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在任中に[[ロシア]]の介入による[[クリミア半島]]の分離独立およびロシアへの併合([[2014年クリミア危機]])が発生しており、度々、ウクライナの{{仮リンク|領土保全|en|Territorial integrity}}を記者会見やテレビ番組などで主張している。具体的には、日本記者クラブだけで四度の記者会見を行っており<ref>[https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/26999/report/ ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 記者会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)] - 2014年3月13日</ref><ref>[https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/27533/report/ ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 記者会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)] - 2014年7月3日</ref><ref name="JNPC in March 2016">[https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/32859/report/ イーホル・ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)] - 2016年3月16日</ref><ref>[https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35341/report イーホル・ハルチェンコ駐日ウクライナ大使 会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)] - 2019年3月4日</ref>、[[BS-TBS]]や[[BSフジ]]の番組では[[生放送|生出演]]もした<ref>[http://www.bs-tbs.co.jp/houdoubu/topstory/topstory_20140323.html 週刊BS-TBS報道部] - 2014年3月23日</ref><ref>[http://www.bsfuji.tv/primenews/text/txt140512.html テキストアーカイブ | BSフジ LIVE プライムニュース] - 2014年5月12日</ref>。特に、[[2016年]]3月16日の日本記者クラブにおける会見では、クリミア半島と同様にロシアに不法占拠されて併合された日本の[[北方領土問題]]についても言及し、来たる5月(当時)の[[安倍晋三|安倍]][[内閣総理大臣|首相]]の訪露に際しては是非とも「早くウクライナから出て行け」、「北方領土から出ていけ」というメッセージをロシアの[[ウラジーミル・プーチン|プーチン]][[ロシア連邦大統領|大統領]]に伝えて欲しいとの願望を表明した<ref name="JNPC in March 2016"/><ref>[http://www.recordchina.co.jp/b131222-s0-c10.html 安倍首相が訪露の際、プーチン大統領に伝えてほしいメッセージは「早くウクライナから出て行け!」―駐日ウクライナ大使 - Record China] - 2016年3月16日</ref><ref>[http://www.sankei.com/world/news/160317/wor1603170059-n1.html 安倍さん、プーチン氏に「北方領土から出てゆけ」と言って ウクライナ大使が訴え - 産経ニュース] - 2016年3月17日</ref>。また、2016年10月5日には東京都内の[[駐日ウクライナ大使館|在日ウクライナ大使館]]で記者会見を開き、[[北方領土]]がロシアにより不法占拠されたものだという認識を示した上で、「盗まれたものは返還されるべきだ。これが私の強い願いだ。」との意見を述べた<ref>[http://www.sankei.com/world/news/161005/wor1610050037-n1.html 「盗まれたもの返還されるべきだ」 北方領土問題でウクライナ駐日大使 - 産経ニュース] - 2016年10月5日</ref>。 |
在任中に[[ロシア]]の介入による[[クリミア半島]]の分離独立およびロシアへの併合([[2014年クリミア危機]])が発生しており、度々、ウクライナの{{仮リンク|領土保全|en|Territorial integrity}}を記者会見やテレビ番組などで主張している。具体的には、日本記者クラブだけで四度の記者会見を行っており<ref>[https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/26999/report/ ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 記者会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)] - 2014年3月13日</ref><ref>[https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/27533/report/ ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 記者会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)] - 2014年7月3日</ref><ref name="JNPC in March 2016">[https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/32859/report/ イーホル・ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)] - 2016年3月16日</ref><ref>[https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35341/report イーホル・ハルチェンコ駐日ウクライナ大使 会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)] - 2019年3月4日</ref>、[[BS-TBS]]や[[BSフジ]]の番組では[[生放送|生出演]]もした<ref>[http://www.bs-tbs.co.jp/houdoubu/topstory/topstory_20140323.html 週刊BS-TBS報道部] - 2014年3月23日</ref><ref>[http://www.bsfuji.tv/primenews/text/txt140512.html テキストアーカイブ | BSフジ LIVE プライムニュース] - 2014年5月12日</ref>。特に、[[2016年]]3月16日の日本記者クラブにおける会見では、クリミア半島と同様にロシアに不法占拠されて併合された日本の[[北方領土問題]]についても言及し、来たる5月(当時)の[[安倍晋三|安倍]][[内閣総理大臣|首相]]の訪露に際しては是非とも「早くウクライナから出て行け」、「北方領土から出ていけ」というメッセージをロシアの[[ウラジーミル・プーチン|プーチン]][[ロシア連邦大統領|大統領]]に伝えて欲しいとの願望を表明した<ref name="JNPC in March 2016"/><ref>[http://www.recordchina.co.jp/b131222-s0-c10.html 安倍首相が訪露の際、プーチン大統領に伝えてほしいメッセージは「早くウクライナから出て行け!」―駐日ウクライナ大使 - Record China] - 2016年3月16日</ref><ref>[http://www.sankei.com/world/news/160317/wor1603170059-n1.html 安倍さん、プーチン氏に「北方領土から出てゆけ」と言って ウクライナ大使が訴え - 産経ニュース] - 2016年3月17日</ref>。また、2016年10月5日には東京都内の[[駐日ウクライナ大使館|在日ウクライナ大使館]]で記者会見を開き、[[北方領土]]がロシアにより不法占拠されたものだという認識を示した上で、「盗まれたものは返還されるべきだ。これが私の強い願いだ。」との意見を述べた<ref>[http://www.sankei.com/world/news/161005/wor1610050037-n1.html 「盗まれたもの返還されるべきだ」 北方領土問題でウクライナ駐日大使 - 産経ニュース] - 2016年10月5日</ref>。 |
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[[2017年]]8月14日、[[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]が[[大陸間弾道ミサイル]](ICBM)を実用化するに当たってウクライナの[[国営企業]][[ユージュマシュ]]が生産したエンジンを調達したとする疑惑が[[ニューヨーク・タイムズ]]紙により流布されたが<ref>[https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-intelligence-idJPKCN1AV2G6 北朝鮮、ミサイルエンジンは輸入頼らず独自生産可能=米当局者 | ロイター] - 2017年8月15日</ref>、同日、ウクライナ国家安全保障・国防会議のトゥルチノフ書記はこの疑惑を完全に否定して、「北朝鮮にロケットエンジンまたはいかなるミサイル技術を供給したこともない」と言明した<ref>[https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-ukraine-idJPKCN1AV0KV ウクライナ、北朝鮮へのミサイル技術供与報道を否定 | ロイター] - 2017年8月15日</ref>。同年9月29日、ハルチェンコ大使も都内の大使館で記者会見を開いてこの風説を真っ向から否定し、北朝鮮のICBMに使われたとされる疑惑のエンジンはロシア企業[[NPOエネゴマシュ|エネルゴマシュ]]が開発したものであり、ユージュマシュ社はロシア企業エネルゴマシュが開発したエンジンを[[1991年]]までライセンス生産していただけに過ぎず、同年に[[ソ連崩壊|ソ連邦が崩壊]]してからはユージュマシュ社では軍用エンジンを生産していないとの事実を強調した<ref>[https://web.archive.org/web/20180303105633/https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092901162 エンジン流用疑惑完全否定=北朝鮮ミサイル-ウクライナ大使:時事ドットコム] - 2017年9月29日</ref>。 |
[[2017年]]8月14日、[[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]が[[大陸間弾道ミサイル]](ICBM)を実用化するに当たってウクライナの[[国営企業]][[ユージュマシュ]]が生産したエンジンを調達したとする疑惑が[[ニューヨーク・タイムズ]]紙により流布されたが<ref>[https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-intelligence-idJPKCN1AV2G6 北朝鮮、ミサイルエンジンは輸入頼らず独自生産可能=米当局者 | ロイター] - 2017年8月15日</ref>、同日、ウクライナ国家安全保障・国防会議のトゥルチノフ書記はこの疑惑を完全に否定して、「北朝鮮にロケットエンジンまたはいかなるミサイル技術を供給したこともない」と言明した<ref>[https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-ukraine-idJPKCN1AV0KV ウクライナ、北朝鮮へのミサイル技術供与報道を否定 | ロイター] - 2017年8月15日</ref>。同年9月29日、ハルチェンコ大使も都内の大使館で記者会見を開いてこの風説を真っ向から否定し、北朝鮮のICBMに使われたとされる疑惑のエンジンはロシア企業[[NPOエネゴマシュ|エネルゴマシュ]]が開発したものであり、ユージュマシュ社はロシア企業エネルゴマシュが開発したエンジンを[[1991年]]までライセンス生産していただけに過ぎず、同年に[[ソビエト連邦の崩壊|ソ連邦が崩壊]]してからはユージュマシュ社では軍用エンジンを生産していないとの事実を強調した<ref>[https://web.archive.org/web/20180303105633/https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092901162 エンジン流用疑惑完全否定=北朝鮮ミサイル-ウクライナ大使:時事ドットコム] - 2017年9月29日</ref>。 |
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[[2019年]]10月22日、[[皇居]][[正殿]][[松の間]]で[[徳仁|今上陛下]]の[[即位礼正殿の儀]]が執り行われ<ref>[https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kouikeisyou_gishikitou/seidennogi.html 即位礼正殿の儀 | 首相官邸ホームページ]</ref>、[[ウォロディミル・ゼレンスキー]][[ウクライナの大統領|大統領]]及び{{仮リンク|オリナ・ゼレンスカ|uk|Зеленська Олена Володимирівна|en|Olena Zelenska}}夫人と共に参列した<ref name="Diplomatic Bluebook 2020">[https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2020/html/data09.html 外交青書 2020 | 即位礼正殿の儀参列者(外国元首・祝賀使節等及び駐日外国大使等) | 外務省]</ref>。 |
[[2019年]]10月22日、[[皇居]][[正殿]][[松の間]]で[[徳仁|今上陛下]]の[[即位礼正殿の儀]]が執り行われ<ref>[https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kouikeisyou_gishikitou/seidennogi.html 即位礼正殿の儀 | 首相官邸ホームページ]</ref>、[[ウォロディミル・ゼレンスキー]][[ウクライナの大統領|大統領]]及び{{仮リンク|オリナ・ゼレンスカ|uk|Зеленська Олена Володимирівна|en|Olena Zelenska}}夫人と共に参列した<ref name="Diplomatic Bluebook 2020">[https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2020/html/data09.html 外交青書 2020 | 即位礼正殿の儀参列者(外国元首・祝賀使節等及び駐日外国大使等) | 外務省]</ref>。 |
2020年12月26日 (土) 01:00時点における版
イーホル・ユーリヨヴィチ・ハルチェンコ(ウクライナ語: Ігор Юрійович Харченко Ihor Yuriyovich Kharchenko、ロシア語: Игорь Юрьевич Харченко イーゴリ・ユーリエヴィチ・ハルチェンコ、1962年5月15日 - )は、ウクライナの外交官、大使。ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(当時)のキエフ出身。英語、ロシア語、ルーマニア語、ポーランド語を話す[1]。
経歴
- 1985年 - タラス・シェフチェンコ記念キエフ国立大学国際関係学部を卒業[1]
- 1988年 - 史学博士号取得[1]
- 1992~1997年 - ウクライナ外務省、一等書記官・参事官・政治分析および企画部部長[1]
- 1997~1998年 - 国連総会議長の事務局長・国際連合ウクライナ政府代表代理[1]
- 1998~2000年 - 駐ルーマニア・ウクライナ特命全権大使[1]
- 2000~2003年 - ウクライナ外務省、外務副大臣・国務副長官・バルカン半島担当特使[1]
- 2003~2005年 - 駐ポーランド・ウクライナ特命全権大使[2]
- 2005~2010年 - 駐英ウクライナ特命全権大使[3]
- 2006~2010年 - 国際海事機関(IMO)ウクライナ政府代表[1]
- 2010~2013年 - ウクライナ外務省、ドニエストル紛争解決特別代表[1]
- 2013~2020年 - 駐日ウクライナ特命全権大使[1]
駐日大使として
2013年より駐日ウクライナ大使。2013年4月11日、皇居で信任状を捧呈[4]。
在任中にロシアの介入によるクリミア半島の分離独立およびロシアへの併合(2014年クリミア危機)が発生しており、度々、ウクライナの領土保全を記者会見やテレビ番組などで主張している。具体的には、日本記者クラブだけで四度の記者会見を行っており[5][6][7][8]、BS-TBSやBSフジの番組では生出演もした[9][10]。特に、2016年3月16日の日本記者クラブにおける会見では、クリミア半島と同様にロシアに不法占拠されて併合された日本の北方領土問題についても言及し、来たる5月(当時)の安倍首相の訪露に際しては是非とも「早くウクライナから出て行け」、「北方領土から出ていけ」というメッセージをロシアのプーチン大統領に伝えて欲しいとの願望を表明した[7][11][12]。また、2016年10月5日には東京都内の在日ウクライナ大使館で記者会見を開き、北方領土がロシアにより不法占拠されたものだという認識を示した上で、「盗まれたものは返還されるべきだ。これが私の強い願いだ。」との意見を述べた[13]。
2017年8月14日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を実用化するに当たってウクライナの国営企業ユージュマシュが生産したエンジンを調達したとする疑惑がニューヨーク・タイムズ紙により流布されたが[14]、同日、ウクライナ国家安全保障・国防会議のトゥルチノフ書記はこの疑惑を完全に否定して、「北朝鮮にロケットエンジンまたはいかなるミサイル技術を供給したこともない」と言明した[15]。同年9月29日、ハルチェンコ大使も都内の大使館で記者会見を開いてこの風説を真っ向から否定し、北朝鮮のICBMに使われたとされる疑惑のエンジンはロシア企業エネルゴマシュが開発したものであり、ユージュマシュ社はロシア企業エネルゴマシュが開発したエンジンを1991年までライセンス生産していただけに過ぎず、同年にソ連邦が崩壊してからはユージュマシュ社では軍用エンジンを生産していないとの事実を強調した[16]。
2019年10月22日、皇居正殿松の間で今上陛下の即位礼正殿の儀が執り行われ[17]、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領及びオリナ・ゼレンスカ夫人と共に参列した[18]。
出典
- ^ a b c d e f g h i j イーホル・ハルチェンコ - 在日ウクライナ大使館
- ^ УКАЗ ПРЕЗИДЕНТА УКРАЇНИ № 1720/2005 Про звільнення І.Харченка з посади Надзвичайного і Повноважного Посла України в Республіці Польща
- ^ УКАЗ ПРЕЗИДЕНТА УКРАЇНИ № 1721/2005 Про призначення І.Харченка Надзвичайним і Повноважним Послом України у Сполученому Королівстві Великої Британії і Північної Ірландії
- ^ 新任駐日ウクライナ大使の信任状捧呈 | 外務省 - 2013年4月11日
- ^ ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 記者会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC) - 2014年3月13日
- ^ ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 記者会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC) - 2014年7月3日
- ^ a b イーホル・ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC) - 2016年3月16日
- ^ イーホル・ハルチェンコ駐日ウクライナ大使 会見 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC) - 2019年3月4日
- ^ 週刊BS-TBS報道部 - 2014年3月23日
- ^ テキストアーカイブ | BSフジ LIVE プライムニュース - 2014年5月12日
- ^ 安倍首相が訪露の際、プーチン大統領に伝えてほしいメッセージは「早くウクライナから出て行け!」―駐日ウクライナ大使 - Record China - 2016年3月16日
- ^ 安倍さん、プーチン氏に「北方領土から出てゆけ」と言って ウクライナ大使が訴え - 産経ニュース - 2016年3月17日
- ^ 「盗まれたもの返還されるべきだ」 北方領土問題でウクライナ駐日大使 - 産経ニュース - 2016年10月5日
- ^ 北朝鮮、ミサイルエンジンは輸入頼らず独自生産可能=米当局者 | ロイター - 2017年8月15日
- ^ ウクライナ、北朝鮮へのミサイル技術供与報道を否定 | ロイター - 2017年8月15日
- ^ エンジン流用疑惑完全否定=北朝鮮ミサイル-ウクライナ大使:時事ドットコム - 2017年9月29日
- ^ 即位礼正殿の儀 | 首相官邸ホームページ
- ^ 外交青書 2020 | 即位礼正殿の儀参列者(外国元首・祝賀使節等及び駐日外国大使等) | 外務省
外部リンク
- イーホル・ハルチェンコ - 在日ウクライナ大使館
- イーホル・ハルチェンコ駐日ウクライナ大使 会見 2019.3.4 - YouTube - 日本記者クラブでの四度目の会見(2019年3月4日 14:30~15:30)、発言は英語、日本語の通訳つき
- イーホル・ハルチェンコ駐日ウクライナ大使 2016.3.16 - YouTube - 日本記者クラブでの三度目の会見(2016年3月16日 15:00~16:00)、発言は英語、日本語の通訳つき
- イーホル・ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 2014.7.3 - YouTube - 日本記者クラブでの二度目の会見(2014年7月3日 13:00~14:00)、発言は英語、日本語の通訳つき
- ハルチェンコ 駐日ウクライナ大使 2014.3.13 - YouTube - 日本記者クラブでの初の会見(2014年3月13日 15:00~16:15)、発言は英語、日本語の通訳つき
公職 | ||
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先代 イーホル・ミチュコフ |
駐イギリス・ウクライナ大使 2005年~2010年 |
次代 ヴォロディミル・ハンドヒー |
先代 オレクサンドル・ニコネンコ |
駐ポーランド・ウクライナ大使 2003年~2005年 |
次代 オレクサンドル・モツィク |
先代 オレクサンドル・チャリー |
駐ルーマニア・ウクライナ大使 1998年~2000年 |
次代 アントン・ブチェンコ |