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2020年12月23日 (水) 21:54時点における版
筆まめ(ふでまめ)は、ソースネクストが販売しているはがき作成ソフトウェアである。
また、株式会社クレオから分割され、ソースネクストの子会社として同ソフトウェアの開発を担当していた企業名でもある。本項では、はがき作成ソフトウェア「筆まめ」及び「株式会社筆まめ」の双方を扱う。
筆まめ(はがき作成ソフトウェア)
開発元 | 株式会社モーリン |
---|---|
初版 | 1990年 |
最新版 |
31
/ 2020年8月20日 |
対応OS | Microsoft Windows |
対応言語 | 日本語 |
種別 | はがき作成ソフト |
ライセンス | プロプライエタリ |
公式サイト | 筆まめネット |
筆まめ(ふでまめ)は、株式会社モーリンが開発し、ソースネクスト株式会社が販売するはがき作成ソフトウェア。
もともとは、株式会社クレオが開発し、1990年に最初のバージョンを発売した。その後、2011年にはクレオの持株会社化に伴い、株式会社筆まめ名義による開発・販売となる。2017年のVer.28からはソースネクスト名義の販売になる。
葉書・毛筆ソフトとしては、2000年以降19年連続で売り上げNo.1である[1]。
ソースネクストは、はがき作成ソフトウェアとして「筆王」「筆まめ」「宛名職人」の3本を販売しているが、筆まめは「年賀状のデザインにこだわるユーザー向け」と位置付けている[2]。
仕様
- 1件のレコードに対して、住所は3種類 (自宅、勤務先、予備)、連名は本人の他に5人分登録可能 (バージョン27現在) 。
歴史
- 毛筆印刷ソフト 筆まめ - 1990年10月発売[3]。対応機種はPC-98シリーズ、東芝DynaBook J-3100シリーズ。開発は株式会社モーリンが行い、販売は株式会社クレオが担当した。
- 筆まめ Ver.2 - 1991年発売[3]。対応機種はPC-98シリーズ、東芝DynaBook J-3100シリーズ。
- 筆まめ Ver.3 - 1992年発売[3]。対応機種はPC-98シリーズ、東芝DynaBook J-3100シリーズ。
- 筆まめ Ver.4 - 1993年発売[3]。対応機種はPC-98シリーズ、DOS/V。
- 筆まめ Ver.5 - 1994年発売[3]。対応機種はPC-98シリーズ。
- 筆まめ for Windows - 1994年発売[3]。Microsoft Windows 3.1に対応
- 筆まめ for Macintosh - 1995年発売[3]。漢字Talk 7.1/7.5に対応
- 筆まめ Ver.6 - 1995年10月発売[3]。Microsoft Windows 3.1/Windows 95に対応
- 筆まめ Ver.7 - 1996年発売[3]。Windows 95専用。郵便番号7桁に対応
- 筆まめ Ver.8 - 1997年10月4日発売[4]。
- 筆まめ Ver.9 - 1998年10月3日発売。しかし、同23日に不具合が見つかったため店頭から一時撤去。同27日よりアップデートを「サービスディスク」として添付して販売再開した[5]。
- 筆まめ Ver.10 - 1999年10月2日発売[6]。
- 筆まめ Ver.11 - 2000年10月6日発売[7]。
- 筆まめ Ver.12 - 2001年10月6日発売[8]。
- 筆まめ Ver.13 - 2002年10月5日発売[9]。
- 筆まめ Ver.14 - 2003年9月19日発売[10]。
- 筆まめ Ver.15 - 2004年9月17日発売[11][12]。
- 筆まめ Ver.16 - 2005年9月16日発売[13]。イメージキャラクターには神木隆之介を起用した[14]。
- 筆まめ Ver.17 - 2006年9月15日発売[15]。イメージキャラクターには眞鍋かをりを起用した[16]。
- 筆まめ Ver.18 - 2007年9月14日発売。イメージキャラクターには内山理名を起用した[17]。
- 筆まめ Ver.19 - 2008年9月12日発売。イメージキャラクターにはベッキーを起用した[18]。
- 筆まめ Ver.20 - 2009年9月4日発売[19]。イメージキャラクターは昨年に引き続き、ベッキーを起用した[20][21]。
- 筆まめ Ver.21 - 2010年9月3日発売。イメージキャラクターは上戸彩[22]。
- 筆まめ Ver.22 - 2011年9月2日発売。イメージキャラクターは優香[23]。
- 筆まめ Ver.23 - 2012年9月7日発売[24]。イメージキャラクターはウルトラセブン[25]。
- 筆まめ Ver.24 - 2013年9月6日発売[26]。イメージキャラクターは昨年に続き、ウルトラセブン[27]。
- 筆まめ Ver.25 - 2014年9月5日発売[28]。イメージキャラクターは天才バカボン[29]。
- 筆まめ Ver.26 - 2015年9月4日発売[30]。
- 筆まめ Ver.27 - 2016年9月2日発売[31]。
- 筆まめ Ver.28 - 2017年9月6日発売[32]。本バージョンより、販売元が親会社のソースネクストに移行した。企画:株式会社筆まめ、開発:株式会社筆まめ/株式会社モーリン、販売:ソースネクスト株式会社。
- 筆まめ Ver.29 - 2018年9月7日発売[33]。企画:株式会社筆まめ、開発:株式会社筆まめ/株式会社モーリン、販売:ソースネクスト株式会社。
- 筆まめ Ver.30 - 2019年9月6日発売[34]。本バージョンより、開発は株式会社モーリン単独になり、株式会社筆まめの名前はクレジットに含まれていない。開発:株式会社モーリン、販売・サポート:ソースネクスト株式会社。
- 筆まめ Ver.31 - 2020年9月4日発売[35]。開発:株式会社モーリン、販売・サポート:ソースネクスト株式会社。
筆まめフリー版/体験版
フリー版、体験版と称して無料で提供されているバージョン[36]。内容は製品版とほぼ同等だが、10分に1枚しか印刷できないなどの機能に制限がある。
筆まめベーシック
書店で年賀状用として販売されるCD/DVD-ROM付きのムックなどに収録されているバージョン[37]。製品バージョンに入っていたフォントやイラストなどの素材が収録されていないなどの差異がある。
しかし多くのムックは独自のフォントやイラストなどの素材を収録しているため、実使用には支障がないようになっている。
ムックには1年前に発売された製品バージョンのベーシック版が収録されることが多いため、機能としては現行バージョンと比較すると一部劣っている場合がある。
筆まめ online 年賀状印刷
PCにソフトをインストールせずにWebブラウザを使ってインターネット上ではがきデザインの作成から印刷の注文までを行なえるサービスである。年賀状デザインは会員登録をすれば無料で利用できるが、印刷業者へ注文する際や、自宅のプリンタで印刷するためにダウンロードする際に費用が発生する。
2006年8月4日から25日まで、「筆まめonline」としてベータ版を公開した[38][39]。この時点ではベータ版として自宅のプリンタで印刷する機能のみがあったが、この機能は正式版ではなくなることが予告された。
2006年11月1日から2006年12月22日まで、名称を「筆まめ online 年賀状印刷」として正式サービス提供開始[40]。自宅のプリンタで印刷する機能は廃止され、指定の業者へ注文をして印刷する仕組みが正式に導入された。
2007年10月1日から2007年12月26日まで、2008年版のサービス提供。オンラインパスポート(素材利用権)を購入することで自宅のプリンタでの年賀状印刷に対応した[41]。
2008年10月1日から2009年1月31日まで、2009年版サービスの提供[42][43]。
2009年10月30日から2010年1月22日まで、2010年版サービスの提供。宛名のみを自宅プリンタで印刷する機能を追加[44][45]。
2010年11月1日から、2011年版サービスの提供。
2011年4月1日、株式会社クレオの持株会社化の際に株式会社クレオネットワークスへ事業を引き継ぐ。筆まめとは別会社によるサービスとなる。
2013年3月27日、「筆まめonline」から「楽だねonline」に名称を変更[46]。
2015年2月1日、株式会社アイフィスジャパンに事業譲渡[47]。
株式会社筆まめ(かつての開発元)
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2丁目9番23号 |
設立 | 2015年(平成27年)3月19日[48] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 3010001166670 |
代表者 | 代表取締役社長 望月邦彦 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 10億39百万円(2016年3月期)[48] |
営業利益 | 52百万円(2016年3月期)[48] |
純利益 | 1億17百万円(2016年3月期)[48] |
純資産 |
2億5467万5千円 (2020年3月31日現在)[49] |
総資産 |
2億7019万1千円 (2020年3月31日現在)[49] |
従業員数 | 25名(2019年4月1日現在) |
主要株主 | ソースネクスト 100% |
外部リンク | http://www.fudemame.co.jp/ |
特記事項:旧筆まめの設立は2011年(平成23年)4月1日 |
EUS株式会社(イーユーエス)は、ソースネクスト株式会社の子会社である。旧社名は株式会社筆まめ(FUDEMAME CO., LTD.)で、はがき作成ソフトウェア「筆まめ」などのソフトウェアの企画・開発・販売を行っていた。
沿革
2011年4月1日、株式会社クレオの持株会社化に伴い、同社よりソフトウェア製品の企画・開発・販売部門を新設分割する形で発足した[50]。
2015年4月、全株式が株式会社クレオから株式会社FPJに譲渡された[51][52]。株式会社FPJはシンガポールの投資ファンド運営会社・ACA Investments Pte.Ltd.の子会社ACA FPJ INVESTMENTS LTDが大株主となる特別目的会社である。
2015年7月1日、株式会社FPJが従前の株式会社筆まめを吸収合併し、株式会社筆まめに商号変更した。
2016年4月26日、株式会社ソフトフロントが株式会社筆まめを買収した[53][54][55][56][57]。
2017年2月6日、ソースネクスト株式会社が株式会社筆まめの全株式を取得することで株式会社ソフトフロントホールディングスと基本合意[58]。
2017年5月11日、ソースネクスト株式会社が全株式を取得した[59]。
2017年8月1日、販売・サポートを親会社のソースネクスト株式会社に移管した[60]。
2017年8月3日、「筆まめネット」の運営をソースネクスト株式会社に移管した。
2019年7月15日、「筆まめクラウドサービス」をソースネクスト株式会社に移管した[61]。
2019年9月17日、社名をEUS株式会社へ変更。
2019年9月24日、本社を横浜市西区へ移動。
かつての主な製品
- 筆まめ - はがき作成ソフト。2018年9月発売のVer29まで企画・開発に関与。それ以降はソースネクストへ移管。
- パーソナル編集長 - DTPソフト。2018年12月発売のVer13まで開発に関与。それ以降はソースネクストへ移管。
- デジカメde!!ムービーシアター - フォトムービー作成ソフト。Ver7まで開発に関与。それ以降はソースネクストへ移管。
- 主婦の友デジタル家計簿 - 主婦の友社が提唱する「袋分け式」家計簿ソフト
- プロアトラス - 地図ソフト。2013年9月末日に販売終了。
脚注
注釈・出典
- ^ “葉書・毛筆ソフト | BCN AWARD・BCN IT ジュニア賞”. BCN AWARD・BCN IT ジュニア賞. 2018年11月1日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2017年8月25日). “ソースネクスト、シェアNo.1の年賀状ソフト「筆まめ Ver.28」 ~筆王や宛名職人も投入” (日本語). PC Watch 2018年11月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “CREO CLUB - クレオ茶屋” (2000年6月12日). 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、毛筆印刷ソフト「筆まめ Ver.8」”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、「筆まめ Ver.9」を店頭から一時撤去”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、日常の使用をめざした「筆まめ Ver.10」を10月2日に発売”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ 編集部. “ASCII.jp:クレオ、“筆まめ”シリーズの最新版を発表”. ascii.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、PDAとの連携やインターネット機能などが強化された「筆まめ Ver.12」”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、インターネット機能を強化した「筆まめ Ver.13」”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ 桑本美鈴, 編集部. “ASCII.jp:クレオ、はがき/住所録作成ソフト『筆まめVer.14』など『筆まめ』シリーズ最新版を発売”. ascii.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、QRコードに対応した「筆まめ Ver.15」”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “メモリ編集機能やQRコード作成機能を追加した「筆まめ」”. k-tai.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、セキュリティ機能新搭載のハガキソフト「筆まめVer.16」”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ Inc., BCN「クレオ、「筆まめ」イメージキャラクターに12歳俳優の神木隆之介さんを起用 - BCN+R」『BCN+R』。2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、はがき作成/住所録管理の「筆まめ Ver.17」”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、「筆まめ」イメージキャラクターに眞鍋かをりを起用”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “クレオ、「筆まめ」のイメージキャラクタに内山理名を起用”. pc.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ 日経トレンディネット (2008年9月8日). “もらった人をハッピーに!――ベッキーが披露 「筆まめ」の新版はデジカメ写真で簡単年賀状” (日本語). 日経トレンディネット 2018年11月1日閲覧。
- ^ 日経トレンディネット (2009年9月3日). “クレオ、携帯に年賀メールを送れる「筆まめ」発売、若年層を意識” (日本語). 日経トレンディネット 2018年11月1日閲覧。
- ^ 「はがき・住所録ソフト『筆まめVer.20』イメージキャラクターにタレントのベッキーさんを起用」『ZDNet Japan』。2018年11月1日閲覧。
- ^ 2010年(平成22年)2月末をもってキャラクター契約は、競合他社製品全体に移行することにより、降板した。
- ^ “クレオ、「筆まめVer.21」を発売 - イメージキャラクターに上戸彩さん” (日本語). マイナビニュース 2018年11月1日閲覧。
- ^ ASCII. “早くも発表! はがき作成ソフト「筆まめ」シリーズ4本が公開” (日本語). ASCII.jp 2018年11月1日閲覧。
- ^ “オンラインストレージやフォトカッター、ウルトラカンタン「筆まめ Ver.23」” (日本語). マイナビニュース 2018年11月1日閲覧。
- ^ “「筆まめ Ver.23」にウルトラセブン起用、ウルトラホーク型紙ダウンロードも” (日本語). マイナビニュース 2018年11月1日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2013年8月20日). “筆まめ、手軽さを高める機能などを新たに搭載した「筆まめVer.24」 ~ダウンロード版も同時発売” (日本語). PC Watch 2018年11月1日閲覧。
- ^ “【株式会社筆まめ】 事実!使いやすさで選ばれ続ける年賀状ソフト「筆まめVer.24」、イメージキャラクターにウルトラセブンを起用。” (日本語). ValuePress! 2018年11月1日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2014年8月20日). “ベストショットを検出する顔認識エンジンなど新機能搭載の「筆まめVer.25」 ~住所録管理が可能なクラウドサービスも提供予定” (日本語). PC Watch 2018年11月1日閲覧。
- ^ 「【株式会社筆まめ】発売25周年!元祖年賀状ソフト 『筆まめVer.25』を2014年9月5日(金)に発売。ダウンロード製品は、8月20日(水)より先行発売」『ZDNet Japan』。2018年11月1日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2015年8月20日). “筆まめ、画像関連機能を強化した年賀状作成ソフト「筆まめv26」” (日本語). PC Watch 2018年11月1日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2016年8月23日). “絵師、伊藤若冲氏デザインの年賀状が作れる「筆まめVer.27」” (日本語). PC Watch 2018年11月1日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2017年8月25日). “ソースネクスト、シェアNo.1の年賀状ソフト「筆まめ Ver.28」 ~筆王や宛名職人も投入” (日本語). PC Watch 2018年11月1日閲覧。
- ^ “ソースネクスト、新元号に対応したハガキ作成ソフト「筆まめ」など” (日本語). マイナビニュース 2018年11月1日閲覧。
- ^ “令和に対応、豊富な素材を収録した最新版「筆まめⓇVer.30」、「筆王ⓇVer.24」、「宛名職人Ⓡ Ver.26」8月22日(木)新発売”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2019年9月23日閲覧。
- ^ “年賀状 密にならずに 親密に「筆まめⓇ」「筆王Ⓡ」「宛名職人Ⓡ」の最新版 8月20日(木)新発売”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年8月22日閲覧。
- ^ “無料で「筆まめ」のほぼ全機能が使える「筆まめSelect2015フリー」レビュー”. GIGAZINE. 2019年1月4日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2015年12月5日). “【特別企画】失敗しない“年賀状本”の選び方”. 窓の杜. 2019年1月4日閲覧。
- ^ “今だけ限定公開中!「筆まめ」のインターネットポストカードサービス「筆まめonline(オンライン)」8月4日からベータ公開 | 新製品ニュース 2006年 | ニュースリリース | 株式会社筆まめ”. www.fudemame.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “ソフト不要でハガキをデザインできる「筆まめ online」ベータ版無償公開”. internet.watch.impress.co.jp. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “インターネットでかんたんにオリジナル年賀状が作れる新サービス「筆まめonline年賀状印刷」サービスを開始 | 新製品ニュース 2006年 | ニュースリリース | 株式会社筆まめ”. www.fudemame.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “デジカメ写真用デザインが豊富!年賀状作成サービス「筆まめonline 年賀状印刷」2007年10月1日公開 | 新製品ニュース 2007年 | ニュースリリース | 株式会社筆まめ”. www.fudemame.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “デジカメ用デザイン大幅増量!年賀状作成サービス「筆まめonline 年賀状印刷」2008年10月1日(水)公開 | 新製品ニュース 2008年 | ニュースリリース | 株式会社筆まめ”. www.fudemame.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “「筆まめ」のオンライン年賀状作成・注文サービス、2009年版開始”. internet.watch.impress.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “「筆まめonline 年賀状印刷」2009年10月30日(金)サービス開始 | 新製品ニュース 2009年 | ニュースリリース | 株式会社筆まめ”. www.fudemame.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2009年10月30日). “[ニュース 「筆まめonline 年賀状印刷」が開始。宛名印刷のみの利用も可能]”. BB Watch. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “サービス名とURL変更のお知らせ - デジカメプリント「筆まめonline写真プリント」” (2013年4月9日). 2018年11月1日閲覧。
- ^ “事業譲渡に関するお知らせ - W2P Japan”. w2p-japan.com. 2018年11月1日閲覧。
- ^ a b c d “株式会社筆まめの株式譲渡に関する基本合意” (PDF) (2017年2月6日). 2018年10月2日閲覧。
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- ^ “ソフトフロント、「筆まめ」買収発表 6億8000万円で :日本経済新聞” (2016年3月7日). 2018年10月21日閲覧。
- ^ "株式会社ソフトフロントによる株式会社筆まめの株式取得について" (PDF) (Press release). 株式会社筆まめ. 7 March 2016. 2016年5月23日閲覧。
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- ^ "株式会社筆まめの株式譲渡契約締結に関するお知らせ(開示事項の経過)" (PDF) (Press release). 株式会社ソフトフロント. 22 April 2016. 2016年5月23日閲覧。
- ^ "株式会社筆まめの株式の取得(子会社化)の完了に関するお知らせ(開示事項の経過)" (PDF) (Press release). 株式会社ソフトフロント. 26 April 2016. 2016年5月23日閲覧。
- ^ ソースネクスト、筆まめの株式を取得し子会社化 - PC Watch
- ^ "株主変更ならびに役員人事のご案内" (Press release). 筆まめネット(株式会社筆まめ). 11 May 2017. 2017年11月1日閲覧。
- ^ "【重要】サポート事業およびeSHOP運営事業の譲り受け、ならびにユーザー登録情報移管のご案内" (Press release). 筆まめネット(ソースネクスト株式会社). 3 August 2017. 2017年11月1日閲覧。
- ^ “「筆まめクラウドサービス」の運営変更のご案内 | 筆まめクラウド”. cloud.fudemame.jp. 2020年8月26日閲覧。