「ノート:特別急行券」の版間の差分
m →蟹田~木古内間の無人駅における取り扱い: 北海道新幹線なので署名時点では無効である。 |
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試しに、[http://supanavi.rurubu.com/supanavi/index2.html スパなび]で宮崎空港~鶴崎(営業キロ204.9km。なお、宮崎~鶴崎の営業キロは198.9km)を検索したところ、自由席特急料金は1,680円と算出されました。[http://www.jrkyushu.co.jp/ JR九州の公式サイト]で検索しても同様です。これは、151~200km、つまり宮崎~鶴崎の料金に相当します。 |
試しに、[http://supanavi.rurubu.com/supanavi/index2.html スパなび]で宮崎空港~鶴崎(営業キロ204.9km。なお、宮崎~鶴崎の営業キロは198.9km)を検索したところ、自由席特急料金は1,680円と算出されました。[http://www.jrkyushu.co.jp/ JR九州の公式サイト]で検索しても同様です。これは、151~200km、つまり宮崎~鶴崎の料金に相当します。 |
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なお、「JR時刻表」2006年11月号によると、宮崎空港~宮崎の区間内のみで特急列車を利用する場合、普通車指定席は300円、グリーン車は自由席扱い・500円で、それらの券は車内で発売されます。宮崎空港~宮崎では、特急列車は実質上普通列車扱いされているのではないでしょうか。 |
なお、「JR時刻表」2006年11月号によると、宮崎空港~宮崎の区間内のみで特急列車を利用する場合、普通車指定席は300円、グリーン車は自由席扱い・500円で、それらの券は車内で発売されます。宮崎空港~宮崎では、特急列車は実質上普通列車扱いされているのではないでしょうか。--<span class="autosigned" style="font-size: smaller">以上の[[Wikipedia:署名|署名]]の無いコメントは、[[利用者:210.199.88.247|210.199.88.247]]([[利用者‐会話:210.199.88.247|会話]]・[[Special:Contributions/210.199.88.247|投稿記録]])さんによるものです。[[利用者:Muyo master|Muyo master]] 2007年2月23日 (金) 06:12 (UTC)</span> |
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:オフラインの一般発売されている書籍を根拠にするのであれば、JR時刻表に宮崎~西都城52.5kmの特急料金が600円(50kmまでの料金)と掲載されていることを根拠にするのが妥当でしょう。 |
:オフラインの一般発売されている書籍を根拠にするのであれば、JR時刻表に宮崎~西都城52.5kmの特急料金が600円(50kmまでの料金)と掲載されていることを根拠にするのが妥当でしょう。 |
2020年12月24日 (木) 08:31時点における版
JR旅客営業規則 ■第2編 旅客営業 -第2章 乗車券類の発売 -第7節 急行券の発売 (乗継急行券の発売)第57条の2(1)イ に規定されている文章ですが、現在でもまだあさかぜ生きているようです。理由は不明ですがおそらく臨時列車はまだ博多発着で生きているからのようです。220.144.131.66 14:29 2003年12月8日 (UTC)
名古屋鉄道について
確か、キハ8000系気動車による通勤特急が最初と聞いたが、その辺と現在のものと書いて頂ければ。また、パノラマDXの件も。Sat.K 2004年11月15日 (月) 03:27 (UTC)
編成変更特約について
「115系代走あさま」の記事を追加した者です。 昭和50年代に新宿~都留市間を、臨時「かわぐち」(115系)に乗車して正規「急行料金」を取られた思い出があります。 東京~房総半島に113系快速が多数運転されている時代に、「何故、急行料金が要るのか!」と理解に苦しみました。さらに特急代走の事実を知り、唖然としています。 詳しい事情を知っておられる方がいましたら、付け加えをお願いします。
特急料金不要の特例区間について
宮崎~宮崎空港間
「上記の特例が適用されるのは、当該特例区間内の駅間での普通車自由席を利用した場合に限られるため、特例区間内であっても指定席を利用した場合、自由席であっても特例区間外にまたがって乗車した場合は、実際に乗車した全区間の特急料金が必要となる。」と記されています。日豊本線・日南線・宮崎空港線:宮崎駅~宮崎空港駅間については、JR北海道の場合とは取扱いが違うように思うのですが、いかがでしょうか。
試しに、スパなびで宮崎空港~鶴崎(営業キロ204.9km。なお、宮崎~鶴崎の営業キロは198.9km)を検索したところ、自由席特急料金は1,680円と算出されました。JR九州の公式サイトで検索しても同様です。これは、151~200km、つまり宮崎~鶴崎の料金に相当します。
なお、「JR時刻表」2006年11月号によると、宮崎空港~宮崎の区間内のみで特急列車を利用する場合、普通車指定席は300円、グリーン車は自由席扱い・500円で、それらの券は車内で発売されます。宮崎空港~宮崎では、特急列車は実質上普通列車扱いされているのではないでしょうか。--以上の署名の無いコメントは、210.199.88.247(会話・投稿記録)さんによるものです。Muyo master 2007年2月23日 (金) 06:12 (UTC)
- オフラインの一般発売されている書籍を根拠にするのであれば、JR時刻表に宮崎~西都城52.5kmの特急料金が600円(50kmまでの料金)と掲載されていることを根拠にするのが妥当でしょう。
- Wikipediaの方針に従えばネット上の文献は独自調査となりますが、そこまで含めればMMMLの過去ログに「特急列車であっても普通列車扱い」とする記述がありますし、私自身も宮崎空港駅で「18きっぷを保有し、宮崎以北まで特急乗車した場合に必要な乗車券」を確認したところ宮崎以北でよいとの返答を得ました。きたじま/あかみ 2007年1月3日 (水) 04:24 (UTC)
- 旅客営業規則には明文がないのですか? 非売品でも、典拠になりますよ。 --ねこぱんだ 2007年2月23日 (金) 06:26 (UTC)
- 駅すぱあと2006年10月版で宮崎空港~宮崎間を検索してみました。特急にちりんに乗車の場合で自由席では特急料金は発生せず(0円)、普通乗車券340円のみという回答です。--Num 2007年2月24日 (土) 03:14 (UTC)
- きたじま/あかみさんたちが気にしているのは、宮崎空港駅から、直通で延岡なり津久見なりへのったときの特急料金の計算始点は宮崎空港駅なのか、宮崎駅なのかということでしょう。『宮崎空港から宮崎まで』だけの普通扱いは、JTB時刻表の欄外注記で十分わかります。上にあがっている、鶴崎までの特急券をどなたかが購入して乗車して、その画像でも提供していただければはっきりするのではないでしょうか。 --ねこぱんだ 2007年2月24日 (土) 03:37 (UTC)
- 宮崎駅の券売機or運賃表画像(西都城までの特急券が600円)か、南宮崎or宮崎空港駅の券売機or運賃表画像(鶴崎までの特急券が1680円)が出てくれば典拠として十分な価値がありそうですな。当面宮崎地区へ行く予定がないので、もし要出典扱いになるのであればどちらかの画像提供を依頼することにして、とりあえず「事実と異なる」のはまずいので記事更新をかけました。--きたじま/あかみ 2007年7月18日 (水) 13:35 (UTC)
蟹田~木古内間の無人駅における取り扱い
(本文より)
- ※ただし、無人駅の津軽今別駅・知内駅ではこの方法が使用可能。これはこの両駅で下車すると「無人駅にて下車の場合、当該列車の車掌が切符類を確認した時点で出札したものと見なす」の規則が適用されるため。
- (例)青森駅~木古内駅間を移動する場合、「白鳥15号」に青森駅~津軽今別駅間の乗車券と特急券を持って乗車し、津軽今別駅で一旦下車して再び乗車し、津軽今別駅~木古内駅間は「青春18きっぷ」で乗車する。
とありますが、この取り扱いは本当に可能なのでしょうか。出札とは「改札を出ること」と理解していますが、有人駅の改札口を出て、再度同じ特急列車に乗車する場合でも「通しの特急料金を要求される」という記述があり、これと矛盾するように思います。旅客営業規則ではどのように定められているのかご存知の方はいらっしゃいませんか?--Num 2007年12月27日 (木) 00:14 (UTC)
- 旅客営業規則第3条(10)に、無人駅の取り扱いが規定されています。そもそも「出札」とはきっぷを売ることであり、改札口を出入りする際にきっぷを確認する「改札」ではないので、上記の表現自体がおかしいのですが。--126.112.201.38 2010年2月5日 (金) 07:23 (UTC)歌う人
本文の記述は普通列車限定の企画切符でも特急券を購入すれば当該区間以外にまたがって利用できるかのような誤解を与えると思いますがいかがでしょうか --Crazy柔術 2010年2月18日 (木) 12:32 (UTC)