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2020年12月25日 (金) 09:46時点における版
松川 正則 まつがわ まさのり | |
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生年月日 | 1953年9月20日(71歳) |
出生地 | 琉球政府宜野湾村(現・沖縄県宜野湾市野嵩) |
出身校 | 琉球大学短期大学部法経学科 |
所属政党 | 無所属 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2018年9月30日 - 現職 |
松川 正則(まつがわ まさのり、1953年9月20日 - )は、日本の政治家。沖縄県宜野湾市長(1期)。
来歴
琉球政府宜野湾村(現・沖縄県宜野湾市野嵩)に生まれる。1973年(昭和48年)4月、宜野湾市役所に入庁。1976年(昭和51年)3月、琉球大学短期大学部法経学科卒業。2012年(平成24年)3月、副市長に就任[1]。
2018年8月8日、沖縄県知事の翁長雄志が任期中に死去。翁長の死去に伴う県知事選に出馬するため、宜野湾市長の佐喜眞淳が8月18日付で辞職。9月30日に行われた宜野湾市長選挙に自民党・公明党・日本維新の会の推薦を受けて立候補。「オール沖縄」勢力が支援した沖縄県高校PTA連合会前会長の仲西春雅との一騎打ちを制し初当選した[2]。
→詳細は「2018年宜野湾市長選挙」を参照
※当日有権者数:75,415人 最終投票率:64.26%(前回比:-4.46pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
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松川正則 | 65 | 無所属 | 新 | 26,214票 | 55.55% | (推薦)自民党・公明党・日本維新の会 |
仲西春雅 | 54 | 無所属 | 新 | 20,975票 | 44.45% | (推薦)社民党・共産党・社会大衆党・立憲民主党・自由党・国民民主党 |
脚注
- ^ 第18代宜野湾市長プロフィール/宜野湾市
- ^ “宜野湾市長は松川氏 前市政継続を信任 「オール沖縄」候補を破る”. 沖縄タイムス. (2018年10月1日) 2020年8月25日閲覧。
外部リンク
公職 | ||
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先代 佐喜眞淳 |
沖縄県宜野湾市長 2018年 - |
次代 現職 |