUFF | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル |
ブラス・ロック ロック |
活動期間 | 2007年 - |
レーベル | Funk Horn Music |
公式サイト | BLUFF オフィシャルサイト |
メンバー |
松木隆裕(トランペット・ボーカル) 川嵜淳一(トランペット) 吉田俊之(トロンボーン) 米川英之(ギター・ボーカル) 斉藤“TAK”貴之(ベース) 岡本郭男(ドラムス) 今野多久郎(パーカッション) TOMMY(ボーカル) |
旧メンバー | 近藤和明(キーボード) |
BLUFF(ブラフ)は、2007年に結成された日本のブラス・ロックバンド。
2007年11月、目黒BLUES ALLEY JAPANにて旗揚げライブを行う。以降、精力的にライブ活動を行っている。
概要
- 2007年、SPECTRUM、C-C-B、TOPS等のメンバーとして、またスタジオミュージシャンとして、日本の音楽シーンを支えて来たベテランミュージシャン達により結成。当初は“Brass Rock of Fame”名義で活動を始めたが、2007年11月に初ライブを行うにあたりバンド名を“BLUFF”に改名した。
- 安定感のあるリズム、疾走感溢れる旋律、華やかなホーンの織り成す重厚な演奏は音圧を成し、“爆音”と評されることも多い[1]。
- 他のアーティストのライブやレコーディングにゲストミュージシャンとして参加する機会も多い。BLUFFの活動と並行して、各自、ミュージシャンとして多岐にわたる活動をしている。
略歴
- ライブについての詳細は後述「ライブ活動」項参照。
- 2007年
- バンド結成。
- 11月12日 - 目黒 BLUES ALLEY JAPANにて初ライブ。
- 2009年
- 8月 - 『Summer Tour 2009「Introduction」』を名古屋・大阪・東京で開催。
- 12月1日 - 初のミニアルバムとなる「β(BETA)」をリリース。
- 2010年
- 5月 - 『Tour 2010 "Diffusion"』を広島・神戸・名古屋・東京で開催。
- 7月 - 『Tour 2010 "Diffusion" Round 2』を仙台・東京で開催。
- 2011年
- 1月19日 - CNNGoの記事にBLUFFが取り上げられ掲載される[2]。
- 4月10日 - ファンキー末吉の呼びかけで行われた東日本大震災の被災地に届ける義援金を募るためのチャリティーマラソンライブに参加(「八王子Live Bar X.Y.Z.→A」にて)。
- 6月 - 『Tour 2011 "Penetration"』を広島・神戸・名古屋・東京で開催。
- 8月28日 - 『田中公平 真の? 30周年コンサート』に参加(目黒パーシモン大ホール)。
- 12月 - 『X’mas Special Live』をSHIBUYA BOXXにて開催。
- 2012年
- 2月1日 - 『AJ-米田渡 Presents 渡辺英樹Birthday Event「30周年リサイタル」』にBLUFF Hornsがゲスト出演(以降、『AJ-米田渡-』名義のライブに毎回出演した)。
- 4月 - 『Tour 2012 "Fixation"』を東京・京都・神戸・広島・名古屋にて開催。9月、『Tour 2012 "Fixation" Round 2』を郡山・仙台にて開催。
- 10月 - テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の主題歌「ジョジョ〜その血の運命(さだめ)〜」をTOMMY(富永TOMMY弘明名義)が担い、スマッシュヒット。アニメ関連の番組やイベントに出演する機会が増える。
- 11月 - 結成5周年。記念ライブ『BLUFF 5th Anniversary Live』を神戸・東京にて開催。
- 2013年
- 4月7日 - アニマックスのオリジナル音楽番組「STUDIO MUSIX」にTOMMYが出演。上記「ジョジョ〜その血の運命(さだめ)〜」を、BLUFFの演奏で披露(ただし“富永TOMMY弘明 with BLUFF”名義)。BLUFFとしてはテレビ初出演。
- 同年8月9日、国立代々木競技場第一体育館で行われたa-nation主催「a-nation アニジェネ 〜ANISON GENERATION〜」にも同名義で出演。
- 7月 - 前年末から怪我で療養していた川嵜の快復・音楽活動復帰を報告。
- 9月 - 『BLUFF Tour 2013 "Breakthrough"』を広島・神戸・京都・名古屋・東京にて開催。
- 2017年
- 結成10周年を迎えるにあたり『Go to the 10th Anniversary』と題し、5月よりコンセプトを変えてのライブを企画・開催。同年9月22日には『BLUFF “Go to the 10th Anniversary Vol.4 『BLUFF plays SPECTRUM』”と銘打ち全編スペクトラムの楽曲で構成したライブを開催。
- 11月22日 - 10周年記念日ライブを初台 The Doorsで開催。
- 2018年
- 4月20日 - 下北沢 GARDENで行われたライブにおいて、数年前よりバンドの活動から離れていた近藤和明が正式に脱退したことを発表した。また、結成時メンバーであったが諸般の事情で初期の段階でバンドの活動から離れていた今野多久郎が正式に復帰したことも併せて発表した[3]。
- 2020年
- 3月4日 - ミニアルバム「β(BETA)」が各ストリーミングサービス及び各サブスクリプションサービスにて配信開始。
メンバー
- 松木隆裕(まつき たかひろ)
- Trumpet/Vocal
- 18歳の時に上京。トランペッター、アレンジャーとしてプロ活動を開始。アーティスト物から、アニメ、ゲーム、学童物に至るまで、数多くのレコーディングに参加する傍ら、作曲家、サウンドプロデューサーとしてTV、CMなどに使用する音楽を手がける。近年ではミュージカルの音楽監督や数多くのアーティストのステージ・プロデュースやサウンド・プロデュースを手がけるなど多方面で活躍。また、自らのリーダーセッションライブも執り行っている。2015年には、宮崎隆睦、上杉雄一、入山和代、東條あづさらとHornsユニット「B-sty Horns(ビースティ・ホーンズ)」を結成した。
- 川嵜淳一(かわさき じゅんいち)
- Trumpet
- 1986年、「TOPS」のメンバーとしてデビュー。バンド解散後、バブルガムブラザーズバンド、夜総会BAND、T.P.O.等に参加する傍ら、DREAMS COME TRUE、ゴスペラーズ、中西圭三などのツアーサポートやスタジオワークでも活動している。
- 吉田俊之(よしだ としゆき)
- Trombone
- 東京芸術大学在学中よりプロ活動開始。原田真二、杏里、アンルイスなどのサポートを経て、1979年、日本屈指のブラス・ロックバンド「SPECTRUM」に参加し、デビュー。解散後はレコーディング・エンジニアに転身するが、トロンボーン奏者としてもカシオペア、永井真理子、爆風スランプのサポートやスタジオワークで活動を続けている。
- 米川英之(よねかわ ひでゆき)
- Guitar/Vocal
- 1984年、「C-C-B」のギタリストとしてプロデビューし、1989年のバンド解散時まで在籍。1990年よりソロ活動を開始。シングル4枚、オリジナルアルバム7枚(2016年10月21日時点)をリリース。また他アーティストへの楽曲提供やスタジオワークの他、数多くのセッションに参加。精力的にライブ活動を行っている。
- 斉藤“TAK”貴之(さいとう タク たかゆき)
- Bass
- ニューヨーク仕込みのスラップ・スタイルで楽曲をグルーヴさせる敏腕ベーシスト。数多くのセッションやステージをこなすほか、現在のJ-POPシーンのなかで枚挙に暇がないほど多くのレコーディングに参加している。
- 岡本郭男(おかもと あつお)
- Drums
- 1975年、浜田省吾の後任として「愛奴」に参加してレコードデビュー。その後、松山千春、チェリッシュなどのサポートを経て、1979年、「SPECTRUM」に参加。解散後はスタジオミュージシャンとして活動する傍ら、長渕剛などのサポートワークに参加する他、AB'S、Triple-Xなどのメンバーとしても活動。
- 今野多久郎
- Percussion
- 1979年「SPECTRUM」でデビュー。解散後「STR!X」を経て、1986年「KUWATA BAND」に参加。プロデューサーとして、メリー・クリスマス・ショー、イカすバンド天国等のテレビ番組を手がける他、筋肉少女帯、福山雅治、五木ひろし等のアルバムのサウンド・プロデュースを手がける。またCMタレントとしても活躍する等、その活動は多岐にわたる。結成時のメンバーでありながら初期の段階でバンドから離れ、周年イベントなどに参加するのみであったが、2018年正式にメンバーとして復帰。
- TOMMY(トミー)
- Vocal
- 1986年より都内ライブハウスで活動を開始、並行してタレントとしても活動、テレビ朝日系列「地球キャッチミー」などにレギュラー出演。1998年、m.c.A・T、Jinらとブラックボーカルグループ「BETCHIN’」を結成、avexよりアルバム2枚、シングル6枚をリリースした。スタジオワークやツアーサポートの他、『FNS地球特捜隊ダイバスター』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『遊☆戯☆王VRAINS』などの主題歌やCMソングを数多く歌っている。また、ドワンゴクリエイティブスクールにおいてボーカル講座の講師を務め後進の育成に力を入れている。富永TOMMY弘明(とみなが トミー ひろあき)名義での活動も多い。2013年12月25日、アルバム『富永TOMMY弘明』をリリース。
- 〈旧メンバー〉
- 近藤和明(こんどう かずあき)
- Keyboard
- 国立音楽大学作曲学科卒業。様々なセッション、バンドに参加。2004年には南京国際JAZZ音楽祭に自身のバンドで出演。2008年9月にはアポロ・シアターにてSam Mooreと共演。ソロ活動からビッグバンド参加まで幅広い活動をしている。2014年から休養していたが、2018年正式に脱退。
- 〈サポートメンバー〉
- 西脇辰弥
- Keyboard
- 2014年より近藤に代わりサポートを務める。
- 寺内茂
- Trumpet
- 川嵜が病気や怪我で休養した際、ツアーやテレビ番組などで代わりを務めた。
ディスコグラフィー
ミニアルバム
- BLUFF Pre1st Mini Album 「β(BETA)」
-
- Kind Of The Woman 作詞:TOMMY / 作曲:松木隆裕 / 編曲:松木隆裕・BLUFF
- Morning Glow 作詞:TOMMY・松木隆裕 / 作曲:吉田俊之・米川英之 / 編曲:BLUFF
- Biggest Will 作詞:TOMMY / 作曲:米川英之 / 編曲:米川英之・BLUFF
- 夜に…(You'll Need) 作詞:TOMMY / 作曲:米川英之 / 編曲:BLUFF
- You Are My Fate 作詞:TOMMY / 作曲:米川英之 / 編曲:米川英之・BLUFF
ライブ活動
特筆すべきライブ
期間 | タイトル | 規模 | 備考 |
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2007年11月12日 | - | 1都市1公演
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旗揚げライブ |
2008年5月1日 | - | 1都市1公演
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2008年10月26日 | - | 1都市1公演
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2009年2月2日 | - | 1都市1公演
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2009年5月3日 | - | 1都市1公演
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2009年5月18日 | - | 1都市1公演
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2009年8月29日 - 31日 | BLUFF Summer Tour 2009 「Introduction」 | 3都市3公演
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初のライブツアー |
2009年11月13日、27日 | BLUFF[β(BETA)] | 2都市2公演
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ファーストアルバム「β(BETA)」発売記念ライブ |
2010年2月22日 | - | 1都市1公演
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2010年5月21日 - 25日 | BLUFF TOUR 2010 “Diffusion” | 4都市4公演
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2010年7月16日、23日 | BLUFF TOUR 2010 “Diffusion” Round 2 | 2都市2公演
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2010年11月1日 | - | 1都市1公演
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2010年12月30日 | - | 1都市1公演
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2011年3月29日 | - | 1都市1公演
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2011年4月10日 | - | 1都市1公演
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東日本大震災に伴う義援金を募るチャリティーライブに参加 |
2011年6月10日 - 24日 | BLUFF Tour 2011 “Penetration” | 4都市4公演
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2011年8月28日 | - | 1都市1公演
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田中公平 真の? 30周年コンサート ※客演 |
2011年9月22日 | - | 1都市1公演
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2011年10月1日 | - | 1都市1公演
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2011年12月26日 | X’mas Special Live | 1都市1公演
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2012年2月1日 | - | 1都市1公演
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AJ-米田渡- Presents 渡辺英樹 Birthday Event「30周年リサイタル」 ※客演 |
2012年4月3日、21日 - 23日 | Tour 2012 “Fixation” | 5都市5公演
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2012年9月7日、14日 | Tour 2012 “Fixation” Round 2 | 2都市2公演
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2012年11月13日、17日 | BLUFF 5th Anniversary Live | 2都市2公演
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川嵜が怪我のため、13日の公演に寺内茂が参加。17日の公演に今野多久郎が出演 |
2013年8月9日 | - | 1都市1公演
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富永TOMMY弘明 with BLUFF名義。a-nation アニジェネ〜ANISON GENERATION〜 ※ゲスト出演 |
2013年9月21日 - 24日、10月12日 | BLUFF Tour 2013 “Breakthrough” | 5都市5公演
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2014年4月6日 | - | 1都市1公演
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LONO presents「ザ・ハニーボーンナイト Vol.3」 ※出演 |
2014年10月20日 | - | 1都市1公演
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2014年12月11日 | 富永TOMMY弘明 with BLUFF feat. BETCHIN’「富永TOMMY弘明"生誕50周年祭"」 | 1都市1公演
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TOMMYが知命(50歳)を迎えた記念のバースデイライブ |
2015年10月13日、16日 | - | 2都市2公演
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近藤に代わり西脇辰弥がサポートとして参加 |
2015年12月14日 | BLUFF feat. 岡本郭男 with Friends「岡本郭男還暦祭」 | 1都市公演
|
岡本が還暦(60歳)を迎えた記念のバースデーライブ |
2016年6月24日 | - | 1都市1公演
|
近藤に代わり西脇辰弥がサポートとして参加 |
2016年9月26日、10月7日 | - | 2都市2公演
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近藤に代わり西脇辰弥がサポートとして参加 |
2017年5月14日 | BLUFF “Go to the 10th Anniversary Vol.1” | 1都市1公演
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2017年7月22日 | BLUFF “Go to the 10th Anniversary Vol.2” | 1都市1公演
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2017年8月19日 | BLUFF “Go to the 10th Anniversary Vol.3 『Brass Rock of Fame』” | 1都市1公演
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“Brass Rock of Fame”はBLUFF名義以前のバンド名。その当時に多く演奏していた“シカゴ”の楽曲など、ブラス・ロックの名曲を披露 |
2017年9月22日 | BLUFF “Go to the 10th Anniversary Vol.4 『BLUFF plays SPECTRUM』” | 1都市1公演
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全編“スペクトラム”の楽曲で構成 BLUFF結成時のメンバー、今野多久郎がパーカッションで全編参加 |
2017年11月9日、12日 | BLUFF “Go to the 10th Anniversary” | 2都市2公演
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今野多久郎がパーカッションで全編参加 近藤に代わり西脇辰弥がサポートとして参加 |
2018年4月20日 | 1都市1公演
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今野が正式にメンバーとして復帰したことを発表 近藤和明がバンドを脱退したことを表明 | |
2018年8月14日 | BLUFF feat. 川嵜淳一 JK’s 60th Anniversary Live「赤いのは通常の三倍高い音を吹く!」 | 1都市公演
|
川嵜が還暦(60歳)を迎えた記念のバースデーライブ |
2018年12月29日 | 松木隆裕 Birthday Live「Celebrating 30th Music Life」Day 1:BLUFF | 1都市公演
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松木がプロ活動を始めて30年を迎えた記念ライブ2Days初日[5]。 |
2019年5月13日 | トミーとマツ ほぼほぼぶらふ | 1都市公演
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TOMMYと松木のWリーダーセッションと銘打って行われた。川嵜が療養中であるため“BLUFF”名義ではなく、“ほぼBLUFF”とした。 川嵜に代わり湯本淳希(FIRE HORNS)が参加。キーボードに白井アキトが参加。飛び入りゲスト(トロンボーン):とっち(FIRE HORNS) |
2019年9月24日 | 1都市公演
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川嵜が療養生活から復帰後の初ライブ 白井アキトがサポートとして参加 | |
2019年12月29日 | 松木隆裕 50th Birthday Live 2days Day 1:BLUFF「遅ればせながらTOMMYさんも55歳になりました」 |
1都市公演
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松木が30日に50歳を迎えるにあたって記念する2daysライブ。初日29日は同月11日に55歳を迎えたTOMMYとの合同バースデイライブ キーボードに森藤晶司が参加。サックスのゲストサポートに包国充、ゲストボーカルに小田和奏が参加。 |
2020年10月19日 | BLUFF ”LIVE STREAM” | 1都市公演
|
キーボードに森藤晶司が参加 無観客でのライブを敢行、有料配信した[6] |
BLUFF Horns
- ホーンセクションが、他アーティストのサポートやスタジオワーク等の活動を行う場合、BLUFF Hornsの名義を使用する。
- サックスの包国充が加わることも多い。
スタジオワーク
サンプラザ中野くん、向谷実、田中公平、中島愛、川口千里、中川翔子、他
サポートワーク
外部リンク
- BLUFF Official Website
- BLUFF STAFF (@BLUFF_STAFF) - X(旧Twitter)
- BLUFF (bluff.official) - Facebook
- Funk Horn Music channel - 松木隆裕が主宰するニコニコ生放送チャンネル
- 松木隆裕 (@takahiromatsuki) - X(旧Twitter)
- 川嵜淳一 (@PET1958) - X(旧Twitter)
- 吉田俊之 (@RockTbn_Yoshida) - X(旧Twitter)
- Tak Saito (@takbassboy) - X(旧Twitter)
- 富永TOMMY弘明 (@bonyari45) - X(旧Twitter)
- 松木隆裕 (takahiro.ma2ki) - Facebook
- 川嵜淳一 (junichi.kawasaki.756) - Facebook
- 吉田俊之 (yoshida.toshiyuki) - Facebook
- 米川英之 (HideyukiYon) - Facebook
- Tak Saito (tak.saito.39) - Facebook
- 岡本郭男 (Atsuo.Okamoto.Official) - Facebook
- 富永TOMMY弘明 (hiroaki.tominaga) - Facebook
- 今野多久郎 (takuro.konno.35) - Facebook
脚注
- ^ http://www.suzuki-music.co.jp/hammond/topics/060.html ※リンク切れ
- ^ CNNGo (19 January 2011). “東京のライブシーンは「オッサン」パワーが引っ張る!”. CNNGo. 21 September 2012閲覧。 ※リンク切れ
- ^ BLUFF公式Facebook 2018年4月21日付
- ^ スペクトラムのメンバー8人中5人が同じステージに立ち同バンドの楽曲を演奏することは極めて稀である。
- ^ 30日はDay2と銘打ち、松木が所属するユニットB-sty Horns主体のライブを行い、米川がゲストとして迎えられた。
- ^ 2019年より猛威を振るっている2019新型コロナウイルスによる感染拡大の状況を受け(「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」、「新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)」、「2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響」、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業参照)、来場者の健康・安全を最優先と判断し、クラスターを発生させないための決定。また、今後もこの方針は暫く続け、依然、新型インフルエンザ等対策特別措置法、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項等に従う意向である。