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「ノート:日本全国の銘菓」の版間の差分

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Cewbot (会話 | 投稿記録)
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御用菓子司ですが、'''『和菓子礼讃』'''というサイトの御用菓子司リストをほぼそのまんま写したサイトからさらに写したものではないでしょうか?と言うのも『和菓子礼讃』にこのリストをまとめたのは私だからです。そのため見た瞬間にすぐ分かりました。『和菓子礼讃』の管理人様とも以前から、そのサイトがほぼ丸写しと言うことで相談しております。
御用菓子司ですが、'''『和菓子礼讃』'''というサイトの御用菓子司リストをほぼそのまんま写したサイトからさらに写したものではないでしょうか?と言うのも『和菓子礼讃』にこのリストをまとめたのは私だからです。そのため見た瞬間にすぐ分かりました。『和菓子礼讃』の管理人様とも以前から、そのサイトがほぼ丸写しと言うことで相談しております。


こちらの表記を見る限り、そのサイトからさらに写されたかと思います。実は『和菓子礼讃』内リストのある部分で数箇所誤記があったのですが、ご丁寧にもそれまでも写されて掲載されております。と言うことで誤った箇所がそのままこちらにも掲載されています。サイトをご参考いただくのは良いと思いますが、掲載する以上はご自身でも情報の裏付けなどしてから掲載されたほうが良いと思うのですが。{{unsigned|60.44.201.128 }}
こちらの表記を見る限り、そのサイトからさらに写されたかと思います。実は『和菓子礼讃』内リストのある部分で数箇所誤記があったのですが、ご丁寧にもそれまでも写されて掲載されております。と言うことで誤った箇所がそのままこちらにも掲載されています。サイトをご参考いただくのは良いと思いますが、掲載する以上はご自身でも情報の裏付けなどしてから掲載されたほうが良いと思うのですが。--<span class="autosigned" style="font-size: smaller">以上の[[Wikipedia:署名|署名]]の無いコメントは、[[利用者:60.44.201.128 |60.44.201.128 ]]([[利用者‐会話:60.44.201.128 |会話]]・[[Special:Contributions/60.44.201.128 |投稿記録]])さんによるものです。</span>


:ご指摘ありがとうございます。と言うことは、現在の本文は『和菓子礼賛』からの無断転載を含んでいることになりますね。Wikipediaの投稿は著作権を侵害してはならず、かつ、過去の投稿は履歴として残されているため、このような場合は一定の手続きを経た上で削除処理を行うことになっています(問題のあるものは過去の履歴からも消すわけです)。削除依頼を出しておきますので、そちらでも御協力いただければ幸いです。スムーズに処理が進めば1週間ほどで削除されるはずです。
:ご指摘ありがとうございます。と言うことは、現在の本文は『和菓子礼賛』からの無断転載を含んでいることになりますね。Wikipediaの投稿は著作権を侵害してはならず、かつ、過去の投稿は履歴として残されているため、このような場合は一定の手続きを経た上で削除処理を行うことになっています(問題のあるものは過去の履歴からも消すわけです)。削除依頼を出しておきますので、そちらでも御協力いただければ幸いです。スムーズに処理が進めば1週間ほどで削除されるはずです。

2020年12月24日 (木) 08:42時点における版

「伝統」と「銘菓」の基準が曖昧だと思います。百科事典的に定義できるものなのでしょうか?竹麦魚(ほうぼう) 2006年4月11日 (火) 02:21 (UTC)[返信]

江戸時代、各地で独特の菓子が作られ、地域の味が次々と登場しました。 流通の発展していなかった時代に地方の銘菓は、その土地に行かねば手に入らない稀少価値のあるものでした。

「江戸時代~」からのくだり、何とかしてください。一覧の中に明治時代からのものが、かなり入っているので(北海道は歴史的に仕方ないんですが)分かる人が見れば違和感が強いと思います。ウェルワィ 2006年4月20日 (木) 09:01 (UTC)(一部空白改行追加)[返信]

長生殿や越の雪など江戸時代の御用菓子司の銘菓を投稿してみたが、 残念ながら明治以降の菓子が追加されちゃいました。

現在「伝統的銘菓」として売られている物の殆どが明治以降の菓子です。明治以前のは殆どが茶菓子です。--怪蘇 2006年4月27日 (木) 13:10 (UTC)[返信]


御用菓子司ですが、『和菓子礼讃』というサイトの御用菓子司リストをほぼそのまんま写したサイトからさらに写したものではないでしょうか?と言うのも『和菓子礼讃』にこのリストをまとめたのは私だからです。そのため見た瞬間にすぐ分かりました。『和菓子礼讃』の管理人様とも以前から、そのサイトがほぼ丸写しと言うことで相談しております。

こちらの表記を見る限り、そのサイトからさらに写されたかと思います。実は『和菓子礼讃』内リストのある部分で数箇所誤記があったのですが、ご丁寧にもそれまでも写されて掲載されております。と言うことで誤った箇所がそのままこちらにも掲載されています。サイトをご参考いただくのは良いと思いますが、掲載する以上はご自身でも情報の裏付けなどしてから掲載されたほうが良いと思うのですが。--以上の署名の無いコメントは、60.44.201.128 会話投稿記録)さんによるものです。

ご指摘ありがとうございます。と言うことは、現在の本文は『和菓子礼賛』からの無断転載を含んでいることになりますね。Wikipediaの投稿は著作権を侵害してはならず、かつ、過去の投稿は履歴として残されているため、このような場合は一定の手続きを経た上で削除処理を行うことになっています(問題のあるものは過去の履歴からも消すわけです)。削除依頼を出しておきますので、そちらでも御協力いただければ幸いです。スムーズに処理が進めば1週間ほどで削除されるはずです。
それと、図々しい御願いですが、削除が完了したらこの項目への編集に参加していただけないでしょうか? リスト作成者である(つまり、リストの著作権をお持ちの)あなた自身が加筆・訂正されれば、著作権の問題はクリアされますので。 -- NiKe 2006年5月11日 (木) 02:25 (UTC)[返信]
申し訳ありません。削除依頼を出すつもりだったのですが、記事の転載部分と『和菓子礼賛』内の転載元が良く分からず、依頼を作成できませんでした。お手数ですが、『和菓子礼賛』内の転載元と、それを転載したサイトと、それを移した本記事の転載部分とを具体的に提示していただけないでしょうか? -- NiKe 2006年5月11日 (木) 02:48 (UTC)[返信]

著作権のことはあまり気にはしていないのですが、『和菓子礼讃』から転用したサイトが著作権を考えたのか少しイジっています。その結果、御用菓子司ではなく、菓子名だけの箇所が多く含まれています。これは献上菓子であり、作っているのは御用菓子司から味を引き継いだ別のお店です。私が一番気になったのが実はこの点で、『和菓子礼讃』リストからピックアップしまとめたことで、御用菓子司と献上菓子がゴチャゴチャになっていること、そして藩と関係を感じる記述が見られたので『和菓子礼讃』のリストに加えましたが、藩御用菓子司と断定できないお店も数店含まれています。『和菓子礼讃』では情報提供も求める意味で注意マークを打ったのですが、写したであろうサイトでは御用菓子司と断定されています。その内容がこちらにも書かれているのですが、Wikipediaの場合、厳密な辞書をめざしている以上、現時点では少々内容面で問題が出てくると思います。

 これが一番分かりやすい箇所かと思いますが

>香川三野町松山松平 鳥ながさき津藤堂

 この箇所はWikipediaに書かれたご本人も何のことか理解できていないのでは?と思うような内容となっています。参考にされたであろうサイトの「香川三野町松山松平 鳥坂まんじゅう」と言う文章と、伊賀上野に伝わる「ながさき」と言うお菓子が転載につぐ転載で一つになり、このような訳の分からない文章になったのではないでしょうか。


あと両者の類似点を挙げると

>柳屋奉善 松阪老伴」

“」”を取り忘れているなど『和菓子礼讃』内からコピーした跡が見られます。その他、多くの点で表現の類似性を確認いただけるかと思います。

下記に両サイトを掲載しておきます。

 和菓子礼讃  http://www.geocities.jp/wagashiraisan/risuto/lst11goyou.htm

 参考にしたと考えられるサイト  http://page.freett.com/hydesgix/Cont/Gourmet/Sweets-J.htm

「桑名の銘菓」に関する記述の連続削除と誹謗中傷表現について

IPユーザ(211.14.217.206など)によって「桑名の銘菓」(紅梅焼、安永餅、かぶら煎餅・もなか、たがね、とらや饅頭、蛤志るこ)に関する記述が、繰り返し独断で削除され、さらに「模倣品」といった中立的な観点に立っているとは言いがたい中傷的表現が使われていましたので、記述の復活、訂正を行いました。

このユーザは、独断で削除を行っている理由を「この記事では、現在日本各地で「銘菓」として認識されているものを列挙した。ほとんど無名であり、この条件に合わないため。『安永餅』は『なが餅』の模倣品のため。」と述べていますが、理にかなっているとは思われません。

これらの「桑名の銘菓」は、たとえば[1]に見られるように、桑名で銘菓として認識されており、実際、地元で日常的に親しまれているものです。「現在日本各地で「銘菓」として認識されているもの」という観点に問題なく合致しています。このユーザが何をもって無名であると考えたのか不明ですが、仮に全国的に有名でないと言う意味で無名であり、それゆえに条件に合わないと主張しているのであれば、「この記事では、・・・」の文意を取り違えているといわざるを得ません。「ほとんど無名」とは何を意味し、なぜそれが削除される原因になるのかを、このユーザにお尋ねしたいと思います。さらに、無名かどうかを独自に判定し、議論もせずに独断で削除をする権限があると考えているのであれば、その理由についてもお尋ねしたいと思います。

一方、餡を入れて細長く伸ばして表面を焼いた餅は、三重県の四日市や桑名の街道沿いの茶店や土産物として広く親しまれました。この細長い形状の餅で、四日市の日永の地を発祥とする笹井屋のものが「なが餅」で、桑名の安永の地を発祥とする餅が「安永餅」であり、どちらも江戸時代からの銘菓です。赤福餅と御福餅とのように形態の類似がみられますが、商標上、明確に区別されており、商標上の係争、問題等は存在しないようです。中立的な観点から、模倣品(他の記事ではパクリ)などといった貶めるような表現は不適切だと考えられます。なが餅の公称の創業年が他の餅のより早いことを根拠に、なが餅が発祥、その他はパクリと考えているようですが、羊羹、大福餅、ういろうなどを考えてみればわかるように、食文化が各地に伝播していくことを、模倣品、模造品、パクリなどとは表現しません。また、[2]のなが餅の店主のインタビュー記事に見られるように、そもそも、なが餅が発祥なのか、あるいはこのような形状の餅を食する地方の中で、なが餅を売る店が有名になっていったのかすらも、記録が残っていないため不明のはずです。

その他、赤福餅やいちご大福の解説、発祥の議論は、そのための記事がありますので、この記事に書かず、出典を明記した上で、内部リンク先で行ったほうがよいと思われます。--Asura2007 2007年11月10日 (土) 14:56 (UTC)[返信]

長期間、待ってみましたが、対象者からの返答は無く、議論を放棄されたようです。他にご異論も無いようですので、本件を議論終了としたいと思います。ありがとうございました。--Asura2007 2008年5月25日 (日) 10:25 (UTC)[返信]

地域の分別について

  • 記事を見ましたが、各地域毎に銘菓を追加していくため、まるでそこの地域でしか売っていないようなものと誤解されるようなものが多くあります。(例:東京に記載のあるたい焼き豆大福どら焼きは、どこでも売っています。)もちろん、どこでも売っているようなものでも発祥地域が特定できるものは差し支えないと思いますが(例:京都のみたらし団子)。また銘菓の定義が非常に曖昧なため、記載項目として適当かどうか判断の区別のつかないものもあります(例「マロングラッセ」)。意見をお願いします。--TENDERAS 2008年2月23日 (土) 06:05 (UTC)[返信]

地名が曖昧ですね

本社・工場が郊外、本店が市街地にあるような例もあるでしょうが、あえてぼかした表現にするのはなぜでしょう。行政上の地名と関係ない地名になっていたところも多いです。--221.91.174.151 2017年11月10日 (金) 23:24 (UTC)[返信]

メンテナンスが面倒ではないでしょうか?

コメント こんにちは。この記事について、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんに引っかかっていると考えます。銘菓だからと記事に追記、あるいはお店が閉店したから除去、ということを出典付きでメンテナンスしていくのはこの記事には合っていないのではないでしょうか?また、記事のリスト内にWikipedia:信頼できる情報源によるものが殆ど無いため、検証するにも時間がかかってしまいます。リストについてはCategory:土産菓子に丸投げしてしまっても構わないのではないでしょうか?--tail_furry会話2020年11月9日 (月) 12:27 (UTC)[返信]