「レッド・ウォーター/サメ地獄」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
62行目: | 62行目: | ||
| リック || ツミショ・マーシャ || || [[竹田雅則]] |
| リック || ツミショ・マーシャ || || [[竹田雅則]] |
||
|- |
|- |
||
| ジェリー・コリンズ || [[:en:Jaimz Woolvett|ジェームズ・ウールベット]] || [[ |
| ジェリー・コリンズ || [[:en:Jaimz Woolvett|ジェームズ・ウールベット]] || [[遠藤純一]] || [[駒谷昌男]] |
||
|- |
|- |
||
| ブレット・ヴァン・ライアン || ラングレー・カークウッド || [[土田大]] || [[内田直哉]] |
| ブレット・ヴァン・ライアン || ラングレー・カークウッド || [[土田大]] || [[内田直哉]] |
2021年3月21日 (日) 00:19時点における版
レッド・ウォーター/サメ地獄 | |
---|---|
Red Water | |
監督 | チャールズ・ロバート・カーナー |
脚本 | J・D・フェイゲルソン、クリス・マック |
製作 | ミッチ・エンゲル |
製作総指揮 | チャールズ・ロバート・カーナー、マイケル・G・ラーキン |
出演者 | ルー・ダイアモンド・フィリップス |
撮影 | マイケル・ゴイ |
配給 | ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン |
公開 | 2003年8月17日 |
上映時間 | 95分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『レッド・ウォーター/サメ地獄』(れっど・うぉーたー/さめじごく、Red Water)は、2003年に公開されたアメリカ合衆国のテレビ映画である。 日本では本編よりも、木曜洋画劇場での放映の際のCMについて評価が高い。
制作・リリース
この映画は、ルイジアナ州にある川をさかのぼり大混乱を巻き起こすオオメジロザメを描いたものである。2003年8月にターナー・ブロードキャスティング・システム(TBS)で初放送が行われ、同局史上最も高い視聴率を獲得したテレビ映画となった。
撮影に使われた「サメ」は3頭だが、編集によって1頭のサメのように見せている。このうちの1頭はアニマトロニクスで、水中を自由に泳ぎまわる史上初の「サメ」となった。
作中で川に沈んでいる自動車のナンバープレートには、"ルイジアナ州 007-o-981"と記されている。これは1975年の映画『ジョーズ』へのオマージュであり、『ジョーズ』でフーパーがサメの腹から取り出したプレートの番号と同じである。
あらすじ
この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
---|---|---|---|
VHS版 | テレビ東京版 | ||
ジョン・サンダース | ルー・ダイアモンド・フィリップス | 田中正彦 | 堀内賢雄 |
ケリー・レイモンド | クリスティ・スワンソン | 魏涼子 | 本田貴子 |
アイス | クーリオ | 楠大典 | 東地宏樹 |
エメリー・ブラウザード | ロブ・ボルティン | 藤原啓治 | 村治学 |
ジーン・ブラッドリー | ギデオン・エメリー | 中田和宏 | 青山穣 |
デイル・ランドリー | デニス・ヘイスキンズ | 楠見尚己 | |
ハンク・エリス | チャールズ・デュマス | 島香裕 | 辻親八 |
リック | ツミショ・マーシャ | 竹田雅則 | |
ジェリー・コリンズ | ジェームズ・ウールベット | 遠藤純一 | 駒谷昌男 |
ブレット・ヴァン・ライアン | ラングレー・カークウッド | 土田大 | 内田直哉 |
マリー・サヴォイ | ナタリー・ボルト | 森夏姫 |
- テレビ東京版:初回放送2009年2月12日『木曜洋画劇場』